>一部の人にとって子どもを性の対象として表現する性的なメディアは、ファンタジーを現実に変える力があり、犯罪を促進する要素になっていることは間違いありません。
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 @2日目『 東ス36a』 (@zkurishi) January 24, 2024
性表現と性犯罪の因果関係は国際的にも認められていないとされているのですが。https://t.co/zllqsd1VzZ
>一部の人にとって子どもを性の対象として表現する性的なメディアは、ファンタジーを現実に変える力があり、犯罪を促進する要素になっていることは間違いありません。
— くりした善行 🌰 参議院全国比例 @2日目『 東ス36a』 (@zkurishi) January 24, 2024
性表現と性犯罪の因果関係は国際的にも認められていないとされているのですが。https://t.co/zllqsd1VzZ
尼崎の温浴施設が下水道料金5.5億円未払い 地中にメーター迂回の配管、過少申告目的で敷設か
グンゼ(大阪市)は24日、子会社が運営する温浴施設「つかしん天然温泉湯の華廊」(兵庫県尼崎市塚口本町4)で温泉や地下水のくみ上げ量の過少申告があり、下水道使用料が一部未払いになっていたと発表した。1月末までに遅延損害金を含む5億5200万円を支払う。
未払い期間は2004年7月の開業から23年11月までで、同社はこの間の未納分について、いずれも管轄する伊丹市に4億1700万円、尼崎市に1億3500万円を支払う。
グンゼや両市によると、23年7月に温泉水タンクを保守点検した際に異常が見つかり、配管状況を調査する目的で現場を掘削したところ、温泉と地下水をくみ上げる配管(直径約15センチ)に付いたメーターを迂回する形で別の配管(同)が付いていたという。これにより、両市に申告していた使用量が実際の取水量より少なくなっていた。同施設の23年の取水量は約20万立方メートルで、半分近くが迂回配管を通っていたという。
全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202401/0017256404.shtml
《1カ月以上「音信不通」の松居一代》「診察受ける」を最後にブログの更新が途絶える 本人から届いた「メッセージ」
投資に対する姿勢や米ニューヨークでの生活などを発信し、ブロガーとしても注目を集めるタレントの松居一代(66)。
時には1日10件以上というハイペースでブログが更新されていたにもかかわらず、昨年12月17日を最後に更新がピタっと止まっているのだ。
松居は12月14日、約9か月ぶりに日本に帰国したことを報告した後、都内にある自宅の手入れなど、諸々の用事を済ませている様子を慌ただしげに綴っていた。
12月17日13時30分、最後の投稿では、〈第一回目の海外送金の手続きが無事に終わりました 大切な書類を時差していますから一度、帰宅をしてすぐに地下鉄で銀座へ向かいました〉(原文ママ)と伝え、次は行きつけの眼科で診察を受けるとしていた──。
Amebaブログ担当者も「わからない」
松居は1979年、深夜番組「11PM」(日本テレビ系)の司会アシスタントとして芸能界デビュー。女優・タレントとしての活動だけでなく、圧力鍋などのプロデュースや掃除道具「マツイ棒」の開発者としても有名だ。
俳優の船越英一郎(63)との離婚を経て、2019年に米ニューヨークに移住。近年は、投資家としての活躍ぶりなど、その莫大な資産にも注目が集まっている。
「若いうちから質素倹約を心がけてコツコツと資産運用に励み、投資の手腕はプロ顔負けです。資産10億円と報じられたときは、〈資産たった10億円だったら悲しすぎでしょう〉とブログで反論しており、資産の総額が巨額であることを匂わせていました。現在生活しているのも、ニューヨークで有数の超高級物件です。
本来ブログでの収益がなくとも生活できる方ですし、更新に興味を失ってしまったのかもしれません。公式ブロガーとして、アメーバブログとの契約が関係している可能性も考えられます。ただ、最後の更新が“病院の診察を受ける”という内容だったこともあり、もしも更新が止まっている理由が体調不良によるものだとしたら……と、心配する声が広がっています」(スポーツ紙記者)
更新ストップは、アメーバブログとの契約に関連したものなのだろうか。同サービスを展開する「Ameba」広報担当に問い合わせたところ、以下のような回答だった。
「オフィシャルブログ開設において、ブログの更新頻度にかかわる契約・縛りなどはございません。オフィシャルブロガーの皆様にはご本人の意思でブログ更新・投稿していただいておりますため、お問い合わせいただいた松居一代さんのブログ更新がストップしている理由は弊社ではわかりかねます」
契約が理由ではないとしたら一体──? やきもきした日々を過ごすNEWSポストセブン取材班のもとに、なんと松居本人からメッセージが届いた。
「お気にかけていただきましてありがとうございます。しばらくブログはお休みを頂戴しておりますがお陰様で元気に過ごしております。もう少しお休みをいただきますがブログは続けて参りますのでよろしくお願い申し上げます」
ブログを“お休み”していることは認めつつも、元気に過ごしているとのことで一安心。ブログ休止の理由を本人の口から語られる日が待たれる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42abb91e75bd32ef6af9c1a668ca223a7d82df49?page=1
MCを務める『朝だ!生です旅サラダ』(朝日放送、以下、旅サラダ)を出演休止していた神田正輝(73才)が1月27日の放送から復帰することが番組の公式ホームページで発表された。『女性セブン』は、病院から退院後の神田がパートナー女性と過ごす姿をキャッチした。
1月19日夕刻、神田が姿を見せたのは都内の住宅街にある老舗の中華料理店。以前から彼が足繁く通う行きつけのお店で、長年のパートナーであるAさんと“快気祝い”の食事に出かけたようだ。
「以前はゴルフコンペの後に大勢で訪れることが多かった神田さんですが、休業される直前は月に一度くらいの頻度でいつも同じ女性とふたりきりでいらっしゃるようでした。
神田さんはお酒がめっぽう強く、まさに浴びるように飲むこともありました。ただ、健康不安がささやかれるようになってからは、酒の量も食事の量も半分になられて……。
今夜は久しぶりにお見かけしましたが、より一層やせられた様子でした。それでも神田さんにとって特別な日だったのでしょう。ビールと紹興酒を少量ずつ召し上がっていました。
帰り際、お店のママが神田さんの背中を叩いて『頑張って』と激励すると、うなずいて応える場面もありました」(神田を知る常連客)
昨年夏頃から激やせが指摘されるなど体調が心配された神田は昨年11月中旬から、26年にわたりメインMCを務めてきた『旅サラダ』を9週連続休み、「もう復帰は難しいのでは」と健康状態を危惧する声が日増しに高まっていた。
この間の神田について、彼と旧知の知人は「いまだから話せるのですが……」として、次のように明かした。
「実は、限られた一部の人にしか伝えていないのですが、検査で内臓に異常が見つかり、極秘手術を受けていたのです」
12月から都内の総合病院に入院した神田の入院期間は約1か月に及び、退院したのは1月中旬のことだという。神田の知人が続ける。
「当初は数日間の検査入院の予定でしたが、大腸に病巣が見つかり切除手術を受けることになったのです。医師からは『ギリギリのタイミングでした』と言われたそうです。幸い手術は成功し、異常は取りきったそうで、順調にいけば少しずつ体調も回復していく見込みだと聞いています」
昨年8月、『女性セブン』は体調不安がささやかれつつあった神田に直接話を聞いている。当時は取材に足を止め、しっかりとした口調で激やせの真相について「あのね、ファスティングしてるの。1年半前から、ファスティングをはじめてね。だから病気とかそんなんじゃないから(笑い)」と笑い飛ばしていた神田。
Aさんについても、町内会の昔なじみで、食事を一緒にしていたことについては納涼会をしていただけだと煙に巻いて見せた。
1月下旬の昼下がり、再び神田を訪ねた。
──体調はいかがですか。
「見ればわかるでしょう」
──入院されていた?
「ああ、体のメンテナンスでね」
──手術もされていたと聞いています。
「体のメンテナンスです」
そう言うと、タクシーに乗り込み走り去った。多くを語らなかったが、その言葉には力強さも感じられた。
長年、土曜の朝の顔として、視聴者に親しまれてきた神田。久しぶりの生放送で元気な姿を見せてくれるはずだ。
1月25日発売の『女性セブン』では、神田が体調が悪化するまで検査を避けていた理由、パートナーAさんとの「30年にわたる関係」などについて詳報している。
https://www.news-postseven.com/archives/20240124_1936732.html?DETAIL
1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様を原作者としてどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。
着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの特許とは知らず、あわや大惨事?
――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか?
角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。その後、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみよう。それを書けば、空を飛べてあの風景が見られる」と思いつきました。娘の絵と、大学時代に見た写真が合致したんですね。その頃、娘が12歳だったんで、同じ年くらいの女の子を書いてみようかな、空を飛べるならどこかに行った方がいいかなと。そのぐらいで始まるんです、私の作品は。書いていくうちにどんどん展開していくんですね。
――“宅急便”というアイデアはどのように?
角野栄子『魔女~』は『母の友』で1年間連載されました。月1回の連載なので、前に読んでない人もいるし、読んだ人も忘れてるかもしれない。だから続きものというよりは、ある程度1話で決着が付けられる話がいいと、宅急便にしました。1つ運び終わると完結するので。
――当時、“宅急便”はヤマト運輸の登録商標だと知らなかったんだとか?
角野栄子そうそう。登録商標だと知らずに1年間連載しちゃったんですけど、私は1年間付き合った名前なので、変えるのは嫌だと思って。出版社で弁護士さんに相談したら、『魔女の』が付けば大丈夫ということになりました。それで映画化されたら、ヤマトさんがスポンサーになってたのね(笑)。ヤマトさんには毎日、宅急便でお世話になっています。
――『魔女の宅急便』ができた時、良い作品だという手応えはありましたか?
角野栄子特になかったですが、反響は良かったです。「やっと日本に私たちの物語ができた」というお便りをいただきました。日本の児童文学って、私より前の世代は教育的なものが多かったんですよ。でも、私は自分が好きなものを書いているだけですからね。『魔女~』の場合は、多くの人が持つ悩みや喜びなどと同じ感覚でキキが動くので、そこで「自分の等身大の話だ」と感じてくれた方が多かったんじゃないでしょうか。
ニシンパイの作り方知らない「宮崎さんは原作を変える人だと聞いてたので…」
――スタジオジブリからアニメ化のお声がけがあった時、どんなお気持ちでした?
角野栄子私、宮崎駿さんを知らなかったんです。でも、娘は『風の谷のナウシカ』などを観ていたので、「絶対やった方がいい。とってもいい映画にしてくれると思う」と言うんですね。それで承諾しました。でも、鈴木(敏夫)プロデューサーから「宮崎さんは原作を変える人だ」と聞いてたので、私はタイトルやキャラクターは変えないようにとお願いしました。
――映画をご覧になった時は、どんな印象でしたか?
角野栄子「あれ?」と思いました。私だったらこうしないなと思うところもあって。よく映画を観た方から「ニシンパイの作り方を教えて」と言われるんですけど、私は原作で書いていないんですよね(笑)。でも、あれは宮崎さんの作品だからと、すぐ切り替えました。それに、映画としてはよくできていると思いました。自分の原作だから言うわけじゃないけど、宮崎さんの作品の中で一番良いと思います。難しいことを考えずに、ファミリーで楽しんで観られますから。
全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/special/66472/
「あんたは白人で私は黒人。これは賠償よ!」と白人男性をビンタする動画をシェアしていた黒人女性、後日男にレンガで殴られたと病院で大泣きする動画を投稿し「レンガの女」として有名に
↓
「周りの野次馬には男もいたのに、全員何もせず傍観していた」と非難
↓
監視カメラの映像から先に手を出したのは自分、殴り返されたのもレンガではなく水筒と判明
↓
クラウドファンディングで$42,000以上の支援を集めていたことで詐欺窃盗の容疑で起訴される
↓
現在逃走中
「あんたは白人で私は黒人。これは賠償よ!」と白人男性をビンタする動画をシェアしていた黒人女性、後日男にレンガで殴られたと病院で大泣きする動画を投稿し「レンガの女」として有名に
— やまもとやま(美少女) (@mt_yamamoto_) January 23, 2024
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「周りの野次馬には男もいたのに、全員何もせず傍観していた」と非難
↓… pic.twitter.com/A1JzPH2Owk
まずいことになったかも pic.twitter.com/1ajrk5gaFT
— てんちょう (@T3NCHO) January 23, 2024
フィルムでデコに止められたら大人しく捕まりましょう。測定器到着するの待ってる間に剥がしたりすると4時間くらい拘束されてちゃんと捕まります🤣
— てんちょう (@T3NCHO) January 23, 2024
クシャクシャをはかられてる pic.twitter.com/VyPfGK3E7m
— てんちょう (@T3NCHO) January 23, 2024
恋人がいると答え男女の比率が年々乖離していってるのに笑った。彼氏持ちの女性、それ本当に付き合えてる? pic.twitter.com/6MY10vf0m8
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) January 23, 2024
2021年に開催された東京五輪の卓球混合ダブルスで金メダル、男子団体で銅メダルを獲得した元プロ卓球選手の水谷隼氏(34)が20日に放送されたフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)にゲスト出演。現在の趣味が「株」であることを明かした。
この日は各競技の「海外進出アスリート」が集結。そのなかで、海外に移籍した場合の金銭面や移籍先でのボーナスなどについてトークした時だった。
水谷氏はロシアのチームにいた時の話を披露。「僕、天然ガスの凄いチームで。めちゃくちゃチームお金あったんですよ」と切り出すと「僕、リーグ優勝にめちゃくちゃ貢献したんで、その翌年にもう凄いわがまま言ってですね」と飛行機をエコノミークラスからビジネスクラスに変更してもらったこと、1000万円の給料アップを希望して2年目には年俸1億円超えとなったことなどを明かした。
そして、現在の趣味が株だと番組側に明かされ、永島優美アナウンサー(32)に「かなり大金を投じられてるんですよね?」と問いかけられると、「先週も1500万円ぐらい負けたんですよ、それで」と激白。
「僕がね、現役復帰したら皆さん察してください、多分そういうことなんだなって。お金が多分ないんだなって」と明るい表情と口調で語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30c13a213455e127fbb2493172fbe995f6812611
石川の友達の実家(旅館)が善意で避難受け入れてるらしいのだけど一部の人がものすごくマナー悪いらしい。
— ぽちこ (@potiko0920) January 2, 2024
・室内で犬放し飼い。犬だけのために配布した毛布を3枚使う。
・用意したおにぎりに「塩むすびだけじゃなくてさぁ〜」と文句を言う。
など。
善意の開放であってお客さんじゃないんだよ。
激務すぎる医者の友達に、そんなに働いてると突然心臓が止まるのではと心配したら「でも職場(病院)にいた方が蘇生率が高い」「倒れたとて『先生何やってるんですか!』ってすぐ生き返らされ働かされる」と言ってて、漫画とかで見る“死すら許されない世界”だったな
— カワウソ祭 (@otter_fes) January 23, 2024
米映画芸術科学アカデミーが23日、第96回アカデミー賞の候補を発表した。山崎貴監督の映画「ゴジラ―1.0」が視覚効果賞にノミネートされた。日本映画で同賞ノミネートは初めて。受賞すればアジア映画初の快挙となる。授賞式は3月10日(日本時間11日)に行われる。
同賞はその年に公開された映画の中で、最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉。過去には「スター・ウォーズ」、「アバター」など映画史を代表する超大作が受賞してきた。邦画・アジア映画が受賞した実績はなく、史上初の快挙に注目が集まっている。
本作は、ゴジラシリーズ70周年記念作品で、日本製作の実写として30作目。終戦直後を舞台に、敗戦で“無(ゼロ)”になった日本が、ゴジラの脅威により“負(マイナス)”に叩き落とされる物語。VFXは、山崎監督が所属する「白組」のスペシャリストらが手掛けている。主演を神木隆之介が務め、浜辺美波、吉岡秀隆らが共演している。
日本では昨年11月3日に封切られ、今月21日までの80日間で興行収入は54.5億円、観客動員数が354万人を記録する大ヒット中。北米では昨年12月に公開され、今月21日までの52日間で興行収入5189万ドル(約76.7億円)を突破し、全世界興収では1億ドル(約147億円)に上っている。
山崎監督はこのほどスポーツ報知などの取材に、同賞ノミネートのためのプレゼンテーションで渡米したことを明かし「ゴジラはやっぱりスーパースターだなと実感しました。世界の一流の監督やプロデューサーたちが、『キャラクターたちのアーク(変遷)が素晴らしい。俳優のお芝居がすごくよかったし、感情移入できて面白い』と言ってくれた。ノミネートを果たしたら喜びを爆発させたいですね」と候補入りへの手応えを語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a973d4152f6be6fa36b4dfdbd35c078c4e5e136f
ドイツ人が「無料でも」お茶や水の提供を断るなぜ サービスを受けるのが当たり前になった日本人
四元 伸三 : きづきアーキテクト 匠/シニアカウンセラー
目次
1 タイパ重視がさらなる負担に
2 深夜業態はあまり発展していない
3 サービスは無料か安いもの、と考える日本人
4 必要なコストを転嫁するのは自然なこと
日本人の多くはいつでも、どこでもモノが手に入る生活に慣れてしまっているが、一方でコンビニなどリアル店舗では人材不足が取り沙汰されているほか、今年4月にはトラックドライバーの労働時間に上限が定められる、いわゆる「2024年問題」に直面するため、消費者がこれまでのような便利な生活を享受し続けられるとは限らない。
そこで本稿では、ヨーロッパに長く暮らした経験を持つ筆者が、ヨーロッパの人々の事例を交えながら、限られたリソースを活かす生活について紹介してみたい。<中略>
もう1つドイツでの経験を紹介したい。ドイツの日本料理店に行った時のことだ。その店に限らずヨーロッパの日本料理店では、お茶や水は有料で提供されている。
ある時、私がよく知る店の店主に「日本ではお茶や水はタダで出しているのになぜ?」と聞いた。
その日本人店主は「最初の頃は無料で提供していたんですよ。多くのドイツ人のお客様から『注文していないものを出されても困る。無料というがコストはかかっているだろう。お茶も水も不要だからその分を食事代から値引きしてくれ』と言われて、それからは有料にしたんです」と教えてくれた。ドイツ人らしい合理的な考え方だ。
サービスは無料か安いもの、と考える日本人
日本人はサービスを無料、あるいは安いものと理解していることが多い。実際には、どのようなサービスにもコストがかかり、リソースを消費している。つまり、そのサービスを生み出すバリューチェーンの中で誰かが負担しシワ寄せを受けているのだ。
日本における社会的リソースが縮小する中、今後は日本の消費者もすべてのサービスにはコストとリソースが生じていることを理解し、それぞれの消費生活を再検討する必要がある。
一方で、企業による価格政策の見直しも必要だ。サービスの提供に適正な対価と適正なリソース配分でバリューチェーンを再設計し透明化し、その中で不当な過重労働や低賃金労働を生まない構造に転換する。
アマゾンはヨーロッパでは、イギリス、ドイツなど8カ国でビジネスを展開しており、無料配送サービスを含むアマゾンプライムも提供しているが、年会費は例えば、イギリスの場合、95ポンド(約1万7000円)、ドイツでは89.90ユーロ(約1万4000円)と、日本(年間5900円)の2倍以上に設定されている。
サービスにはコストがかかり、それをモノやサービスの価格に含めるのは当たり前のこと。それを受け入れて購入するか否かは消費者側に選択肢がある、というわけだ。
ヨーロッパ企業はアメリカ型の「株主重視の利益至上主義」ではない。特にドイツでは多くのステークホルダーの中でも「従業員」「社会」を重視した経営を行う企業が多い。
筆者が勤めていたシェフラー社は1945年にシェフラー家の兄弟が創業した会社だが、その兄弟が「戦後の焼け野原のドイツの復興のために起業した」もので復興のための資材の製造や地域の雇用を生み出すことを第一義に掲げていた。
今でもその精神は受け継がれ、適正な利益を生み出すことで永続的に雇用を生み出し、社会貢献することを経営の根幹に置いている。生み出す製品やサービスが利益を生むことは企業理念の追求のためには不可欠であると考えている。
必要なコストを転嫁するのは自然なこと
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/729503
桑山氏
たとえば欧州の法人の需要を取り込めるのではという期待もありまして。「arrows」のMILスペックや防水性能は意外と受けるのではという意見もあるので、もう少しグローバルチームで議論していきます。
――「arrows」で汎用品を使えないというのはどういうところなんでしょうか。
外谷氏
ディスプレイについては、堅牢性を実現するためにいろいろな工夫をしています。
設計もかなり細いバランスでやっていて、詳細を説明すると「ここまで仕様を突き詰めるのはクレイジーだ」と言われることもあります。
バッテリーなど含めて安全性に対する要求は、サプライヤーに対してもハイレベルなものを出しています。
全文はこちら
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1562435.html
国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、2022年に1年間を通じて勤務した給与所得者5,078万人のうち、「年収1,000万円超」給与所得者の割合は所得者全体の5.4%。現役時代に年収が1,000万円を超えたサラリーマンは、いわゆる「勝ち組のエリート」といえそうです。しかし、老後も安泰かというと、そううまくは行かず……。本記事では、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が、Aさんの事例とともに元高収入サラリーマンの老後の注意点について解説します。
セカンドライフも勝ち組のはずが…
関西在住の67歳Aさん。現役時代は中堅商社で部長職を務め、退職間近には年収1,200万円となり、60歳で会社を退職しました。Aさんの60歳時点での65歳からの年金額は約240万円となっていました。
ここまでなら「勝ち組のエリート」といえそうです。ですが、退職時には4,500万円あったAさんの貯金は現在、500万円程度に。現役世代からの年収を考えると貯金が少なく、老後破産に陥る危険性があります。なぜこのような事態になったのでしょうか。
寂しい生活から脱出!
Aさんは、定年と同時期に交通事故で配偶者に先立たれ、当初計画していたセカンドライフの転換を余儀なくされました。配偶者を失ったことで、ひとり寂しい毎日を忘れたいため、役職が取れ、年収も下がりましたが、再雇用で65歳までフルに働くことにしました。
「ジジイ、はよせえ!」怒声を浴びながら時給1,200円でアルバイト…現役時代は年収1,200万円の67歳元勝ち組が“年金月20万円”で全然足りない、切実な理由【FPの助言】
https://news.yahoo.co.jp/articles/63ec216d63a0f22733f80f379bfb6677f73dc698
TBS番組に「方言札の再来」「差別行為」 沖縄出身・二階堂ふみ「方言禁止」企画が物議…広報「歴史的背景を十分検討できておらず」
バラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)の2024年1月18日放送分の企画がSNSで物議を醸している。沖縄県出身の俳優・二階堂ふみさんが「方言禁止記者会見」に挑戦するという企画だ。
X(ツイッター)では「方言札の再来じゃん。TBSがこんな露骨な方言差別をやったら絶対にダメだろう」「『方言札』という沖縄差別を知らないのだろうか」などと批判の声が寄せられている。
TBSは、J-CASTニュースの取材に対し「沖縄の歴史的背景についての十分な検討ができておりませんでした」と回答した。
■沖縄の言葉を話した人は、「方言札」の罰を受けた
番組は、沖縄県出身の二階堂さんが沖縄弁の質問につられることなく、方言を話さずに「標準語」で返答できるかという企画を放送した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec48c57d0d5604ea7976df34fd49983d04688c05
システム論でいう「物語性の喪失」案件。
— 怒羅衛門ひよこメンバー (@doraephoneomote) January 22, 2024
組織知としてちゃんと物語部分を継承していないと、ルールが形骸化してルールを守らない人間が出たりしてまた過去と同じ事故が起こる。 https://t.co/llw8l8mW5W
例えば、ある工場で、長袖着てるとどうしても袖が機械に巻き込まれてしまうので、工場内は長袖禁止して、その代わり冬でも半袖でいられる様に暖房ガンガンにかける、みたいなルールが出来たとする。
— 怒羅衛門ひよこメンバー (@doraephoneomote) January 22, 2024
でもその経緯が継承されず、「長袖禁止」と「暑いくらいに暖房をつける」というルールだけが残る。 https://t.co/dcxyyv9Dwp
マニラLRTの「駆け込み乗車はおやめください」広告。うっかり挟まれたら最後、全身ボロボロになるまで引きずられます! pic.twitter.com/Nz00YW8378
— クーロン黒沢 (@kurosawa6502) January 22, 2024
引っ越し屋でバイトしてた目線で見ると、重そうな顔とか以前に、左手で上箱を抑えてる安倍さんの方が明らかにたくさんの箱を運んでると分かる比較。腰への負担を減らすため箱は安倍さんの様に両手で対角線の反対側を持ちましょう。そうする事でリレーもしやすくなります。 https://t.co/4CYOiSFieT
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) January 22, 2024