「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯本の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ8頭の死骸が見つかっていたことが9日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。
全文はこちら
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/671352
「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯本の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ8頭の死骸が見つかっていたことが9日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。
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https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/671352
槐山延豊県監 金弘道(キム・ホンド)の朝鮮ルネサンス
檀園キム・ホンドは当時最も有名な人たちから認められた。彼の作品は中国に寄りかかり中国式の絵画を再現することにとどまるのではなく、当時流行した写実的文学理論を絵画で伝える役割もした。そうして作られたのが風俗画だ。写真が発達した現在、風俗画の形に感興を覚えづらいが、当時の一般人が暮らしていく様子を絵に残す試み自体が破格だった。
カン・セファンの助けでキム・ホンドは図画院の書員になった。図画院は国家が管掌する宮中画家管理所だった。宮中の多様な記録的絵画を描くこともあって、写真がなかった時期に、文で全て整理できないもう一つの記録を主管する場所でもある。ここでキム・ホンドは絵を描きながら多様な先進絵画に触れるようになる。元々、優れた絵の腕前を持っていたからそこに引き抜かれたわけだが、1781年には御用画家になって正祖を描くことになった。写実的描写の実力は、旅行に行かなくてもその場所をうまく描き写しておけば、観光に行って来られなかった人にも遠い所の状況を、そのまま知らせてくれる役目をする。キム・ホンドは秘密裏に1789年、日本の地図を描いてくるよう命を受け、師匠のキム・ウンファンと共に、日本密使として向かうことになる。ところが、師匠のキム・ウンファンは病気で亡くなって、一人でテマド(※対馬島)に行って地図を描いてきた。一種の日本に対する偵察が主要目的だったようだ。キム・ホンドが日本に行くことになったのは事実に符合するが、優れていた彼の事件を通じて新たな仮説が出ている。
日本の代表的絵画と称する絵が「浮世絵」だ。日本料理店に行くとよく見かける侍の姿や、富士山の様子を版画で表現した絵画が浮世絵だ。このような浮世絵の最高峰に挙げられる人が「東洲斎写楽」だ。彼は突然現れると、10ヵ月間で140点ほどを描き、こつ然と姿を消した。 そのため、彼は芸名を使って絵を描いて消えた、あるいは他国の人が来て絵を描いて消えた、という話で実体のある伝説になっている。彼の活動期間は1794年5月から1795年2月までだ。キム・ホンドは足の指が6本だったという説があるが、写楽も足の指が6本だという説、日本に行った期間と完全に合致はしないが近い時期に日本にいたことから、一部の仮説には、キム・ホンドが芸名で10ヵ月間日本で活動して帰国したという説もある。キム・ホンドの晩年に記録がないということも、日本に行き活動し、そうしていたのだろうという推測と想像から、事件を事実のように重ねてくれる。
全文(韓国語)はこちら
https://www.inews365.com/news/article.html?no=743233
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で強豪ドイツはグループリーグ(GL)で敗退した。英紙は「『休日感覚』が失敗を招いた」と指摘。大一番を前に選手が妻や恋人とホテルに滞在したことで起きた「問題」「休みのないW杯を引き起こした」と批判的に伝えている。
英紙「ザ・サン」は「トラブル・パラダイス 悲惨な大会の調査が始まると、ドイツ代表選手の妻や恋人たちが『休みのないW杯を引き起こした』」との見出しで記事を掲載。ドイツ紙「ビルド」の内容を引用し「彼らは(ホテルの)4分の1以上の5つ星の部屋を予約し、コスタリカ戦を前に妻や恋人たちを2日間招待した」と伝えた。
長い大会期間中、選手たちをリラックスさせるため、家族と過ごす時間を与えるチームも珍しくない。だが、記事では「それが問題を招いた」とパートナーの同伴を疑問視。選手が体を休める時間がかえって減った可能性を報じた。
「ビルトは、選手たちが子どもの世話をする間、何人かの妻や恋人たちが自撮りに時間を費やしていたと主張。全選手がその状況を良しと
思っていたわけではなかったことを示唆している」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/64dd970b46ad8a630ebc25c14274ba68f794156d
#MBSJ2022 pic.twitter.com/A7X2mii4pm
— KohshirohSAKAMOTO (@KohshirohSKMT) December 2, 2022
学生や研究者向けイベントに設置された写真撮影用パネルが秀逸だと、SNSで注目が集まっている。パネルを背に自撮りをすると出張の証明に便利だという。
話題になったのは、2022年11月30日から12月2日にかけて幕張メッセで開催されている「第45回日本分子生物学会年会」(MBSJ2022)に設けられたパネルだ。
「大学の出張の仕組みをわかってらっしゃる」
日本分子生物学会年会は、日本分子生物学会が主催し、日本生物物理学会が共催している。J-CASTニュースは、イベントの事務局を担うエー・イー企画(東京都千代田区)を通して、運営する組織委員に取材した。
イベントは研究者と学生が発表や交流する場であり、組織委員によれば「生物学分野で最大の学術集会の年次集会(いわゆる学会)」だという。新型コロナウイルス感染症が拡大する前までは7000人から8000人ほどが来場したという。今年は約6000人の来場を見込んでいる。
「分子生物学は多種多様な研究対象・方法・領域にまたがる幅広い学問分野ですので、参加者間の交流を促進するための数多くの工夫・企画を行っています」
SNSでは会場に展示されたパネル「出張申請用 写真撮影看板」に注目が集まっている。パネルには催事名や会期、会場などが記されている。等身大の人型ピクトグラムの前に立って自撮りをすると、出張に訪れていたことが証明できるという。
下部には、深川竜郎・年会長(大阪大学大学院生命機能研究科)の文責で、次のような一文がある。
「本看板は上記の催事会期中に催事会場に設置されていたことを証明します。」
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/12/02451723.html?p=all
韓国は日本発祥のものを朝鮮半島にもあったなどと愚かな主張を行います。しかし、言い張るだけです。
そもそも主張がウソなのでなんら根拠を示すことができないからです。根拠を示そうとして無理なこじつけを行い、それでさらに恥をさらすことがあります。
「茶道」もそのひとつです。
そもそも茶道が朝鮮半島に持ち込まれ、広く知られるようになったのは日本併合後。梨花女子専門学校などの高等女学校で茶道を教え始めたのが、茶道が認知される基になったのです。1930年代のことです。
当然ですが、それまでは朝鮮半島には茶道など影も形もありませんでした。
ところが、1970年代になってから「韓国にもかつては茶道があって、日本に伝えたのは我々の祖先である」という主客転倒したことを言い募る人が出現します。<中略>
>茶道研究家金明培は、日本には茶道という地名はないが、韓国には茶道面(村)があり、この唯一無二の地名が韓国茶道の悠久の歴史を代弁していると書いている。
>しかし、この村は一九一四年に茶庄面と道川面が合併して生まれたもので、茶道とは何の関係もない。
>引用される朝鮮の茶文献も中国茶書の引き写しで、こんなものしか挙げられないのは、要するにほかに何もないからである。
韓国茶道の悠久の歴史を代弁する証拠、などと大上段に振りかぶった「茶道村」は、実は併合後の1914年に2つの村が合併してできた村名だったのです。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/95005

W杯予選の初戦から本大会まで一貫して指揮した初めての日本人監督として、4年半で日本を底上げした。続投を推す声もある中、今後に向けては「現実的な話は全くしていないのでこれから考えていきたい。日本のサッカーに貢献したいという思いはあるので、またそこは流れに沿っていきたい」と話した。最後のピッチでは、誰もいなくなったスタンドに向かって一人、四方に礼。日本の新時代到来を告げたドーハの地で、全ての人への感謝の気持ちをささげた。
≪君が代の後 ノートに「日本に不可能はない」≫試合前の君が代斉唱の後、森保監督はおもむろにメモ帳を取り出した。「日本に不可能はない。JAPAN IMPOSSIBLE is NOTHING」「日本人であること 喜び 誇り 幸せに」。あふれる感情を思いのままにしたためた。
森保監督は試合中でも頻繁にメモを取ることで有名だ。ドイツ、スペインを撃破した試合でも書いていたことから、海外メディアからは「森保のデスノート」としても話題になった。ベスト8の壁は破れなかったが、4年後、森保監督のメモは「森保の予言書」になるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb05ce75f6699e64a332bad5f1801b6e84534a52
中居正広が休養期間を延長
想定外の長時間だった手術と独立後に抱えていたストレス
多くのテレビ局関係者が、中居正広(50才)の年内復帰を信じ、そして中居本人もまた、復帰の意欲を見せていた。12月11日放送予定の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』(フジテレビ系)もその1つだ。
さらに12月末に放送が予定されている生放送特番からもオファーが入っていたという。
「MCとして前回も出演していたので、順調だったら当然オファーを受けていたと思います。中居さん自身も出演を前向きに考えていましたが、回復が遅れ、断念せざるを得なかった。代役は局アナが務めるといいます」(別のテレビ局関係者)
年末を目前に、中居から出演を見合わせたいとの申し出を各局が受ける中、中居に近しい数人の関係者は早い段階で「年内の復帰は絶望的だ」と感じていたという。
中居と親しいテレビ局幹部が匿名を条件に明かす。
「病名は絶対に言えない。箝口令が敷かれていて、ごく一部の限られた人間にしか正確な情報は伝えられていないんです」
《一歩ずつ、日によっては一足ずつ半足ずつですが、進んでおります。一歩…。少し止まることもあります》──中居が12月2日、年内いっぱいまで休養期間を延長することを報告した。自ら社長を務める所属事務所「のんびりなかい」から報道各社に送られてきたFAXには、こうも記されている。
《先日、およそ1カ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図るコンディションまで整いませんでした》
中居が約1か月の活動休止を発表したのは、11月4日のこと。復帰時期と目されていた12月上旬に、休養の延長が明かされたことに関係者やファンの間に瞬く間に不安の声が広がった。
大幅にずれ込んだ手術時間
中居が急性虫垂炎を発症し、入院したことを発表したのは、いまから遡ること約5か月、7月16日のことだった。手術を受けて2日後には退院したが、中居の変調はその後も続いた。9月24日にはラジオ番組で肝数値の悪化を報告し、10月に入るとレギュラー番組の『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)を2週連続で欠席した。
10月15日にはいったんテレビ復帰を果たしたものの、その姿は以前とは大きく変わり、ファンを驚かせた。首や肩は見るからにほっそりし、目は深く落ちくぼんでいるようだったからだ。
「一体、何の病気にかかっているのか」──ファンや関係者が心配する中、ある週刊誌に衝撃の見出しが躍った。
『週刊新潮』(2022年10月27日発売号)が《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》とのタイトルで、7月の虫垂炎の手術と前後して、盲腸がんに侵され、9月に腫瘍の摘出手術を受けていたと報じたのだ。それから数日後、11月に入ると中居が自ら「1か月ほど活動を休止する」と発表するに至ったのである。
「このときの発表では具体的な病名も体調も伏せられたままでしたが、11月に再入院して、再び手術を受けたとみられています」(芸能関係者)
だが、いざ手術を始めると、医師にも本人にも想定外の事態が起きたという。関係者によると、手術は当初、数十分で終わる予定で、本人も事前にそう説明を受けていた。ところが医師が予想していた以上に手術が難航し、実際には数時間にも及んだというのだ。
「オペ室で不測の事態が起きたと聞いています。一口に腫瘍の摘出手術といっても、その部位によっては実際に手術をしてみないとわからないこともあるようです」(前出・芸能関係者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/142dff1a236b4b49b724442f106db747147bfa78?page=1
明るい話題に沸く2022年の映画界。コロナで止まった洋画配給の本格復興に位置付けられた今年は、邦画洋画含めて興収100億円を超える作品が4本(最終興収見込み作を含む)と歴代2番目に多い年になるとともに、秋までの興収で前年比140%の好推移。年末年始の正月興行を前に、市場規模をコロナ前に戻すかのような勢いを見せている。
しかし、その裏側を見ると喜んでばかりはいられないようだ。中クラスのヒット作が減少する“ヒット格差”は広がり、従来の制作構造から抜け出せない邦画実写の大規模公開作は時代の流れに取り残されつつある。いままさに映画界は、これまでの業界常識やヒット方程式が通用しない、コロナ以降の課題とジレンマに直面している。
■100億円超え4本は歴代2番目
12月に入った時点で今年の映画興行を振り返ると、コロナ禍の一昨年から昨年にかけて日本公開がストップしていたハリウッドの大型シリーズ作品をはじめとする洋画が相次いで公開され、洋画復興と位置付けられる年であったことがまずトピックとして挙げられる。そのなかからは『トップガン マーヴェリック』(135億円)のような大ヒットが生まれ、コロナで映画館から足が遠のいていた年配層の映画ファンが戻ったことが映画界の明るい光となった。
だが、1年の終わりが近づいてみると、もっともエポックメイキングだったのは、興収100億円超えが4本と記録的なヒット本数が生まれた1年になったことだ。過去を振り返ると、100億円超え作品の年間歴代最高は2004年の5本。それに次いで2019年と2022年が4本だった(表参照)(外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。
今年の4本は歴代2番目。加えて、邦画の本数で見ると、2004年は1本、2019年は2本だが、2022年は3本と史上初の最多本数を記録する年となった。1年の締めくくりとなる正月興行はこれからだが、まるでコロナの2年間の苦境を払拭するかのように今年の映画界が勢いづいていたのは間違いない。
大ヒットは生まれたが、年間興収ではどうか。1~10月までの興収は前年比140%ほどで推移している。そのあとは、11月は最終興収150億円前後が見込まれる『すずめの戸締まり』(12月4日時点で75.9億円)があり、12月の『THE FIRST SLAM DUNK』も幸先の良い出足を見せている。
正月興行でどこまで年間興収が伸ばせるかによるが、2021年の1618.9億円を大きく上回るのは間違いなさそうだ。10月までの勢いを継続できれば、2000億~2200億円台がひとつの目安になるだろう。
コロナ禍に突入した2020年(1432.9億円)から2021年、そして2022年と上昇カーブを描いて市場規模を回復させている。まさにコロナからの復興を遂げているわけだが、コロナ前との比較ではどうなるか。
2010年以降の年間興収は上昇基調にあり、2014年から2018年は2000億~2300億円台を推移している。かつては日本映画市場は2000億円前後と言われていた。それを踏まえれば、今年はコロナ前の平時まで戻したとも言えるだろう。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/7abb304c0e85960e8894989bb32d49f470b24587
ガル・ガドット主演の映画『ワンダーウーマン』シリーズ第3作の製作が中止となることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じた。
現在DCユニバースは、ジェームズ・ガンとピーター・サフランによる「DCスタジオ」新体制のもとで戦略立案の最中にある。『ワンダーウーマン3』の企画は前進せず、「現在の姿のまま死んだ」とThe Hollywood Reporterは伝えている。その直後、米Deadlineも「中止になったとの確認が取れた」と報じている。
パティ・ジェンキンス監督による『ワンダーウーマン』は2017年に第1作が公開。当時希少だった女性単独ヒーローの大予算映画として好評を博し、記録的な興行収入をあげた。2020年には続編『ワンダーウーマン 1984』が公開されたが、新型コロナウイルスのパンデミックが直撃し、最終的な全世界興収は前作の2割程度となった。
全文はこちら
https://theriver.jp/wonder-woman-3-not-moving-forward/
「病気が発生すれば、山火事のように広がるかもしれない」
年間120万頭を出荷
中国湖北省鄂州(がくしゅう)市の郊外に、巨大なマンションのような建物がそびえ立っている。26階建てのこの建物は、オフィスビルでも家族向けマンションでもない。年間120万頭の豚を処理することができる養豚施設だ。単一の建物としては世界最大の養豚施設となっている。

豚肉は中国で最も人気のある動物性たんぱく質であり、同国ではその膨大な需要に対応するため、こうした高層の養豚施設が増加している。
鄂州市のこの施設は10月、3700頭の種豚たちとともに操業を開始した。その隣には、同じ外観と規模を持つもう一つの豚舎が完成間近となっている。施設内の温度や空調はコントロールされており、ボタンひとつで3万以上ある自動給餌スポットから豚たちに餌をやることができる。
https://courrier.jp/news/archives/308287/
今年を代表する言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。2022年の年間大賞に選ばれたのは、プロ野球・セリーグ三冠王の村上宗隆選手の活躍を称えた「村神様」でしたが、実は、この結果にピンと来ない人が続出しています。そもそも、野球のことをあまり知らない人が結構多いようなんです。<中略>
「流行語」なぜピンと来ない?
なぜ、こうしたズレが生まれるのでしょうか。
「三省堂国語辞典」の編集委員を務める言葉のスペシャリストで、アニメ「舟を編む」の監修にも携わった飯間浩明さんに聞きました。
飯間浩明さん
「今年は実は新語・流行語の不作の年だったんです。どうしてかというと、まずはロシアのウクライナ侵攻という非常に大きな出来事がありまして、世界中がウクライナの状況に注意をしています。そういうなかで、新語・流行語を楽しむという心の余裕がなくなってきた。国内的にも、物価上昇とか、政治とカルトの問題とか心配事が多くて、晴れ晴れと言葉を楽しむという状況ではなかったと思います。そういったなかで言葉のベスト10を選ぶのは、条件が悪かったと思います。
ノミネートされた言葉を見ても、あまり明るい言葉が無い。受賞後のなかでも例えば「キーウ」、「国葬儀」、「宗教二世」こういったあまり明るくない話題で出てきた言葉が選ばれています。もちろん、それはよく耳にした言葉ですから、それを年間大賞にするという道もあったと思いますけど、それだとこのイベントが暗くなってしまう。イベント、お祭りですから、なるべく楽しい言葉を選びたい。そのなかで、野球で活躍した選手がいる。しかも華々しく活躍した村上選手がいた。これは暗いニュースが多かった中で、明るい言葉の話題になるのではないか。審査員が村神様にすがったという面があったんじゃないでしょうか」
「乱暴かもしれませんけど、世の中を運動部と文化部に分けると、スポーツ好きな人は野球にも関心があるかもしれない。一方で、文化系の人は、別の関心を持っているかもしれない。自分の生活感覚で感じる言葉というのは、自分だけのものがあるんです。その言葉感覚はどうしても他の人とずれますし、メディアで流れている言葉ともズレてくるんです」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f24a477b32e39067d166da24b845d65f47647be1
10月に愛媛県新居浜市で開かれた新居浜太鼓祭りで、暴行されて負傷した男性が、傷害事件として愛媛県警新居浜署に被害届を出そうとした際、対応した女性署員に難色を示され、断念していたことがわかった。署員は「あなたが手を出していなくても、『おあいこ』になる」などと発言していた。被害届は原則として受理することが内規で定められており、県警は対応が適切だったか経緯を調べる。
関係者によると、男性は10月17日、愛媛県新居浜市内で太鼓台13台が集まった会場でけがを負った。病院を受診後、11月上旬に署を訪ねた。署員はけがをした際の状況などを聞かず、「個人の問題ではなく、自治会や(上部組織の)運営協議会に話を通して事件化するかという話」「相手(加害者)の方は了承済みですか」などと告げていた。
「現場にいたから悪いと言われるのは納得できない」と抗議する男性に対し、署員は「けんか祭りというのは、けんかが起きたらやるってこと」「了承して参加していることになる」と自説を展開したという。
全文がこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221208-OYT1T50057/
裾野市の私立さくら保育園で園児を虐待したとして、当時の保育士の女3人が暴行容疑で裾野署に逮捕された事件で、問題発覚後に園が開いた説明会に3人は現れず、手紙による保護者らへの謝罪を促されても「今、この状況でまとまらないので書けない」と拒否していたことが、7日までの保護者らへの取材で分かった。
保護者らによると、3人は先月末から今月初めにかけて同園に通う園児の保護者らを対象に行った説明会に一度も出席しなかった。園長が説明会に出るよう電話をかけたところ、保育士(39)=長泉町上土狩=、保育士(38)=裾野市平松=の両容疑者は「謝罪したい」「申し訳ない」と話したが、説明会への出席は断ったという。保育士(30)=沼津市岡宮=は連絡が取れなかったとした。
その後、他の職員が保育士(30)と連絡が取れたため、説明会に出席しないなら謝罪の手紙を書くよう促したが、断りの返信が届いた。ほか2人の容疑者にも手紙による謝罪を促したが「書けない」と返答があったという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ba152355e6c909075fef50761302f21632bd5b3
人気猫ユーチューバーの「もちまる日記」がツイッターで公開したある写真に、獣医師が怒りを露わにし、反響を集めている。
問題となっているのは、もちまる日記の公式ツイッターアカウントが4日に投稿したツイート。現在、チャンネルを運営している「下僕」は、飼い猫・もちまるの弟猫である「むぎまる」を預かっているが、ツイートではその猫が動物病院で暴れ、獣医師らに取り押さえられている写真を公開。「病院で手術前に大暴れする子猫」と綴っていた。
しかし、この投稿にネット上からは「本当に猫のこと大切にしてたらカメラ回す前に声かけて落ち着けるようにして」「病院で撮影なんて普通しない」「猫の事もっと考えて大事にしてほしい」といった批判が集まり、炎上していた。
また、広島県広島市の動物病院「まるペットクリニック」の院長である菖蒲谷友彬氏も自身のツイッターで当該ツイートを引用し、「動物病院での治療は『エンタメ』ではありません」と苦言を呈した。
さらに、菖蒲谷氏は「病院では動物は『何をされるか分からない不安』と常に戦っています。そんな時にご家族がすべきことは『カメラを回す』ことではなく『優しく声をかける』ことです」と「下僕」の行動を批判。「ましてそれを面白おかしくSNSのネタにすることは治療する獣医師として許し難いです」と怒りを露わにした。
その後、「もちまる日記」はカップうどんの容器に穴を開けたものを首に付けた「むぎまる」の写真をツイッターに公開。また、4日の動画では「むぎが傷口をなめていたので急いでお手製のエリザベスカラーを制作中」と猫の目の前でカッターを使い、カップうどんの容器でカラーを作る様子をアップしていた。
これについても、菖蒲谷氏は5日にツイッターで「カップ麺の容器をカラーにしないで」と呼びかけ。「カップ麺の容器は耐熱性はありますが、物理的強度は弱いため、簡単に破損します。破損した欠片を飲み込んで、開腹手術になったケースもあります。また、容器は浅いため、手術部位に簡単に届いてしまい、防護の意味を全く為しません」と注意喚起していた。
全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200025943/
これ一回の万引きなんですが、
— ナガノヤ ウメコウジ【公式】 (@naganoya_yuta) December 2, 2022
一般のお客様では最高新記録です。 pic.twitter.com/noBtAS4Bm8
「これ一回の万引きなんですが、一般のお客様では最高新記録です」――こんなツイートとともに投稿された写真には、ぎっしりと商品が詰まった買い物篭が2つと、清涼飲料水のケースが4つ。スーパーマーケットの担当者による投稿が今、大きな話題になっている。
「別の店で買った」
この投稿を行ったのは、宮崎県に10店舗のスーパーを展開する株式会社永野の公式アカウント「ナガノヤ ウメコウジ」。12月2日に呟かれると、瞬く間に3.2万件のリツイート、そして約20万件の「いいね!」がついた。ネットでは、「これは万引きじゃなくて強盗」「どんだけ盗ればいいんだ」「お客様じゃなくて犯罪者」「どうやって盗んだの」といったコメントが躍った。
万引き被害の現況について、大手スーパー関係者に訊ねると、
「いろいろ対策を講じていますが、万引き被害は後を絶ちませんね。特に、高齢者による万引きが多くなった印象を受けます。さらに近年は、万引きを取り締まるのが難しくなりました」
なぜか。
「まずは、レジ袋の有料化です。これによって、マイバッグを持参されるお客様が増えたのですが……。レジを通さないままポンとマイバッグにいれてしまう。お声がけしても、『別の店で買ったもの』と主張されてしまいますから、やっかいですね」
物価高も遠因
さらには、
「人手不足解消のために急増している、セルフレジの導入も、悩ましい問題です。特に、バーコードを客自らが通すセルフレジの場合が大変で、何品かバーコードをスルーして買い物袋に入れてしまうお客様がいる。店員が指摘しても、『気付かなかった』と言い放ち、悪びれもしない。でも、スルーされる商品に限って、高級品が多かったりするんですよ。結局、セルフレジを監視する店員を増やす必要に迫られるという、本末転倒な事態まで起きているんです」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b403d06e98554fd33cfac8b8ed0c0ea1fe98314
韓国はひたすらお金‥韓国を去るベント監督が心に決めた発言を残した。
「選手たちの休息は必要ないし、大事なのがお金、スポンサーとかではないか」と思っています。私の意見は「代表チームは韓国では重要ではないと思う」ということです。
サッカー韓国代表チームのパウロ·ベント監督(53)は先月の記者会見で、W杯直前まで一部の選手がFAカップ、Kリーグなどを行うため、所属チームで酷使のレベルでプレーしたことに強く不満を示した。
ベント監督はすでに9月、韓国と再契約をしないことを決めた。心に決めた発言は韓国チームを離れることを決めた後に出たもので、再び注目されている。
ベント監督はキム・ジンス(30、全北現代)の体調について「良くない。 しかし、良くない状態については驚くことはない」とし、「FAカップで30分頃、負傷しても最後までプレーした。 W杯を失いかねない大きなリスクを抱えて試合に出場した」と話した。 続いて「金文煥(キム·ムンファン、27、全北)も同じだ。 Kリーグ終盤に多くの試合を消化したため」と付け加えた。
W杯出場が既成事実の彼らは、シーズンが終わるやいなや直ちに代表チームに合流したが、キム・ジンスは負傷で代表チームの練習に参加できなかった。ベント監督は、キム・ジンスの負傷の原因として、所属チームで受けた酷使を原因に挙げたのだ。
彼らだけでなくベント監督はKリーグ昇降プレーオフやFAカップなど3日おきに開かれたシーズン終盤のKリーグ·FAカップ日程に対しても強く不満を示した。
ベント監督は「実は選手たちの休息は必要なく、重要なのがお金、スポンサーではないかと考えている。 私の意見は代表チームが韓国で重要ではないと見ているようだということだ。 8月にもそのようなことを見ることができた」とし「その他にもチームがW杯で良い競技力を見せることを望んでいるようだが、チームも選手も正しいやり方で助けるつもりはないようだ」と付け加えた。
https://theqoo.net/square/2659463660
ボウリングの機械に挟まれ男性従業員重体
兵庫県西宮市のボウリング場で、40歳くらいの男性従業員が、ボウリングのピンを自動で並べる機械「ピンセッター」に挟まれ、意識不明の重体です。
警察などによりますと、午後8時前、西宮市室川町にあるボウリング場で、「ピンセッター」に上半身を挟まれている40歳くらいの男性従業員を、アルバイト従業員が見つけ119番通報しました。
男性従業員は、客の遊技中に「ピンセッター」にピンが詰まったため、直そうと機械の中に入ったところ、下がっていた「ピンセッター」が突然上昇し、挟まれたということです。男性従業員は、病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。
警察は、詳しい状況や、安全管理に問題はなかったかなど調べています。
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/177592.html
松本伊代、TV収録の落とし穴企画で腰椎の圧迫骨折“全治3か月”に医師は「元どおりにならない」
「松本伊代さんがTBS系のバラエティ番組『オオカミ少年』に出演。クイズコーナーで不正解となったため“落とし穴”に落とされ、腰椎を圧迫骨折する重症を負いました。しばらく立つこともできない状態で、現在は入院中とのことです」(スポーツ紙記者)<中略>
「元どおりにはなりませんよ」
腰椎圧迫骨折についてそう話すのは、医学博士の岡田正彦氏。中高年の女性を数多く診察し、圧迫骨折の症例を多数診てきた。
「腰の骨(腰椎)というのは、横からみると丸い缶詰のような形の部位と突起で形成されています。それが積み木のように5個連なっている。そしてバラバラにならないようにお互いが靭帯で結ばれています。腰椎と腰椎の間には椎間板というクッションがあります。これによって人間は柔軟に身体を回転させたり曲げたりできるわけです」(岡田氏、以下同)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/400e02eec0fbb465d739f90b7d65937373db4022?page=1
あまりにも量が少ないから食べ終わった後に思わず、これ本当に小ですか?って聞いたら
— みわさん (@syk___mw) December 6, 2022
女性は少なくしてますって言われ
食べられるなら先に言って下さいと
いや、減らしますなんて一言も言ってないし聞かれてないし女一人で来て食べられない量頼まないから
何故勝手に減らすか
久々イライラしたわ pic.twitter.com/XC16h1nSAN
弘前市が現在、「雪を投げないで下(くだ)さい」と呼びかける看板の表記を「雪を捨てないで下さい」に変更している。(弘前経済新聞)
変更している看板は水路への雪の投棄を防ぐもの。「投げる」は津軽弁で「捨てる」を意味する。弘前市道路維持課の担当者によると、当時の担当者が津軽弁と気づかずに看板の発注を依頼したことから、弘前市内では現在、「投げないで下さい」と「捨てないで下さい」の看板が混在しているという。
同担当者は「『ゴミを投げる』などと日常的に使っていたため、私自身も津軽弁であることに気付かなかった。津軽弁では分かりにくいのではということから、傷んだ看板から『捨てないで下さい』に変更している」と話す。
「用水路や排水路へ雪を投棄した場合、固まった雪で水が流れにくくなり、流れがせき止められて冠水や浸水の危険性がある」とも。「雪は水路に捨てないようご協力いただきたい」と呼びかける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f0d17dc68c5399f0ec182e41d1f64bdf05a6ad