ほぼ同じタイミングで辞表を出したのが他に4人おることが判明して草
— ますもん (@ABSsuper) October 4, 2024
そのうち1人は「なんで退職するのか」という社長の質問に
「それ、マジで聞いてるんすか?」
と言い放った模様。
なんか上を行かれた気分だ
ほぼ同じタイミングで辞表を出したのが他に4人おることが判明して草
— ますもん (@ABSsuper) October 4, 2024
そのうち1人は「なんで退職するのか」という社長の質問に
「それ、マジで聞いてるんすか?」
と言い放った模様。
なんか上を行かれた気分だ
■開幕時から入場者数は2倍、事業規模は3倍に
Bリーグは2016年、男子プロバスケットボールの統一リーグとして開幕した。今年8シーズン目を迎え、入場者数は開幕時の倍となる450万人を突破。事業規模も当初の196億円から580億円へと成長している。
「パリ五輪では、ベスト8で1勝するという目標を達成できなかったが、世界の強豪チームを相手に確かな爪痕を残すことができたと感じている。パリ五輪の結果次第では人気もシュリンクするかと見ていたが、昨年からの勢いを維持しながら新しいシーズンをスタートすることができそうだ」
こう島田氏がポジティブに見ているのには理由がある。2026-27シーズンから、現在の単年の競技成績による昇降格制度を廃止し、クラブの事業基準で参入チームを決めるエクスパンション型リーグに移行するために大胆な構造改革を進めてきたからだ。
「現在、Bリーグの構造改革を進める中で経営改善、とくに集客を強化していくことに取り組んでいる。FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023が後押ししたこともあるが、今の盛り上がりのベースとなっているのは構造改革の中で各クラブが経営努力をしてきたことが下支えとなっている」
Bリーグでは2026年から、B1は「Bリーグ・プレミア」、B2は「Bリーグ・ワン」、B3は「Bリーグ・ネクスト」へと名称を変更する。しかも、プレミアに参入するには売上高12億円以上、平均入場者数4000人以上、収容人数5000人以上のアリーナを有することが条件となる(初回審査は2024年10月)。そのため業界では、ここ数年で20件ほどのM&Aが起きており、経営の安定化を急ぐクラブが相次いだ。
■クラブ経営を重視して参入チームを判断する理由
なぜ、プロ野球やJリーグとは一線を画し、戦績ではなくクラブ経営を重視して参入チームを判断するのか。
「バスケは競技の特性上、その面白さはどこが勝つかわからないという接戦にある。その意味では、まず各チームの勢力均衡を図り、魅力的なゲームをたくさんつくりたいと考えている。さらには、地方のクラブにも優勝するチャンスをつくりたい。
今の日本社会を見ると、首都圏に人口が集中する一方、地方は衰退し過疎化も進んでいる。そうした中で、Bリーグは地方創生リーグになることを大きなビジョンとして掲げている。地方のクラブを盛り上げていくためにも首都圏のクラブとの格差をなくしていく。不確実性の高い勝敗だけでなく、入場者数、アリーナなどビジネス面を重視しながら、長期的な視点で地方自治体や地元企業、市民を巻き込んだムーブメントを起こしたい」
勝てばスポンサーがつくが、負ければ離れる……といったスポンサー頼みの経営、また実際クラブは経営不振なのに親会社からの支援で成り立っているようなスポーツ産業ではなく、実態として黒字化を目指すリーグになる。そのためにはビジネスを重視するアプローチのほうが業界発展につながるということだろう。
プレミアについては現在、週末と水曜日に開催している試合を毎日にするなど、アリーナの集客規模からすればハードルが高いのではないかと感じる基準もある。だが、56クラブあるクラブの社長と4年ほど議論をし、新しい審査基準について合意形成を図ってきたという。
「むしろ大変だったのは自治体やファンだった。自治体からは人口減少が進む地方で立派なアリーナをつくってどうするのか。また、ファンの皆さんからは降格するかどうかの試合が面白いのに、負けても降格しないのなら面白くないといった声もあった。この間、各クラブではM&Aや経営者の交代など経営改善を進め、集客力向上やスポンサー獲得力を強化してきた。
かつてはイメージできなかったが、今では沖縄、佐賀、群馬とアリーナが満員となり、周辺の街も盛り上がってくるという状況に変わっている。当初は無理だと思っていたとしても、山が動くことを皆が実感できたことはとても大きい。こうした例は世界的に見ても稀だと思う」
勝敗に左右されることなく持続的な経営が見込めるとクラブ経営者に評価されたこと、また大局観を持った経営者が新たに経営に参画していることも大きいという。アリーナの新設は民間のみならず、官民連携でも行われている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1ab7498d86d078523ded0d39a1fe213b2177dd
早朝のサウナフジ、入館0秒で寝てる人いるし店側も全く動じていない
— 砂鯨 (@snkj6) October 4, 2024
ここが名古屋のオアシス pic.twitter.com/85gCmmK2pw
名古屋都心、錦3丁目にある地区最大級のカプセル&サウナ「フジ」。
https://fto.co.jp/
匿名の情報筋からの情報として、テンセントとGuillemot Brothers は、Ubisoftの安定化および価値向上の方法を模索しているといい、その対応策のひとつとして、株式非公開化のための買収が検討されているとのこと
https://automaton-media.com/articles/newsjp/ubisoft-20241005-313348/
これ、ホントに何でなんだろ…
— 金子賢一 (@Kenichi_Kaneko) October 3, 2024
足滑らせたら落っこちるのは同じなんだけどね…
(管理物件の屋上上がることあるのでたまに使う) https://t.co/RLIuxSWSF2
ベラボットが好きすぎる息子2歳のために段ボールで作ってみた
— ボルドール (@Bol_Glasssurf) October 4, 2024
明日見せるのが楽しみ♪ pic.twitter.com/irfTFqyz1C
前例がないほど匂いの強い方が来店されていますので、
— ナポリタン専門店Banzai naporitan🍝(バンザイナポリタン) (@banzainaporitan) October 4, 2024
通常営業は40分後くらいからになります
こちらが前もってルールを明示していなかったことと、
マイノリティ擁護風の観点から今回はご利用していただいております
ご迷惑をお掛け致します
客「3年前にもらった見積もり、発注する」
— chanco@ 損柱 (@chanco09751990) October 4, 2024
僕「見積もりには期限というものがありまして」
客「関係ないでしょ。1度もらった見積もりなんだからずっと有効でしょ。」
バカやろうなんだこいつは。
石破首相の派閥だった水月会(旧石破派)が2019~21年に開いた政治資金パーティーで、計80万円分を収支報告書に記載していなかった疑いがあることが発覚。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) October 4, 2024
旧石破派がパーティー収入80万円不記載の疑い 19~21年開催分:朝日新聞デジタル https://t.co/oJApq57MpF
石破茂首相が代表を務めていた自民党派閥「水月会」(旧石破派)が2019~21年に開いた政治資金パーティーの収入のうち、政治資金収支報告書への記載が義務付けられている計80万円分を記載していなかった疑いがあることがわかった。同様の不記載は昨秋以降に他派閥で相次ぎ発覚したが、石破派では確認されていなかった。
R33GT-Rを初めて見た時に驚いたのは当時のマーチと共用だったエアバッグ付ステアリングホイールパッドだったな。
— しおあめ (@rose_red_pearl) October 1, 2024
コストなどの事情があったのは解るけど専用品を採用していたR32に比べるとやはり手抜き感は否めなかった pic.twitter.com/CFXleCNBCs
「登場当時はコンプライアンスや制約も少ないネット配信はクリエイターにとっても桃源郷とされ、手をあげる監督らも多かった。5000万程度とされるギャランティも聞こえはよいが、Netflix の大作を制作するにはキャスティングから撮影期間まで合わせれば1年から長ければ2年ほどかかってしまう。
仮に公開となっても再生回数が悪ければ、次回作はないのがほとんど。若い制作陣ほどリスクの高さを感じ、退社には及び腰になっている」(前出・テレビ局関係者)
再生数という数字至上主義で構築される動画配信サービス。その残酷さはこんな数字にも現れている。
「Netflixに移った日本の制作陣の活動期間は1年8ヵ月ほど。平均すれば1作品程度です。そのほとんどが実力主義のなかで次回作へは漕ぎつけられなかった。それほど動画配信サービスの世界は過酷と言える。ここ最近はテレビ局内でも風向きが変わり『金額は魅力的だが、良いように使われて終わる』と警戒する社員たちも増えてきている」(前出・テレビ局関係者)
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/135427
【速報・動画あり】いすみ鉄道で脱線 全線で運転見合わせ けが人なしか https://t.co/zSUFza0XMp
— せ゜ほんと (@HS_302_D) October 4, 2024
レールひっくり返っとるが pic.twitter.com/PFtXPKU7qe
ちなみに全自動床ドンなら存在する https://t.co/PV5MhzO7I7 pic.twitter.com/eAbswnMKJH
— 閑是宝 (@samuiui) October 3, 2024
ワイの少ない経験であるが、圃場の配置がこんな感じだと殺虫殺菌剤を使用しなくてもそこそこの米は出来る
— 大石商会 (@ohishi_shokai) October 3, 2024
この配列を別名 奇跡のr…
おっと、こんな時間に来客が pic.twitter.com/Bad8CkIiFr
メーカーの収益源は工場なのに本社の食堂ばかりに金を投資するのか…..その謎を解明すべく我々はアマゾンの奥地へ向かった….
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) October 3, 2024
←いすゞ横浜本社の食堂(木目調の床)
いすゞ藤沢工場の食堂(ビニール床)→ pic.twitter.com/49yew9Bql7
EVの先進欧州、エネ政策で行き詰まり コスト高の誤算
世界に先駆けて電気自動車(EV)シフトを打ち出した欧州連合(EU)がつまずいている。脱炭素対応を企業に求める「欧州グリーンディール」でEVシフトの実現を狙ったがエネルギー政策が行き詰まり、製造コストが高止まりする誤算が生じている。
8月の欧州EV販売は36%減
「EVシェアが継続的に縮小する傾向は憂慮すべきシグナルだ」。欧州自動車工業会(ACEA)は9月、EUに自動車の環境規制
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR276MA0X20C24A9000000/
渡米前に銀行で、海外で使える口座を作った時の事思い出した
— Ryutaro Akiba シアトルから帰国 (@ryu_retina) October 2, 2024
銀行員♂️「海外赴任の目的は?就業以外では口座作れません」
私「博士研究員です」
♂️「あ、お勉強ですね。口座は作れませんよ」
私「いや研究という仕事です」
♂️「いや、研究はお勉強だから仕事じゃないですよ」
なぜなのか https://t.co/Av3gQDglCw