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19件のコメント

イオン植栽帯がコンクリ舗装された件、当該店舗の社員が露骨な責任逃れ発言を繰り出してきた模様

1:名無しさん


石川県かほく市でイオンモールを運営するイオンリテール(本社・千葉市)は3日、モールの敷地内にある「ビッグモーター イオンモールかほく店」前の植栽帯がコンクリートで覆われていることを確認した、と発表した。今後、ビッグモーターに説明を求め、「不正が認められれば法的措置も含めて厳格に対応する」としている。

 植栽帯があったとみられる店舗前のスペースは現在、幅約2メートル、長さ約100メートルにわたってコンクリートで覆われている。

 イオンリテールによると、ビッグモーターに関する一連の報道を受け、7月末に調査したところ、植栽帯がコンクリートに変わっていることが分かったという。植栽は2008年10月のモール開業に合わせて植えたものだという。

 同店の社員は取材に対し、「今年1月に自分が赴任したときには、すでに今の状態だった。おそらく(過去に社員が)環境整備の一環でコンクリートにしたのだろう」と話した。(永井啓子)

https://www.asahi.com/articles/ASR836CTVR83PISC015.html

 

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ビッグモーターとの契約を破棄して帰宅した男性、待ち構えていた営業マンに車の窓ガラスに顔をべったりと付けられ……

1:名無しさん


 2021年6月、千葉県の会社員男性(30)は、県内の同社店舗を訪れた。交通事故の相手方への賠償請求額を決めるため、追突されて後部が壊れた愛車の価格相場を知りたかったからだ。「車を買ってくれるなら見積もりしますよ」。購入の意思はないと何度伝えても、対応した営業マンは執拗(しつよう)に買い替えを勧めてきた。

 男性は根負けし、「ローンの仮審査」との説明を信じて「仮ですよ」と念押しした上で書類に記入した。だが、店を出た後に信販会社から連絡があり、本契約を結ばされていたことがわかった。すぐに契約を解除し、ビッグモーターに苦情電話を入れた。

 「この野郎」「お前なんか客じゃねえ」……。車で帰宅すると、待ち構えていた営業マンが車の窓ガラスに顔をべったりと付け、汚い言葉を浴びせてきた。暴言は約2時間にわたり、通報で警察官も駆けつけた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea3ff69c417c9a0230857e6a14b641cc8de49b0

 

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77件のコメント

「びわ湖大花火大会」が地元住民を冷遇しまくりで自治会が激怒、開催中止を要求する泥沼展開に突入

1:名無しさん


「有料観覧席のチケットをお持ちでない方は来場をご遠慮ください」――。

4年ぶりに大津市で再開される「びわ湖大花火大会」で、主催者が京阪神の主要駅のデジタルサイネージ(電子看板)などで、滋賀県外の観光客に有料観覧以外の来場の自粛を促す異例の呼びかけを行っている。混雑を避けるための策だが、周囲から花火が見えないよう有料エリアを高さ4メートルの目張りで覆うことが決まったことで地元自治会が大反発。「誰のための花火大会か」と中止を訴える事態となっている。(林華代)

びわ湖大花火大会は、県や大津市、観光振興団体などでつくる実行委の主催で、今年で37回目。約1万発の花火が湖面に映し出される様子が夏の風物詩となっている。コロナ禍で中止になっていたが、コロナ禍前は打ち上げ場所の大津港を中心に毎年約35万人の観光客が詰めかけていた。

今回は4年ぶりとあって、例年以上の混雑が予想されることから、主催者側は7月31日からJR西日本の大阪、京都駅などの電子看板で、来場自粛の周知を開始した。さらに会場では、有料観覧席(4500~6万円)を前回から約1万席増やして5万席用意し、無料の観覧エリアを縮小。人が滞留しない有料エリアを囲むようにフェンスを立て、周辺の道路からの視界を遮る計画だ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230804-OYT1T50096/

 

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27件のコメント

韓国株式市場で超伝導体関連株が一斉に下落開始、まだ信じてホールドしている投資家もいる模様

1:名無しさん


一例

Power Logics



https://i.imgur.com/Mxz7G4j.jpg

 

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徳島県が考案した「5000円で7500円分の食事券」、ドケチすぎる仕様だったために利用者から総スカンを食らう

1:名無しさん


「5000円で7500円分飲食」の食事券、4分の1売れ残り 県の誤算

 5000円で7500円分の飲食ができると聞けば、左党ならずとも、じっとしていられない話だ。徳島県は、1冊5000円で500円券が15枚(7500円相当)付いた「とくしまグルメ プレミアム食事券」を2022年度に発行した。お得感から即完売となっても不思議ではなかったが、発行した40万冊のうち4分の1が売れ残った。苦戦したのはなぜなのか。【植松晃一】

 ◇販売は75・7%

 食事券の発行は、新型コロナウイルス禍で売り上げ減に苦しむ飲食店の経営を後押しするのが目的だった。県民は1冊5000円で購入し、差額の2500円分は県が補助する仕組み。運転資金にもなる現金を飲食店が早く得られるよう、県民が購入申込時に利用店舗を決め、当該店舗で直接食事券を購入する「店舗指定型」の手法を取った。

 しかし、県商工政策課によると、40万冊のうち購入されたのは30万2988冊(75・7%)で、4分の1が売れ残り、23年1月末に事業を終えた。

 ◇迷走した方針  食事券は当初、22年7月に1人5冊まで申し込みを受け付け、県民は8月1日~9月16日に予約券を店舗へ持参して食事券を購入し、12月末までに使うという方針だった。

 ところが、まず申し込みが伸び悩んだ。事業者支援に力点を置いたこともあり、特定の店舗しか使えない上、対象店舗が閉店、廃業した場合の返金はできず「紙くず」となる不安も指摘された。

 結局、期限までの申し込みは発行数の半分以下である19万冊台にとどまった。このため県は同年7月下旬、1人5冊の上限を撤廃し、申し込み期限も11月末に延ばして再募集。販売期限も利用期限と同じ12月末まで延長した。

 再募集の結果、同年9月には申し込みが約40万冊分に達した。しかし今度は、予約券を発送しても食事券の購入が伸び悩んだ。新年会でも使えるよう、年末だった利用期限をさらに23年1月末まで延長したが、完売には至らなかった。店舗で飲食した際に食事券を買ってその場で支払いに使うこともほとんどの期間で可能となり、当初の事業の趣旨も変質した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43a817fe6fa6381bd09a88f321c07439923826a6

 

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海外旅行にLCCを利用したタレント、搭乗10分前にとんでもない通達を受けてしまい唖然

1:名無しさん


「ミス東大コンテスト2020」グランプリで、タレントの神谷明采(23)が、1日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。飛行機での搭乗トラブルをつづった。

 神谷は「シンガポールに行く予定だったんだけど、搭乗10分前に『席ないんで、7時間後のフライトになりました』って言われた………2ヶ月前に予約してたのに………どうすれば良いの………」と投稿。「突然カウンターに呼び出されて『19時の便に変更になりました、この飛行機には乗れないんで。』『後でカウンター行ってください。』って淡々と言われた。。。」という。

「LCCだから補償手厚くないのはわかるけど、マニュアル通りの対応見てて、柳井さんの本読んだばっかりだったからモヤモヤした………」と神谷。「もうちょっと優しく対応して欲しかった」と不満を記した。

 さらに「補償内容が ・1.5万円 ・空港内食事券2000円分 こんなもんなのか…………」と、納得がいかない様子で「振替便は、ご飯無しの後ろの方の真ん中席って……元々予約してたチケット、前の方の一番良いクラスだったのに……」と席がランクダウンされていたことなどを記した。

「24時間前にはオンラインチェックインしてたのに………流石に酷すぎるって主張したら『オンラインチェックインで、カウンター通ってないんで。』って一蹴されたのひどい……」というが、振替便で「流石に窓際言い張って、最後の最後に窓際にしてもらったよ 行ってきます」と、席をわずかに変更して搭乗したことを伝えた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/01/kiji/20230801s00041000335000c.html

 

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ビッグモーターが中古車販売サイトから存在を抹消された模様、既に証拠隠滅は完了している

1:名無しさん





在庫も店舗ページも消える

https://www.goo-net.com/cgi-bin/fsearch/goo_used_search.cgi?category=USDN&phrase=%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC

ビッグモーター 西多賀店
https://www.goo-net.com/usedcar_shop/0541653/detail.html
このページは 2023年8月2日 13:23:11 GMT に取得されたものです
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:b3PMCPBFZSMJ:https://www.goo-net.com/usedcar_shop/0541653/detail.html

 

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常温超伝導体「LK99」の発表により韓国株式市場が凄いことになっている模様、米国市場でも関連銘柄に影響あり

1:名無しさん


「夢の物質」と呼ばれる常温超伝導体が開発されたとの論議の中、関連銘柄の株価が一斉に急騰した。

 2日、韓国取引所によると、常温超伝導体の関連銘柄に挙げられるSuNAM、SEOWON、パワーロジックス、シンソンデルタテックなどがこの日ストップ高で取引を終えた。また、同じく関連銘柄として挙げられるビッツロテック(24.33%)、テチャン(18.41%)、インジディスプレイ(15.60%)、国一伸銅(12.48%)も前日より大幅に上昇した。

 全体の市場指数は、米国の国家信用格付け引き下げなどの影響で、KOSPIが1.90%、コスダック指数が3.18%下落したが、これらの銘柄は急騰した。NH投資証券のナ・ジョンファン研究員はこの日の報告書で「超伝導体テーマが形成され、需給が超伝導体関連株に移り、(これまで主導テーマだった)二次電池業種の下げ幅を拡大する要因」と分析した。

 米国証券市場でも関連銘柄は上昇傾向を示した。1日(現地時間)、ナスダック上場企業のアメリカン・スーパーコンダクターの株価は60.02%急騰。この銘柄はキウム証券の米国株の日間買い上位4位に上がるなど、海外株式に投資する韓国の個人投資家の間でも買い傾向が明らかだった。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/47439.html

 

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ビッグモーターに車を整備依頼に出した所有者、担当者が退職したために信じられない結果になった模様

1:名無しさん

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雲隠れしたビッグモーター副社長がマスコミ各社が追跡中、直撃取材のために総力をあげて居場所を特定しようとしている

1:名無しさん


ビッグモーターは全株式を「ビッグアセット」という会社が所有しており兼重親子がいまだに実質的なオーナーだ。取材を重ねると、宏行前社長よりも長男である宏一氏の方がはるかにパワハラ体質だった可能性が出てきた。

「宏一副社長は早稲田大学に進み、会社に入ってからMBAを取ったほどの秀才。高卒の父親にとっては、信頼できる息子だったのでしょう。だが、その実は〝無慈悲なボンボン〟という感じで従業員を人とも思っていないような扱いをしてきた。

そんな無茶苦茶なパワハラをした張本人なのに、会見にも出てこずに雲隠れしつづけている。テレビ局だけでなく、新聞や雑誌などマスコミ各社はそんな宏一氏の〝直撃取材〟を狙って居場所を必死になって探しています。どこがいち早く取材できるか勝負ですね」(ワイドショー関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/38c70b28775c598dcc42a0c5b73774bf0362d13f

 

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ビッグモーターとの契約を解除して帰宅すると自宅にBM社員が仁王立ち、警察に通報するも社員は1時間も怒鳴り続ける

1:名無しさん

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西日本有数の花火大会、ぼったくり価格で観覧チケットを販売するも見事に大爆死した模様

1:名無しさん


開催が迫る松江水郷祭の水上花火大会の有料観覧席を巡り島根県松江市の上定昭仁市長が2日、7月末でチケットの約半数が売れ残っていると明らかにし、当日券販売を含めPRを続ける一方、指定席の設定方法の見直しなど改善点の洗い出しが必要との認識を示した。

大会は松江水郷祭推進会議が主催し5、6の両日に松江市の宍道湖岸である。各日1万3千席(計2万6千席)の有料観覧席を用意するが、上定市長は2日の定例会見で売れ行きが半数程度にとどまっていると説明。特に指定されたエリア内で自由に座る「ブロック席」が伸び悩んでいるとみて、「エリアの中で融通が利くより、固定席にした方が良かったのではないかという思いはある」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/65fd9ac8da7604703e6992829c754888af2f0890

 

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33件のコメント

最低時給でスタッフを募集したが誰も来ない人気店、やむをえず時給を上げると想像以上の結果になった模様

1:名無しさん


現在の最低賃金は全国平均で時給961円となっていますが、厚生労働省の審議会は28日、41円引き上げて、時給1002円にするとの目安を示しました。一方で、賃金引き上げには企業からは複雑な声も聞かれます。

東京・台東区にあるお好み焼き店「お好み焼きもんじゃ ぐりぐり 上野本店」。
午後6時の開店と同時にほぼ満席の人気店です。支えるのは、総勢16人のアルバイトスタッフ。実は今年からアルバイトの時給を大きく改定したのです。

これまでは、東京都の最低賃金である1072円と同レベルの時給1100円を支払っていましたが、今年から時給1400円と大幅に引き上げました。その背景について、「お好み焼きもんじゃ ぐりぐり」の岡崎大和社長は「お金を払って求人広告を出しても募集が全く来ないこともあった」と話します。

時給を上げる前は2週間求人広告を出しても、応募が1人だったことも。それが今年から時給を上げたことで、応募は約20倍になったといいます。アルバイトの店員は「給料が高いから働きがいがある」と話します。

岡崎社長は、「僕らも有能な人や必要な人材を雇える。この賃金(時給1400円)で雇った子たちで、社員になっている子も2人いる」と賃金を上げたことで、短期間で辞める人が減り、有能な人材が育っているといいます。

「人件費をしっかり使うことで、客の満足度が上がるのでリピーターが増える。人件費も上がっているが売り上げも上がっている」(岡崎社長)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5803b57c2fa57c15f9500b951d5ed30c39688a3

 

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ビッグモーターが「17年前に開いた幹部会議での報告」に出席者がドン引きしていた模様、損保会社の幹部は”ありえない”と全否定

1:名無しさん


ビッグモーター保険不正。当時の営業部門の社員、大手損保ビッグモーター担当者、ビッグモーター元板金部門社員に取材。

●「社長が知らなかった」はウソ?

ビッグモーターの保険金不正請求は2023年7月18日にビッグモーターの公式サイトの中で調査報告書が全公開され、様々な悪事が明らかになっている。

しかし、7月25日に突如として開催された兼重社長(辞任)会見ではこれらの不正請求への関与に関して、「板金部門が勝手にやったことで会社の上層部はこの件をまったく知らない」というスタンスを貫いた。<中略>

それが大きな間違いだったことが分かった。数日前、筆者に様々な情報を提供してくれる関係者から驚きのメールが届いた。

「過去の兼重社長の指示です」
「2006年だったと思います。西日本にあるビッグモーターA店(メールには実名記載)で販売店の店長会議があり、全国から店長や工場長などが出席しておりました」(情報提供者)

「その時に、B店の店長(工場長だったかもしれません)から保険修理の話が上がりました」
「それは事故でぶつけたボディパーツを保険修理した際、新品ではなくリユース品(中古品)を使用した事例の紹介でした。中古品を使ったことで利益が上がったという報告だったのですが、その報告を受けた兼重社長(当時)は嬉しそうに、次のように言っていました」

「請求は(新品として)保険でやればいい。お客様にはリユースだろうが新品だろうがきれいに色を塗って仕上げればわからんじゃろ。どんどん、リユース部品、リビルト商品を使いなさい」(当時の兼重社長の発言)

全文はこちら
https://www.autocar.jp/post/954300#s1

 

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ビッグモーター社員の給与が大幅減額されて生活が困窮する見込み、BM本社は給与体系を変更して対応する方針を明らかに

1:名無しさん


ビッグモーターが給与補填 保険金不正請求で客離れ

 中古車販売大手ビッグモーター(東京)が社員の歩合給を補填する方針であることが2日、関係者への取材で分かった。保険金不正請求問題で顧客が離れ、販売台数などに応じて決まる歩合給の大幅な減少が見込まれるため。8月以降の半年間、問題への批判が強まる前の実績を参考に埋め合わせる。社員が相次いで流出し内部崩壊するのを防ぐ狙いもあるとみられる。

 和泉伸二社長が2日までに社員に通知した。和泉氏は「現場で対応していただいている全社員の皆さまには、多大な負担をおかけして心苦しい限りだ」との認識を示した上で「社員の生活の安定向上を図る」と強調した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e61c55a62f8bada5a2572c635b79f668b76094f6

 

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本社への忠誠を貫いたビッグモーター川崎店、本社にあっさりと売られて賠償請求されそうになっている模様

1:名無しさん


中古車販売大手「ビッグモーター」(東京)店舗前の街路樹の枯死などが各地で確認された問題で、神奈川県と川崎市は1日、それぞれの調査に対し、同社から藤沢、平塚市の2店舗で「除草剤を散布した」、川崎市の店舗で「植栽を伐採した」と認める回答や連絡があったと明らかにした。

 県道路管理課によると、藤沢、平塚市の2店舗に対しては、原状回復を求めていく。聞き取りや除草剤による土壌への影響についても調査を進める。横須賀市の店舗では、除草剤の散布を否定しているという。

 川崎市によると、川崎店前の市管轄道路では6株のツツジが伐採されていた。調査に対し、店長は「分からない」と話したが、本社から「我々が伐採した」という趣旨の説明があった。市は器物損壊などにあたるとみて、川崎臨港署と相談し、被害届の提出や損害賠償請求を検討する。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230801-OYT1T50227/

 

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ビッグモーター「口コミ自演」の情けなさすぎる裏事情が発覚、驚くような指示の数々を関係者が明かした

1:名無しさん


損害保険の不正請求が明らかになったことを発端に、さまざまな問題が浮上しているビッグモーター。news every.の取材に対し、元店長が「口コミ」を自ら投稿していたなどと証言しました。

その理由として語ったのは、厳しい口コミのノルマと「降格人事」でした。

■絶対服従…「無意識に体と心が」
ビッグモーターの元店長が語ったのは「従わなければ降格」をちらつかせる、驚くような指示の数々でした。

当時、兼重宏一・前副社長が店長全員に対して送ったというLINEには「Googleマップのクチコミやらない」「こんな簡単な方針すら実行できない店長は“適性判断”します」と書かれていました。

証言した元店長によると、店舗の口コミの件数が少なかったり、評価が低かったりした場合、「適性判断する」というメッセージは、「店長からの降格」を意味しているといいます。

ビッグモーターの元店長
「副社長からのLINEが来て、この日か、次の日に店長降格となっていたと思います」

さらに、元店長が告白したのは、ノルマを達成するため、やむを得ず不適切な行為をしたことについて。

ビッグモーターの元店長
「(口コミを)“1日3件以上は必ずもらうように”っていう指示が出たんですけど」
「そもそも納車が3台もありませんでしたって時には、なかなか(口コミを)もらう機会がないので」

――口コミ書いたことはある
「あります」

――何回ぐらいある
「いや数えられないですね…。10回以上は絶対あったと思います」

この元店長は“副社長による降格人事が怖かった”、と理由を語りました。

ビッグモーターの元店長
「LINEの一言で人の人生を変えるというか」
「あすは我が身と思って、会社の方針は絶対服従っていうのは無意識に体と心がそうなってた」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/34acf44093b313abd401367dd629f023c6ec6234

 

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ビックモーターの不備を指摘したら、社員が夜な夜な娘の家を訪れる恐怖の事件が起きていた模様

1:名無しさん





https://i.imgur.com/yEY2U95.jpg

 

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日本最北端の稚内に出店したローソン、とんでもない光景を発生させて感動する人が続出している模様

1:名無しさん


日本最北端の北海道稚内市に1日、コンビニ大手のローソンが初出店した。市内のコンビニはこれまで、道内を中心に展開するセイコーマートだけ。全国大手のコンビニは100キロ以上離れた地にしかなかった。全国ブランドの進出に、店の前には開店前から行列ができ、期待が渦巻いている。

 オープンしたのはローソンの「稚内栄五丁目店」と「稚内こまどり五丁目店」の2店舗。午前8時のオープン前から、両店前には100人を超える待ちきれない市民らの行列ができ、オープンすると早速、混雑する店内でお弁当やスイーツなどが飛ぶように売れていった。開店前のセレモニーには副市長らがテープカットに訪れ、福袋も販売される盛り上がりぶりを見せた。

 午前5時半から並んだという松本賢人さん(19)は「セコマしかなかった土地でローソンを見るのはとても新鮮」と感動していた。SNS(ネット交流サービス)でも「まさか自分が生きているうちに、稚内にセーコマ以外ができるとは」などの声が相次いでいる。

 両店は店舗資材に道産木材を使った。25日には市内3店舗目が開店する。道内のローソン各店は1日から宗谷・オホーツクフェアを開き、利尻昆布ラーメンなどを販売する。

 ◇「最寄り」の大手、130キロ

 コンビニ大手の進出は、稚内市民の悲願でもあった。これまでのローソンの最北端は雄武町。稚内からは約160キロあり、オホーツク海沿岸を南下して車で3時間程度かかる。セブンイレブンは、日本海沿いに南下すれば羽幌町、内陸を通れば美深町に店舗があるが、いずれも稚内からは130~150キロ程度。ファミリーマートは滝川市が最北だ。「ちょっとコンビニへ」という距離ではない。

 出店のハードルは物流だった。ローソン広報部によると今回、倉庫面積を広げたほか、店内でお弁当やサンドイッチなどを調理する「まちかど厨房」を展開し、悪天候時などにも安定した商品供給が可能になった。チケット発券サービスを使うために雄武町まで通う市民もいたという。広報部の担当者は「遠隔地のお客様の利便性向上を図りたい。人気商品の『からあげクン』やスイーツを、稚内の人に楽しんでもらいたい」と話す。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/93132e89d06df6253ec402fd0b19599726225dbb

開店前から早くも待ちわびる市民らの行列ができたローソン稚内栄五丁目店=北海道稚内市で1日、那珂義也撮影

 

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ビッグモーターが賠償請求されることが正式に確定した模様、今までにかかった費用を併せて請求する方針だ

1:名無しさん


群馬県は1日、太田市西新町の国道354号沿いの街路樹のトウカエデ17本が枯死した問題で、原因の除草剤をまいた事業者らに対し、原状復旧で新たな街路樹の植樹に加え、伐採・撤去にかかった約400万円の負担を求める方針を固めた。17本は中古車販売大手ビッグモーター太田店の前にある。全国の店舗前で同様の街路樹の枯死や伐採が判明し、一部の店舗で除草剤散布を認めている。

17本は2022年8月に枯死が確認され、県太田土木事務所の土壌分析で除草剤に使われるグリホサートの成分を検出した。県は今年3月に伐採した際、表面約20センチの土を入れ替えた。太田署に被害届を出しており、捜査で判明した個人や事業者に請求する方針。

群馬県、撤去費請求の方針 ビッグモーター店舗前街路樹枯死で
https://mainichi.jp/articles/20230801/k00/00m/040/161000c

 

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