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39件のコメント

スペイン敗退で「実は一番弱いグループ」と“死の組”グループEが酷評される、これが本当の“死のグループ”だ

1:名無しさん


カタール・ワールドカップは現地時間12月6日、スペイン代表対モロッコ代表のラウンド16が行われ、スペインがPK戦の末に敗れる波乱が起きた。優勝候補のドイツ代表を含む、“死の組”グループEからすべての国が敗退となったことで「グループE全滅」がトレンド入りした。<中略>

 優勝候補の一角に挙げられたスペインは、ドイツ、日本、コスタリカと同じグループEに属し、優勝経験国2か国が同居したことから“死の組”とも言われた。しかし蓋を開けてみれば、ドイツ、コスタリカはグループ敗退、ラウンド16でスペイン、日本が敗退となったことから、「グループE全滅」がツイッターでトレンド入りした。

 ファンからは「これが本当の“死のグループ”」「実は一番弱いグループ」「こんなに早くまさか」「マジ絶句」など驚きの声が寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63d497cda82ba0ce8a8e2dd5cf8e8743b9760606

 

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43件のコメント

「PKは運じゃない」と断言したスペイン代表チーム、モロッコにPK戦で完封されて己の言葉の正しさを証明する

1:名無しさん


日本代表がPK戦でクロアチア代表に惜敗する中、スペイン代表のルイスエンリケ監督(52)は「PK戦は宝くじのようなものではない」と明言。PK戦の勝敗が運によって決まるという論調を否定した。

ルイスエンリケ監督は5日、ワールドカップ(W杯)カタール大会・決勝トーナメント1回戦・モロッコ戦の前日会見に出席。スペイン代表の選手たちに「W杯までにクラブで少なくとも1000回はPKの練習をしてきてくれ」と“宿題”を出していたことを明らかにした。《下に続く》

「PKは宝くじじゃない。練習すればするほど、PKのやり方は向上する。プレッシャーや緊張をほぐすことはできないが、それに対処することができる」と説明。加えて「PKは運じゃない、GKも(勝利への)カギだ。ウチの3人のGKはみんなPKが得意だ」と、GKにもPKを止めることがうまい選手をそろえていることを強調した。


https://www.nikkansports.com/m/soccer/qatar2022/news/202212060000961_m.html?mode=all

 

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14件のコメント

アパレルブランド代表のインスタグラマーが「IKEA」で無断でモデル撮影を実施、SNSに画像投稿されて謝罪に追い込まれる

1:名無しさん


北欧スウェーデン発祥で、手ごろな価格とモダンなデザインで人気を集める大手家具量販店「IKEA」。クリスマスシーズンも間近となり需要が高まるなか、SNSでは“ある画像”が物議を醸している。

騒動の発端は、とあるTwitterユーザーの投稿。IKEAを訪れた際に、店内でモデル撮影をしていた女性がいたため迷惑に感じたという。このユーザーは、モデルが商品のソファーに座ったり、クリスマスツリーの隣でポーズを決めたりする画像も複数添え、「スタジオを借りればいいのに」と疑問視していた。

「この投稿は瞬く間に拡散され、モデルも特定される事態に。店内でモデル撮影をしていたのは、とある女性インスタグラマーでオンライン販売を専門とするアパレルブランドの代表者。自社ブランドのワンピースなどを着用し、商品紹介のための撮影を行なっていたといいます。Twitterユーザーが投稿した画像は、ブランドの通販サイトに掲載されていたものと見受けられます」(WEBメディア記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6b9ff4ba4955d58d2b74b47dfdf5e68674f7fc

 

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16件のコメント

交通事故で1993年にタイムスリップした男性、再び妻にプロポーズして愛の誓いを交わした模様

1:名無しさん


 結婚して37年を迎え、成人した2人の娘にも恵まれた夫婦が、去年突然のバイク事故に遭い、夫は生死の境をさまよった。

 その後、なんとか命はとりとめた夫は、29年分の記憶がすっかり消失し、1993年にタイムスリップしてしまっていた。

 困惑する夫を懸命に支え回復に導いたのは、変わらぬ妻の強い愛だった。依然として夫は記憶が抜けたままの状態だが、妻に2回目のプロポーズをし、夫婦は再び愛の誓いを交わした。

バイク事故で1993年にタイムスリップした男性

 アメリカ・バージニア州に住むアンドリュー・マッケンジーさん(58歳)と妻のクリスティさん(54歳)は、周りの誰もが認めるほど普段からとても仲のいい夫婦だ。

 成人してそれぞれ家庭を持っている2人の娘、ローレライさん(31歳)とアマンダさん(30歳)にも、「またベタベタしてる!」と笑われるほど、常に手をつなぎ、一緒に行動し、愛情を確認し合ってきた。

 そんな2人は、去年6月の父の日に、アンドリューさんの好きなバイクに乗って外出を楽しんだ。そして、帰宅途中で赤信号を無視した車に衝突された。

 事故の目撃者によると、2人はバイクから15メートルも飛ばされたという。

 夫妻はすぐに病院へと搬送された。全身を強打したアンドリューさんは意識不明状態で、緊急手術のためにヘリで病院へ運ばれた。

 脳震盪を起こし、骨折と内出血を起こしていた他、肺に穴が開くという大怪我を負い、生死の境をさまよったアンドリューさんだったが、手術は無事に成功。3日後に、目が覚めた。

 しかし、アンドリューさんの中から29年間の記憶がすっぽりと抜け落ち、28歳当時の、1993年にタイムスリップしてしまっていた。

https://karapaia.com/archives/52318135.html

 

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最新のFIFAランキングで日本の順位が大幅に上昇、クロアチア戦の結果はまだ反映されていない?

1:名無しさん


FIFAランキング

22年10月

20位 イラン 1564
24位 日本 1559
28位 韓国 1530
38位 豪州 1488
50位 カタール 1439
51位 サウジ 1437



22年12月6日現在

20位 日本 1593 (+34)
24位 イラン 1549 (-15)
25位 韓国 1539 (+9)
27位 豪州 1534 (+46)
48位 サウジ 1439 (+2)
60位 カタール 1392 (-47)

https://football-ranking.com/fifa_rankings

 

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19件のコメント

埼玉資本の外食チェーンが続々と群馬県に進出して存在感が爆上げ中、埼玉による群馬の植民地か?と話題に

1:名無しさん


隣県・埼玉県発の外食チェーンが群馬県内で店舗を増やしている。ラーメンチェーン「日高屋」は14日、県内で初めて高崎市に出店し、「ぎょうざの満洲」は9日、伊勢崎市に県内6店舗目の新規出店をする。全国2位のうどん生産量を誇る土地柄ならではの、腹持ちが良くお手ごろな埼玉フードは、豊かな小麦文化など食の嗜好(しこう)で共通点が多い県内で、じわり存在感を高めている。【田所柳子】

 日高屋を展開する「ハイデイ日高」(さいたま市)は、これまで関東6都県に出店。商圏の大きさから東京や埼玉などの駅前や繁華街で積極的に出店してきたが、北関東では栃木に2012年、茨城に14年にそれぞれ初出店し、今回の県内進出で関東全県の出店を達成する。

 JR高崎駅に併設する商業施設「イーサイト高崎」への出店は、直営店では441店舗目となる。食事は390円の中華そばのほか、ニラレバ炒めなどの定食も多く、低価格帯。最近は1000円前後でビールやおつまみを楽しむ「日高屋飲み」も人気とされ、担当者は県内での浸透に期待する。

 一方、ぎょうざの満洲(埼玉県川越市)は10年に創業者の金子梅吉会長の出身地である沼田市に全国で唯一の温泉旅館を併設する店舗「東明館」を開業して以来、前橋、伊勢崎、太田、高崎に出店してきた。関東・関西の全101店舗のうち、県内は埼玉、東京に次いで店舗数が多い。

 同社のギョーザは小麦の味わいを強く感じるモチモチした皮が特徴で、担当者は「うどんを家庭でよく食べるなど、小麦文化で群馬と埼玉に共通性がある」と話す。特有の強風で店舗の外にのぼりなどが置きにくい点以外は、群馬での展開に難しさはないという。

 県内進出の”老舗”である「山田うどん」を運営する山田食品産業(埼玉県所沢市)に県内浸透の背景を聞いた。関東7都県の155店舗のうち、県内には16店舗あり、埼玉県境に近い大泉町や旧境町(現伊勢崎市)に1974年に出店したのが始まりだ。県内はチェーン店が乱立しておらず、高速道や主要国道が多いため、郊外型の出店が多い山田うどんに適しているという。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221206/k00/00m/020/222000c

 

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クロアチア敗北後も日本サポーターがいつも通りだったことをFIFAが絶賛、これこそワールドカップの美しさ

1:名無しさん


「これこそワールドカップの美しさ」称賛の声…日本サポーター、クロアチア戦後も変わらぬ姿

 FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦で、日本代表とクロアチア代表が5日(日本時間6日)に対戦したアルジャヌーブ・スタジアムでは、日本代表がPK戦の末に敗れた試合後も、日本サポーターがいつも通り、スタンドでのごみ拾いを行った。

 試合を翌日に控えた4日に読売新聞などのインタビューに応じた大会組織委員会の広報部門責任者のファトマ・アルヌアイミ氏は「(ごみ拾いの活動により)日本は世界へ範を示した」と称賛した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23325866/

 

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福岡県の飲食店にヒョンデ新型BEV『アイオニック5』が突っ込む事故が起きた模様、ドライバーは車を残したまま立ち去った

1:名無しさん


2022年12月5日に、福岡県中央区の道路沿いにある飲食店に韓国の自動車メーカー、ヒョンデの新型BEV『アイオニック5』が突っ込む事故が起きたと、福岡県のRKB毎日放送が報じました。

報道によると、12月5日午前0時半ごろ、ヒョンデ アイオニック5が道路の車止めポールをなぎ倒して、営業を終えていた飲食店の入り口付近に車体左前側から突っ込んだようです。この事故によるけが人は伝えられていません。<中略>

ヒョンデ アイオニック5を運転していたドライバーは、車を残したままその場から立ち去ったとされており、その後の行方は現在もわかっていないようです。
https://www.excite.co.jp/news/article/Moby_EXCITE259770/

 

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36件のコメント

裾野市の園児虐待で逮捕された保育士の弁護士、「虐待は新型コロナの影響」と釈明して総スカンを食らう

1:名無しさん


静岡県裾野市の保育園の元保育士3人が、園児への暴行の疑いで逮捕された事件で、このうち1人が容疑を認めたうえで、「新型コロナの影響で、業務量や気遣うことが増えてストレスを感じていた」などと話していることが、接見した弁護士への取材でわかりました。裾野市の認可保育園「さくら保育園」の元保育士3人は、ことし6月、1歳児のクラスの園児に対し、それぞれ顔を押したり、足を持って宙づりにしたりしたほか、頭を殴ったとして、暴行の疑いで逮捕されました。

このうち、頭を殴ったとして逮捕された39歳の元保育士が容疑を認めたうえで、「新型コロナの影響で、業務量や気遣うことが増えてストレスを感じていた」と話していることが、接見した弁護士への取材でわかりました。

園児虐待 逮捕の元保育士の1人「ストレスあった」静岡 裾野
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221206/k10013914071000.html

 

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29件のコメント

ブラジルvs韓国の試合で韓国サポーターがブラジルを挑発、なんでドイツじゃなくて韓国が言うんだ?

1:名無しさん


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦で、韓国のサポーターがブラジルを挑発するシーンがあったと中国の複数のメディアが伝えた。

5日(現地時間)に行われたブラジル対韓国の試合で、スタンドの韓国サポーターが「Remember Mineirao Kor 7-1 Bra」(ミネイロンを覚えているか。韓国7-1ブラジル)と書かれた紙を掲げた。

「ミネイロン」はブラジルのスタジアム「エスタジオ・ゴベルナドール・マガリャンイス・ピント」の通称で、2014年ブラジル大会で開催国ブラジルがドイツに1-7で敗れた「ミネイロンの悲劇」の試合会場だ。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b905600-s25-c50-d0052.html

 

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韓国サポーターの歓声がFIFAの珍記録を樹立、「誇らしい」と韓国人が大いに喜んでいる模様

1:名無しさん


2022年12月4日、韓国・KBSは「試合会場に響き渡った韓国サポーターの歓声が国際サッカー連盟 (FIFA)の珍記録を樹立した」と報じた。

記事によると、FIFAがサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ40試合を対象に「応援の熱気」を測定した結果、H組第1戦の韓国対ウルグアイ戦が最も高い131デシベルを記録した。

ロックコンサート会場に匹敵するほどの騒音で、「最もうるさい試合」1位になった。韓国対ガーナ戦も122デシベルで4位に入ったという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b905549-s39-c50-d0191.html

 

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ブラジル代表が大量得点で韓国に圧勝、勝負がまともに成立していないレベルだった模様

1:名無しさん


ブラジル、大量得点で韓国に圧勝…ネイマール復帰、史上最多6度目Vへ視界良好 4強かけクロアチア戦へ

◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル4―1韓国(5日・974競技場)

 【ドーハ5日=スポーツ報知W杯取材班】最多6度目の優勝を狙うブラジル(G組1位)が韓国(H組2位)に圧勝して準々決勝にコマを進め、4強をかけて日本をPK戦で下したクロアチアと対戦することが決まった。

 ブラジルは前半7分、ラフィーニャが強引な突破からチャンスを作ると、右サイドからマイナスのクロス。すると中央にいたネイマールは合わなかったが、逆サイドにいたビニシウスの足元へ。ビニシウスは韓国DF4人とGKが前にいる中、落ち着いてシュートコースを探して、その隙間を狙いゴール右上へけりこんだ。

 得点を決めると、ブラジルイレブンは輪になって大喜び。さらに並んでご機嫌なダンスを披露した。

 ブラジルは攻撃の手を緩めず、前半13分にはピッチに復帰したネイマールがPKでゴール。ゴール右下隅への低速“コロコロ”PKだったが、韓国GKは反応できていなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1441a82d31e5fce038770f40e47002df586ed96

 

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日本vsクロアチア戦が1-1で決着がつかず延長戦に突入、明日の予定が崩れて悲鳴を上げる人が続出

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「日本戦は1秒たりともリラックスしてはいけない」とクロアチア代表監督が最大級の警戒を示す、選手には『相手国を決して見下すな』と伝えた

1:名無しさん


日本戦は「1秒たりともリラックスするな」 クロアチア監督が示す「サムライ」への警戒

サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日午後6時(日本時間6日午前0時)、決勝トーナメント(T)1回戦で日本はクロアチアと対戦する。ズラトコ・ダリッチ監督は「1秒たりともリラックスしてはいけない」と最大級の警戒を示した。主将のルカ・モドリッチは「僕ら相手にはどんな国も苦戦を強いられるはず」と発言したようだ。

初のベスト8入りを目指す日本と、前回大会準優勝のクロアチアの激突。国際サッカー連盟(FIFA)が公開した公式会見の動画で、ダリッチ監督は日本の印象を「非常に尊敬している。W杯優勝国のスペイン、ドイツを破った。その粘り強さを持っています」と表現した。

 そのうえで「サムライ」の日本語を発しながら「選手には『相手国を決して見下すな』と伝えた。そして彼らの試合の哲学を伝えました。敵も分かっているし、彼らのメンタリティーも分かっています。対戦国に最大のリスペクトを伝えるということを言いました」と表情を引き締めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b34397b07ceb38367922d4c75dceab3f2280352

 

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熱した鉄板の上にカセットコンロを置いて爆発した事件、重体になっていた女性客が搬送先の病院で死亡

1:名無しさん


兵庫県伊丹市の飲食店でカセットコンロが爆発し意識不明の重体となっていた女性客が、搬送先の病院で死亡しました。警察は、店の火の取り扱いが十分でなかった可能性があるとみて、業務上過失傷害の疑いも視野に捜査しています。

 12月1日、兵庫県伊丹市の「お好み焼 焼肉 かるろす」で、客として訪れ食事をしていた伊丹市の自営業・伊藤キミ子さん(67)の前に置いていたカセットコンロが爆発しました。伊藤さんは意識不明の重体で搬送されましたが、4日に搬送先の病院で死亡が確認されました。

 警察によりますと、伊藤さんは当時、鉄板でお好み焼きを焼いて食べた後、店側が鉄板の上に置いたカセットコンロで焼き肉を食べていたということです。警察は、十分に火が消えてない状態で鉄板の上にカセットコンロを置いたことで、コンロが熱されて爆発した可能性があるとみて、業務上過失傷害の疑いも視野に捜査しています。

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20221204/GE00047199.shtml

 

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日本の全店舗が閉鎖した「アンナミラーズ」が思わぬ形で奇跡の復活、でも「違う、そうじゃない…」とツッコミを受けてしまう

1:名無しさん


日本で実店舗がなくなった米国料理レストラン「アンナミラーズ」がバーチャルショップとして復活――。2022年8月末に国内唯一の店舗であるアンナミラーズ高輪店(東京都港区)が閉店してから約2カ月、なんとその高輪店がオンライン上で復活したのだ。その裏には、1年前にストアーズ(東京・渋谷)が運営する電子商取引(EC)プラットフォーム「STORES(ストアーズ)」を活用してアンナミラーズのオンラインショッ…(以下有料版で、残り3059文字)

日本経済新聞 2022年12月5日 5:00 [有料会員限定]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC226N90S2A121C2000000/

 

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日本戦前日のミーティングでドイツ代表は虹色腕章を着けるかで揉めていた模様、ミーティングは本当に白熱したと関係者が語る

1:名無しさん


そんななかで、ドイツ代表チーム内では意見の対立があったという。記事では「Sport1のパトリック・ベルガー記者が明かしている」と紹介。ベルガー氏は「日本戦の前日、ホテルで1時間座ってドイツは話し合った。ミーティングは本当に白熱した」と語っている。

焦点はFIFAの警告を受けてどう対処するかで、チームで意見が割れたようだ。「いくつかの派閥があった。自分たちを強力なオピニオンリーダーとみなすレオン・ゴレツカやマヌエル・ノイアーの派閥で、大会前に『チームとして模範を示さなければならない』と発言していた。そして、ギュンドアンやリュディガーの派閥は『我々はサッカーに集中したい、そんなことはしたくない』と言っていた」と、ベルガー氏は内幕を明かす。

最終的にドイツ代表は腕章を着用せず、FIFAの警告に対する抗議として口を手で覆うパフォーマンスに落ち着いたという。「ベルガー氏の報告は、ドイツ代表の『ONE LOVE』論争がいかに大失敗だったかを示している。パフォーマンスに影響を与え、チームが望んでいたことでもなかった」と記しており、大会直前の論争が少なからず影響を与えていたと考察していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/000eb814647ee401dd892ad3005aa9e1dc1aa03a

 

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Youtuberが制作費1億円以上をかけた超大型企画、視聴者からの評価は芳しくなく逆に登録者数が減少

1:名無しさん


ヒカルのチャンネル登録者数が4年ぶりに減少

12月3日、「ヒカル」のチャンネル登録者数が4年ぶりに減少しました。ヒカルのチャンネル登録者が4年ぶりに減少

12月3日、ヒカルのメインチャンネルの登録者数が486万人→485万人(※)に減少しました。ユーチュラ調べによるとヒカルの登録者が減少するのは2018年12月15日以来で、実に約4年ぶりです。当時ヒカルは「怪盗ピンキー」(同123万人)とのユニット「カルxピン」(2020年3月に解散)で、音楽活動に精力的に取り組んでいました。

2017年8月、ヒカルは“VALU騒動”により大炎上し、同年11月までに登録者が50万人も減少しました。その後、約1年かけて元の登録者に回復した後は、ほとんど登録者が減ったことがありません。

鳴り物入りの“下剋上”企画がいまひとつ

ヒカルは、制作費1億円以上をかけたという、“下剋上”企画の本戦を12月1日にスタート。本戦の動画は、現在までに#3まで公開されていますが、再生数は#1が71万回、#2が55万回、#3が42万回と、大型企画の割にはいまひとつで、普段の動画のほうが再生数が取れているのが現実です。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/86176

 

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ゆたぼんが「親父殴ってもうた」と青あざができた父親の顔写真をアップ、その後に「俺はまだまだ強くなる」と表明

1:名無しさん


 「少年革命家」として日本一周を敢行した中学生ユーチューバー「ゆたぼん」が4日に自身のインスタグラムを更新し、父で心理カウンセラーや講演会講師などを務める実業家の中村幸也氏を殴ってしまったと告白した。

 ゆたぼんは「親父殴ってもうた」とひと言コメントし、目の下に青あざができた父親の顔写真をアップした。状況などの説明はなく、真偽は不明。その後の投稿で「ボクシングの練習で手が凶器になってる!!俺はまだまだ強くなる」と真っ赤になった拳(こぶし)の写真をアップした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae2f79248be9f185fc7758c8145011746b988dc

【写真】目元の青あざが痛々しい父
https://hochi.news/images/2022/12/04/20221204-OHT1I51322-L.jpg
https://hochi.news/images/2022/12/04/20221204-OHT1I51338-L.jpg

 

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「脱落したドイツが不満に思ったのは分かる」と名物レフェリーがVAR判定に疑問を呈す、十分な証拠があるかはわからない

1:名無しさん


日本のゴールを巡って名物レフェリーのマーク・クラッテンバーグ氏が持論

 日本代表は現地時間12月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦でスペイン代表に2-1で勝利。決勝ゴールを呼び込んだMF三笘薫のアシストを巡って論争が起きたなか、かつてプレミアリーグで活躍した名物レフェリーのマーク・クラッテンバーグ氏はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判断を受けて、「その『証拠』が、疑いもなく十分なものだったのか分からない」と語っている。英紙「デイリー・メール」が報じた。

注目を浴びているのは、日本対スペイン戦の後半6分のシーンだ。ペナルティーエリア内からMF堂安律が送ったグラウンダーのボールがファーサイドに抜け、三笘が戻して中央でMF田中碧が押し込んだ。三笘のタッチの際、ゴールラインを割っていたのかどうか際どく、VARが時間をかけて確認。最終的にインプレーが認められ、日本の勝ち越し弾となった。

 世界的な大論争となったなか、国際サッカー連盟(FIFA)が「ほかのカメラは誤解を生む画像を提供してしまうかもしれないが、使用できる証拠では、ボールは完全には外に出ていなかった」と公式見解を示している。

 名物レフェリーとして知られるクラッテンバーグ氏は「ある角度から見ると、日本のスペイン戦の決勝ゴール前のボールは外に出ていた。別の角度から見れば、ボールは入っていた。現場での判断はボールがアウト:ノーゴール」と語りつつ、VAR側の“証拠”についても持論を展開している。

「VARのフェルナンド・ゲレーロは、その判定を覆すために確信を持っていなければならなかった。しかし、その『証拠』が、疑いもなく、ボールが外に出ていなかったと言えるほど十分なものだったのか分からない。この結果、W杯から脱落したドイツが不満に思ったのは分かる」と所感を口にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5fc25ef88fcaec79208010a1800bfe7fdcc59f5

 

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