人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

35件のコメント

全仏OPで失格になった加藤選手がSNSのイメージ戦略で完全勝利、相手側を完全なヒールサイドへ押しやった模様

1:名無しさん


テニスの四大大会の1つ、全仏オープンの女子ダブルスの試合で失格となった加藤未唯選手が自身の打ったボールが直撃し、失格のきっかけとなったボールガールと笑顔で写った写真とともに「元気にボールガールを続けていると聞いてうれしいです」などとメッセージを添えてSNSに投稿しました。<中略>

9日、加藤選手は自身のツイッターを更新し、ボールガールと2人で笑顔で写った写真を投稿しました。

そして、「あなたが元気にボールガールを続けていると聞いてうれしいです。また会えることを楽しみにしています。幸運を祈っています」とメッセージを添えました。

投稿は9日夕方の時点で、およそ2万件の「いいね」がつき、3000件近くリツイートされています。

投稿には「この気持ちはボールガールに伝わりましたね」といったコメントのほか、「混合ダブルス優勝おめでとうございます。テニスの世界でまた再会できますように」などと優勝を祝福するコメントが寄せられています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014095371000.html


 

続きを読む

126件のコメント

フランス哲学者が「日本には公共性がなく、公共性“もどき”しかない」と喝破、特に根拠のない言い分に反論が殺到

1:名無しさん


5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類扱いになり1カ月ほどが過ぎたが、まだマスクを外さない日本人も少なくない。その原因についてフランス哲学者の福田肇氏は、「日本には、公共性がなく、公共性“もどき”しかないからだ」と喝破するーー。

日本人のメンタリティは、西欧的な意味での「社会契約」に基づく公共性からもっとも遠いところにいるのかもしれない。各人が、他者のまなざしにたいする被曝からみずからを防衛するために逃げ込んだベールのこちらがわの〝私的空間〟が各人の数だけあって、そのなかに退去している各人それぞれの感情や感覚や想像の衆合や離反が、〝公共性もどき〟をなんとなくつくっている。

 日本人のマスクにたいする親和性の高さは、彼らのこうしたメンタリティのひとつの反映といえるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/501ebfd3d84bf673a5288349e223f4c35a44dd90?page=3

 

続きを読む

46件のコメント

全仏OPの加藤失格の件で大会運営が露骨に日和った態度を見せていた模様、ルールを都合よく捻じ曲げていた

1:名無しさん


 お笑いコンビ・ロザンが10日、自身らのユーチューブチャンネルを更新し、4日の全仏OPテニス女子ダブルス3回戦で失格になった加藤未唯について言及した。

 加藤が当該の試合中に自コートに落ちていたボールをバックハンドで相手コート奥に軽く打ち返し、ボールガールの頭を直撃。主審は当初警告を与えたが、対戦相手が異議を申し立てて、最終的に失格が言い渡された。

 宇治原史規は、加藤が女子ダブルス失格後に混合ダブルスで優勝したことを称賛しながらも「基本的な大会ルールとしては失格になった選手は他の種目に出られない。つまり混合ダブルスは本当は出られなかったんですよ」と説明。「僕は日本人として加藤選手が優勝したことは素直にうれしいんですけど、何で出られたん?と。つまり、(大会ルールが)さじ加減でやってるんですよね」と話した。

 菅広文は「むちゃくちゃ、さじ加減やなあ」と同意した。宇治原は「加藤選手が混合ダブルスに出られるんだったならば、前日の失格はなし。ちゃんと決めてやらないと」と持論を展開。「野球のVTR判定はダメだったらダメ。はい分かりました。『いやいや、そんなことない』っていう抗議はないやんか」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/403a5b5b790158c8d6f499ffd063efdc3e4bc4b7

 

続きを読む

82件のコメント

全仏OPで加藤を失格させた2人が母国でもフルボッコにされている模様、遂にSNS閉鎖に追い込まれてしまった

1:名無しさん


テニス界で起きたショッキングな処分は大きな物議を醸した。そして、いまだ余波は広がり続けている。

問題となっているのは、去る6月4日(現地)に行なわれたテニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦で下された裁定だ。<中略>

 試合後に「笑っていた」(米スポーツ専門局『FOX Sports』)という報道もあいまって、「スポーツマンシップのかけらもない」と周囲の怒りの矛先はソリベストルモとブズコワに向けられた。そして彼女たちのSNSには批判の声が殺到し、ついにはインスタグラムの閉鎖に至った。

 試合後に「SNSは見ないようにしている」「批判されるのは傷つく」と複雑な胸中を漏らしていたソリベストルモは早々に閉鎖していたが、ブズコワのアカウントも9日時点ですべての動画や写真が見られない状態となっている。

 ただ、依然として両者への批判は収まる気配がない。

 スペイン紙『Marca』が、8日の混合ダブルスで加藤ペアが優勝したことを伝えたニュースのコメント欄には、「あまりに下品な態度だった」「私たちは21世紀に生きている。だからカメラできちんと確認したうえで判断すべき。カトウには賞金が支払われるべきだし、ソリベストルモの組も悪いとは思わない」といった声が寄せられている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d61c7a4c4d915719e2cc1d7178860b760e345d1

 

続きを読む

44件のコメント

オリラジ中田が「過去の黒歴史動画」を発掘されてSNSで拡散されている模様、酷くイキりまくった内容に視聴者騒然

1:名無しさん


「弱ったらボコボコにしてやる」オリラジ中田 “松本批判”前にもあった大御所芸人への挑発動画 「絶対許さねぇ」と怒り爆発も

 松本人志(59)に対して、“お笑い賞レースで審査員をやりすぎている”と猛批判したオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。<中略> 

 そんな中田はつい最近も大御所の存在に反発していたようで、“過去の発言”がネット上で物議を醸しているのだ。

 注目を集めているのは、今年4月7日に中田のYouTubeサブチャンネル「中田敦彦のトーク」で公開された「HIPHOP界のレジェンドZeebraさんを語る!芸人のラップバトルを開催したい」と題する動画。

 高校生時代に日本のラップ音楽を聞くなかで、’99年5月にリリースされたDragon Ashの代表曲『Grateful Days』にゲストボーカルとして参加したラッパーのZeebra(52)に衝撃を受けたという中田。最近になってZeebraのラップバトルでのパフォーマンスをTikTokで見るようになり、「凄みがあった」「共感できるのは『俺がナンバーワン』っていうゴリゴリが欲しくて、俺、ずっと心のなかでZeebraさんを求めてたんだなっていうのが見えた」と大絶賛した。

 Zeebraがラップバトルで相手を大胆にディスるパフォーマンスが「今、俺にとって気持ちいい」と心酔する中田は、お笑い界と重ねて「芸人同士もそうであろうぜ!と思っちゃう」と提案。レジェンドであるZeebraが、若手ラッパーと正面からラップバトルでぶつかり合う姿が「健康的」だとも評した。

■「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち」

 そんな中田の熱弁は止まらない。「いくら演芸が面白くても生き様が面白くねぇんだよ」と主張し、大御所芸人が審査員を務めるお笑い賞レースの構造を猛批判。もはやZeebraの話題は遠ざかり、お笑い界への不満が中心となっていた。

 ヒートアップした中田は動画の終盤で、「いつかもうマジで全員と喧嘩してやるからな。弱ってるところボコボコにしてやる」と宣言。続けて「弱ってるとこいくの?弱り待ち?(笑)」と自らツッコむと、こう言い放ったのだ。

 「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち。マジで冗談じゃねぇぞって思ってるから。20年ぐらい上の先輩、全員ボコボコにだよ。向こうがちょっとでも弱ったらボコボコにする。マジで。俺、絶対許さねぇ」

 「俺なんかこっから元気になる一方でしょ。大御所さんたち、めちゃめちゃ老いていくからね。『あー、もう元気なくなっちゃったな』『丸くなっちゃったなぁ』なんて言ったら、俺、乗り込んでボコボコにするから」

 大御所への“宣戦布告”をした中田は、「(俺は)全然丸くなんないんだから。今でも温度アツアツなんだから。よし、やってやるぜ、早く弱りやがれと思ってるからね」と続ける。気持ちが昂っていたのか、ハイテンションでこう意気込みを見せた。

 「『どんな気持ち~?!』とかやってやるからね。『はいはいはいはい、(大御所たちが)完全に時代から取り残されました。はい、俺ガンガンやってまーす!どんな気持ち~?!』とかっていうのをやるからね。勝負なんだから、人生は。(中略)俺、マウントとるために頑張ってんだから。ナンバーワンになるために頑張ってんだからさ。まだやってやるよ」

 ひとしきり思いの丈を語ると、視聴者に向けて自身が運営する有料コミュニティサイト「PROGRESS(プログレス)」への入会を促した中田。「俺が天下をとった時に『プログレス』に入ってない人、全員外様。ボコボコにします」と述べ、ラップ調でも繰り返しアピール。最後は「ボコられないために『プログレス』へ入ろう」と、締めくくった。

 熱い向上心を語っていた中田だが、「弱ったらボコボコにしてやる」などと述べた動画の後半部分が6月9日頃からSNSで改めて拡散。本動画の中で松本の名前は出していなかったが、あからさまな大御所芸人への批判にネット上では冷ややかな声が上がっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6b6bd0e1377767a5e7d2da55c99ff19046a243e

《拡散されている動画》
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1667487830132801536/pu/vid/576×432/o2tDEW4FIrcUXVqe.mp4

 

続きを読む

36件のコメント

事なかれ主義の大阪府を激怒させた超弩級クレーマー、あまりに凄まじい手口に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


「愚能」「ボケ」…役所にカスハラ電話707回 裁判所が示した「限界ライン」

「お前らは愚能」「死んでも許しません」。役所にこうした電話を700回以上かけてきた女性に対し、大阪府が、電話や大声を出すなどの行為を一切禁じる命令を出すよう求める訴えを大阪地裁に起こした。近年、一般企業で客による著しい迷惑行為「カスタマーハラスメント」への対策が強化されているが、市民に開かれているべき公共施設では同様の対応は難しい。裁判で焦点となったのは、自治体の性質を踏まえても、女性の電話を全面的に禁止できるかどうかだった。

「受忍限度を超える困惑」

「(動物愛護管理行政に関して)電話し、面談を強要し、大声を出し、罵声を浴びせ、または質問に対する回答を要求してはならない」。大阪府は一昨年6月の提訴で、裁判所にこうした命令を出すよう求めた。

自治体が司法判断に基づく全面的な〝対応拒否〟を求めた背景には、女性の「受忍限度を超える困惑・不快」な行動があった。

訴訟資料によると、女性は平成26年3月から一昨年3月までに府動物愛護管理センターに707回電話。うち324回は終盤の8カ月間に集中し、通話時間が1時間を超えることも。

電話の中で女性は、新型コロナウイルスの影響でイベントを中止したことを「職務怠慢。甘ったれんなよ」と批判。ほかにも理由をつけては、「キレさせるお前が全部悪い」「ボケ」「お前が私をうっとうしいと思っている一億万倍うっとうしい」などと罵詈雑言(ばりぞうごん)を並べた。

さらに電話だけでなく1年間だけで1万83通ものメールが届き、府側は「極めて執拗(しつよう)で、通常業務に大きな支障が生じている」と訴えた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230604-FBTQX5VBKRNH5IMFCZH677LUW4/

 

続きを読む

35件のコメント

死者を出した日光市サウナ施設、あまりにも危険な詳細が発覚してドン引きする人が続出中

1:名無しさん


栃木・日光市サウナ施設 男性客が池で“冷水浴”中におぼれ死亡 「自然に囲まれたサウナ」と人気

栃木県日光市のサウナ施設で、客の男性が施設内にある池で溺れ死亡しました。この施設は、屋外にあるサウナと一緒に、池での「冷水浴」を楽しむことができるのが特徴で、男性はグループで訪れていました。

きょう午前10時半ごろ、栃木県日光市のサウナ施設「日光サウナリゾート」で、従業員から「客がサウナに入ったあと池に入り上がってこない」「沈んでいるのが見える」と119番通報がありました。

警察によりますと、20代の男性客が助け出され病院に搬送されましたが、その後死亡しました。

男性は、県外から知人らと4人で施設を訪れていて、男性が屋外に設置されたサウナを出て、隣接する池で泳ぎ出したところ溺れるような様子が目撃されていたということです。

「日光サウナリゾート」によりますと、サウナとともに、施設が所有する泉で「冷水浴」を楽しめるのが特徴で、「大自然の中にあるサウナ」として人気だということです。

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0610/tbs_230610_6876147633.html

 

続きを読む

23件のコメント

鹿児島県の公立高校がクラス単位で詐欺事案に関わっていたと発覚、学校側は有耶無耶にしたい雰囲気を漂わせている

1:名無しさん


鹿児島県内の公立高校で、数十人の生徒が、詐欺事案に関わっていた疑いがあることがわかった。

警察が、経緯などを捜査している。

生徒が詐欺事案に関わった疑いがあるのは、鹿児島県内の公立高校で、学校によると、2023年度に入って警察から、「生徒が詐欺事件に関わっている可能性があり、話を聞きたい」と連絡があったという。

詐欺事案に関わっていたのは、主に高校3年生の数十人で、学校の聞き取りによると、電子決済アプリ「ペイペイ」を使って、第三者に不正に送金をさせていた疑いがあるとしている。

これまでに学校は、関わった生徒の処分はしていないが、すでに他校に転校した生徒もいるという。

学校は今後、保護者への説明会などを検討しているということで、校長は、FNNの取材に「大きな問題行動で指導が行き届かなかったことを重く受け止めている」とコメントしている。
https://www.fnn.jp/articles/-/540868

 

続きを読む

42件のコメント

BBQ炎上事故を起こした専門学校の教師、想像を遥かに超えるアホさが明らかになってしまった模様

1:名無しさん




アホかな

 

続きを読む

12件のコメント

子供4人がアマゾン密林で”40日間”生存できた理由が判明、俺なら3日で死んでたな……

1:名無しさん


墜落事故から40日 子ども4人無事発見 アマゾン密林でどうやって生存?

幼い4人の子どもたち。猛獣が巣食うジャングルを生き延びました。それも“40日間”という長い時間を。

 防災システム研究所・山村武彦所長:「奇跡に近いと思う」

「アマゾンということで時折スコール、雨が降る可能性が高い。水分の確保というのができる。食料については果物とか自然の物があるところもある。いい条件が重なった」

 スペインメディアは、子どもたちは別のジャングルで育つ先住民「ウイトト族」で、食べていい食物や果物が分かっていたと報じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f625861b95dfdc1e9c2e0d71a19eec1eed9c901

 

続きを読む

37件のコメント

久方ぶりに登場したオリラジ中田が視聴者の期待を裏切る発言を連発、あまりに不謹慎な態度に批判が殺到中

1:名無しさん


5月29日に、自身のYouTubeチャンネルで松本人志批判を展開して以来、10日ぶりに沈黙を破った中田敦彦。6月8日に投稿された「オリラジ会議【松本人志氏提言事件後】」という動画では、相方・藤森慎吾とZoom対談で件のテーマについて語ったが……。

松本人志さん自身も批判に反応、ほんこんさん、霜降り明星・せいやさん、上沼恵美子さんなど、芸人たちが続々と意見を語る騒動になりました。そのため、視聴者が期待したのは、それらの批判に対する “真摯な対応” でした。

しかし、8日の動画では、配信開始直後、Zoomで2人をつないだ画面が映ると、海の背景をバックにした中田さんが『慎吾、元気~?』と笑顔で両手を振りながら登場。中田さんは何ごともなく世間話に入ろうとするも、藤森さんのピリついた空気に『なんか怒ってる?』と発言。そこからもボケに徹し、はぐらかし続けたのです」(芸能記者)<中略>

「やっぱ、直接2人で会ってもそんなにおもしろくはないと思うんだよね」
 藤森に松本と会うつもりはあるのかと問われた際も、中田はこう回答。

「これには、“ダサすぎる” という批判が殺到。中田さんからすれば、今回の騒動を笑いに変えたかったのかもしれませんが、ヘラヘラした態度がかえって火に油を注ぐ事態になってしまいました。

中田さんも当初は真剣に批判を展開していたはず。誰もが “本気のぶつかり合い” を期待していましたが、当事者がはぐらかしてしまっては、これまで一貫していたお笑い界への批判も薄っぺらいように思われてしまう。ファンからは失望の声があがっています」(同)

実際、ネット上では批判は激しさを増し、負の連鎖を招いている状態だ。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/239213/

 

続きを読む

18件のコメント

子供を車に残したまま店内で万引きに励んだ女性、車の変わり果てた姿を見て思わず逃げ出した模様

1:名無しさん




米フロリダ州オビエドの警察は10日までに、ショッピングモール内で万引きをしている際、子ども2人を残したまま駐車場に止めていた車が炎上する騒ぎを起こしていた24歳の女を逮捕、訴追したと発表した。

地元署の捜査報告書によると、買い物客が車の火災を見つけ、子どもの救出を助けていた。子どもたちは病院に搬送されたが、1人が顔面や耳に軽いやけどを負ったという。

同報告書によると、店の防犯担当職員は容疑者と別の身元不明の男が店内で万引き行為を約1時間にわたって行っているのを監視。母親の容疑者は車が炎上するのに気づいた後、盗んだ商品を置き去りにし、店外に走り去っていたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35205044.html

 

続きを読む

68件のコメント

アニソンの世界的な影響力を日本の音楽業界も渋々認め始めた模様、ランキング上位をアニソンが席巻している

1:名無しさん


一流アーティストがアニソンに「全集中」する事情
世界人気の日本曲トップ10は「アニソン」が席巻

5月22日発売の『週刊東洋経済』は「アニメ 熱狂のカラクリ」を特集。この10年で市場規模は2倍となり、今の日本には数少ない成長産業となったアニメ。動画配信の普及もあり世界中でアニメファンが急増する中、沸騰するビジネスの最新事情や、根深い課題を深掘りしています。

今や日本の音楽シーンの「鉄板」となっているのがアニメ関連曲の数々だ。

2022年はテレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマである『残響散歌』(Aimer)が、ビルボードの年間チャートで総合首位を獲得。音楽番組や情報番組、ワイドショー等の露出で認知を広げ、ロングヒットとなった。

23年も勢いは止まらない。『チェンソーマン』の『KICK BACK』(米津玄師)は総合チャートの首位攻防戦を繰り広げ、アニメ関連曲のストリーミングチャートで26週連覇を果たした。足元では『推しの子』主題歌の『アイドル』(YOASOBI)が週間チャート首位とヒットしている。

https://toyokeizai.net/articles/-/673458

 

続きを読む

25件のコメント

栄華を極めた「クックパッド」の事業モデルが完全崩壊、拡大戦略が完全に裏目に出てしまった模様

1:名無しさん


「クックパッド」は何故こんなにも凋落したのか
栄華を極めた2016年以降、業績は右肩下がり

レシピ情報サイトを運営する「クックパッド」の人員整理が話題になっている。

クックパッドは2023年6月、人員削減を8月にかけて行うと発表した。海外子会社を含むグループ全社の経営体制強化を目的に、日本では退職勧奨、国外では解雇として、派遣社員を含む110人を対象とする。

同グループは、2月に新規事業廃止にともない最大40人、3月に海外子会社で最大80人の希望退職者を募っている。人員整理としては今年3度目となるが、今回は希望退職ではなく「退職勧奨」「解雇」という踏み込んだ形であり、加えて対象者となったエンジニアが、SNS上で報告する例も多かったことから、これまで以上に注目を集めているようだ。

ネット上では、「巣ごもり需要」がひと段落したことで、クックパッドが苦境に立たされているのでは、との見方もある。しかし売上収益を見てみると、2016年12月期の約168億4600万円から右肩下がりで、2022年12月期は約90億8600万円に。単純計算で、約46%も減少している。

つまり、クックパッドはコロナ禍以前から苦戦していたのだ。

クックパッドが低調になった背景

では、低調になってしまった背景には、どのような理由が考えられるか。ネットメディア編集者として約10年間、ウェブでの情報流通を見てきた筆者は、「レシピサイトの乱立」と「料理系YouTuberの台頭」、そして「情報に対する価値観の変化」があるのでは、と見ている。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/678319

 

続きを読む

33件のコメント

劇場版「スーパーマリオ」の快進撃が止まらない模様、世界興行収入歴代1位も狙える状況か?

1:名無しさん


マリオ映画、アナ雪超え世界興収2位 世界観にこだわり

アニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が空前の大ヒットを記録している。今月1日には世界興行収入が12億8800万ドル(約1800億円)に達し、2013年の「アナと雪の女王」を超え、アニメ映画の世界興行収入歴代2位に浮上。国内でも100億円を突破した。マリオの〝生みの親〟が制作に携わり、原作の世界観を生かした映画作りにこだわったことが、大ヒットへとつながった。

マリオというキャラクターは、約40年前に任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏によって生み出された。1985年の「スーパーマリオブラザーズ」を筆頭に、ファミリーコンピュータから最新のニンテンドースイッチまで、家庭用ゲーム機で数多くの作品が発売され、幅広い世代がマリオに親しんできた。

「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、そんなマリオとともに育ってきた子供から大人までをターゲットにしており、同社の担当者は「家族3世代が楽しめる映画を目指した」と話す。実はマリオは93年にハリウッドで実写化されたが、作品の雰囲気はゲームと大きく異なっており、評判は芳しくなかった。そのため今回は徹底的に「マリオらしさ」にこだわっており、宮本氏がプロデューサーの一人として制作に携わり、約6年をかけて完成させた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230610-T7VE6ZIWOJKODLU6XPTBNYS7D4/

 

続きを読む

90件のコメント

スシローに巨額賠償を求められた少年の父親が涙の謝罪、本人は深く反省していると記者の前で明らかに

1:名無しさん


 回転寿司チェーン大手「スシロー」の岐阜県の店内で、醤油ボトルや湯呑をなめて元の場所に戻すなど客による迷惑行為が映った動画がSNSで拡散された問題で、スシローの運営会社「あきんどスシロー」が問題を起こした少年に対し、約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。<中略>

 この動画が大きく報じられて社会問題になったあと、少年は反省していたようだ。2月、少年の父親が「週刊ポスト」の取材に答えていた。最寄り駅から車で40分ほどの山間にある一軒家で呼び鈴を押すと、その父親が対応した。

──謝罪に行かれたのは事実でしょうか?
「そうですね。すみません」

──あれはお友達が撮影したものなんでしょうか。
「(うなずきながら)そこまでも言っていいものなのか……詳しいことは本当に何も言えないんですよ…。僕も弁護士さんの方にお願いしてありますので、何も話さないようにと言われておりますので」

 父親は記者の目をしっかり見ながら話し、実直な性格であることが窺えた。息子本人の話になると、目に涙を溜めていた。

──ご本人はどういう様子なんでしょうか。言える範囲で結構ですので。
「もうすごく……反省しているというか…」

──落ち込んでいるという様子ですか。
「(うなずく)」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8376ee618247271b2ec0cf3a03e408addfd86fdc

 

続きを読む

17件のコメント

札幌市の連続盗難事件が胡散臭すぎて関係者も困惑している模様、数十回繰り返しても1000円にもならない

1:名無しさん


小便器の「目皿」盗難続発…数十枚売っても1000円にもならず市困惑「誰が何のために」

 札幌市東区の公園などで男子用トイレの小便器の底にはめ込まれた蓋が連続して盗まれた事件で、市は8日までに新たに複数の公園で被害が出たと明らかにした。排水溝にゴミが入らないようにする「目皿」と呼ばれる部品で、補充直後に盗まれるケースもあった。「いったい誰が、何のために」――。トイレでの連続窃盗事件の謎は深まるばかりだ。(塚原千智)

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230609-OYT1T50097/

 

続きを読む

31件のコメント

有名漫画家の作品が「全話無料」になるも著作権管理団体には寝耳に水、SNSで関係者が激怒している模様

1:名無しさん


「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」など数多くの名作の原作者として知られる梶原一騎(別称・高森朝雄 本名・高森朝樹)さんの長男で、同氏の著作権を管理する有限会社A・Tプロダクツ代表取締役の高森城氏が9日、自身のツイッターを更新。父の作品が無断で無料公開されたことに苦言を呈した。

 数多くの名作を手掛けた梶原さんは、1987年に50歳の若さで死去。今も作品は多くの人々に愛され、読み継がれている。

 この日、長男の高森氏は「父の大切な作品が勝手に全話無料公開された」と、ネット上で無断で「全話無料」で公開されたことを告発。「クレームを入れたところ これは広告収入が著作権者に入ると説明された そういうことを言ってるんじゃない 父が骨身を削って作り上げた作品を全話無料にしたら申し訳が立たない」と厳しく追及した。無料公開を喜んでいたファンには「喜んでくださってるファンの方々 申し訳ないですがご理解下さい」と理解を求めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fb32e6bd33aa55dd642094ad896f6d21ba967bd

 

続きを読む

24件のコメント

88歳が運転する車が超高速で車列に突っ込む大惨事が発生、軽自動車が文字通り吹き飛んでしまった模様

1:名無しさん


9日午前、奈良県大和高田市で信号待ちの車の列に反対から走ってきた88歳の男性が運転する乗用車が突っ込みました。この事故で突っ込んだ車に乗っていて意識不明となっていた90歳の女性が死亡しました。

9日午前10時50分ごろ、奈良県大和高田市の交差点で右折レーンで信号待ちをしていた車の列に反対から走ってきた乗用車が突っ込み、直進の車線にいた車もあわせ4台に次々に衝突しました。

この事故では運転していた88歳の男性ドライバーが大けがをしたほか、ほかの4人も軽いけがをしたということです。

警察が事故の詳しい状況を調べています。

現場は、近鉄南大阪線の高田市駅から北に200メートルほどにある交差点で、付近は商店などが建ち並ぶ地域です。



全文・動画はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014094911000.html

 

続きを読む

14件のコメント

補助金69億円を不正申請した医師、さっさと事業譲渡して逃げ出してしまい患者らが茫然自失

1:名無しさん




赤羽2丁目にある「中島皮フ科」が『赤羽ここちクリニック』に変わったみたい。
https://akabane-shinbun.com/archives/104782

【閉院】中島皮フ科
https://kireipass.jp/clinics/krc452/doctors

赤羽ここちクリニック
https://akabane.mdja.jp/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク