人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

82件のコメント

旅館に「生物NGなので料理変更」を要望した妊婦さんが「全部こんにゃくにされた」とSNSで告発、こんなのバカにしているのか!

1:名無しさん

続きを読む

29件のコメント

基本給218000円の勤続3年目の社員さん、今年の新卒の基本給を知ってしまいショックでトイレに籠る

1:名無しさん


 

続きを読む

39件のコメント

ヤリスHVの補機バッテリーを交換した人、「全てにおいて落第点な設計」だとブチ切れている模様

1:名無しさん




 

続きを読む

31件のコメント

他国企業に大きく遅れを取ったドイツ企業、サプライヤーが軒並み窮地に立たされていると中国メディアが指摘

1:名無しさん


2024年3月31日、中国メディア・中国手機(CNMO)は、米国や中国の企業に大きく遅れを取ったドイツの自動車メーカーが危機的な状況にあるとドイツメディアが伝えたことを報じた。

記事は、独週刊誌デア・シュピーゲルが先日発表した文章を紹介。文章は、長い歴史を持つ自動車工業大国のドイツが現在、新エネルギーやスマート化の分野において米国や中国から大きく遅れを取っており、かつてないほどのモデルチェンジの圧力を受けているとした。

そして、ドイツの自動車業界はここ数年、意思決定層や労働組合のリーダー、政治家が電気自動車(EV)の発展に慎重な態度を崩さず、内燃機関技術を柱に据え続けてきたと指摘。世界でEV市場が想像を超えるペースで急成長したことでドイツの自動車メーカーはシェア争いで次々と陣地を失っていき、米国のテスラや中国の新興自動車ブランドに機先を制されたと伝えた。

さらに、ドイツの自動車産業は基本的なサプライチェーンも激しく動揺しており、長きにわたり内燃機関の生産に携わってきた小型部品サプライヤーは苦境に立たされているとした上で、サプライチェーン構造の変化がドイツの自動車工業の市場シェアに打撃を与えるにとどまらず、国内の雇用市場や貿易収支全体にも深遠な影響を及ぼしたと論じた。

文章は「ドイツの自動車メーカーは果断かつ先を見据えた戦略調整を講じない限り、世界の自動車業界が激変するうねりの中で衰退、敗走する運命から逃れられない」と結んだ。(翻訳・編集/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/b931196-s25-c20-d0193.html

 

続きを読む

32件のコメント

「配属ガチャと上司ガチャに外れた」とメディアに告発した女性元社員、「新人ガチャの外れだろ」と視聴者を引かせる……

1:名無しさん


 

続きを読む

67件のコメント

知事辞職の件でコメントを求められたJR東海、建前なしの「超辛口コメント」を返してしまう……

1:名無しさん


 

続きを読む

29件のコメント

有名工務店と契約した自宅購入者さん、100箇所を越える問題箇所を抱えた「超欠陥住宅」を引き渡されて愕然

1:名無しさん


 

続きを読む

62件のコメント

アメリカ人のEVに対する印象が『ついに日本人とほぼ同じになった』と判明、EVを推してきたバイデン政権に大ダメージ

1:名無しさん


EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…!フォード会長が「政争の具に堕ちた」と嘆くウラで、ついに判明した「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」

米国で、電気自動車(EV)の「政治化」が進んでいる。

トランプ前大統領が、現職のバイデン大統領が目玉政策として推進するEV普及の失速を格好の政争の具にしたからだ。11月の大統領選挙で返り咲きを目指すトランプ氏にとり、EVの不人気がバイデン氏の政策の信用性を攻撃する効果的な武器となっている。

しかし、EV政治化の裏には、次の4つをはじめとした米社会の分断に根差す構造的な対立がある。

1.経済格差によるクルマ購買力
2.党派に左右される環境意識の高低
3.計画経済的な「EV押し付け」を嫌う一部消費者の不満
4.自動車産業労働者のEVに対する反感」

この記事では、もともとクルマ購入のひとつの選択肢に過ぎなかったEVをめぐる文化戦争の様相を読み解くことで、バイデン対トランプの個人的な対決のせいで、政治色がさらに強まる「乗りもの」の未来を占う。

EVは「意識たかい系」の乗りもの

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126845?page=1&imp=0

 

続きを読む

28件のコメント

有名女優が「適正価格の約3分の1の家賃」でアパートに住んでいる模様、堪忍袋の緒が切れた「育ての親」の息子から訴えられるも……

1:名無しさん


「育ての親」の息子から訴えられ…

 2009年8月に酒井が覚せい剤取締法違反で逮捕されてから、今年で15年になる。懲役1年6か月執行猶予3年の判決を受けた彼女は、2012年には芸能界に復帰。現在は歌手活動を中心に、ライブや全国各地でのイベントに出演。とりわけアイドル時代に進出していた中国語圏では高い人気を誇り、2018年1月に台湾で行われたコンサートは満員御礼だった。

 彼女がこうして完全復帰を迎えられた陰には、ある人の存在があった。元建設会社会長の故・Tさん(享年74)である。酒井の知人は語る。

「Tさんは酒井さんの継母と40年来の知人で、彼女が10代の頃から世話になってきた『育ての親のような存在』。当時、酒井さんが逮捕されたときに出頭までの間に保護したのがTさんでした。釈放後のマスコミ対応などもサポートし、今住んでいる自宅アパートも彼が用立てたものです。

 しかしTさんが亡くなった後に、そのアパートの件で揉め事があり酒井さんは民事裁判を起こされてしまった。その相手というのがTさんの息子で、X工業の取締役の座を継いだ息子のYさんだったのですが、どうやら3年ほど前に裁判に決着がついていたようで……」

故人・Tさんと交わした契約書の存在

 酒井は2018年から2019年にかけて「建物明渡請求事件」と「損害賠償事件」の訴状で民事裁判を起こされた。裁判の大きな争点は酒井とTさんが交わしたとされる“幻の賃貸借契約書”だ。

酒井さんが住んでいるアパートは20年以上前からX工業が所有している物件。裁判では原告側が『うちは一度も貸した覚えがない』と賃貸借契約がなかったことを主張するなか、酒井さんは返す刀で『Tさんと結んだ賃貸借契約書がある』と両者の意見が真っ向から食い違いました。

 しかし酒井さんが賃貸契約書の実物を証拠として提出すると、一気に彼女が優勢になったようです。もちろん原告側も黙ってはおらず、契約書にはX工業の実印が使われていないことや、賃料が適正価格の約3分の1にあたる10万円しか払われていないことなど契約書の真正性をめぐって反論しました。

 裁判は第二審まで行われたようですが、最終的に裁判官は『契約は結ばれていたと考えるのが自然であるし、契約書の真正を覆す客観的事実が不足している』と判断し、法子さんが勝訴しました」(前出・知人)

https://news.yahoo.co.jp/articles/17d8bd52d1f0c0387aafebf4a4f7b3caa2528466

 

続きを読む

48件のコメント

銚子電鉄で撮り鉄が「前代未聞の案件」をやらかして関係者が激怒、運転士にとって重要な標識であるキロポストを……

14:名無しさん


 

続きを読む

45件のコメント

世帯年収800万円夫婦が「家計が苦しい」とメディアに訴え、だが収入と収支の辻褄が合わなすぎて……

14:名無しさん


「いつも『お金がない』という焦りと不安…」世帯年収800万円夫婦のリアルな家計状況とは
https://news.livedoor.com/article/detail/26161683/

>夫婦2人暮らしで、夫の年収600万円、自身の年収200万円で家計をやりくりしているとのこと。生活について、
>「家計は厳しく、いつも『お金がない』という焦りと不安があります。物価が高いのではなく、日本円の価値が
>下がっていることが問題であると思います」と話します。

暮らしが国内で完結しているなら円高関係なくね? あるにしても対案的には円高っちゅうより物価高やろ。

>家賃や食費、光熱費など、主な1カ月の出費内訳は以下です。

>■東京都町田市、32歳女性世帯の場合
>年収:夫600万円、妻200万円
>家賃:7万円
>間取り:1LDK
>食費:6万円
>交際費:1万円
>電気代:6000円
>ガス代:夏季4000円、冬季6000円
>水道代(2カ月での請求額):6000円
>通信費:2300円
>車:なし
>その他:日用品2万円、娯楽6000円、病院3000円
>貯蓄に回す金額:1万円

その年収が手取りではなく額面だとしてもだ、収入と支出の差はどこに消えたんだ?

 

続きを読む

16件のコメント

東京臨海部の富裕層向けのタワマンが盛大に爆死した模様、毎度恒例の清水建設がまたやらかした……

1:名無しさん


2027年の入居開始を目指し、東京都中央区の臨海部・豊海地区で建設が進められている総戸数2046戸のタワーマンション「ザ 豊海タワー マリン&スカイ」の販売活動が休止されたことが、三井不動産などへの取材でわかった。工事に使っているコンクリートの強度検査の結果、強度を詳しく調べる必要が出てきたためという。

 豊海タワーは、同社子会社の三井不動産レジデンシャルなど6社が組合員として参加する再開発組合が進める「豊海地区第一種市街地再開発事業」の中核になるタワーマンション。大手ゼネコンの清水建設が設計と施工を担当し、地上53階地下1階建て。2棟のタワー部分が住居となり、総戸数2046戸のうち1509戸が一般販売される予定。建物内には店舗や区民館、診療所なども入る。

 昨年1月に着工し、現在は基礎部分の工事を終えて、1~2階の構造部分を工事している。ウェブサイトでは、竣工(しゅんこう)予定は26年11月下旬、マンションへの入居予定は27年6月としていた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS432J4YS43UTIL01FM.html?iref=comtop_7_05

 

続きを読む

38件のコメント

再エネTFの完全失脚がほぼ確定した模様、経産省の審議会から締め出されることはおろか……

1:名無しさん


 

続きを読む

20件のコメント

スズキがインド市場で歴史的な大記録を達成、ある意味で日本市場を凌駕する重要度になった?

1:名無しさん


スズキがインドで四輪車累計生産台数3000万台を達成!

スズキはこのほど、2024年3月末までにインドにおける四輪車の累計生産台数が3000万台を達成したと発表。3000万台の達成は日本に次いで2カ国目で、1983年12月の生産開始から40年4カ月での達成は、日本の55年2カ月を抜いて最速となる。

現在の年間生産能力は225万台。2030年度までに約400万台の生産能力を確保できるよう、2025年にカルコダ新工場、2028年度にはグジャラート新工場の稼働を予定

スズキは1983年12月に、現在の子会社マルチ・スズキ社の前身であるマルチ・ウドヨグ社で生産第一号車「マルチ800」をラインオフした。現在では、マルチ・スズキ社のグルガオン工場とマネサール工場に加え、スズキ・モーター・グジャラート社のグジャラート工場の3拠点で、小型車「ワゴンR」「スイフト」「バレーノ」や、SUV「ブレッツァ」「フロンクス」など16車種を生産している。

現在の年間生産能力は225万台で、今後のインド四輪市場の拡大に備え、2030年度までに約400万台の生産能力を確保できるよう、2025年にハリヤナ州のカルコダ新工場、また2028年度にはグジャラート州のグジャラート新工場の稼働を予定している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84ca8de0a03bd7b824d1672322121d36801c3cca

 

続きを読む

22件のコメント

小林製薬の健康被害騒動で「全く関係のない会社」が多大な迷惑を被っている模様、うっかり勘違いする人が多すぎる……

1:名無しさん


小林製薬が製造・販売した「紅麹(べにこうじ)」成分のサプリメントで健康被害が広がっている問題で、社名が似ている「小林製菓」(東京都)に100件以上の問い合わせが寄せられている。同社が製造する豆菓子に「ベニコウジ色素」という着色料が使われいるということもあり、同社はホームページ(HP)で小林製薬の紅麹とは別物であることを説明。同社の製品は小林製薬と「一切関係ない」と強く訴えている。

小林製菓は昭和43年10月創業の高級豆菓子を製造・販売する企業。東京都江戸川区に本社を置き、小林製薬とは資本などの関係性は全くない。

しかし、小林製薬が健康被害を発表した3月24日以降、小林製菓には小林製薬との関係性などを確認する問い合わせが殺到。「小林製薬の関連会社ではないのか」「小林製薬の紅麹を使っているのではないのか」といった内容が大半で、中には小林製薬と勘違いして連絡してきた人もいたという。

また、小林製菓が豆菓子に使っている着色料「ベニコウジ色素」についても、「食べても問題ないのか」など安全性への問い合わせが相次いだ。

小林製菓は安全性を周知するとともに、「商品に使っているベニコウジ色素は、国内の食品添加物メーカーから仕入れている」と説明。26日には同社HPに「該当の製薬メーカーとは関係のない製造元からの供給であることを確認いたしました」と目立つように告知した。

それでも消費者の不安感は拭い切れていないようで、担当者は「いまだに問い合わせが来ており困っている」と困惑している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a4b1eaa74fd2952dfb4fe0dbc37cc2380b7e98e

 

続きを読む

58件のコメント

妻が突然倒れて弱音を吐いただけの心優しいパパさん、一部界隈の逆鱗に触れてしまい……

1:名無しさん







 

続きを読む

42件のコメント

新興EV企業の覇者だった中国「哪吒汽車」、わずか1年で頂点から転落する凄まじい展開を見せた模様

1:名無しさん


中国電気自動車(EV)ブランドの大淘汰時代がやってきている。

今の中国EV市場には、従来の自動車メーカだけでなく、シャオミのようなスマホメーカー、バイドゥといったネット大手、さらにはテレビ、ロボット掃除機、電動スクーター、白酒の企業まで、有名無名のEVブランドがこぞって参入したが、続々と競争からドロップアウトしていき立ちいかなくなっている。<中略>

・新興EVのトップから急転落、哪吒汽車が教えてくれたこと

競争に敗れたEVメーカーの中には、とりあえず参入して部品を寄せ集めて作ってみたという、到底勝ち目のなさそうなブランドは数ある。一方で好調から急に負けに転じる企業もある。

「哪吒汽車(Neta)」がその代表的な1社だ。2022年に15万台の販売台数で新興EV販売ランキングではトップに立ったにもかかわらず、翌年に一気に転落しピンチに直面した。同社は23年の販売台数目標を25万台と定めたが、結果は2022年より少なく、目標のおよそ半分の12万7500台に留まった。

哪吒汽車が一転不調になった理由が興味深い。

まずは、安さを売りにしたということだ。同社は新興EVの中では珍しく低価格を売りに市場に参入したが、比亜迪(BYD)、長城汽車や吉利汽車といった老舗メーカーが10万元(約210万円)クラスのお手軽価格のEVを続々と発表したことで価格的優位性が失われていったことが大きい。価格競争力がなければ、他社に負けない強みを持つ技術がなくてはならない。

競合他社では、AITOといえばファーウェイのテクノロジーが導入されている、NIOはバッテリー交換などのサービスが充実している、小鵬にはスマートドライビングシステムが強みであるという、それぞれの特徴がある。

一方、哪吒汽車の場合、バッテリーはCATLから、モーターはボッシュからといった具合に、様々なメーカーの部品を組み立てていて安く完成品を販売していた。EV購入を検討する消費者の印象は「哪吒汽車は安い」「最近のニュースで海外に工場を建設したと聞いた」くらいで訴求力が弱い。<中略>

中国の新興EV同士の競争ではあるが、インターネット企業的思想でニーズに応える企業と、これまで培った自動車ビジネスのノウハウで開発していく企業で前者が生き残った。これは日本の自動車メーカーにとっても耳の痛い話ではないだろうか。

哪吒汽車は資金調達に注力し存命しようとしているが、販売台数の激減が続くなか、よっぽどの打開策がなければ、その先に待っているのはおそらく経営破綻だろう。

余談だが、先日シャオミが初のEV「SU7」を販売すると早くも人気で売り切れとなった。同社はこれまでも話題作りに長けたインターネット企業であり、またスマートフォンにおいてはハイエンドモデルを中心に独自の技術を搭載し単なる組み立て企業ではないのを見せた。CEOの雷軍氏も本腰を入れるシャオミの自動車事業がしくじることはまずなさそうだ。

(文:山谷剛史)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b98d1272ed32ad00144e8832e794178cdedc4bfd

 

続きを読む

61件のコメント

温泉の入墨規制に物言いを付けた「あっち系の人」、一般市民からフルボッコにされてしまい……

1:名無しさん


 

続きを読む

29件のコメント

入社1日目で心が折れた新卒社員、圧倒的な見切りの良さを発揮してしまい衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

続きを読む

29件のコメント

書店で販売中止が相次いだ産経の”例の本”、ネット通販サイトでも「やばい動き」が起きている模様

1:名無しさん




注:管理人が確認した所、確認した時点では紀伊國屋・hontoでの予約は不可能でした

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク