誰か助けてください
— カレー南蛮さん (@niyoniyo99) March 15, 2024
2月に引っ越して住宅ローンそのままにしてたらメガバンクから事情説明を求められました。転居届を出してないのにバレました。理由を伝えましたが転勤じゃないので住宅ローンは返済してください、悪質な場合は競売にかけると言われてます。どうしたらいいですか? pic.twitter.com/quzWrMU1JS
誰か助けてください
— カレー南蛮さん (@niyoniyo99) March 15, 2024
2月に引っ越して住宅ローンそのままにしてたらメガバンクから事情説明を求められました。転居届を出してないのにバレました。理由を伝えましたが転勤じゃないので住宅ローンは返済してください、悪質な場合は競売にかけると言われてます。どうしたらいいですか? pic.twitter.com/quzWrMU1JS
都内のすき家が完全に吹っ切れてた
— 岐阜っ子サリー (@kozukozu331) March 15, 2024
すき家は皿洗いを廃止した
SDGsは労働力不足の前に敗北した pic.twitter.com/UZpUiebQya
2024年03月12日、アメリカ合衆国の『IIHS』(The Insurance Institute for Highway Safetyの略:高速道路安全保険協会)は、現在の自動車に装備されている「ドライバー支援システム」のテスト結果を公表しました。
14のシステムをテストしたのですが、ただ一つ日本『TOYOTA(トヨタ)』の『Lexus Teammate with Advanced Drive』(2022-2024のLEXUS LSが搭載)だけが「許容できる」システムと評価されました。
まず『IIHS』のレーティングの見方をご覧ください。以下になります。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/03/sozai_4091_img.jpg
G:Good(良好)
A:Acceptable(許容できる)
M:Marginal(最低限)
P:Poor(貧弱)
⇒参照・引用元:『IIHS』公式サイト「Safeguards For Partial Driving AutomationTest Protocol and Rating Guidelines version 1」<中略>
上掲のとおり、総合評価で唯一許容できるとされたのは、「LEXUS LS」(2022~2024年)が搭載している『Lexus Teammate with Advanced Drive』だけで、『GM』と『NISSAN(日産)』の2つのシステムは「最低限」とされ、他の11個は全て「貧弱」とレーティングされました。
韓国の高級車ブランド「Genesis(ジェネシス)」の2つのシステムも「貧弱」となりました。
本件は韓国メディアも報じていますが、「テスラのシステムは貧弱だねえ」などは書くのですが、自国産のシステムの大事な指摘については報じていません。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/123792
突然家を失った挙句…更地にするため“自己負担で約1000万円” 火元の倉庫でクラシックカーを整備していた車の所有者を書類送検
去年1月、名古屋市千種区で住宅など9棟が焼けた火事。クラシックカーの整備が出火原因だったとして、車を所有する男性が書類送検されました。
目の前に迫る炎と煙。去年1月、名古屋市千種区の地下鉄桜通線・吹上駅近くで発生した火事。けが人はいませんでしたが、住宅などあわせて9棟が焼けました。
(目撃した人)
「爆発音が2回した。火の粉がボンボン飛んできた」
「向こう側から火が出て、屋根沿いに伝わってきた」
火元となったのは、クラシックカーを保管していた倉庫。出火当時、そこでは中村区に住む60代の男性が趣味で車の整備をしていました。
警察は14日、この男性を重過失失火の疑いで書類送検しました。男性は、車からガソリンが漏れていたにもかかわらず、適切な処理をせずにエンジンをかけたことでガソリンに引火させた疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男性は容疑を認めているということです。
■更地にするための自己負担は「約1000万円」
火が燃え移り、自宅を失った40代の男性は…
(火事にあった男性・去年3月)
「入りたくても入れない、全部がやばいので。あれが思い出のレクサス。すごく色が好きだったんですよ」
30代の妻と2人で、火元の倉庫の隣に住んでいた男性。築約20年の家を突然失いました。
男性の両親は、火が燃え移った建物のうち、自宅を含めて3棟を所有。火元の倉庫を含め、焼けた建物のがれきの撤去費用のほとんどを男性の家族が負担することになりました。
見舞金として名古屋市から18万円が補助されましたが、更地にするため自己負担で約1000万円を支払いました。
(火事にあった男性)
「うちらは生活もできなくなって、お金も払って、理不尽しかないですよね、正直なことを言うとね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5098b47995b7ecc2c01c95644d3efd6a32321e8
親子の食費は週1万円 生活保護の引き下げ「苦しみわかりますか」
小雪が舞い、冷気がほおを刺すような日でも、女性(66)はエアコンをつけない。最低気温が0度を下回る厳しい朝にだけ、石油ストーブの火をたく。
電気代と灯油代を節約するため、湯たんぽとこたつでしのぐ日が続く。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3C6WCPS37ULUC01B.html
石垣市の中山義隆市長は14日、市役所で記者会見し、米艦船の石垣寄港に抗議して全日本港湾労働組合(全港湾)沖縄地方本部が11~13日に石垣港で強行した全面ストライキについて「適法な手順を踏んだものではなかった」との認識を示した。市の調査で、労働関係調整法に違反していたことが判明したという。石垣港には今後も自衛隊や米軍の艦船が寄港する可能性があるが、中山市長は、ストが寄港の可否判断に影響を与えることはないと明言。全港湾にスト自粛を求めた。
労働関係調整法第37条では、公益事業に関する事件について関係者が争議行為をするには、少なくとも10日前までに、労働委員会および厚生労働大臣、または都道府県知事に通知しなければならないと定める。違反した場合には10万円以下の罰金も規定されている。
しかし市が関係機関に確認したところ、今回のストで、同法にのっとった通知の存在は確認できなかったという。
全文はこちら
https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/22844
社長です。
※お願い
先日飲食店様に酒粕レシピを投稿していただくプロモーションで無料で酒粕15kg をメニュー開発のためにお送りしました。
その中の1名様が飲食店様を名乗られていましたが実際はコンサルタントで、酒粕を自宅で小分けしコンサル先に販売されていたことがわかりました。
当社が梱包しお送りした時点では当社に生産物責任がありますがそれを開封後小分けし販売された場合には当社には責任がありません。
熱シールの不良があると当社に問い合わせがあったことでわかりました。飲食店様には商品責任は当社にあると伝わっていたようです。
酒粕を送った方には、回収し廃棄いただくようにお願いしました。
当社も勉強になりましたし、また今後はこのような無償でのお願いなどは先方さまの身元確認など慎重に行ってまいりますので何卒理解のほどよろしくお願いいたします。
社長です。
— 株式会社赤名酒造(日本酒絹乃峰:国内最小蔵)は10周年🎉全量純米蔵🌾 (@AkanaBrewing) March 14, 2024
※お願い
先日飲食店様に酒粕レシピを投稿していただくプロモーションで無料で酒粕15kg をメニュー開発のためにお送りしました。
その中の1名様が飲食店様を名乗られていましたが実際はコンサルタントで、酒粕を自宅で小分けしコンサル先に販売されていたことがわかりました。…
日テレ4月期土曜ドラマ、ムロツヨシ主演辞退報道 超緊急事態でも「ドラマ制作は絶対にやめられない」ワケ
日本テレビが次の4月クールに「土曜ドラマ」枠で放送予定だった連続ドラマ『たーたん』の代替番組となる新ドラマから、俳優のムロツヨシ(48)が出演を辞退していたと3月12日配信の『文春オンライン』が報じ、波紋が広がっている。
2023年10月クールに日本テレビで放送された木南晴夏(38)主演のドラマ『セクシー田中さん』は、脚本を巡ってトラブルがあったことが明らかになっていた。一連のトラブルを経て、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが24年1月に急逝するという事態に。
芦原さんの逝去を受けて、日本テレビ、原作漫画を発行する小学館にも批判が殺到。そんな中、同じ小学館が発行する西炯子氏(57)による漫画『たーたん』がムロ主演でドラマ化することになると報じられ、さらに『セクシー田中さん』と同じチーフプロデューサーが担当するということに疑問を呈する声が多数上がった。
日本テレビは2月21日に「4月期ドラマとして、小学館の漫画原作の作品を予定しておりましたが、小学館と協議の結果、4月期としての制作を見送ることにいたしました」と発表。内容や出演者は発表されなかったが、土曜日のプライム帯に編成される予定だった。
4月クールの同枠については「別のドラマを制作する予定です」と新たな連続ドラマを制作する準備を進めると担当者が明かしていた。
「その“別のドラマ”からムロさんが降板したということですよね。2月27日配信の『週刊女性PRIME』では、『たーたん』の代わりに制作されるドラマでもムロさんが引き続き主演を務めると報じらていたんです。それがなくなったと。ただ、おそらく“降板”というのは正しくないのでしょうね。ムロさんとしては制作サイドの緊急事態を案じ、次の作品の話を聞いてみたが、お断りをした、ということではないでしょうか。作品の内容、脚本を読んで、役者はオファーを受けるかどうかを決めるもの。ムロさんの“出ない”という判断も当然の権利ですよね。
『たーたん』には、ディーン・フジオカさん(43)、吉岡里帆さん(31)、野呂佳代さん(40)らも出演予定で、新たなドラマにも引き続き出演するはずだったとされますが、とにもかくにも、今は緊急事態でしょうね。『たーたん』の制作見送りでただでさえ時間がないなかでの、主役のムロさんの出演辞退。放送の4月まで1か月を切っているわけですからね。さすがにもう、ムロさんの代役を立てて制作が進められているはずですが、現場はこれまでにないほどの混乱状態に陥っていると考えられます」(制作会社関係者)
こうした緊急事態に、土曜夜10時の「土曜ドラマ」枠で急遽の対応としてバラエティ番組や特番を放送するわけにはいかないのだろうか。
広告代理店関係者が話す。
「業界的にそれが叶わない理由があるんです。土曜22時のプライム帯は多くの人がテレビを見ている時間帯です。そんな枠で、日テレの名作ドラマの再放送は厳しいですよね。
また日テレはバラエティ番組が好調で、テレビ各局が重視している13~49歳のコア視聴率もトップを独走中。トーク番組や単発のバラエティ番組なら急遽制作して放送できそうですが、それをやるわけにもいかないんです。
というのも、スポンサー企業には“この枠でこういう内容のドラマをやります”と半年ぐらい前から話をして、双方納得のうえでCM出稿の契約を結んでいる。ですので、その枠で“バラエティ番組やスポーツ番組をやらせてください”というのは通らないんです」
本来であれば、スポンサー企業は「土曜ドラマ」でムロ主演の『たーたん』に広告を出稿するという契約だったことになる。
「ただ、今回は事情が事情ということで、『たーたん』の制作が見送られることになったことについては、スポンサー企業も仕方のないこと、となるでしょう。しかし、企業は“ドラマ”に出稿しているわけです。だから、『たーたん』ではなくなり、ムロさんの主演ではなくなったとしても、日テレはどれだけ厳しくても連ドラを制作するしかないと。
バラエティ番組や他の番組で穴埋めすることはできず、今、代替ドラマの現場はとんでもないことになっているのではないでしょうか」(前同)
急ピッチで制作が進められているだろう4月クールの「土曜ドラマ」。いったいどのような内容、キャストになるのだろうか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c42a056944db46ee9a0c64a7f3bff4834afb17a6?page=1
【トケマッチ詐欺】預かったロレックスを勝手に売却か 同業者「無理のあるビジネスモデル」https://t.co/Bd1iztl6Gy
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 14, 2024
顧客から預かった高級腕時計を横領した疑いが持たれている”トケマッチ”。腕時計レンタルサービス「カリトケ」の小山代表は「単価がリスキーな水準以上の時計を集めていた」と語る。 pic.twitter.com/pEnF4nzoez
中国の業者が豪州産小麦約100万トンについて、輸入を取り消したり、延期したりしたことが分かった。複数の業界筋が明らかにした。
中国は世界最大の小麦輸入国。米国政府も50万トン以上の中国向け小麦輸出が取り消されたと最近公表している。
指標となるシカゴ小麦先物は世界的な供給過剰を受けて今年に入ってから14%以上下落し、2020年8月以来の安値を付けた。
世界最大の輸出国であるロシアは豊作が見込まれる中、在庫を削減するため安価な小麦を世界市場に供給している。
豪農業コンサルティング会社エピソード3のアンドリュー・ホワイトロー氏は「取り消しはさらに安く買うためなのか、需要が減ったからなのか、いずれにせよ市場に対して弱気であることに変わりはない」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/035d9acf83983a441d39850dffc3cbfdf291eb07
森永父「アメリカ株は人類史上最大のバブル!もうすぐ弾ける!」
— S&P500全力マン🇺🇸📈 (@mouketaiyone) March 12, 2024
森永息子「毎年言い続けてるだけなんで。言い続けてれば当たる。間に受けちゃいけない」
森永父「ここ3年くらい言ってる」
森永息子「いや僕が生まれた時からずっと言ってます」 pic.twitter.com/P8tg7C48yz
がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が14日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAは「絶対にやってはダメ!」と、強く主張する場面があった。
息子で経済アナリスト・森永康平氏と新NISAについて意見をぶつけ合う企画。そこで卓郎氏は「絶対にやってはダメ! 特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」と持論を展開した。
「今はオルカン(全世界株)かS&P500に投資するのが大部分なんです。このアメリカの株価っていうのは、人類史上最大のバブルになっていて。 これがもうすぐはじけると思います」とし「ドットコムバブルで、アマゾンとかアップルとかマイクロソフトだとか、 本来の実力を超えて異常な高値を付けている」と指摘した。
また、バブルの“予兆”として「雑誌とかメディアで、そこらへんの主婦が“素人なんですけど、株式投資で1億円稼いじゃいました~!” みたいなのが出てくると、もう危ないんですよ」と私見を述べていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0c17617b3b2475e98575efcd9ce3deedb6b670
元SDN48で、ブロガーの光上せあら(36)が12日、自身のブログを更新。雨天の保育園送迎に嘆き、ある提案をしたところ、ネット上で物議を醸している。
「子連れの時はタクシー乗り放題にならないかな…」と題した投稿で、雨の日の保育園送迎について言及。少量の雨天時に自転車で送迎すると夫から「危ないからタクシー乗って!」と言われるとし、「今タクシー高いんだもん、、呼ぶだけで500円から1000円するし」と乗車料金に嘆いた。
「今は歩くのは不可能な状況下の時が多すぎて 国のお偉い方の皆さんタクシー券くだせぇ」と訴え、「子育て世帯は子連れの時のみタクシー乗り放題にしてくれないかな」「もちろんいくらまでとか決めていいからさ」と提案した。<中略>
光上は先週5日にも、自身の子どもがカフェで触ったサンドイッチを「全買い取り」になったとブログで投稿。「子連れママに厳しすぎないか?」「世知辛い世の中」と納得仕切れない様子で主張し、買い取りの基準を「もう少し甘くして」と不満を訴えるなどした。ネット上では議論が白熱し、共感もある一方で、厳しい声も多く、波紋を広げ、炎上状態となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cac63125e277b96f6881c0ee1cd35e49173c35ad
中国の習近平国家主席が肝いりで主導する新都市「雄安新区」の建設が、北京郊外で進んでいる。有明海に匹敵する広大な田園地帯を、ハイテクを駆使した「理想都市」に変貌させる計画だ。昨年末時点で主要事業に6570億元(約13兆4500億円)の予算が投じられたという。「国家千年の大計」と位置づけられる巨大プロジェクトの進捗(しんちょく)状況を取材に訪れると、意外な光景が広がっていた。 (北京・伊藤完司)
北京から車で高速道路を2時間ほど走ると、農地の中に突然、高層ビル群が現れた。雄安新区は北京の南西約120キロにある河北省3県にまたがり、総面積約1700万平方メートルに及ぶ。
まず玄関口の高速鉄道駅「雄安駅」の大きさに驚いた。総建築面積は47万5千平方メートルで駅として「アジア最大」。2020年に運用が始まり、北京や天津とそれぞれ1時間~1時間半で結ぶ。ただ正面玄関は閉鎖され、利用できるのは一部だけ。利用者も少ない。
新市街地を歩くと、マンションは空室ばかりで1階は全て空き店舗の建物が目につく。開業から間もないアウトレットモールの施設で働く男性は「元の住民はマンションが整備されて戻ってきたが、移住してきた人はあまり見ない」。真新しいビル群は人けもまばらで、不気味な感じすらした。
一帯は大きな湖がある風光明媚(めいび)な田園地帯だった。17年、先端技術を駆使し、自然と調和した人口200万~250万人規模の「副都」をつくる計画が発表された。首都北京の一極集中を是正し、渋滞や大気汚染の改善を狙う。
5日開幕の全国人民代表大会(全人代)でも李強首相が政府活動報告で「雄安新区で代表的なプロジェクトの着地にしっかり取り組む」と表明。習氏が繰り返し現地視察するなど、思い入れの強さがうかがえる。
かつての最高指導者、鄧小平氏は1980年、広東省の小さな漁村だった深圳を中国初の経済特区に指定し、巨大都市に育て上げた。関係者は習氏も雄安新区建設で「レガシー(政治的遺産)」を残そうとしているとみる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b56d5cdfed3f41a4785dcae5a7a61f08d6edd5d
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は13日、米国の新興電気自動車(EV)メーカーであるフィスカーが経営破綻を申請する場合に備えるため、専門のアドバイザーを雇ったと報じた。同社はEVの販売が不振で、現行の経営体制を維持できなくなる可能性が高まっている。
WSJが複数の関係者の話として報じた。フィスカーが金融アドバイザーや法律事務所の専門家を雇い、経営破綻
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140H80U4A310C2000000/
ほぼ同じ経験をしている。KADOKAWA(当時は角川)からの移籍時に「受賞した作品の著作権は出版社にあるから、ずっとこちらに印税払え」と言われたので、法的に根拠のない主張を切って、逆に賠償金を取った。創作者はおとなしい善人が多いので、舐めて圧迫すれば通ると思う人が出やすいのも事実。 https://t.co/rVDeuhUS06
— 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) (@AsaiLabot2) March 13, 2024
今年1月21日、東京・港区にある寿司屋にて、ラウンジ嬢の“明太子”が《大将に殴られかけた》という暴露話を写真とともにX(旧Twitter)に投稿し話題になった。その“後日談”が、同アカウントにて公開され物議を醸している。<中略>
進捗の報告が待たれていたが、今月7日に同ラウンジ嬢がXを更新。《ご報告》と題したポストには、寿司屋の大将と“和解”したことが書かれていた。
感情のままに投稿したものの、しばらくして反省の気持ちが芽生えたようで、
《周りにも相談しながら、自分のやったことを冷静に見つめ直すために少し考える時間を設けました。そのときにSNSであのような投稿するのは良くないと思いましたし、「自分がお店側だったら?」を考えると申し訳ない気持ちになりました》
と投稿。2月頭には同店へ謝罪しに行ったという。そこで“該当する投稿は削除”“SNSでは今後一切触れないこと”を約束して和解したとのこと。
この期に及んでバズろうとしてる
近況に関しては、ラウンジをクビになるも別の店に再就職。配信活動もおこなっていくことを表明し、和解後に同寿司屋に改めて食べに行ったことも報告。
投稿には《※この投稿は鮨よし田さんの許可を頂いた上で行っております》という注釈とともに写真も投稿されており、彼女が寿司やワインを嗜む様子が写っていた。
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/31201
https://pbs.twimg.com/media/GIePJftbcAA00IM?format=jpg&name=large
【悲報】ふるさと納税仲介サイト、アマゾン参入で全滅しそう
— お侍さん (@ZanEngineer) March 13, 2024
これはアリなんか…? pic.twitter.com/EHIBNVWHxu
ビッ◯モーター、オイルとエレメント交換を頼んだのに上抜きからとは新しい…
— ㅤにしうみ (@ARGOTODEALER) March 13, 2024
プリウスαって上からエレメント交換できるんだっけな🤔🤔
この後エレメント代請求されたのでエレメントやってないですよね?って言ったらやり直してくれたけどシンプルに伝達ミスなのかまだそういう体質が残っているのか🤔 pic.twitter.com/Qw27ykf5Yf
自動車大手ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が電気自動車(EV)失速のあおりを受けている。13日に発表した2023年12月期通期決算は売上高が15%増だったが営業利益率は低下した。欧州ではEVの生産体制を縮小し、コスト削減を進める。一時的な「エンジン車回帰」が利益率改善に寄与する皮肉な状況にある。
「持続可能で前向きな発展のためにグループで準備を進めていく」。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR119XX0R10C24A3000000/