1:名無しさん
先日、中国電力及び国を相手取り初裁判が始まりました。
— 太陽光発電違法出力抑制 被害者の会(九州電力、経済産業省を訴えます) (@tvtNRntHp8IDcQr) November 28, 2023
相手方は4人に対して、私は1人。
完全に不利な状況です。
国の弁護士から、国を訴えるなら法的根拠を示せと強気の対応。
次回の答弁までに国を訴える法的根拠を提示しないといけません。
そこで、皆さんの知恵をお借り出来ませんか?
@AigoSaotome
— メモイさん(ノロマで不器用な愚者) (@memoi_san) November 29, 2023
コレが「本物」の風格…
それを今頃言うようではこの先は厳しいと思いますよ。一旦取り下げた上で、十分準備してから挑まれては如何でしょうか。
— h76e (@h76e1) November 28, 2023
そもそも何が起こりどんな罪があると思って裁判を始めたのでしょうか
— yamashita (@yamashitashiran) November 28, 2023
裁判を始めた後に法的根拠を考えるのは流石に遅すぎるでは。
— Hideki (@hideki19810220) November 29, 2023
人数で有利不利にはなりませんよ。
— いとお菓子 (@32wie) November 30, 2023
訴訟では法的根拠を提示するのが当たり前です。
できなければ裁判所にも一蹴されて受理されませんよ。
当初FITで認定時は全量買い取りで認定し電力会社と買い取り契約したがその後法律改正し新FITに強制的に再申請さすたよ、その認定しんでは出力抑制に応じるに同意しないと再認定しない一方的認定させた、これが諸悪の根源
— ジョナサン (@superpolice0818) November 29, 2023
なんか下請法を持ち出してるみたいだけど、数量を明示しない、買わないケースを明示した契約だから無理やろ。
— xfp43210( `o´ ) (@NaoyaMurakami1) November 29, 2023
で、声闘でもするつもりだったのか?https://t.co/vsNGrTJrXd
訴えた後に法的根拠を探すのはヤバそう。
— HAL (@DENKEN_HAL) November 28, 2023
契約書の内容を知らないと、第三者は戦略を正しく検討できない。
助けてもらうのも難しそう。
取り下げて、再度と言う意見が見られたが、恐らくNG。
あと、行政訴訟になっていると、勝率は大幅に下がるかな。
弁護士に頼むべきです。非弁行為は違法ですので。
— なんちゃってサイボーグあひるV7 (@QuickToshi) November 29, 2023