中国系の会社が建物を一棟買いし、大阪のマンション住人が突然「家賃を2倍にする」と通告される
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) July 5, 2024
民泊で運用したほうが儲かるので退去してもらうか高い家賃で留まるかの選択をしつこく住人に突きつけた。ただし借地借家法違反https://t.co/6mH9wVLo8J
「なにわの台所」として知られ、1日2万4000人の外国人観光客が訪れる「黒門市場」。そこから歩いて10分ほどのところにある大阪府内のマンションで今、騒動が起きている。住人が、突然オーナーから「家賃を2倍にする」と通告されたというのだ。マンションの住人は言う。
「2月に突然、『管理会社とオーナーが変わった』という趣旨の連絡があり、管理会社から、『オーナーの意向で6月の家賃から4~9階は一律18万に変更します』と通達がきたんです。これまで家賃9万円でしたが、いきなり倍です。『払えるわけない』と半数以上の人が出ていってしまった」<中略>
値上げ通告があった今年2月から、マンションの様子は一変したという。
「管理人が不在になり、ゴミ捨て場の清掃が一切行なわれなくなりました。5月には外部委託のゴミ収集車が来なくなったために建物前の路上にまでゴミが溢れかえるようになってしまったんです。
その後、市のゴミ回収車が来るようになりましたが、ゴミ捨て場の清掃はされないまま。これじゃあ、“令和の地上げ”ですよ」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b517d4c8e4b2a93e4e94809389490dac6d1238f5