人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

18件のコメント

「右直事故」で破損した高級スポーツカーがマンション外壁に衝突、抽選でしか買えない貴重な車だった模様

1:名無しさん


東京・江東区で高級スポーツカーとワゴン車が衝突し、2人がけがをする事故があった。

22日午前10時すぎ、江東区富岡の交差点で「バンと乗用車の事故」と通行人から110番通報があった。

警視庁によると、直進してきたスポーツカーと右折しようとしたワゴン車が出会い頭に衝突するいわゆる「右直事故」とみられ、スポーツカーは交差点の角にあるマンションの壁に衝突した。

この事故で、スポーツカーを運転していた50代の男性と、ワゴン車を運転していた60代の男性がけがをして、病院に搬送されたが命に別状はないという。

警視庁は更に詳しい事故原因を調べている。

https://www.fnn.jp/articles/-/604276

 

続きを読む

22件のコメント

NHK大河『どうする家康』で「斜め上すぎる理由」でジャニタレの起用が見送られていた疑惑が浮上、ほぼ内定状態だったキャストが……

1:名無しさん


 大河ドラマ『どうする家康』で主人公・徳川家康を演じる「嵐」松本潤(40)が、出演が内定していたジャニーズ事務所の後輩「Snow Man」の宮舘(みやだて)涼太(30)のキャスティングに難色を示し、実際に宮舘の起用が見送られていた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。

松本の横暴な振る舞いは事務所内にも波紋を広げる

 従来の家康像とは打って変わり、“か弱きプリンス”が悩みながら戦国乱世を生き抜く姿を描く『どうする家康』。ドラマは現在、佳境に突入し、天下分け目の決戦・関ヶ原の戦いが近づいている。

 そうした中、「週刊文春」10月12日発売号で報じたのは、自身が格好良く映るように脚本や演出を“改悪”したり、助監督らを「殺すぞ」「外すぞ」と恫喝するなど、松本が撮影現場で起こした問題の数々だった。だが、松本の横暴な振る舞いは事務所内にも波紋を広げているという。

キャスティングにも大きな影響力を持っていた

 ジャニーズ事務所関係者が明かす。

「キャスティングにも大きな影響力を持っていました。なかには、松本さんが気に入らないから、出演が見送られた役者もいます」

 その一人が、「Snow Man」の宮舘涼太だ。

「貴族っぽい佇まいでファンに“舘様(だてさま)”と呼ばれている。中学1年生で入所し26 歳でデビューした苦労人。滝沢秀明の愛弟子の一人として『滝沢歌舞伎』で芝居の経験を積んできた。今年の新春歌舞伎では市川團十郎と共演。華麗な殺陣を披露し歌舞伎ファンからの評判も良かった」(同前)

緊張した様子で松本の撮影を見学していた

 宮舘の将来の夢は「大河に出ること」。その実現は、あと一歩のところまで近づいていた。内定していたのは、秀吉から才能を認められ、後に家康側に従軍する武将のひとりという重要な役どころ。昨年6月某日に行われていた『どうする家康』の撮影でも、緊張した様子で松本の撮影を見学していたという。事務所スタッフは多忙な宮舘のスケジュールを調整し、万全の態勢で衣装合わせに備えていた。

 ところが――。

「まだ大河に出る器じゃない」

 松本はそう切り捨てたという。結局、宮舘の出演は見送られ、別の俳優が起用されたのだった。

宮舘の“出自”はタッキー派

「ジャニーズタレントのキャスティングの最終決定権者は基本的にジュリー氏です。ただ、松本クラスのトップスターになると、彼の意向が尊重される。宮舘の“出自”は、ジュリー氏と対立関係にあったタッキー派。ジュリー氏は宮舘とほとんど接点がないこともあって、松本に反論するほどの思い入れがないのです」(前出・事務所関係者)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/66470

 

続きを読む

107件のコメント

FAX利用率の件で日本を批判していた人間たち、事実を突きつけられて赤っ恥をかいてしまった模様

1:名無しさん


米国では約7割の人が業務などでファクシミリを利用しており、日本よりも利用比率が高いことが分かった。情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が13日発表した米国におけるファクシミリの利用調査結果によると、69.0%が文書や画像を送受信する業務でファクスを日常的に使っていることが明らかになった。

 CIAJではファクシミリの利用は日本では約6割が日常業務で使っているという調査結果を出しているが、今回の調査で、米国のほうが利用している人が多い結果となった。

 ファクスの機種は複合機や専用ファクスのほか、インターネットファクス、パソコンなどからと幅広く、依然として紙ベースでのやりとりが多いもののネットワーク経由での送受信の比率も高かった。

 ファクスを使う理由で一番多かったのが「確実に届くから」で、電子メールなどのデジタル化が進む中でも依然として確実に相手に届くファクシミリの需要が根強いことが分かった。

 調査は米国の20~69歳の男女約1900人を対象に今年2月に実施した。

米国では7割がファクシミリを利用 CIAJ調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/c826e33c3509a34a757f71a51ce33eb281a2dbe5

 

続きを読む

15件のコメント

日本市場から完全撤退した米有名ブランド、わずか2年で日本市場に舞い戻ってきてユーザー仰天

1:名無しさん


米アウトドアブランド「エディー・バウアー」が再上陸した。6日に大阪府などで再上陸後初の店が開設されて以来、これまで計4店舗が出店した。ダウンジャケットなどアウトドアを軸に商品を絞り、若者を開拓する。年5店のペースで商業施設を中心に出店を進め、直営店での年間売上高は2028年6月までに25億~30億円を目指す。

再上陸後の出店はアパレルメーカーの水甚(岐阜市)が手掛ける。6日に高槻阪急スクエア(大阪府高槻市)、イオンモール福岡(福岡県粕屋町)、モラージュ菖蒲(埼玉県久喜市)に店舗を開設。13日には、ららぽーと愛知東郷(愛知県東郷町)にオープンした。

エディー・バウアーが21年に撤退する前の店舗面積は平均300平方メートルほどだったが、今回は100~150平方メートルに縮小。水甚の中村好成社長は「商品数をアウトドアを軸にある程度絞り、お客様に(アウトドアの印象が強い)エディー・バウアーのイメージを発信したい」と話す。

水甚はエディー・バウアーが示したデザインの方向性を基に日本向け商品を企画する。以前はカジュアル衣料やビジネスシーン向けなどと幅広かったが、再上陸後はエディー・バウアーの強みであるアウトドアを軸に事業を展開することに転換した。水甚が日本市場での製造・販売を担う。

狙う主な顧客層も撤退前と変えた。かつて主要顧客だった50~60代に加え、今回は20~30代の新規客も狙う。商品構成では、ダウンジャケットやマウンテンパーカーなどのアウトドア商品と、ニットやフリースなどのカジュアル商品の種類を半数ずつそろえる。

水甚は原材料の調達力などを生かしたダウンジャケットの生産に強みを持つ。中村社長は「当社の強みが(エディー・バウアーの戦略と)マッチした」と指摘する。

商品単価は1~2割程度上げた。原料高は影響しているものの、高品質な素材を使うなど、価格を戦略的に引き上げた。ダウンは膨らみやすさを表すフィルパワーが700~800と高品質なものが標準で、価格は3万~5万円ほどだ。

水甚は今後、大都市圏を中心に駅ビルやショッピングセンターなどに出店する予定。将来はリゾート地などへの出店も視野に入れる。

大手セレクトショップにも卸す。まずユナイテッドアローズやアパレル大手のジュン(東京・港)の店舗でも販売してもらう。また公式サイトで販売を始めたほか、18日にゾゾタウンに出店した。10月下旬には楽天ファッションにも開設する。

エディー・バウアーは1920年に米シアトルで誕生した。米国で初めてダウンジャケットを制作したことで知られている。日本市場では21年に撤退するまで約60店を展開していた。その後は伊藤忠商事が米投資ファンドのオーセンティック・ブランズ・グループ(ABG)から日本市場のマスターライセンス権を取得。水甚とサブライセンス契約を結んでいる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2148Y0R20C23A9000000/

 

続きを読む

25件のコメント

常人には理解できない理由で「実在しない妹」の戸籍をでっちあげた夫婦、斜め上すぎる展開に困惑する人が続出

1:名無しさん


「若く見られたい」などとして役所の書類を偽造するなどして、25歳ほど若い実在しない妹の戸籍を取得したとして72歳の女と夫が逮捕されました。

東京・大田区の警備員岩田樹亞(48)こと吉野千鶴容疑者(72)とその夫(65)は2021年から2022年にかけ、戸籍を取得するために都内の裁判所や区役所に、提出する書類を偽るなどした疑いがもたれています。

警視庁によりますと、吉野容疑者が妹に成りすまして運転免許証を取得しようとしたところ警察官が不審に思い事件が発覚したという事です。

夫は逮捕前の調べで「妻は若く見られたい」と話していたという事です。吉野容疑者は「私は岩田樹亞です。今は姉と喧嘩しているので連絡が取れない」と容疑を否認しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09609ea9e2c06892fcdd98529742581c169d8fa7

 

続きを読む

81件のコメント

夫婦同姓の件でフランスの良さを語った女性作家、事実付きのツッコミ攻撃を受けまくって見事撃沈

1:名無しさん


 

続きを読む

25件のコメント

今月の札幌Dが絶望的惨状を呈している発覚、「試合がない日に人を集めるノウハウを持っている」とコンサドーレ社長が支援表明

1:名無しさん


昨今、話題となっているJリーグのシーズン移行問題については、札幌の社長だった野々村がチェアマン就任後に議論が具体化していることから「札幌はドームがあるから問題ないと思っているのではないか?」というやっかみにも似た声をよく耳にする。とはいえ、そんなに単純な話でもあるまい。三上は言う。

「確かに試合開催に限っていれば、他の雪国のクラブに比べて快適なのかもしれません。でも試合以外の日、サッカーのピッチはドームの外に出ていますから、冬の間は雪が1メートルから2メートルくらい積もります。雪かきの必要はあるし、芝の負担にもなりますからね。それにトレーニングも、冬の間は屋内練習場の人工芝で行うことになるでしょう」

北海道でプロスポーツ興行を成立させるには、ドーム型の競技施設は不可欠だった。札幌ドームの場合、屋外で育成した天然芝を空気圧で浮かせて屋内へ移動させる「ホヴァリングサッカーステージ」を採用しており、サッカー用の天然芝と野球用の人工芝を使い分けられるようになっている。ただし、天然芝のピッチをドーム内にしまっておくわけにはいかないため、やはり積雪のコストは考えなければならない。

 そうした状況がありながらも、夏場の選手の消耗を考えるならば、シーズン移行について三上は理解を示している。当人曰く「条件付き賛成」。その条件は2つあるという。

「1つは冬の間でも、トレーニングができる環境整備。JFAとJリーグと当該クラブ、そしてホームタウンの自治体の4者がしっかり財源を確保することが大事だと思います。もう1つは、雪国でも冬の間もスポーツを楽しむための環境整備。これはプレーヤーだけでなく、観戦する人についても同様です。シーズン移行については、その意義や必要性を感じていますが、以上2つの条件が満たされれば、という意味での『条件付き賛成』というのが、今の僕の立場です」

札幌ドームでは今年、大きな変化があった。北海道日本ハムファイターズが、自前のスタジアムである、北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOへ移転。2004年から22年まで続いた、コンサドーレと日本ハムの共同使用は、ついに途切れることとなる。

 ドーム使用のコストは「前年とは変わりない」。それでも三上は、日本ハム移転後のネガティブな報道に、密かに心を痛めていたという。

「日ハムさんが出て行ったことで『札幌ドームの経営が厳しいのではないか?』という報道は、よく目にします。僕らができることは何かと言えば、ドームを『負の遺産』にしないこと。自前の専用スタジアムを作ることは、我々にとっても検討課題ではあります。けれども、このタイミングでそれを具体化してしまったら、ドームはどうなるのか? そんな思いはありました」

昨年11月、札幌ドームとコンサドーレは、2023年以降のドーム及び周辺地域の活性化に向けて、相互に連携・協力しながら事業に取り組むことを目的とした「スポーツのチカラ×まちのミライ」パートナーシップを締結。自前の専用スタジアムのプロジェクトは、いったん凍結している。クラブオフィスを札幌ドームに移転させたのも、パートナーシップの一環であろう。

 札幌ドームの公式サイトによると、10月のサッカーや野球、ラグビーなどのスポーツイベントは11日あり、場面転換や休館日が8日。残り12日は空白である。エスコンフィールドに注目が集まる中、札幌ドームを「オワコン」化させないためには、試合がない日でも賑わいを作るためのノウハウが求められよう。

「おっしゃるとおり、我々のホームゲームの数も限られていますから、今は月の半分くらいはイベントがない状態です。試合がない日に、このエリアを使ってどれだけの人を集めることができるか。その部分のノウハウは、多少ですが我々は持っています。そういったものを無償で提供しながら、札幌ドームさんと一緒に、盛り上げていきたいと思っています」

 三上への取材を終えてから、試合前のピッチに立つ。すでに前座イベントは終了し、札幌サポーターのチャントがドームに反響していた。今季の札幌は7位が最高、夏場に失速してからは2桁順位が続いている。それでもJ1をキープして、今季で7シーズン目。サポーターには言いたいことはあるだろうが、J2との昇降格を繰り返すエレベーター状態だった時代を思えば、今は幸福な日々を送っているとも言えよう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3c020e2d9b1af2eea2937674c0ef979d9b9506?page=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3c020e2d9b1af2eea2937674c0ef979d9b9506?page=3

 

続きを読む

21件のコメント

横浜市で起きた外国人観光客を狙った強盗事件、ツッコミ所満載すぎて犯人の素性を疑う人が続出中

1:名無しさん


戸部署は21日、強盗未遂の疑いで、横浜市南区在住、自称団体職員の男(44)を逮捕した。

 逮捕容疑は20日午後8時50分から同55分ごろ、同市西区南幸1丁目の横浜駅西口のタクシー乗り場近くの路上で、観光中の台湾籍の男性(41)にエアガンを突き付けるなどし、金品を奪おうとしたとしている。

 署によると、トラブルを目撃した通行人が交番に来所するなどして発覚した。男性にけがはなかったという。

https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-1029000.html

 

続きを読む

43件のコメント

俗に言う「護身術の動画」をリアルで再現した武道家、あまりに無慈悲な結果になってしまい目撃者絶句

1:名無しさん


 

続きを読む

17件のコメント

テレビ朝日が制作中の新ドラマが「凄まじい迷走ぶり」を見せている模様、今から放送しても視聴者の失笑を買うだけ

1:名無しさん


木村拓哉がテレ朝から追放危機で…新ドラマの主役が「あの大物女優に差し替え」の緊急事態!

 10月17日配信の「NEWSポストセブン」が、木村拓哉主演の新ドラマに関する情報を掲載。木村は来年4月、テレビ朝日で放送されるドラマに出演予定だったものの、ある理由で制作がストップしてしまったという。

「テレ朝ドラマで木村は近年、『BG~身辺警護人~』でのボディーガード役や、『未来への10カウント』での高校ボクシング部のコーチなど、様々な役に挑戦し注目を集めてきました。記事によると、4月の新ドラマでは、テレビ局を舞台に木村が真実を追求する報道キャスターを演じる予定だったのだとか。しかし、現実でテレビ局のジャニーズへの忖度疑惑などが取り沙汰されている今、所属タレントが“忖度なきテレビマン”を演じても、視聴者の失笑を買う可能性があります。そのため、ドラマの題材そのものが見直されることになったそう」(芸能記者)

 とはいえ、今から主演クラスの俳優やスタッフを確保することは難しいようで、木村の主演はそのままで、まったく別の作品にできないか局内で検討されていると「NEWSポストセブン」は伝えている。

 その一方で、10月19日発売の『週刊文春』によると、木村の降板はほぼ決定的で、すでに代わりとなる大物女優にテレ朝がオファーしているという。

「『文春』によれば、木村が主演する予定だったテレ朝の木曜21台のドラマ枠は、ジャニーズの広告起用を休止した花王が大手スポンサーなのだそう。文春の取材に対し、花王は『関与していない』と否定したものの、スポンサーの意向もあり、木村のドラマは取りやめになった可能性があるとのこと。また、今回の事態を受け、テレ朝は新たに天海祐希と滝藤賢一の出演作として企画を進めていると言います。天海は好感度が高い女優ということもあり、ネットでは『天海さんのドラマ楽しみ!』『(天海の代表作である)「緊急取調室」(テレ朝系)みたいな作品がまた見られる?』などと早くも期待する声があがっています」(前出・芸能記者)

 木村と天海といえば今年4月、「風間公親-教場0-」と「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」で、それぞれフジの月曜ドラマで主演を務めたばかり。その時は番宣でも顔を合わせた2人だが、まさか天海も木村の代わりに主演をオファーされるとは、夢にも思っていなかったに違いない。
https://asajo.jp/excerpt/195617

 

続きを読む

70件のコメント

米ロスで活躍中の日本人警官が「日本のアホな悪習」を一発論破、SNS上で賛同の声が広がっている

1:名無しさん


 

続きを読む

8件のコメント

二子玉川花火大会の行列がエグすぎることになっている模様、事故が起きたら死傷者の発生は不可避だった

1:名無しさん


 

続きを読む

50件のコメント

「救急車のサイレンを鳴らさないで」との要求に東京消防庁が苦渋の決断、SNSで要求者へのツッコミが殺到中

1:名無しさん


「ご要望にお応えすることはできません」。東京消防庁がX(旧ツイッター)に行ったこんな投稿が、波紋を広げている。寄せられた要望とは「救急車のサイレンを鳴らさないで」。だが、サイレンがうるさいという第三者からの苦情というよりも、意外にも119番通報した当事者からの要望を意識したものだという。

東京消防庁は10月16日、Xの公式アカウントに《「救急車のサイレンを鳴らさないで」というご要望にお応えすることはできません》と投稿。続けて《出動する救急車は緊急車両で、必ずサイレンを鳴らす必要があります。ご理解をお願いします》と呼び掛け、これまでに7000件を超える「いいね」が寄せられた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231020-5E5FFJKYFRB37B6XLX5JWZPRO4/

 

続きを読む

16件のコメント

見栄を張って後輩全員に奢りまくった無職43歳の男性、自業自得すぎる末路を迎えてしまった模様

1:名無しさん


車上狙いを繰り返したとして、大阪府警捜査3課は19日、窃盗容疑などで、大阪府東大阪市高井田の無職、中村孝樹容疑者(43)=同罪で公判中=を逮捕、追送検し捜査を終えたと発表した。計34件(約1100万円相当)を裏付けたという。中村容疑者は「地元の後輩らに見栄(みえ)を張りたかった。飲食店で後輩全員の飲食代を払っていた。お金が欲しかった」と供述しているという。

逮捕、追送検容疑は、昨年12月~今年4月、大阪府内のコインパーキングに止めてあった乗用車の車内から現金やゴルフバッグを盗むなどしたとしている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231020-A4QOAVUFFRLTDLPRLQZHSH3QTY/

 

続きを読む

20件のコメント

21歳男性がスーパーカーのハンドル操作を誤った結果、見事な三段オチを達成してしまった模様

1:名無しさん


20日午後11時ごろ、兵庫県たつの市御津町室津の国道250号で、同県姫路市の会社員男性(21)が運転する乗用車がガードレールを突き破り、斜面に転落した。車は約2メートル下の木に引っかかって止まったが、その後に出火して全焼した。運転手の男性と同乗していた別の男性(21)は車外に出て無事だった。

県警たつの署によると、車はトヨタのスポーツカー「86(ハチロク)」の新型。男性は「ハンドル操作を誤った。曲がり切れなかった」と話しているという。現場は片側1車線。海沿いを走る国道250号の一部区間はカーブが多く、ドライブ好きにとって名所になっているという。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202310/0016941689.shtml

 

続きを読む

15件のコメント

大型の洗濯機を買いに来た三自衛官なお客さん、対応がそれぞれ特徴的すぎたと関係者が語る

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

静岡県のSAで「色々な意味でありえない光景」が頻発している模様、利用客が溜息をつく羽目に……

1:名無しさん


静岡県内高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で、大型車用の駐車場不足が深刻化している。平日の夜間を中心に慢性的に混雑し、長距離を走るトラック運転手が休憩時間を確保できず、枠外に駐車するケースも目立つ。残業規制が強化される「2024年問題」への対応が急務となる中、高速道路会社は駐車スペースの確保を急ぐ。

11日夜、御殿場市の東名高速道上り足柄SAは多くのトラックで混雑していた。あふれた車両が通路や乗用車・バス用のスペースに止まり、駐車場を見つけられずにそのまま本線に向かうトラックも見られた。
 
「平日は午後6時を過ぎると新東名駿河湾沼津SAより東側はどこも同じような感じ。駐車場の取り合いだ」。広島市と東京を月に5~6回往復するというトラック運転手(45)はため息をついた。「トイレすらままならないこともある。労働環境を改善しなければ働き手は集まらないだろう」と話した。
 
駐車場不足の背景には、ネット通販の拡大などで荷物の量が増え、休息時間を確保する運転手が集中していることがある。深夜割引適用のため時間調整する待機車両もあるとみられる。SAやPAに駐車できなければ長時間の連続運転につながり、中日本高速道路は対策を強化している。
 
足柄SAでは11月をめどに、大型車用スペースの一部で利用を1時間に限る実証実験を始める。都市近郊のSAやPAでは8時間以上駐車する車両も多く、運転手が休みやすい環境を整える狙い。駐車時間を判定する画像処理技術の導入も検討し、利用状況を調べる。
 
駐車スペースの増設にも引き続き取り組む。新東名の駿河湾沼津SA(上り)では23年度冬ごろに146台から157台へ、清水PA(下り)では24年度夏ごろに77台から208台へと拡充する計画だ。
 
ただ、物流業界からはさらなる対応を求める声が上がる。県トラック協会の佐野寛会長は「労働時間短縮のため高速道路を利用する比率が高くなり、駐車スペース不足の影響は大きい」と指摘する。「企業の自助努力だけではどうにもならない」と訴え、既存の駐車スペースの拡充とともに、運転手の休憩に特化したPAの整備の必要性を強調する。

全文はこちら
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1340107.html

※関連スレ
「よくそこで寝てられるね」夜の高速PA、普通車スペース5台分にトラックが… サイズ違い駐車多発にNEXCOの対応は [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697584878/

 

続きを読む

11件のコメント

道頓堀にカッパが出現して外国人観光客を驚愕させる事件が発生、なおカッパは警察官に撃退された模様

1:名無しさん


阪神が9年ぶりの日本シリーズ進出を決めた20日夜、大阪府警察本部は試合中から約700人態勢で大阪・道頓堀周辺の警戒に当たった。

戎橋は橋の両サイドに警官がズラリ並ぶ〝人の盾〟で飛び込みを阻止。拡声器で「立ち止まらないでください」「立ち止まっての写真撮影はやめてください」と連呼し、通行客を流れさせた。

それでも、道頓堀川上には、カッパのコスプレをした数名がゴムボートと浮き輪に乗って登場。警官3人がボートで近寄って、注意をうながした模様で、陸に引き揚げた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d00321505720c1d34fc8b80c2b4307aedfe0b2c1

 

続きを読む

16件のコメント

数百年も神事に使われてきた「石造り香炉」が大変なことになっている模様、地元では神の島と崇められている神域らしい

1:名無しさん




琉球開びゃく神話にも登場し、沖縄では神の島として崇められている、南城市の久高島(くだかじま)。多くの神事や伝統行事が行われる島ですが、拝所に置かれていた石造りの香炉が先月、無くなっていたことが分かりました。

南城市久高区によりますと先月23日の朝、伝統行事『8月マティ』の準備のために島の主要な祭祀場である、外間殿(ふかまどぅん)内の拝所『イビ』に立ち寄った住民が、石造りの香炉が無いことに気づきました。

全文はこちら
https://nordot.app/1087707347841221300

 

続きを読む

36件のコメント

自然の厳しさを教えられた動物愛護派の青年、無知な自分を自覚して命掛けでクマと戦うハンターに

1:名無しさん


「吠える声とか檻を揺らす音は、今も鮮明に思い出せます。1年前まで僕は、罠は悪だと考えていたんです」

「なぜクマを殺したのか」

北海道で60頭以上の牛を襲った「OSO18」を駆除した釧路町のハンターに抗議が相次ぎ、住宅地付近に出没していた母グマを駆除した札幌市には約650件の批判が寄せられた。今月5日にツキノワグマを駆除した秋田県美里町にも抗議が殺到しているという。

道庁の算定によるヒグマの推定生息数は’90年度には5200頭だったが、’20年度は1万1700頭に。30年間でほぼ倍増している。今年度は全国のクマによる人身被害も過去最悪のペースだという。

当然、クマの駆除に関するニュースは増え、報道のたびに全国で反対の声が上がる。

そうした批判や抗議は北海道三笠市の若きハンター、高崎梨徒さん(24)の耳にも届いている。

「クマが出没すれば対処します。それが僕の役目ですから。冬眠前の食いだめの時期に入り、ここ2、3週間、クマの動きが活発になってきています。今もし通報があれば、僕は出動しなくてはなりません」

クマ駆除に反対の声が上がろうと、若きハンターは揺るがない。

名古屋市生まれ。北海道の酪農学園大学を卒業後の昨年4月、鳥獣対策専門員として三笠市の地域おこし協力隊に採用された。現在、市の農林課に勤務し、北海道猟友会三笠支部にも所属している。

「クマ出没の通報が入ると、僕は役所の専門員として出動します。身軽に動ける立場なので、いち早く現場に駆けつけることができるんです」

鳥獣対策専門員になるまで猟銃に触れたことはない。散弾銃を持ち始めたのは昨年の10月からだという。

「農林課に許可をもらい、冬の間、山を知るために毎日のように山中を歩きました。猟友会の熟練ハンターさんに師事して、同行させてもらったり。冬の山でクマ撃ちについていろいろ教わりました」

北海道は、残雪期の捕獲を奨励する「春グマ駆除」を’90年に廃止したが、人里への出没を抑えるために今年から「春期管理捕獲」を許可した。高崎さんもこの春、師匠と共に捕獲に臨んだ。

「僕が初めてクマを駆除したのは4月の22日です。鉄砲を持ってちょうど半年経った頃でした。春期管理捕獲の期間中、三笠市は4頭のクマを駆除していますが、そのうちの3頭は僕が撃ちました」

箱罠にかかったクマの捕殺には、昨年の夏に立ち会っている。

「檻に入ったクマを銃で止め刺しするのを初めて見て以来、何度もフラッシュバックに苦しみました。吠える声とか檻を揺らす音は、今も鮮明に思い出せます。1年前まで僕は、罠は悪だと考えていたんです」

■弾を外せばクマに反撃される。引き金を引くときはやっぱり怖い

子どもの頃から動物が好きで、動物園によく通った。ペットの勉強がしたくて、動物の飼育方法などを学べる愛知県内の高校に進学した。

「もともと動物愛護派で、高校のときに愛玩動物飼養管理士の資格を取りました。その頃から、動物の殺処分には強い抵抗感があったんです」

そんな「名古屋のシティボーイ」は、酪農学園大学に在学中、無知な自分を自覚することになる。

「3年になって生物多様性保全の研究室に所属したんですが、自分が何もわかっていなかったことを痛感させられました。『山に餌がないからクマや鹿が街に出てくる』『人は動物との共生を目指すべきだ』と考えていた僕に、先生は『山に入ってみろ。食べ物は十分ある。共生じゃなくて共存だ。意味を理解して使っているのか』と。頭でっかちのシティボーイにガツンと言ってくれたんです。

僕は高校生のときに犬や猫をはじめ、野生動物から外来種まで含めて、人間の都合で生き物を殺すことを批判していました。なぜ駆除が必要なのか、まったく考えもせずに。研究室に入って道内各地のフィールドを見て回って、そこで働く人に話を聞かせてもらい、価値観が変わりました。現場をちゃんと知りたいと強く思うようになったんです」

そして卒業後の進路に選んだのが、三笠市の鳥獣対策を担う地域おこし協力隊だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e59cea89e08401314d384498c1cb61ab7443f39?page=1
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231019-00000007-friday-001-7-view.jpg

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク