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29件のコメント

三笘選手の「1ミリアシスト」が凄まじい広告効果を生んで関係者が騒然、海外メーカーも喜びを隠せず

1:名無しさん


サッカーW杯スペイン戦で決勝弾を生んだ日本代表MF三笘薫(25)の「1ミリアシスト」が思わぬ広告価値を生んでいる。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で、ゴールラインとボールと一緒に、三笘が履くプーマ社のスパイクが国際映像などで全世界に拡散。スポーツマーケティングに詳しい関係者は「あの場面は200か国以上で放送されており、同じ規模でスパイクのCMをするとなると、100億円以上はかかるだろう」と推測した。

 三笘が履いていたオレンジ色のスパイクはプーマ社の「ウルトラ アルティメット」(2万3100円)。SNSでも「三笘の1ミリ」というトレンドワードとともに、スパイクに関しての投稿も相次いだ。同関係者は「検証映像では、ピッチ、ライン、ボールが注目されたが、スパイクメーカーにとっても、めちゃくちゃ“おいしい”場面だった」と話す。

 国際大会を支援するスポンサー各社は自社のロゴや製品がどれだけ露出するかを測定し、主催団体などとスポンサー料を協議する。ピッチ横の看板は映像などでも目立つとされるが、試合中継では全体を捉えた映像がほとんどで、スパイクに焦点を当てた映像はめずらしい。だが、「奇跡のアシスト」で「プーマのスパイク露出量」は世界規模に。プーマの担当者も「選手たちの試合でのパフォーマンス、活躍がプーマのブランドや商品の信頼性にもつながっている」と喜んでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f594f33cf47c6b62d50250b47476e72ae821ced8

 

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127件のコメント

「日本-スペイン戦は道徳的に間違っている」と元イングランド代表FWが批判、VARが消えてしまうことを望んでいる

1:名無しさん


スタン・コリモア氏は「VARが消えてしまうことを望んでいる」

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定ついても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。

英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だった。しかし、彼は今完全に心を変え、VARが消えてしまうことを望んでいる」との立場を伝え、同氏の主張を紹介した。

 それによると、コリモア氏は「W杯には世界最高の審判が出ているべきだ。トーナメントの終盤では特に。ここ数日を見ていると、GLが終わった時点でVARを見捨てるべきだったという説得力のある主張がある」と決勝トーナメント(T)からVARを廃止すべきとの立場だという。<中略>

 さらに、日本―スペイン戦についても言及。田中碧の決勝点は三笘薫が折り返した際にゴールラインが出ていたかどうかがVARで検証された。コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。イングランド人からすればドイツが敗退したのは素晴らしいことだが、あのボールが入っていたとされたことは道徳的に間違っており、常識に欠けているように思える」と主張した。

「交通監視員がやって来て、『あなたのタイヤが0.00001ミリ線を越えていたので80ポンドの罰金を科します』と言うのと同じだ。それがどんな気持ちかみんな分かるだろう」とたとえ話で力説。「もしイングランドがあのような形で敗退していたら、私は本当に怒っていただろう。そして、あの2つの判定で再びVARがどんなものかが分かった。決められたことしかできない馬鹿げたものだ」と精密で厳格すぎる運用に疑問を投げかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1113875d51725e39f75c63aeb6d68a623abd3c24

 

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カタールW杯ブラジル代表に欠場者が続出している模様、もしかしたらがありえるのか?

1:名無しさん


ブラジルサッカー連盟は3日、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとDFアレックス・テレスがカタール・ワールドカップ残りの試合を欠場することを発表した。

今大会の優勝候補筆頭として、高い評価を受けているブラジル。グループGではセルビア、スイス相手に連勝を収めてグループ突破を決めると、最終節ではカメルーンに0-1で敗れたものの、首位で決勝トーナメント進出を果たした。

しかし、そのカメルーン戦で先発していたジェズスとテレスは、試合中に膝を痛めて途中交代に。状態が心配されていた。そして3日、ブラジルサッカー連盟は両者がカタール・ワールドカップの試合に出場することは「不可能」との声明を発表している。

なお『BBC』によると、両者がチームを離脱して所属クラブ(アーセナルとセビージャ)で治療を受けるのか、このまま帯同を続けるかどうかは決まっていないとのこと。ブラジルは決勝トーナメント1回戦で、韓国代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd6f0d3bd996862f90a5816b8de725d0caeb1c1

 

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39件のコメント

銀座三越の店員がSNSで晒された事件、店員側の完全勝利が確定してしまった模様

1:名無しさん


新型コロナによる行動制限も緩和され、年末にかけて外出の機会も増えつつある昨今。そんななかTwitter上で、マスクの着用をめぐった“あるクレーム”が炎上している。

百貨店の銀座三越に訪れたと思しき女性が、11月27日にTwitter上で“マスク着用を強要された”と訴えたのだ。<中略>

現在、女性のアカウントは非公開になっているものの、ネット上ではツイート画像が拡散され様々な意見が相次いでいる。

《三越は従業員を守ってあげてほしい》
《店のルールに従わなければ拒否されて当たり前》
《追いかけ回されるほど断固マスクするのが嫌なら、ネット通販で買えば良いだけの話では?》

なおマスクの着用に関して、銀座三越の公式サイトでは感染防止対策の一つとして、《店内では常にマスクの着用をお願いいたします》《マスクを着用されていない方の入店はお控えいただきます》と明記している。

広報担当者は「当社の対応としては適切だったと考えております」と回答

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/89114030de810eff1e97e15e109a887a060da772

 

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27件のコメント

アンチW杯日本のYoutuberが日本の逆転勝利に激怒、「悔しい!」と髪をかきむしって悔しがった

1:名無しさん


シバター アンチW杯日本 めでたく継続 キレまくる「クソーッ!」「線越えてた」決勝Tへ呪い儀式
 
 ユーチューバーで格闘家のシバターが2日、ユーチューブに「悔しい!悔しい!」と題した動画を投稿。サッカーW杯日本代表をディスるアンチ動画を展開しており、日本が決勝トーナメント進出を決めたことで、めでたく継続。「悔しい!」と髪をかきむしって悔しがった。

 鬼のような形相で、上半身裸でカメラに向かって「ううー!ううーーうーーう!」とうめき続け、「なに日本勝ってんだよ!クソーッ!」とお怒り。

 試合は見てないそうだが「日本代表、線を越えてたのか?ズルしたのか?ズルして勝つのはシバターと同じだぞ」と文句をつけ、「悔しい!悔しい!」「街中がパーティーみたいに騒ぐのが、孤独を感じるんだよ」と、悔し泣きポーズ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49c16cc17589b1143c090affa05c3109a6abb99b

 

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24件のコメント

高級食パン「乃が美」の運営会社とFC店舗に深刻な対立関係が発生中、FCオーナーから徴収するロイヤリティの引き下げを要望

1:名無しさん


FCオーナー「このままでは自己破産するしかない」

 乃が美といえば、有名人御用達の高級食パンで知られる。

「元雨上がり決死隊の宮迫博之や俳優の哀川翔、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司、SPEEDの上原多香子らが乃が美のパンがお気に入りだと公言しています」(フードライター)

 乃が美の食パンは、小誌が2021年2月に報じた菅義偉首相(当時)の長男による総務省の高級官僚接待問題でも登場。東京・六本木の小料理屋での会食後に菅首相の長男が総務省の官僚に手渡した手土産が、乃が美の食パンだった。

 そんな乃が美で“異変”が起きている。

 FCオーナーが窮状を語る。

「この30カ月ぐらい、12月の繁忙期を除きずっと赤字が続いています。にもかかわらず、乃が美ホールディングスと、同社に出資するファンド『クレアシオン・キャピタル』が本部の収益を維持するため、FCオーナーから徴収するロイヤリティを下げようとしないのです。経営に行き詰まり、『このままでは自己破産するしかない』と考えるオーナーが相次いでいます」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/59093?page=1

 

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元スペイン代表MFが2002W杯の件を持ち出して日本の勝利に不満を漏らす、2002年はアウトで2022年の日本はイン!?

1:名無しさん


 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、E組の日本がスペインに2-1で逆転勝ちし、決勝トーナメント(T)進出を決めた。日本の逆転ゴールの直前、ボールがゴールラインを越えていた可能性が世界で話題になったが、日韓W杯の韓国戦で同様のゴールライン際のプレーで誤審を味わった元スペイン代表MFガイスカ・メンディエタは当時の証拠写真と比較。「2002年はアウトで、2022年の日本はイン!?」と不満を露わにしている。<中略> 

 元スペイン代表MFのガイスカ・メンディエタは自身のツイッターで、このプレーの直後に「イン、それともアウト? 私からすればとても明白だ……」と当該シーンのVTRが流れたテレビを撮影した動画を投稿。以降、各方面で議論となったが、一夜明けると、今度は「繰り返そう……2002年のW杯、ホアキン・サンチェスのクロスのボールは“アウト”で、2022年、あの日本のボールは“イン”!?」と記し、2枚の写真を掲載した。

 自身も代表メンバーだった2002年日韓大会の準々決勝・韓国戦。延長前半2分に右サイドを突破したFWホアキン・サンチェスがクロスを挙げている場面、この後にFWフェルナンド・モリエンテスがヘディングシュートを放ちネットを揺らしたが、ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたと判定され、ノーゴールに。試合にも敗れ、世界的な誤審騒動になった場面と今回の場面と2枚の写真を並べ、不満を訴えていた。



https://the-ans.jp/qatar-world-cup/287871/

 

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海外のサッカーファンがとんでもないスペイン煽り画像を作成、ドイツ煽りでは?とのツッコミも

1:名無しさん


 

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「わざと負けた」という邪推にスペイン代表が真っ向から反論、自分たちではどうしようもないことだ

1:名無しさん


スペイン代表のDFセサル・アスピリクエタは日本代表との一戦について振り返った。

スペインはカタール・ワールドカップグループステージ第3節で日本と対戦。アルバロ・モラタのゴールで先制したが、後半に2点を許し、1-2と敗れた。このパフォーマンスについて一部ではスペインがブラジルを避けるために2位通過を求め、日本にわざと負けたとも指摘される。

だが、日本戦で先発したアスピリクエタは「僕は後半ベンチにいたので、状況はわかっていた」としつつ、全力を尽くしたことを明かした。

「ここ数年のグループを見れば、僕らは常に全てを出し切り、すべての試合に勝つためにピッチに立ち、すべてのボールにプレスをかけている。その結果、同点にされ、そのまま失点してしまったわけですが、それが僕らのやり方だ。勝てなくて悔しい思いをしたのは僕らが初めてなので、何が起こったかはわかると思う。自分たちではどうしようもないことなので、自分たちにできることといえば、自信を持たせることと、仲間を助けることくらいしかない。引き分けか勝てば、予選通過ができることは分かっていた。それしかコントロールできなかったんだ」

なお、2位通過となったスペインは決勝トーナメント1回戦でモロッコと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd132f27d55193d78dfe02af14e9917c581ef278

 

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63件のコメント

一部の近隣住民の「子供の声が煩い」との苦情で公園が廃止、多数の利用者が存在するもやむなしと押し切られる

1:名無しさん


「長い間ご利用いただき、ありがとうございました」と張り紙

 公園は長野県長野市青木島町大塚にある青木島遊園地。小学校の体育館一つ半ぐらいの広さで閑静な住宅街にある。記者が初めて訪れた11月中旬はツツジやケヤキが見事に紅葉していたが、遊び回る子の姿はなかった。

 ふとフェンスの張り紙を見ると「青木島遊園地は、令和5年3月31日をもって廃止いたします」とあった。市役所が作った張り紙だ。原状復旧工事のため今月ごろから閉鎖するとし「長い間ご利用いただき、ありがとうございました」と結んでいた。

多くの子どもたちが遊ぶ公園 当初は地元の要望を受けて開設

 管理する市公園緑地課を訪ねた。平沢智課長は「多数の子どもが訪れ、かなりの音が出ていたことが、廃止の一因であることは事実」と説明。隣には児童センターや保育園があり、子どもたちの格好の遊び場。それだけに平沢課長も「断腸の思い」とした。

 同課によると、青木島遊園地は2004年4月に地元から要望を受けて開設された。放課後には児童センターで過ごす大勢の子どもたちが遊びに来た。夕方の遅い時間帯には保護者たちのお迎えの車が相次いで出入りした。

 だが、まもなく一部の近隣住民から「うるさい」「子どもたちが走り回ってほこりが舞い、車が汚れる」などと苦情が出るようになったという。

市は対策を講じたが

 そこで市は数年かけて対策を講じた。苦情を寄せた住民の家に子どもがなるべく近づかないよう、園内に最大8メートル幅の帯状にツツジを植えた。出入り口の位置も変更。児童センターでは、子どもを迎えにきた保護者にエンジンを止めるよう呼びかけた。だが、苦情は収まらなかった。

 遊園地廃止は昨年3月、苦情を寄せる住民が児童センターを直接訪れ、遊園地で子どもが静かに遊ぶ方法を考えるよう求めたことが直接の決め手になったという。

近くの児童センターは「子どもが静かに遊ぶ方法などない。だが…」
長野市が廃止する方針を決めた青木島遊園地。青木島児童センター(写真奥の建物)に隣接し、子どもたちの格好の遊び場になっていた

 児童センターは「子どもが静かに遊ぶ方法などない。だが、これ以上、迷惑はかけられない」(小林俊行館長)とし、子どもたちに遊園地を使わせない方針を決めた。児童センターは定員100人に対し利用登録は144人。夏休みや冬休みは終日、施設内で過ごさなければならなくなる子どもも少なくなく、職員は「何とか外で遊ばせてあげたいのだが」と言う。

 遊園地の草刈りなどは児童センターの職員や保護者が担っていたが、それもやめることにした。「遊園地を使えないのに維持管理だけを担えない」(小林館長)からだ。市は地元区長会などと協議し、新たな担い手を探したが見つからなかった。利用者もまばらになり、地元区長会は今年1月、「廃止もやむを得ない」と、市に伝えた。

全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022120200129

 

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日本の勝利に疑いの目を向ける一部の声にFIFAが反撃、新たなる映像を公開して黙らせてしまった模様

1:名無しさん


三笘の折り返しでボールがゴールラインを割ったかどうかの微妙なVAR判定は、海外でも物議を醸した。英スカイスポーツ解説者のスーネス氏はFIFAが判定につながる“証拠”を開示するべきと主張。「こんなに議論を呼んでいるもの(証拠)をなぜFIFAは示さないのか。はっきりさせてほしい」と訴えた。英ITVで解説したG・ネビル氏も「プレミアリーグでは全てのVAR映像を見ることができるが、W杯はそうではない」と情報公開を求めた。

 ドイツの放送局ZDF(電子版)は「ミリ単位の判定がドイツを敗退に追いやった」と報道。オーストラリアのヘラルドサン紙は「錯覚が世界を分断した」とラインを割ったように見える角度で撮られた写真が今大会最大の論議を呼ぶ原因になっていると伝えた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/03/kiji/20221203s00002014122000c.html

 

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カタールW杯決勝トーナメントの組み合わせが決定、日韓戦の可能性はほぼゼロになった模様

1:名無しさん


カタール・ワールドカップ決勝トーナメントの組み合わせが決まった。カタールW杯のグループステージ全日程が終了。ブラジルやアルゼンチン、フランス、イングランドといった優勝候補が順当に決勝トーナメントへと歩みを進めた。一方で、ベルギー、ドイツといった強豪国がグループステージ敗退へと追い込まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e03783431d2d055055f291f289c0dc96a1b90745


 

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81件のコメント

「8000万人のドイツ人が今まさに発狂しているんだ」と関係者がFIFAに情報公開を要求、VAR判定に不満を持ちまくりな模様

1:名無しさん


■【W杯】日本のVAR判定弾を巡り「8000万人のドイツ人が発狂」 スコットランド代表OBが疑問視「なぜ…」

森保一監督率いる日本代表は、現地時間12月1日のカタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3節でスペイン代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。日本の決勝ゴールを巡る議論は白熱しており、元スコットランド代表MFのグレアム・スーネス氏は「8000万人のドイツ人が、今まさに発狂しているんだ」と語り、決定的な画像の公開を国際サッカー連盟(FIFA)に求めている。英紙「デイリー・ミラー」が伝えた。<中略>

 世界的な論争となっている事象であり、いまだFIFAが公開に踏み切らないことに業を煮やすスーネス氏は、「決定的な写真を出さない限り、何か不都合なことが起こっているとしか思えない」と追及の構えを見せている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd3a27fe99aa97150bd45cc585a3a5c4a65acc5

 

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日テレの今年の「年越し特番」が誰得すぎる内容だと判明、今年も笑ってはいけないはやらない

1:名無しさん


日テレの年越し特番はネタやロケでの世代対決、MCに東野幸治&ナインティナイン

東野幸治とナインティナインがMCを務める年越し特番「笑って年越し!世代対決 昭和芸人 vs 平成・令和芸人」(日本テレビ系)が12月31日(土)に放送されることがわかった。

これは“昭和芸人”と“平成・令和芸人”がバトルを展開する7時間半の生放送。昭和芸人チームのキャプテンを出川哲朗とフットボールアワー後藤、平成・令和チームのキャプテンをかまいたちが担当する。

バトルの種目は漫才やコントのほか、ロケVTRも。審査員には“今年の顔”といえる豪華ゲストが集結する。また人気番組とのスペシャルコラボも繰り広げられる予定だ。

https://natalie.mu/owarai/news/501224

 

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「日本は予想以上にタフな相手だったよ」とスペイン代表が誇る重鎮も舌を巻く、守っても日本は用意周到だった

1:名無しさん


 スペイン代表が誇る重鎮も、森保ジャパンのハイパフォーマンスに舌を巻いた。<中略>

 試合後、スペイン・メディアの取材に応じたのが名手セルヒオ・ブスケッツだ。4度目のワールドカップを戦う34歳は、「勝ちたかったし、それを実現できると信じて疑わなかった。でも日本は予想以上にタフな相手だったよ」と語り、世界が驚いた一戦を次のように振り返った。
 
「本当のところ、僕たちが完全にゲームを掌握して勝ち切れると思っていた。でも後半、日本のカウンターアタックは強烈でパワフルだったよ。唖然とさせられたというか、対応し切れなかったことが悔やまれてならない。守っても日本は用意周到だった。2ライン間のスペースをチームで連動して埋めて、巧妙に封じられてしまったんだ。しっかり課題を改善して、ノックアウトラウンドに向かう必要がある」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c68bae1a997c0c1a197820e4463874794fc5b22

 

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敗退が確定したドイツ代表が軒並みうつ状態になっている模様、「とても苦しくて、言葉がないよ」とのこと

1:名無しさん


ドイツ代表のMFヨシュア・キミッヒは「キャリア最悪の日」を振り返った。『シュポルト1』が伝えている。

「キャリア最悪の日となった。穴に落ちるんじゃないかと思うくらい。このような失敗は、僕のせいなんじゃないかと思わせる」と話し、こう続けた。

「僕は2016年にドイツ代表に加わった。それ以前は常に(W杯で)準決勝まで進んでいた。その後、グループリーグで2回敗退している。失敗と関連付けられることは、耐えられないことだ。チームの力になれなかった。帰国することになったが、深みにはまってしまうのが怖い」

10番を背負ったセルジュ・ニャブリは「このチャンスは4年に一度しかない。とても苦しくて、言葉がないよ」とこぼした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3601d7b85ec7e2ce25e3fbd786f5dce5dde6e8


試合後のMFトーマス・ミュラーは「日本がスペインに勝ったのはとにかくつらい」と率直な胸中を吐露。「僕らは自分たちのやるべきことをやった。この不幸の全ては(初戦の)日本戦の結果にある。とてつもなく残念だ。スペイン戦の後はいい感じできていた。今はどこか無力感に襲われている」と第1戦で日本に逆転負けしたことを悔やんだ。

https://the-ans.jp/qatar-world-cup/287145/


ミュラーは「我々はいったい今、世界のどの位置にいるのだろうか」と首を振った。

https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212020000688.html

 

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日本代表の勝利に加藤浩次が「勝ったチームが強いんだ!」と絶叫、専門家の言うことなんてあてにならないと勝ち誇る

1:名無しさん


 極楽とんぼの加藤浩次が2日、日本テレビ系「スッキリ」で、皇帝・ベッケンバウアーの言葉を引用し「勝ったチームが強いんだ!」と絶叫した。

 冒頭、サッカーワールドカップの日本代表がスペインに逆転勝利した興奮の一戦を特集。いつものようにあいさつした加藤は「これ。やっぱりニッポン、好きだわ。ニッポン好きだわ」としみじみ。

 「本当に綺麗な、素晴らしい勝ちとは言えない。泥くさくて、全選手が頑張って勝った。この日本代表、俺、好きだわ。かっこいい!」と大興奮だ。

 そして「視聴者の皆さんにこの言葉を捧げたい」とモニターの前に立ち「皇帝・ベッケンバウアーの言葉でございます」と紹介。モニターには「サッカーは強いチームが勝つんじゃない、勝ったチームが強いんだ」と書かれていた。

 加藤は「これだよ。これがサッカーだよ。参ったね」と言葉は止まらず。「俺、言いましたよね?専門家の言うことなんてあてにならないって。スペインの記者に何言ってんだと。ドイツの記者にもバカ言ってんじゃねえよって。やってくれました!」とドヤ顔で喜んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cde4658ca88bccd2d31e1af2a38d358f6bcce

 

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日本に敗北したスペイン代表DFがVAR判定に不満を漏らしている模様、ボールが外に出ていたと信じている

1:名無しさん


森保一監督率いる日本代表は、現地時間12月1日のカタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3節でスペイン代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。試合後、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタは、日本の決勝ゴールについて不満を漏らし、「(ボールが外に出ていたと)信じているが、VARとレフェリーが判断することだ」と語っている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。<中略>

 記事では「アスピリクエタ、スペイン戦の日本代表のゴールに苦言」と伝え、「日本がスペインに2-1で勝利したなか、非常に物議を醸した瞬間があった。田中がスコアボードをひっくり返すゴールでは、三笘のクロスの前にボールが出たかどうかが議論になった。確認を重ねた結果、VARはゴールを検証した。試合後、スペインの右サイドバック、アスピリクエタは不満を漏らした」と綴っている。

 試合後、アスピリクエタは「(ボールが外に出ていたと)信じているが、VARとレフェリーが判断することだ。あるカメラではイエス、別のカメラではノーに見えたが、それが決定打となった。これらはコントロールできないことだ」と不満を滲ませつつ、最後は判定を受け入れた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3f18c5106c850492341bbc0b81fbe2ff89261f

 

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まさかの敗戦を喫したスペイン代表に母国ファン激怒、日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ

1:名無しさん


「恐ろしいほど弱かった」スペイン代表、森保Jに衝撃の敗戦で母国ファン激怒!「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」【W杯E組】

 現地時間12月1日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)の第3戦で、日本代表がスペイン代表と対戦した。<中略>

 この結果、2位通過となったスペインのファンは激怒。「恐ろしいほど弱かった」「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」「スペイン人あることが恥ずかしい」「ボールに触ればいいんじゃない」「地獄に落ちろ」「信じられない敗戦」と辛辣な声が寄せられている。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221202-00121963-sdigestw-socc

 

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日本が2-1でスペインに大勝利、歴史的瞬間に観客が興奮しまくっている模様

1:名無しさん


2022FIFAワールドカップ

日本 2-1 スペイン

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/men/game/2022120103/info?gk=18

 

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