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38件のコメント

熱した鉄板の上にカセットコンロを置いて爆発した事件、重体になっていた女性客が搬送先の病院で死亡

1:名無しさん


兵庫県伊丹市の飲食店でカセットコンロが爆発し意識不明の重体となっていた女性客が、搬送先の病院で死亡しました。警察は、店の火の取り扱いが十分でなかった可能性があるとみて、業務上過失傷害の疑いも視野に捜査しています。

 12月1日、兵庫県伊丹市の「お好み焼 焼肉 かるろす」で、客として訪れ食事をしていた伊丹市の自営業・伊藤キミ子さん(67)の前に置いていたカセットコンロが爆発しました。伊藤さんは意識不明の重体で搬送されましたが、4日に搬送先の病院で死亡が確認されました。

 警察によりますと、伊藤さんは当時、鉄板でお好み焼きを焼いて食べた後、店側が鉄板の上に置いたカセットコンロで焼き肉を食べていたということです。警察は、十分に火が消えてない状態で鉄板の上にカセットコンロを置いたことで、コンロが熱されて爆発した可能性があるとみて、業務上過失傷害の疑いも視野に捜査しています。

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20221204/GE00047199.shtml

 

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17件のコメント

日本の全店舗が閉鎖した「アンナミラーズ」が思わぬ形で奇跡の復活、でも「違う、そうじゃない…」とツッコミを受けてしまう

1:名無しさん


日本で実店舗がなくなった米国料理レストラン「アンナミラーズ」がバーチャルショップとして復活――。2022年8月末に国内唯一の店舗であるアンナミラーズ高輪店(東京都港区)が閉店してから約2カ月、なんとその高輪店がオンライン上で復活したのだ。その裏には、1年前にストアーズ(東京・渋谷)が運営する電子商取引(EC)プラットフォーム「STORES(ストアーズ)」を活用してアンナミラーズのオンラインショッ…(以下有料版で、残り3059文字)

日本経済新聞 2022年12月5日 5:00 [有料会員限定]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC226N90S2A121C2000000/

 

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51件のコメント

日本戦前日のミーティングでドイツ代表は虹色腕章を着けるかで揉めていた模様、ミーティングは本当に白熱したと関係者が語る

1:名無しさん


そんななかで、ドイツ代表チーム内では意見の対立があったという。記事では「Sport1のパトリック・ベルガー記者が明かしている」と紹介。ベルガー氏は「日本戦の前日、ホテルで1時間座ってドイツは話し合った。ミーティングは本当に白熱した」と語っている。

焦点はFIFAの警告を受けてどう対処するかで、チームで意見が割れたようだ。「いくつかの派閥があった。自分たちを強力なオピニオンリーダーとみなすレオン・ゴレツカやマヌエル・ノイアーの派閥で、大会前に『チームとして模範を示さなければならない』と発言していた。そして、ギュンドアンやリュディガーの派閥は『我々はサッカーに集中したい、そんなことはしたくない』と言っていた」と、ベルガー氏は内幕を明かす。

最終的にドイツ代表は腕章を着用せず、FIFAの警告に対する抗議として口を手で覆うパフォーマンスに落ち着いたという。「ベルガー氏の報告は、ドイツ代表の『ONE LOVE』論争がいかに大失敗だったかを示している。パフォーマンスに影響を与え、チームが望んでいたことでもなかった」と記しており、大会直前の論争が少なからず影響を与えていたと考察していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/000eb814647ee401dd892ad3005aa9e1dc1aa03a

 

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Youtuberが制作費1億円以上をかけた超大型企画、視聴者からの評価は芳しくなく逆に登録者数が減少

1:名無しさん


ヒカルのチャンネル登録者数が4年ぶりに減少

12月3日、「ヒカル」のチャンネル登録者数が4年ぶりに減少しました。ヒカルのチャンネル登録者が4年ぶりに減少

12月3日、ヒカルのメインチャンネルの登録者数が486万人→485万人(※)に減少しました。ユーチュラ調べによるとヒカルの登録者が減少するのは2018年12月15日以来で、実に約4年ぶりです。当時ヒカルは「怪盗ピンキー」(同123万人)とのユニット「カルxピン」(2020年3月に解散)で、音楽活動に精力的に取り組んでいました。

2017年8月、ヒカルは“VALU騒動”により大炎上し、同年11月までに登録者が50万人も減少しました。その後、約1年かけて元の登録者に回復した後は、ほとんど登録者が減ったことがありません。

鳴り物入りの“下剋上”企画がいまひとつ

ヒカルは、制作費1億円以上をかけたという、“下剋上”企画の本戦を12月1日にスタート。本戦の動画は、現在までに#3まで公開されていますが、再生数は#1が71万回、#2が55万回、#3が42万回と、大型企画の割にはいまひとつで、普段の動画のほうが再生数が取れているのが現実です。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/86176

 

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ゆたぼんが「親父殴ってもうた」と青あざができた父親の顔写真をアップ、その後に「俺はまだまだ強くなる」と表明

1:名無しさん


 「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が4日に自身のインスタグラムを更新し、父で心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏を殴ってしまったと告白した。

 ゆたぼんは「親父殴ってもうた」とひと言コメントし、目の下に青あざができた父親の顔写真をアップした。状況などの説明はなく、真偽は不明。その後の投稿で「ボクシングの練習で手が凶器になってる!!俺はまだまだ強くなる」と真っ赤になった拳(こぶし)の写真をアップした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae2f79248be9f185fc7758c8145011746b988dc

【写真】目元の青あざが痛々しい父
https://hochi.news/images/2022/12/04/20221204-OHT1I51322-L.jpg
https://hochi.news/images/2022/12/04/20221204-OHT1I51338-L.jpg

 

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69件のコメント

「脱落したドイツが不満に思ったのは分かる」と名物レフェリーがVAR判定に疑問を呈す、十分な証拠があるかはわからない

1:名無しさん


日本のゴールを巡って名物レフェリーのマーク・クラッテンバーグ氏が持論

 日本代表は現地時間12月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦でスペイン代表に2-1で勝利。決勝ゴールを呼び込んだMF三笘薫のアシストを巡って論争が起きたなか、かつてプレミアリーグで活躍した名物レフェリーのマーク・クラッテンバーグ氏はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判断を受けて、「その『証拠』が、疑いもなく十分なものだったのか分からない」と語っている。英紙「デイリー・メール」が報じた。

注目を浴びているのは、日本対スペイン戦の後半6分のシーンだ。ペナルティーエリア内からMF堂安律が送ったグラウンダーのボールがファーサイドに抜け、三笘が戻して中央でMF田中碧が押し込んだ。三笘のタッチの際、ゴールラインを割っていたのかどうか際どく、VARが時間をかけて確認。最終的にインプレーが認められ、日本の勝ち越し弾となった。

 世界的な大論争となったなか、国際サッカー連盟(FIFA)が「ほかのカメラは誤解を生む画像を提供してしまうかもしれないが、使用できる証拠では、ボールは完全には外に出ていなかった」と公式見解を示している。

 名物レフェリーとして知られるクラッテンバーグ氏は「ある角度から見ると、日本のスペイン戦の決勝ゴール前のボールは外に出ていた。別の角度から見れば、ボールは入っていた。現場での判断はボールがアウト:ノーゴール」と語りつつ、VAR側の“証拠”についても持論を展開している。

「VARのフェルナンド・ゲレーロは、その判定を覆すために確信を持っていなければならなかった。しかし、その『証拠』が、疑いもなく、ボールが外に出ていなかったと言えるほど十分なものだったのか分からない。この結果、W杯から脱落したドイツが不満に思ったのは分かる」と所感を口にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5fc25ef88fcaec79208010a1800bfe7fdcc59f5

 

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体重120キロのイノシシを愛情を込めて育てていた飼い主、イノシシが突然大暴れしたことで死亡

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】体重120キロのイノシシが突然大暴れ 愛情を込めて育てていた飼い主が死亡(タイ)

長野県で先日、飼育していたクマに襲撃されて男性が死亡したが、タイでも同じような事故が起きていた。被害者となったのはひとり暮らしの68歳の男性で、飼育していた体重約120キロのイノシシに襲われて亡くなった。男性はこのイノシシが子どもだった頃から育てていたそうだが、何かをきっかけにイノシシが暴れて男性を襲ったと見られている。最終的に近隣住民が被害の拡大を防ぐためにイノシシを射殺したという。『Metro』などが伝えている。

痛ましい事故は先月24日にタイ北部カムペーンペット県にある民家で発生し、この民家に住むアムヌアイ・スリウォンさん(Amnuay Suriwong、68)の死亡が確認された。アムヌアイさんの義理の妹ドリアン・スリウォンさん(Durian Suriwong、54)によるとアムヌアイさんはこの家に1人で住んでおり、イノシシが子どもだった頃から愛情込めて育てていた。

普段は午後になるとイノシシを小屋から出して自由にさせており、その後は小屋に戻すという生活を続けていた。アムヌアイさんに育てられたこのイノシシは人懐っこい性格をしていたそうで、これまで人にケガをさせたことはなく近所の人も野菜を持ってきて食べさせるなどして可愛がっていた。

しかし事故当日の夜、アムヌアイさんの家の近くにいたドリアンさんはアムヌアイさん宅からの物音を聞いたという。急いで駆けつけたドリアンさんだったが、すでにアムヌアイさんは大量に出血したまま倒れていた。アムヌアイさんはイノシシが暴れ出すと近所の人々に助けを求める声をあげていたそうで、何人かがその声を聞いたことを警察に明かしている。

https://news.livedoor.com/article/detail/23309637/

 

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海外サッカーファンを自認する明石家さんま、勝利に浮かれる日本サポーターに「冷や水」をぶっかけた

1:名無しさん


 明石家さんまが3日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。サッカーW杯カタール大会1次リーグを1位通過した日本代表について語った。

 さんまはサッカーW杯は日本戦以外も全試合視聴するほどのマニア。長年のファンだけに「ずーっと予選も出れない、やっと出たら予選リーグ敗退という歴史を見てきてると、まさかの1位通過」と目をパチクリさせた。

 続けて「ここのスタッフは最低謝らなあかんぐらい。おまえら『(日本は)絶対あかん』言うてたよね? でも、言ってるのが正解やと思う」とし「昨日(スペイン戦)なんて1点とられてたら予選リーグ敗退やからね。それが一応、ドイツとスペインに勝って、みんな『ドイツとスペインに勝ったんですよ』って大きな声張り上げて言ってますけど、コスタリカには負けてるんですよ。それをお忘れなくというところ」と日本サポーターに〝冷や水〟をぶっかけた。

 というのも、さんまはドイツをはじめとした海外サッカーファンであることを公言している。それだけに今大会でも「予選リーグでのベストワンゲームはドイツ―スペインなんです、俺の中では。ナンバーワン試合をやってくれたドイツが予選落ち。これで2大会連続予選落ちや。俺らの時代では考えられない…」と肩を落とした。

 さらに「俺は裏切り行為かもしれませんが、ドイツのユニフォーム着て、日本―スペイン戦見てたんです」とカミングアウト。「スペインはこのままのスコアでいくと上にあがれるというのがあったんで、そこまで波状攻撃はかけてこなかったのも、日本はちょっとラッキー。それがコスタリカに7点取ってる余裕やね。途中経過で(ドイツ―コスタリカ戦が)4―2というのがあったと思う。『うちはイケる』っていうので、スペインは無理しないでいったと思います」と虚勢を張った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f823409f0b2e5b29a295cdd7b596b3f93bad38

 

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「スマブラ世界大会」 に任天堂がライセンスを与えず開催1週間前に突如中止、権利的には当然の話か?

1:名無しさん


『スマブラSP』大規模非公式大会「Smash World Tour」が“開催1週間前に”突如中止。任天堂との交渉が実らなかったと報告され波紋呼ぶ

来月12月8月から11日にかけて開催予定であった、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の大型国際大会「Smash World Tour」(以下、SWT)の決勝大会の中止が発表された。来年度のSWTのサーキットであるSWT2023と、同じく大型の『スマブラSP』国際大会であり来年開催予定であった「Glich: Duel of Fates」と「Double Down 2023」も同時に中止が発表され、プロシーンに関心のある『スマブラSP』プレイヤーが衝撃を受けている。

SWTは非公式のコミュニティトーナメントながらも、過去の『スマブラ』シリーズの大会でも最大規模を誇る世界大会だ。2020年に発表されるもコロナの影響で延期され、2021年は一部オンラインの形式で開催された。そして今年2022年、コロナの収束や渡航制限の緩和もあり、ついに本来の開催形式である「世界各地で開催されるオフライントーナメントと、それらの大会で獲得したポイントの合計に応じて招待される決勝大会」というフォーマットでの開催が発表。現在は予選となる大会は全て終わりポイントも締め切り、残すはLCQ(最終予選)と決勝大会のみという状況だった。単純な規模でも、プレイヤーやファンの期待度でも過去最大級となる世界大会の、決勝大会1週間前での中止発表である。一体何があったのか?SWTは公式に経緯を説明する声明文を出している。非常に長い文章だが、要約しつつ経緯と声明内容を見ていこう。

全文はこちら
 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221130-228719/

 

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38件のコメント

VAR判定が強豪国の「強いずるさ」を排除していると識者が指摘、主審の判断は強豪有利に働いていた

1:名無しさん


韓国がポルトガルを破って、決勝トーナメントに滑り込んだ。1-1で迎えた後半ロスタイムにFW孫興民が超絶スルーパス。2-1と逆転勝ちし、ウルグアイを総得点で上回って12年ぶりの1次突破を決めた。

ポルトガルとは02年日韓大会以来の対戦だった。同じく1次リーグ最終戦で1-0と勝利したが、相手2選手が退場。誤審が相次いだイタリア、スペイン戦とともに「疑惑の試合」にあげられた。しかし、今回はVARの監視下で文句なく「ちゃんと」勝った。

これで、決勝トーナメント進出のアジア勢は過去最多の3チーム。ウルグアイ敗退でブラジルとアルゼンチンだけになった南米勢を上回った。欧州と南米が中心だった世界のサッカー地図が変わってきた。

アジア躍進の陰に「テクノロジー」あり、は言い過ぎだろうか。前回大会から導入されたVAR、今大会はより精巧になり、半自動オフサイド判定システムも加わった。これが欧州や南米の勢いをそいでいる。

「公平なのだから、どっちもどっち」と突っ込まれそうだが、ここまでは「弱者」が有利に思える。日本戦でのドイツの2点目やサウジアラビア戦でのアルゼンチンの2点目は、いずれもオフサイドで取り消し。入っていれば、流れは変わった。スペイン戦の三笘の1ミリが認められたのも機械の力。VARが勝敗に影響を与えた試合は多い。

主審の判断は、どうしても「強者」に傾く。「ドイツは最後に勝つ」「これを決めるのがアルゼンチン」…。潜在意識が時に公平さを失わせる。かつてプロ野球には「王ボール」があった。「大打者が見逃すのだからボール」と判定。無意識のうちに下す「強者」有利の判断は否定できない。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/ogishima/news/202212030001072_m.html?mode=all

 

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強烈接触で倒れ込んで悶絶したオランダ代表DF、30秒で完全復活して観客の失笑をかってしまう

1:名無しさん


強烈接触で選手が悶絶、スタンドから「止めてやれ!」とブーイング ピンチを迎えて本人はケロッと復活&猛ダッシュ

 本当に足が痛かったのか、それともアピールのための演技だったのか。この試合で全ゴールに絡んで主役となったオランダ代表DFダンフリースは、相手に脚を振り払われてからピッチに倒れこんだ。しかし、30秒もするとすぐさま立ち上がり、何事もなかったかのようにプレーを続けた。

 オランダは2-0とリードした63分、縦に早い攻撃からチャンスを迎えた。FWメンフィスがアメリカ選手を引き付けて前方にスルーパスを出すと、ここにダンフリースが走り込んでペナルティエリアに進入したが、帰陣してきたアメリカ代表DFロビンソンと接触し、シュートには持ち込むことができなかった。

 ものすごいスピードで戻ってきたロビンソンに、ダンフリースは脚を振り払われるような形となった。バランスを崩して左脚での着地に失敗すると、スタジアムからは「止めてやれよ!」という意味合いのブーイングも聞こえてきた。しかし30秒もすると立ち上がり、始めはやや痛そうなそぶりを見せながらも、何事もなかったかのようにプレーへと戻って行くのだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c263d52a76309938aa04126e2814bbdaf6dc2aba

 

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森保一監督のメモが「DEATH NOTE」として海外で恐怖の的になっている模様、各国のサッカーメディア・ファンからも急激に注目されている

1:名無しさん


 あそこには何が書かれているのか。各国のサッカーメディア、ファンからも急激に注目されているのが日本代表・森保一監督のメモだ。練習、試合、さらには記者会見と時間や場所を問わず、何か思い当たることがあれば、すぐにペンを取り出して何やら書いている。ドイツ代表、スペイン代表と強豪国2チームを撃破したことで、海外からはついに「DEATH NOTE(デスノート)」として、話題になり始めた。

 森保監督がメモを取ることはサッカーファンには有名で、その内容としては試合中であれば、試合の流れや事象が起きた時間帯をさっと書く。やたらと書きまくるわけではなく、ポイントを絞って2つ、3つ。前半であれば、これをハーフタイム中にコーチや選手と共有し、その後の戦いに活かすという。

 ところが海外では、次々とジャイアントキリングを果たす日本代表の活躍ぶりを見て、森保監督のメモに名前が書かれたチームが敗退するのでは、というジョークで盛り上がり始めた。例えられたのが「DEATH NOTE」。週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された漫画で、後にアニメ、ドラマ、映画にもなった人気作だ。死神に渡された「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を目指そうとする主人公と、それを止めようとする者たちというストーリーだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3e43d1dde319a497f186f1af04d12be2cbe8ff

 

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日本の首位突破に韓国代表FWが正直すぎるコメントを出して物議を醸す、ロナウドとも一悶着があったばかりだ

1:名無しさん


 カタールワールドカップで飛ぶ鳥を落とす勢いの韓国代表FWが、またしても物議を醸している。

 渦中の人物となっているのはほかでもない、グループステージ第2戦のガーナ戦で同国のワールドカップ史上初めてマルチゴール(2得点)を記録したチョ・ギュソンだ。日本でも“イケメンすぎるFW”と情報番組等で取り上げられ、ツイッターのトレンド入りを果たしたほどの人気ぶりだ。

 一方で、自由奔放な言動が注目の的となっている。

 グループステージ第3戦のポルトガル戦。韓国はアディショナルタイムの劇的決勝点で2-1の逆転勝ちを収め、ウルグアイをおしのけて決勝トーナメント進出を決めた。3大会ぶりのベスト16進出とあって韓国国内はまさしく大フィーバー。しかし、後味の悪さも少なからず残った。この試合で、ポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドが交代で退場する際にひと悶着があったのだ。<中略>
 
 さらに今回、韓国テレビ局『MBN』が伝えたのが、チョ・ギュソンによる日本代表への発言だ。ポルトガル戦後のテレビインタビューに応じた長身ストライカーは、レポーターから「昨日日本が(グループステージの)突破を決めましたね。彼らは良くやったけど、不快にも感じました。あなたも衝撃を受けましたか?」と冗談交じりに問われ、笑顔で次のように答えた。

「日本が突破を決めたから俺たちも、って考えじゃなかったですね。正直言って、日本の突破は少し気に食わなかった。俺たちも上がらなきゃいけないと思いました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17de116ba805a312561d14668600c1d2c8b4b4a6

 

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韓国勢復活の「紅白」をテレ東「年忘れにっぽんの歌」が超豪華メンバーで迎撃、初の視聴率10%超えが見えてきた

1:名無しさん


大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』の出場メンバーが若年層を意識した傾向が強いことから、ますます〝高齢者離れ〟に拍車が掛かりそうだ。それに伴い一部放送時間のかぶるテレビ東京系の『第55回年忘れにっぽんの歌』が初の視聴率10%超えが見えてきた。

「紅白の出場メンバーを見ると高齢者の知らない歌手ばかりで、受信料新規契約者獲得のため若年層狙いの人選なのがミエミエ。昨年も高齢者離れで紅白の平均世帯視聴率は第2部が34.3%(関東地区)と歴代最低でした。今年は出場者発表の段階で最低視聴率を更新するとの予想が出ている。一方、昨年は8.3%の高視聴率を取った『年忘れ』は紅白から高齢者が流れて、過去最高記録も期待されている」(音楽ライター)

NHKの杉山賢治実施本部長は選考基準について、「今年の活躍」、「世論の支持」、「番組企画にふさわしいか」の3点を挙げた。

「ジャニーズ勢が6組。韓国グループが5組。しかも、今年活躍したとは思えない女優の篠原涼子が…。業界の誰もが選考に首を傾げていますよ」(芸能プロ幹部)

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/87422

 

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三笘選手の「1ミリアシスト」が凄まじい広告効果を生んで関係者が騒然、海外メーカーも喜びを隠せず

1:名無しさん


サッカーW杯スペイン戦で決勝弾を生んだ日本代表MF三笘薫(25)の「1ミリアシスト」が思わぬ広告価値を生んでいる。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で、ゴールラインとボールと一緒に、三笘が履くプーマ社のスパイクが国際映像などで全世界に拡散。スポーツマーケティングに詳しい関係者は「あの場面は200か国以上で放送されており、同じ規模でスパイクのCMをするとなると、100億円以上はかかるだろう」と推測した。

 三笘が履いていたオレンジ色のスパイクはプーマ社の「ウルトラ アルティメット」(2万3100円)。SNSでも「三笘の1ミリ」というトレンドワードとともに、スパイクに関しての投稿も相次いだ。同関係者は「検証映像では、ピッチ、ライン、ボールが注目されたが、スパイクメーカーにとっても、めちゃくちゃ“おいしい”場面だった」と話す。

 国際大会を支援するスポンサー各社は自社のロゴや製品がどれだけ露出するかを測定し、主催団体などとスポンサー料を協議する。ピッチ横の看板は映像などでも目立つとされるが、試合中継では全体を捉えた映像がほとんどで、スパイクに焦点を当てた映像はめずらしい。だが、「奇跡のアシスト」で「プーマのスパイク露出量」は世界規模に。プーマの担当者も「選手たちの試合でのパフォーマンス、活躍がプーマのブランドや商品の信頼性にもつながっている」と喜んでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f594f33cf47c6b62d50250b47476e72ae821ced8

 

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「日本-スペイン戦は道徳的に間違っている」と元イングランド代表FWが批判、VARが消えてしまうことを望んでいる

1:名無しさん


スタン・コリモア氏は「VARが消えてしまうことを望んでいる」

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定ついても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。

英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だった。しかし、彼は今完全に心を変え、VARが消えてしまうことを望んでいる」との立場を伝え、同氏の主張を紹介した。

 それによると、コリモア氏は「W杯には世界最高の審判が出ているべきだ。トーナメントの終盤では特に。ここ数日を見ていると、GLが終わった時点でVARを見捨てるべきだったという説得力のある主張がある」と決勝トーナメント(T)からVARを廃止すべきとの立場だという。<中略>

 さらに、日本―スペイン戦についても言及。田中碧の決勝点は三笘薫が折り返した際にゴールラインが出ていたかどうかがVARで検証された。コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。イングランド人からすればドイツが敗退したのは素晴らしいことだが、あのボールが入っていたとされたことは道徳的に間違っており、常識に欠けているように思える」と主張した。

「交通監視員がやって来て、『あなたのタイヤが0.00001ミリ線を越えていたので80ポンドの罰金を科します』と言うのと同じだ。それがどんな気持ちかみんな分かるだろう」とたとえ話で力説。「もしイングランドがあのような形で敗退していたら、私は本当に怒っていただろう。そして、あの2つの判定で再びVARがどんなものかが分かった。決められたことしかできない馬鹿げたものだ」と精密で厳格すぎる運用に疑問を投げかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1113875d51725e39f75c63aeb6d68a623abd3c24

 

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カタールW杯ブラジル代表に欠場者が続出している模様、もしかしたらがありえるのか?

1:名無しさん


ブラジルサッカー連盟は3日、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとDFアレックス・テレスがカタール・ワールドカップ残りの試合を欠場することを発表した。

今大会の優勝候補筆頭として、高い評価を受けているブラジル。グループGではセルビア、スイス相手に連勝を収めてグループ突破を決めると、最終節ではカメルーンに0-1で敗れたものの、首位で決勝トーナメント進出を果たした。

しかし、そのカメルーン戦で先発していたジェズスとテレスは、試合中に膝を痛めて途中交代に。状態が心配されていた。そして3日、ブラジルサッカー連盟は両者がカタール・ワールドカップの試合に出場することは「不可能」との声明を発表している。

なお『BBC』によると、両者がチームを離脱して所属クラブ(アーセナルとセビージャ)で治療を受けるのか、このまま帯同を続けるかどうかは決まっていないとのこと。ブラジルは決勝トーナメント1回戦で、韓国代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd6f0d3bd996862f90a5816b8de725d0caeb1c1

 

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銀座三越の店員がSNSで晒された事件、店員側の完全勝利が確定してしまった模様

1:名無しさん


新型コロナによる行動制限も緩和され、年末にかけて外出の機会も増えつつある昨今。そんななかTwitter上で、マスクの着用をめぐった“あるクレーム”が炎上している。

百貨店の銀座三越に訪れたと思しき女性が、11月27日にTwitter上で“マスク着用を強要された”と訴えたのだ。<中略>

現在、女性のアカウントは非公開になっているものの、ネット上ではツイート画像が拡散され様々な意見が相次いでいる。

《三越は従業員を守ってあげてほしい》
《店のルールに従わなければ拒否されて当たり前》
《追いかけ回されるほど断固マスクするのが嫌なら、ネット通販で買えば良いだけの話では?》

なおマスクの着用に関して、銀座三越の公式サイトでは感染防止対策の一つとして、《店内では常にマスクの着用をお願いいたします》《マスクを着用されていない方の入店はお控えいただきます》と明記している。

広報担当者は「当社の対応としては適切だったと考えております」と回答

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/89114030de810eff1e97e15e109a887a060da772

 

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アンチW杯日本のYoutuberが日本の逆転勝利に激怒、「悔しい!」と髪をかきむしって悔しがった

1:名無しさん


シバター アンチW杯日本 めでたく継続 キレまくる「クソーッ!」「線越えてた」決勝Tへ呪い儀式
 
 ユーチューバーで格闘家のシバターが2日、ユーチューブに「悔しい!悔しい!」と題した動画を投稿。サッカーW杯日本代表をディスるアンチ動画を展開しており、日本が決勝トーナメント進出を決めたことで、めでたく継続。「悔しい!」と髪をかきむしって悔しがった。

 鬼のような形相で、上半身裸でカメラに向かって「ううー!ううーーうーーう!」とうめき続け、「なに日本勝ってんだよ!クソーッ!」とお怒り。

 試合は見てないそうだが「日本代表、線を越えてたのか?ズルしたのか?ズルして勝つのはシバターと同じだぞ」と文句をつけ、「悔しい!悔しい!」「街中がパーティーみたいに騒ぐのが、孤独を感じるんだよ」と、悔し泣きポーズ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49c16cc17589b1143c090affa05c3109a6abb99b

 

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24件のコメント

高級食パン「乃が美」の運営会社とFC店舗に深刻な対立関係が発生中、FCオーナーから徴収するロイヤリティの引き下げを要望

1:名無しさん


FCオーナー「このままでは自己破産するしかない」

 乃が美といえば、有名人御用達の高級食パンで知られる。

「元雨上がり決死隊の宮迫博之や俳優の哀川翔、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司、SPEEDの上原多香子らが乃が美のパンがお気に入りだと公言しています」(フードライター)

 乃が美の食パンは、小誌が2021年2月に報じた菅義偉首相(当時)の長男による総務省の高級官僚接待問題でも登場。東京・六本木の小料理屋での会食後に菅首相の長男が総務省の官僚に手渡した手土産が、乃が美の食パンだった。

 そんな乃が美で“異変”が起きている。

 FCオーナーが窮状を語る。

「この30カ月ぐらい、12月の繁忙期を除きずっと赤字が続いています。にもかかわらず、乃が美ホールディングスと、同社に出資するファンド『クレアシオン・キャピタル』が本部の収益を維持するため、FCオーナーから徴収するロイヤリティを下げようとしないのです。経営に行き詰まり、『このままでは自己破産するしかない』と考えるオーナーが相次いでいます」

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https://bunshun.jp/articles/-/59093?page=1

 

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