人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

19件のコメント

「賃料支払いを拒否した事業者」が咲洲庁舎を占拠している模様、大阪府の契約解除通知を無視した結果……

1:名無しさん


 大阪府 咲洲さきしま 庁舎(大阪市住之江区)に入る「さきしまコスモタワーホテル」が賃料未払いのまま営業を続けている問題で、府が6日午前、運営事業者に10月末までの退去を求めたことが、関係者への取材でわかった。事業者にフロアの明け渡しを命じた大阪高裁判決を受けた措置。

 府は2018年、55階建てのうち7~17階を月額約3500万円で貸す契約をホテル事業者と結んだが、事業者は19年11月以降、賃料を支払わなかったため、府が20年7月に契約解除を通知。ホテルはその後も営業を続けたため、府は事業者を提訴し、今年6月、府の請求通り賃料など約26億円の支払いと明け渡しを命じる大阪高裁判決が確定した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240806-OYT1T50163/

 

続きを読む

35件のコメント

「50万円を株の仮想取引で一ヶ月運用する授業」を受けた息子、『短期取引を繰り返すのは長期では必ず損する』と忠告したところ……

1:名無しさん


 

続きを読む

23件のコメント

昨今の暴落で10万円を1.5億円にした猛者が現れた模様、信用取引は色々な意味で恐ろしすぎる

1:名無しさん



 
「プット・オプション」とは(投資は自己責任で実施してください)
https://ps.nikkei.com/jpx2019/abc08.html

 

続きを読む

51件のコメント

海外からの観光客を連泊させた長野県の宿泊施設、地元の良さを知ってもらおうと張り切っていたら……

1:名無しさん


 

続きを読む

35件のコメント

某日系企業が中国店舗を突如全閉鎖して事業清算、高額な会費を徴収したまま返金していない模様

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

目視を怠った軽トラが「回避不能の衝突事故」を起こして被害者唖然、車間の詰め方がえぐすぎると話題に

1:名無しさん


 

続きを読む

29件のコメント

奈良県の八咫烏神社が「何者かによる襲撃を受けて」関係者が激怒、電気機器の回線は切断され賽銭箱が……

1:名無しさん


 

続きを読む

27件のコメント

日本企業が開発した新塗料、炎天下で勝手に「冷える車体」を実現可能だと明らかになった模様

1:名無しさん


炎天下に勝手に「冷える車体」 日産が新塗料開発 商用車向けに省エネ・涼しさ提案へ

日産自動車は6日、直射日光による車体の過度の温度上昇を防げる特殊な新塗料を開発したと発表した。新塗料は熱エネルギーを外に出す自己放射冷却の特性があり、これで塗装すると夏場の温度上昇時に勝手に「冷える車体」が実現する。炎天下での業務走行が多い商用車向けに実用化する計画だ。


全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240806-J6X5YISBKRNWJADKJKTBNMERZM/

 

続きを読む

27件のコメント

日本株の下落を祈って「日経ダブルインバース」を購入した投資家、今日の相場で天罰が下ってしまった模様

1:名無しさん



 
簡単にこの商品を説明すると、「日経ダブルインバース」は、インバースETFを買った場合には、日経平均株価が下がれば利益が出る仕組みです。ダブルインバースは株価指数に対して「ダブル = 2倍」の値動きを目指す商品です。

https://media.moneyforward.com/articles/8266

 

続きを読む

76件のコメント

昨日の暴落で心が折れて損切りした個人投資家、「もう株なんてやらない」と誓うも本日の株価を確認して……

1:名無しさん


 

続きを読む

35件のコメント

「大手出版社は多彩多種な本の出版を既に放棄している」と出版関係者が暴露、廉価版としての文庫本の役割は失われつつある

1:名無しさん


 

続きを読む

38件のコメント

都心の高級マンションに入居した女性タレントが「凄まじいご近所トラブル」に巻き込まれた模様、鍵穴に接着剤を流し込まれたり……

1:名無しさん


浅田美代子(68才)を悩ませてきた“ご近所トラブル”をめぐる裁判に新たな展開があったことがわかった。

 都心の閑静な高台に佇むヴィンテージマンション。高級ホテルのような瀟洒な建物はこの3年間、思いもよらない騒動に巻き込まれてきた。

「浅田さんを悩ませてきたのは、いわゆるご近所トラブルです。総戸数は7戸という小規模な低層マンションだけに、その中で住人同士が揉めると心労がたたるでしょうね……。あれからちょうど3年。長い闘いでしたが、つい先日判決が出て、浅田さん側が勝訴したようです」(マンション関係者)

 普段のハキハキした声とは打って変わり、消え入りそうな声で浅田はこう語った。
 
「こちらは確実に悪いことをしていないので……。でも勝訴はしたとしても、向こうがどうするかですよね」

 発端は、浅田が2003年から住むマンションの地下駐車場をめぐるトラブルだった。浅田が前所有者が解約した駐車場の駐車権を獲得したのは2013年3月のこと。車好きの浅田にとって、同駐車場で2台目となる契約だった。

 これに疑問を呈したのが、同じマンションに住む中国出身の60代男性だ。

「男性は2021年の夏に駐車場の賃貸契約が結べないことに対し、『このマンションは分譲当初、各戸に1台分の駐車スペースが割り当てられていた。自分も区分所有として駐車場を借りる権利があるはずだ』と主張。当時このマンションの駐車場はすべて契約されており、そこでやり玉に挙げたのが、2台分を契約していた浅田さんでした。『管理組合が芸能人である浅田さんに忖度して2台分の駐車権を与えた』などと非難したそうです」(前出・マンション関係者)

 管理組合が男性の言い分を受け入れずにいると、その直後に“大暴走”が始まった。

古物商を営むその男性は『壊れやすく高価な品を運ぶには車が必須』と言い出し、自分の車を勝手に駐車場に停車してほかの居住者の利用を妨害。110番通報を受けた警察官6人が現場に駆け付ける騒ぎとなりました。

 その後も男性は迷惑行為を繰り返し、それに対抗した管理組合がレッカー車を呼んで男性の車を強制撤去するなどの小競り合いが続き、2か月の間に警察官が4度も出動する騒ぎになったんです」(前出・マンション関係者)
 
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240805_1982276.html?DETAIL

 

続きを読む

63件のコメント

ふるさと納税で佐賀牛の高級肉を発注、だが頼んだ人が「肉の価値」を理解できない人だったため……

1:名無しさん


 

続きを読む

20件のコメント

北海道発の自然派ブランド店を訪れた客、「貧乏臭すぎる顧客体験」を強要されて後悔しまくりな模様

1:名無しさん




ローレル (LAUREL) は、北海道砂川市に本社を置く化粧品メーカー「株式会社ローレル」が2009年に立ち上げた自社ブランド名[2]。 2015年に「shiro」に変更[3]、2019年には大文字の「SHIRO」に変更された[4]。それに伴い社名も「株式会社シロ」となった[5]。

特徴

ローレル (LAUREL) ブランドの化粧品は、肌にいい自然素材を最大限に濃く配合したシンプルコスメシリーズ。ローレル(LAUREL)を自社ブランドとして展開する「株式会社ローレル」は、商品の企画、開発、製造、販売のすべてを社内で行っており、商品全体を通してのコンセプトを「自然の素材をシンプルに」としている。2009年札幌ステラブレイスに1号店オープン。2014年10月に表参道本店がオープン。2016年10月にはロンドンKing’s Road店オープン。2020年7月現在、全国で(常設店のみで)31店舗展開している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%AB_(%E5%8C%96%E7%B2%A7%E5%93%81%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89)

 

続きを読む

74件のコメント

畑泥棒が頻発する田舎で「落とし穴でも掘っておくか?」と誰かが発案、面白いやってみよう!という話になった結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

48件のコメント

飲食店に入ったら「注文にはLINEアカウントが必須の斜め上仕様」だと発覚、だがLINE入りの端末を誰ももっていなかったので……

1:名無しさん


 

続きを読む

18件のコメント

葡萄畑を隠れて覗く不審者を見かけた農家さん、離れて監視すると軽トラで逃走したので……

1:名無しさん


 

続きを読む

18件のコメント

三井住友カードから送られてきた『緊急メール』、胡散臭いのに思わず開いてしまうタイトルだと話題に

1:名無しさん


 

続きを読む

34件のコメント

輸送中にEVが発火してトラックを焼失した運送業者、どこからも賠償金を支払ってもらえず詰んだ状況に

1:名無しさん


動画
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/05/2024080580102.html

【NEWSIS】輸送中の電気自動車(EV)が発火して火災が起き、被害が発生したにもかかわらず、補償を受ける方法がなくつらい思いをしているという車両運搬車ドライバーの事情が伝えられた。

 インターネットのコミュニティーサイトに「ボベドリーム」に今月1日「EVの起亜レイ輸送中に火災…どこから補償を受けるべきですか」という投稿が掲載された。

 被害者の知人と名乗る投稿者は「6月30日17時ごろ、仁川大公園地下道近くを輸送中だったEVから火災が発生した」「この火災で2014年式のレイとトラックの荷台が全焼し、またドライブレコーダーも破損したため約2000万ウォン(約210万円)の被害が発生した。影響で仕事もできず、金銭面での被害はさらに大きくなりそうだ」と説明した。

 さらに「貨物共済積載物補償担当者によると、運搬車のドライバーが所有する車で発火が始まったのではないため、レイに対する補償は免責となる可能性が高いらしい」「レイのオーナーは自車の保険に補償を申請しているが、運送を依頼した荷主は賠償責任保険に加入していないので、100%の補償は難しいようだ」と伝えた。

 また「消火作業に当たった消防官はレイのバッテリーから発火したと推測しているが、鑑識結果に基づく火災証明申請は7月20日以降に発行できると言っていた」とも説明した。

 最後に投稿者は「荷主業者の社長もレイのオーナーもいずれも賠償については自分たちに責任はなく、メーカーの責任だと主張している。また運搬用トラックそのものが原因ではないので保険対応も不可能だ。そのため修理費を支払うのも難しい」「修理が終わるまで仕事もできず、生活が苦しくなっている」とつらい思いを伝えた。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/05/2024080580099.html

 

続きを読む

36件のコメント

高等専門学校で起こった悲劇、「高専生は文字を読むことができないようです」と目撃者が嘆く羽目に

1:名無しさん


 

続きを読む

スポンサードリンク