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16件のコメント

おとり広告で物議を醸した「スシロー」がまた誤ってネタを提供、安物のネタを高い商品として出した模様

1:名無しさん


 回転ずし大手「スシロー」で、10月1日からのキャンペーンで提供予定だったキハダマグロを、一部の店舗で誤って9月下旬に販売していたことが分かった。通常のにぎりの「まぐろ」「漬けまぐろ」で使用するメバチマグロの方が、キハダマグロより仕入れ値が高いという。同社では対象商品のマグロを食べた客に返金対応を行う。

 今回の問題は、運営する「あきんどスシロー」(本社・大阪府吹田市)が1日、HPで明らかにした。

 スシローの親会社「フード&ライフカンパニーズ」(F&LC)によると、普段使っているメバチより少し大きめにカットした「ちょっと大切りキハダまぐろ」を、郊外型店舗では1皿120円(税込み)で提供するキャンペーンを1日から始める予定だった。

 しかし、9月28~29日にかけて宮崎、福岡、大阪、長野の6店で、にぎりや持ち帰り用のセットメニューのネタとして、キハダの方を使用していた。単純な誤りのほか、メバチの在庫が切れたためにキャンペーン用のキハダを先行使用した店もあったという。誤って提供したネタの量や客数などは明らかにしていない。対象店舗にレシートを持参した客には購入相当額を返金するという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b053f60cbf364dd5f1ece81e09b9365bedc0039

 

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41件のコメント

男性教諭が女子生徒に顎が外れる重傷を負わせた上で5時間も暴言を浴びせ続ける事件が発生

1:名無しさん


 兵庫県姫路市豊沢町の姫路女学院高校で、ソフトボール部顧問を務める40代の男性教諭が先月、1年生の女子生徒(16)の顔をたたき、全治1カ月のけがを負わせていたことが同校などへの取材で分かった。

 体罰の後、女子生徒は顎が外れた状態で5時間以上、顧問のそばに立ち暴言を浴びせられたという。精神的なショックも大きく登校できない状態で、生徒側は3日にも兵庫県警に被害届を提出する。

 同校などによると、男性教諭は9月24日朝、兵庫県上郡町であった地区大会に、女子生徒がユニホームを忘れて来たことを母親からの連絡で知り立腹。母親に電話で「1発どつきますよ」と話した後、生徒の頬を1回たたいて「帰れ」「お前なんかいらん」などと暴言を浴びせたという。女子生徒は顔をたたかれた衝撃で顎が外れた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/192c98cdf70c49a9336ecc8fc7597f637c98db66

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151件のコメント

「ガチ中華」を受け入れない親は「中国を下に見ている」と若者(?)が主張、日本人に合わせてない本場の味が好き

1:名無しさん


「ガチ中華」にハマる若者 受け入れない親は「中国を下に見ている」

9月中旬、東京・池袋。中国の流行歌が流れる中華フードコートで、イラストレーター前迫瞳さん(34)は発酵食品「臭豆腐(チョウトウフー)」を楽しんでいた。強烈な臭いで、外国人が敬遠する代表的な中国の食品だが、「日本人に合わせてない本場の味。こういうのが好き」。

 「ガチ中華」。味も店の雰囲気も本場の中国料理は近年、そう呼ばれるようになった。日本の若者を中心に注目を集めている。

 前迫さんがハマったきっかけは、中国のアニメ「魔道祖師」だ。ファンタジー小説を原作に、2018年に中国の動画サイトで配信が始まった。古代中国を意識した美術や世界観で世界的な人気を博した。日本のテレビでも放映されている。

 それまで中国には全く関心がなかったが、数年前に友人の紹介で見始めると、同作や他のドラマなどに登場する料理や飲み物を味わってみたいと興味がわいた。いまや中国のSNSや動画サイトも使いこなす。

https://www.asahi.com/articles/ASQ9X5VF6Q9TUHBI01S.html

 

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首都高で暴走した「ルーレット族」がごみ収集車に追突して運転手が重傷、被害者には障害が残る最悪の状況に

1:名無しさん


首都高速の都心環状線で、いわゆる「ルーレット族」とみられる建設作業員の男が車でごみ収集車に追突し、男性運転手に重傷を負わせたとして逮捕されました。

自称・建設作業員の伊東祐貴容疑者(31)は去年の9月23日の未明、港区・東麻布の首都高速道路で、制限速度の倍の100キロ以上で乗用車を運転してごみ収集車に追突し、60代の男性運転手に右肩が脱臼し障害が残る全治3か月以上の重傷を負わせた疑いがもたれています。

警視庁によりますと、伊東容疑者は首都高速を猛スピードで周回する「ルーレット族」で、前を走るごみ収集車を追い越そうとしたとみられています。

伊東容疑者は「事故は起こしたが、スピードは出していない」と容疑を一部否認していますが、今回の事故では任意の聴取に応じず、警視庁が逮捕に踏み切ったということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/168625

 

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冷蔵庫の奥に放置して萎びた野菜、簡便な方法で復活させることができると野菜専門家が解説

1:名無しさん


 冷蔵庫の奥に、キュウリを何日間も眠らせてしまったことはありませんか? 気付いた時にはふにゃっとしなびた状態で、諦めて捨ててしまうなんてことも…。実は、そんなキュウリを簡単に復活させる裏技がある。用意するのは、食品保存袋「ジップロック」と水だけ。「ゴミ箱行きはちょっと待って」<中略>

切って水に浸すだけ!?

 「キュウリは9割が水でできているんです。しなびた状態は水分不足になっているだけ」と高橋さん。原理としては、水分を補給してやれば元に戻るという。方法は、

①両端を落として半分に切る。

②ジップロックに水を溜めてキュウリを浸す。

③野菜室で一晩寝かせる。

以上の3ステップ。これだけで味も変わらず、パリッとした食感が戻るという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/db17542c34dee5bd1d08973462c519d129a7998c

 

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18件のコメント

発注ミスによる在庫過多問題でSNS上に疑心暗鬼が広がっている模様、消費者の同情を買おうとした末路か?

1:名無しさん


≪発注ミスによって在庫過多になってしまいました……お客様、助けてください! ≫

 ――スーパーマーケットやディスカウントストアなどで、このような悲痛なお願いが書かれた販促用のPOPを目にしたことはないだろうか。

 近年、SNSでの拡散により、急激に認知度が高まってきた“発注ミスPOP”。スーパーなどの小売店において、発注担当者のミスで大量に仕入れてしまった商品を売り切るために、消費者の同情を誘い買ってもらおうとする販促方法だ。

 発注ミスがSNSで広まって大量の商品が完売することもあり、これまでは比較的にネット上の美談として受け止められてきた。しかし、昨今ではあまりにも類似したPOPがSNS上に溢れかえってしまったため、「わざとやっているのでは?」、「ありきたりすぎて新鮮味がない」と訝しむ声も少なくない。

 また、7月17日にTwitterで、ブラック企業アナリスト・新田龍氏が投稿したツイートによってさらに不信の声が広がっているようだ。

———-
≪『発注ミスしました! 助けて下さい! 』
私の苦手な言葉です。

・客の善意につけ込んでるようにしか見えない
・担当者はミスを繰り返すな。開き直るな
・経営者は誤発注を防ぐ仕組みを構築しろ
・卸も異常値発注が来たら確認しろ

『どうせ販促手段でしょ』と警戒され、本当に困った時に使えなくなるよ…≫
———-

― 新田 龍(ブラック企業アナリスト) (@nittaryo) July 17, 2022
 新田氏によるこのツイートは、2.1万以上の“いいね”を獲得(9月29日現在)しており、続くツリーでは「まさにその通り」、「反省している感ゼロ」など発注ミスPOPに批判的なコメントが多く寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44ec71fe3ad42354ac7644cbcd52b86292110304

 

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アメリカ人が超合理的な食べ物を食べながら野球観戦をしていると判明、まさにカロリーの塊である

1:名無しさん

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富士山の作業用モノレールにレジャー目的で乗車した女性、線路と車輪に足を挟まれ重傷を負った模様

1:名無しさん


 1日午後1時55分頃、富士山5合目付近の砂防工事現場で、群馬県渋川市の会社員女性(43)がモノレールの線路と車輪の間に左足を挟まれ、重傷を負った。

 山梨県警富士吉田署によると、モノレールは国土交通省富士砂防事務所(静岡県富士宮市)が管理する工事現場に設置されており、作業員や資材を運ぶためのものだった。女性は親族5人とレジャー目的で乗車していたとみられ、親族の中に同事務所の職員がいたという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221002-OYT1T50085/

 

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海外で「くまモン」が爆発的な人気を獲得中、くまモングッズの海外輸出解禁により億単位の利益が発生

1:名無しさん


ゆるキャラブームもすっかり落ち着いたと思われているが、実は「くまモン」の人気はアジアを中心に伸び続けているという。コロナ禍でイベントができなくとも、ご当地キャラが生き残る道を示すくまモン。ご当地キャラなどのIP戦略のコツを熊本県「くまモングループ」の松川明弘氏に聞いた。(清談社/沼澤典史)<中略>

● 台湾や香港では 億単位の経済効果

 くまモンの海外進出の契機となったのは2012年。この頃にはすでにアジア各国で、感度の高いマニアたちの注目を集めるようになっていたという。

 「2012年に、上海に『熊本上海事務所』を開設しましたが、これでかなりくまモンの中国での露出が増えました。中国の方はもともとキャラクター好きという傾向があり、またパンダをはじめとするクマという生き物への親しみもある国民性。さらに、くまモンのちゃめっ気あるキャラクター設定やシンプルなデザインが海外ファンにも受けたのだと思います。そうしたことから2012年以前から一部で注目を集めていたくまモンですが、ゆるキャラグランプリ獲得と事務所開設によって、一層人気が出た印象です」

 その後、海外でくまモン需要が高まり、県内からのくまモン関連商品の輸出の要望が高まっていく。このような状況を受け、熊本県は2014年6月からくまモンを使った食品や商品の海外販売を解禁することを決めた。

 それ以前は香港と台湾の一部百貨店などに限られていたが、これにより順次、くまモンの商標登録が行われ、この2つの国・地域以外にも中国、韓国、シンガポール、タイ、米国、EUなどで販売できるように体制が整えられていった。

 「くまモン商品の販売やイベントを行う際は、観光地や県産品など熊本県のことも一緒にPRしてもらうという条件で許可を出していました。2014年には台湾のセブンイレブン5000店舗でくまモンコラボが実施され、県内商品の販売や観光地の写真カードなどノベルティグッズの製造・配布も行っていただきました。その際の経済効果は約4億8000万円を記録しています。香港のサークルK300店舗でも同様のコラボを行い、3億4000万円の経済効果がありました。他にもタイやシンガポールでも同じような施策を行なっています」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f79a55a9a89bbcf677401e5c6573bc466171d0

 

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大谷翔平投手が日本人メジャーの史上最高年俸を更新、また大記録を打ち立ててしまった模様

1:名無しさん


エンゼルスは1日(日本時間2日)、大谷翔平投手(28)と来季の年俸3000万ドル(約43億5000万円)で1年契約を交わしたことを発表した。

来季まで保有権を持つエンゼルスが、大谷とのオフ期間の年俸調停を避けたもので、2023年オフにはFA(フリーエージェント)となる。

大谷の新年俸は日本人メジャー最高額で、調停権を持つ選手としては、ムーキー・ベッツ(現ドジャース)の2700万ドル(約39億1500万円)を上回る史上最高年俸となる。

大谷翔平、エンゼルスと日本人メジャー最高額年俸43・5億円の1年契約で合意
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202210020000023.html

 

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伝説的番組「料理の鉄人」の道場六三郎氏の衝撃的な現状が発覚、当時のディレクターに誘われて……

1:名無しさん


 70歳を越えても好奇心は衰え知らず。料理、歌、バレエ、キャンプへの愛を動画で投稿中の達人たちが「人生を楽しむ秘訣」を配信!
※登録者数はすべて2022年9月27日時点

あの“料理の鉄人”がYouTuberに|91歳▶道場六三郎さん

 91歳でなお、現役の料理人である道場六三郎さん。一昨年の暮れ、ユーチューバーという新たな肩書きも加わった。なぜこの年齢で新たなチャレンジを?

 道場さんの答えは明快だった。

「僕の場合は好奇心。ちょっとした勇気を持って、一歩踏み出すようにしています。ユーチューブのことはまったく知らなかったんだけど、テレビ番組『料理の鉄人』をやっていた時のディレクターが来て、ぜひやってみましょうというわけ。それで目の前に食材を置かれたら、勝手にアイデアが出てきちゃうんだよね」

 動画で公開しているのは、小粋な家庭料理の数々だ。大根おろしにマヨネーズなどを加えたマヨおろし、チーズ風味の洋風筑前煮など、レシピのおよそ半分はその場の思いつきで生まれたという。

「だって、その方が楽しいじゃない。もし失敗したって、次にうまく作れれば良いし、ちょっと焦げたってそれなりの美味しさがある。家庭料理はそれで良いと思っているんです。大事なのは、きれいに早く作れて美味いこと。ムダを省くちょっとしたコツなんかも教えてます」

 最新動画では孫のなっちゃんも加わり、イカのさばき方を彼女に教えるのにひと苦労。丁寧な料理解説だけでなく、料理の合間にこぼれる飾らない言動も人気の理由なのだろう。「ユーチューブを見て、『料理の鉄人』を知らない若いコたちが店に来てくれるようになりましたよ」と、道場さんは満面の笑みを浮かべた。

鉄人の台所
(初投稿)2020年12月(登録者数)15.7万人
https://www.youtube.com/channel/UCxiKY5ICrNQozNmmVqoiXTA

https://bunshun.jp/articles/-/57834

 

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所持金「295円」の男、新潟市内の飲食店で凄まじい額の無銭飲食をして衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


新潟市内の飲食店で14万円相当を無銭飲食したとして51歳の男が逮捕されました。

新潟署によりますと、逮捕当時の安田容疑者の所持金は295円で、取り調べに対して黙秘しているということです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/168044?display=1

 

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通園バスの女児置き去り事件を知った2児の父親、運行管理アプリを開発して無償配布し始めた模様

1:名無しさん


 静岡県で認定こども園の通園バスに女児が置き去りにされて死亡した事件を受け、富山市のシステム開発会社などが運転手にバスの車内確認を促すスマートフォン向け無料アプリを開発した。後部座席まで行って写真を撮影して投稿しないと、警告音が鳴る仕組み。

 アプリ名は「まもる」。富山市のシステム開発会社「Noop(ヌープ)」と名古屋市の長屋印刷が共同で開発した。<中略>

 ヌープの林和幸社長(38)は2児の父で、子どもが過去に通園バスを利用していた。静岡の事件は「人ごととは思えなかった」と話し「子どもの命を預かっていて、置き去りはあってはならない」と強調する。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/205824

 

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「魅力度ランキング」で低評価を受けた群馬県、わざわざ検証報告書を作成してまで反論してきた模様

1:名無しさん


「適正な測定がなされているとは考えられない」「統計的に意味のない誤差の範囲でのランキング」――。群馬県の山本一太知事は30日の定例会見で、2021年の「都道府県魅力度ランキング」を検証したところ問題点が明らかになったとして「県民、国民の皆さんに正しい理解を持って頂きたい」と訴えた。県は70ページ超の「検証報告書」をホームページで公表した。

 ランキングは2009年から年1回、民間調査会社「ブランド総合研究所」が発表。群馬県は毎回40位以下で、44位だった昨年は、山本知事が「県民の誇りを低下させるのみならず、経済的な損失にも繋がるゆゆしき問題だ」として法的措置も検討すると発言していた。

 県ではその後、ランキングが地域の「魅力」を測る指標として妥当かどうかなどについて、県職員が専門家の協力も得ながら「客観的かつ科学的」に検証し、報告書をまとめたという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ9Z6KNBQ9ZUHNB00D.html

 

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「ゆるキャラ」をある意味で超えた次世代型キャラクターが徐々に人気を高めている模様、当初は子供に泣かれるような状況だった

1:名無しさん


当初は子どもに泣かれたが…ニホンカモシカをリアルに再現、非ゆるキャラ人気ジワリ

 ニホンカモシカをリアルに再現した小さな頭部にパンダのような着ぐるみ――。一般的な“ゆるキャラ”とは似ても似つかぬその姿に、注目が集まりつつある。名を「三太」という。富山県上市町の企業のキャラクターでありながら、地域貢献活動に励んでおり、じわじわと人気が高まっている。

 三太は、ベビー用品やペット用品の電子商取引(EC)サイトを運営する「ライブリード」(上市町)のキャラクターで、身長は1メートル90もある。つやのある毛並みに、小さくつぶらな瞳をした頭部は、モチーフにした県獣そのもの。キャラクターにしては頭部の比率がかなり低い。同社社長の杉谷光雄さん(51)は「ほかのゆるキャラのように頭が大きく、手足が短い『かわいい』ものでは埋もれてしまうと思った」と説明する。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221001-OYT1T50002/

 

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伝説的番組「ポンキッキーズ」の過酷すぎる撮影環境を関係者が明かす、ガチャピンやムックも辛かった模様

1:名無しさん


 タレント・鈴木蘭々(47)が28日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」に出演。平成バラエティーを生き抜いた女が大集結SPに登場した。

 バラエティー番組が激しく過酷だった時代の話になると、「私たちの時代はスタジオが永遠に使える時代だったんですよ。今は(深夜)12時以降の撮影があまりないじゃないですか」と、かつては徹夜撮影も当たり前だったと語った。

 「『ポンキッキーズ』とかは1日に10本くらい撮らないといけないんです」と明かし、スタジオに驚きの声があがった。

 かつてのフジテレビの朝の子供向け番組だったが、撮影は深夜に及んでいたそうで「お昼ぐらいに入って、翌朝の4時とか、そういうの結構当たり前で」と明かした。

 かつては撮影予定表に「26時」などの文字が目立ったとの話になり、上田晋也も「あったね、これ何時のこと?28時とかね」と応じた。上田が「ガチャピンやムックも大変だよね、あの格好で」と言うと、蘭々は「そうですけど…なんか…取って」と、着ぐるみを脱いでいたと笑わせ、一斉に「取んないですよ」「そういう生き物ですよ」と突っ込みが入っていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2022/09/29/0015681230.shtml

 

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元プロレスラーのアントニオ猪木氏が死去、史上初のレスラー出身の国会議員だった

1:名無しさん


アントニオ猪木さん死去 79歳

 元プロレスラーで、参議院議員を2期務めたアントニオ猪木(アントニオいのき、本名・猪木寛至=いのき・かんじ)さんが死去した。79歳だった。横浜市出身。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24b35ddcbefd2e240aca03cbf969209e43037f4d

 

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「秘密のケンミンSHOW」で紹介された岐阜文化に岐阜県民から反論の声が殺到、毎週のようになんてやってない

1:名無しさん


9月29日放送の『秘密のケンミンSHOW極』(日本テレビ系)で、岐阜県民のバーベキューに関する習慣を特集したが、視聴者から否定的な意見が続出している。

以前の放送で岐阜県出身の元『乃木坂46』堀未央奈が、「岐阜はめちゃくちゃバーベキューするんですよ」と発言したことをピックアップ。岐阜を訪れて調査した。

あるスポーツ用品店ではバーベキュー用コンロの県別売り上げで、岐阜県がダントツの1位だったことを紹介。地元紙でもバーベキューのシーズンの到来を記事化していると取り上げた。

さらに番組は県民に、ここ3年間でバーベキューをした回数を調査。全国平均は2.6回だというが、街ゆく人はこのデータを「あり得ない(少ない)」と否定。毎週のように楽しんでおり、多くがバーベキューセットを持っているという県民の声を紹介した。

スタッフは長良川の河川敷を訪問。そこでは大量の県民が集まり、バーベキューを楽しんでいた。県民は岐阜が海に面していないことから、川沿いでバーベキューをするのが普通と強調していた。

「毎週のようにBBQ」との説に…

VTR終了後、堀はバーベキューの集まりをきっかけに人脈が広がっていったと告白。「全国的にそうだと思ってた」といい、東京ではバーベキューに誘われず「嫌われてるのかな?」と思っていたと吐露。司会の『爆笑問題』の田中裕二が「家にバーベキューのコンロが必ずあるんでしょ?」と聞くと「ありますね!」と即答していた。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/382528

 

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テニスラケットを盗まれた高校生が執念で愛用のラケットを見つけ出す快挙を達成、窃盗犯は僅かな利益を引き換えに捕まった模様

1:名無しさん


 9月10日から15日までの間、北海道室蘭市の高校の敷地内からテニスラケット2本を盗んだとして、この高校の卒業生の20歳の男が逮捕されました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは、登別市鷲別町に住む20歳の会社員の男です。

 この男は10日から15日までの間、室蘭市の高校の敷地内にあるラケット置き場から、16歳と17歳の在校生2人のテニスラケット2本(時価計およそ3万円)を盗んだ疑いが持たれています。

 警察によりますと、ラケットが無くなっていることに気づいた在校生は、市内のリサイクルショップを回って似ているラケット1本を発見し、通報しました。

全文はこちら
https://www.hbc.co.jp/news/0af9868028e9faca8908bde2158ab6de.html

 

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朝ドラ「ちむどんどん」の最終回がとんでもなさすぎてSNSで反省会が開催中、ある意味で脚本家が凄かった

1:名無しさん


 女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は9月30日、最終回(第125話)を迎え、完結した。ハッシュタグ「#ちむどんどん反省会」とともに、作品への疑問の声が最後までSNS上に噴出した。

 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を執筆。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4兄妹、本土復帰からの歩みを描いた。

 最終回は、1985年(昭和60年)11月24日、暢子(黒島)の新しい店「やんばるちむどんどん」は無事、開店初日を終えた。しかし、その日、歌子(上白石萌歌)が熱を出し、倒れてしまう。高熱はなかなか下がらず、暢子、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)たちは心を痛め、千葉から賢秀(竜星涼)も駆けつける。歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子とともに“とある場所”へ向かう…という展開。

 賢秀はタクシーの代金を払わず。そして暢子、賢秀、良子が海に向かって「おとーちゃーん!」「歌子を助けてちょうだーい!」と叫び、暢子が作った「フーチバージューシー」も食べた歌子は目を覚ました。

 ラスト10分になり、「202X(令和X年)」と一気に約40年が経過。「暢子の『やんばるちむどんどん』は大繁盛。今日も料理三昧の日々を送っています」(語りジョン・カビラ)など、それぞれが夢を叶えたが、“ナレ説明”によるもの。後日談としては、よくある手法だが、強引にまとめたフィナーレと受け取られても致し方あるまい。

 SNS上には「最後まで乗り逃げ」「最終回まで無賃乗車」「歌子が倒れる必要あった?」「結局、歌子の病気は何だったの?」「一瞬目を離したら、全員が白髪になっていた。玉手箱開けたの?」「それぞれの登場人物の大切な途中の過程は全部ナレーションって」などの声が相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a646c0df396c0d20ec4b4264ef8cca549fb6d02

 

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