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60件のコメント

セルフレジを先行導入した欧米企業が散々な結果を出している模様、CEOが公式に失敗を認める事例も出てきた

1:名無しさん


セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても
店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。

もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。

セルフレジにブレーキをかける欧米

2023年、アメリカで広い層に人気の小売店ターゲットは、セルフレジの利用に、購入アイテムが10点以下の場合という制限を設けました。ウォルマートは、一部店舗でセルフレジを廃止。イギリスのスーパーBoothsは、セルフレジを完全廃止しました。

アメリカ版100円ショップDollar Generalは、2022年セルフレジプロジェクトに大きな期待をかけたものの、最近になってプロジェクトは失敗だったと発表。CEOのTodd Vasos氏は、昨年12月の決算報告にて、店舗のスタッフ数、特にレジ担当を増やし、レジ業務を以前のスタイルに戻すと語りました。

ある調査では、消費者の5人に1人が、この意図しないうっかり万引きを経験しているといいます。ちなみに、同調査でセルフレジにて意図した悪意ある万引きをしたことがあるのは7人に1人となっています。

https://news.livedoor.com/article/detail/25738491/

 

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小学生向けの動物心理学の問題、元ネタの論文の著者を困惑させる悪問で”答え”が行方不明に

1:名無しさん




 

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事前に許可をもらって長期休暇に入ったタレント、テレビ朝日に睨まれて職を失いそうな状況に?

1:名無しさん


 2世タレントの枠を飛び越え人気の長嶋一茂(57)。しかしながら、唯一のレギュラー番組を抱えるテレビ朝日から“不要論”が沸き起こっているという。騒動のきっかけは、タレントにあるまじき長期休暇。一茂は金曜コメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」を3週間連続で欠席しており、これが局内外からバッシングの嵐にさらされているという。

「昨年12月22日から同番組の金曜コメンテーターを休んでいますが、恒例となっているハワイに遊びに行っているんですよ。本人にしたら事前にテレ朝には報告済みという認識で、他人に何を言われようが関係ないし、全く意に介さないというスタンスを貫いています」(キー局関係者)

■地震を尻目に悠々自適

 ところが一茂に想定外の事態が降りかかった。今月1日に能登半島地震が発生。

 現在まで死者行方不明者は計250余人を数える。

「一茂はたっぷりバカンスを楽しんだ挙げ句、真っ黒に日焼けした顔で復帰してくるでしょう。地震で大勢の人々が避難所生活を余儀なくされ、寒さや物資の不足と必死で闘っている中、決して悪いことをしたワケではないが、本人だけ悠々自適にハワイで満喫して、『モーニングショー』に出演してきたら被災者からは、ひんしゅくモノですよ」(前出の関係者)

 さらに最近は、基本、野球の話をベースに展開されるその「コメント力」にも疑問符がついているという。

「そもそも一茂のギャラは、コメントの中身が薄いのにもかかわらず、1回あたり30万以上の高額といわれています」(前出の関係者)

 一茂のタレント生命に黄色信号がともっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4399b74d5432bea8e63462fabc926c97805f6e1

 

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21件のコメント

能登半島の有名スポット「ゴジラ岩」、海底の隆起で変わり果てた光景に変貌してしまった模様

1:名無しさん




 能登外浦の沿岸は大規模な土砂崩れで道路が今もあちこちで寸断されている。内浦側から峠道を抜けて外浦に出ると、珠洲市馬緤(まつなぎ)町の沖に浮かんでいた「ゴジラ岩」が海岸から陸続きになっているのが見える。地震による地盤の隆起が原因とみられる。

 ゴジラ岩は高さ約2・5メートル。2003年に米大リーグ入りした松井秀喜さん(能美市出身)の愛称にちなみ、話題を集めた。

 ゴジラ岩近くの駐車場西側の道路は土砂でふさがれたまま。駐車場に車を止めた埼玉、群馬両県警の警察官が隆起して新たにできた海岸を歩いて、西へ約1キロ離れた避難所の大谷小中にパトロールに向かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a049365ea10c9f662f7eec0e00db8fd2985bdc28

 

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30件のコメント

ヤマト運輸の上層部が「数字しか見ないコンサルに騙されたようなこと」をやっている模様、愛想を尽かした現場が次々と退職している

1:名無しさん


しかし、現場はそんなに単純なものではないとも。特にこの男性が迷惑しているのが、都内の一部主管(エリア)で始まったドライバーの「分業制」だという。

「もともとヤマトのドライバーは『SD』(セールスドライバー)と呼ばれ、集荷や配達のほかに営業も行なうのが基本でしたが、分業制により、配達専門の『DD』(デリバリードライバー)やクール便専門の『CD』(クールドライバー)に分かれたんです。

クール便は、7月のお中元、年末年始のクリスマスケーキ、おせちなど通常期と繁忙期で物量がまるっきり変わる予想しづらい荷物。それだけに今回の分業制の導入で『繁忙期に間違いなくパンクする』とドライバーの間でささやかれています」

1年前から始まった「CD」の部署に異動した別の社員男性は「業務効率化とはほど遠い」と断言する。

「CDは従業員を苦しめるものでしかありません。ヤマトは営業所を各地に多く構えているため配達員ひとりに対して担当区域が狭く、たくさんの荷物を配れるのが強みでした。しかし、CDで配達範囲を広げたことで、個々の配達に時間がかかってしまう。

分業制によってクール便の鮮度が保たれ、品質がよくなると本社は言ってますが、トラックいっぱいに荷物を積んでいるから荷台を開けるとすぐに荷物が温まってしまい、品質に大問題が起きています。そのうえ、年収も100~200万円下がるから誰もやりたがらない。おもに主管支長がCDを指名していますが、『指名されたら罰ゲームだ』ともっぱらです」

慣れないエリアへの統合で「そのうち事故を起こすよ」と退職者も

こうしてセンターの集約化によって去年6月に引き起こされたのが、都内のある主管で起きた大量退職。およそ20人以上の正社員が一斉に自主退職して深刻な人出不足に陥り、8月には都内全域から応援が駆けつける事態に発展した。

応援に駆り出された首都圏在住の40代の正社員男性は当時をこう振り返る。

「自分は早朝に電車に乗ってヘルプに駆けつけたんですけど、なかにはビジネスホテルに前泊した社員もいました。現場の主管のドライバーに聞くかぎり、やはり一番の原因に挙げられるのがCDだったそうで……。

無理やり異動させられたドライバーが『ふざけんな』と怒り、同業他社や別業種に転職するために大量に自主退職したとのことでした。そもそも同じ主管で一斉に何十人も辞めるなんて聞いたことがないし、その人員を埋めるために今度は委託業者がメインになるらしいです。まさに本末転倒って感じですよね

https://shueisha.online/newstopics/189959

 

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サンジャポに出演した爆笑問題、松本人志の件で心底楽しそうな様子を見せてしまった模様

1:名無しさん


 爆笑問題太田光(58)が21日、MCを務めるTBSテレビ系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に出演。ダウンタウン松本人志(60)について報じられている問題で、テレビ放送各局で松本の代役起用が問題化していることについて語った。

 太田は「え~、まあ、各局大混乱ということでね。自分が休んだときに誰が代役するか、っていうセレクト指示書を書いてなかった」とちょっと後悔したようなフリをすると、相方で同じくMCの田中裕二(59)は「そんな指示書はない」とたしなめた。さらに太田は「それ(指示書)がないと各局動けない」と食い下がると、田中は「いやいや、それはないですよね」とさらっと流した。

 松本は「週刊文春」で15年の一般女性への性的行為強要疑惑が報じられ、裁判に注力するため活動休止を表明した。文春では3週連続で松本に関する記事を掲載している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a66413e9bbe080086cd9da80c5a2becb532249c6

 

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職務に従っただけのロシア鉄道の車掌、猫の飼い主から理不尽すぎる仕打ちを受けてしまった模様

1:名無しさん


厳冬のロシアを走る列車で今月、飼い猫が居眠りした乗客のキャリーバッグから逃げ出して車内を歩き回り、「迷い込んだ野良猫」と勘違いした女性車掌によって停車駅で強制的に「途中下車」させられる騒動があった。

 猫は9日後に死んでいる状態で発見され、批判が噴出している。

 死んだのは茶色いトラ柄の雄猫で、名前はツイクス。国営ロシア鉄道は20日、SNSの声明で飼い主に謝罪し、再発防止のため「車掌が動物を列車から降ろすのは禁止する」と約束した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/27585d302140fbe3651278db781b6d36d2c7c3f8

 

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例のアレに酷似した「日本製の謎ゲーム」がアクティブユーザー世界No.1に、今後の展開に不安を感じる人も

1:名無しさん


https://i.imgur.com/S4Hwek8.png

株式会社ポケットペアは1月19日(金)、オープンワールドゲーム『palworld(パルワールド)』をリリースし、Steamにおける同時接続数が記事執筆時点で25万人と好調なスタートダッシュを切った。

『パルワールド』は不思議な生物「パル」が暮らす広大なマップを冒険していくマルチプレイ対応のオープンワールドサバイバルゲームだ。プレイヤーはパルを捕まえて戦闘させたり、繁殖させたりと様々な方法で活用することができる。

しかし、本作の舞台となる世界は過酷な環境そのもの。本作ではパルを捕まえては工場や農場で労働させたり、売り飛ばしたり、はたまた解体して食べてしまうことも。ほかにも、パルにはアサルトライフルやグレネードランチャーといった現代兵器を装備させることもでき、キュートなビジュアルと裏腹に展開されるギャップが特徴的である。

こういったシステムが話題を呼び、本作がリリースされるや否やX(旧Twitter)では「パルワールド」がトレンド1位を獲得。Steamの非公式データベースサイト「SteamDB」による情報によると、記事執筆時点では発売4時間で同時接続者数25万人を記録し、売れ筋ランキング1位と好評な滑り出しを見せている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/405847ad7ecdf0f52116a00a302c5f4da7bd9659

 

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メルボルンで噂のソフトクリーム入りラーメンを食べた現地在住者、辛いラーメンと甘いアイスが化学反応を…なんてことは当然なく

113:名無しさん


 

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ラウンジ嬢から有名寿司店が糾弾された件、詳細を確かめるために大将に直接お話を聞いてきた人が出た模様

1:名無しさん




SNSで物議を醸しているポスト
https://twitter.com/totonoijinsei/status/1748367371533009135

 

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能登の山中で「地中の水道管」が破損する最悪の状況に、重機が使えず雪も降る中でやむをえず……

1:名無しさん


 

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くら寿司の取材に訪れたテレ東社員、ちょっと目を疑うレベルの超絶的技量を発揮して視聴者を驚愕させる

1:名無しさん


 

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指導員から殴る蹴るの指導を受けたSMBCの銀行マン、「これぞSMBC!」と思って1年研修で全員の前で体験を披露すると……

1:名無しさん




 

 

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日本発祥の「絵文字」が海外で誤解を産みまくっている模様、日本人なら『煎餅』と全員わかるかもしれないが……

1:名無しさん


 

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34件のコメント

4400万円もするフェラーリの韓国のオーナー、駐車場じゃない場所に停車していたら悪夢のような体験をする羽目に

1:名無しさん


4億ウォン(約4400万円)以上もするフェラーリの韓国のオーナーが12日、SNSに「ボンネットに買い物かごなどを載せたおばあさんを見た」と「被害」を書き込んだ。

オーナーは「本当に大切にしている車の上におばあさんが座っていた。感情を抑えて、そばにいた娘さんに『どいてもらってください』とだけ言った。家に帰って見たら細かい傷があった」と書き込んだ。

ドライブレコーダーを確認すると、ボンネットに買い物かごを置いたり、バンパーとボンネットに長く座り続けたりしており、「とても大切にしている車なのに本当に狂ってしまいそうだ」と憤慨した。

「最小限の常識は持ってほしい」と続けるオーナーに、ネットユーザーは「テロにあったも同然だ」などと理解を示した。

https://www.afpbb.com/articles/-/3501189

 

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明石海峡大橋で始まった「絶対コケそうな謎企画」、外国人観光客に大人気で日本側を困惑させる

1:名無しさん


 

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「海外に比べたら日本は全然まとも」と元国連専門機関職員が断言、身なりや容姿がよろしくない人がいれば平気で無視をします

1:名無しさん


「ルッキズムは、海外のほうが100倍ひどいですよ」

 そう指摘するのは、元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な谷本真由美さん。X(旧Twitter)では、「May_Roma(めいろま)」名義で、日本の新聞やテレビでは報じられない「世界と日本の真実」をポストするなど、歯に衣着せぬ意見が人気の論客だ。

海外に比べたら日本はまとも?

 昨今、ここ日本でもルッキズム(外見至上主義)を問題視する論調が高まっているが、谷本さんは、「日本は全然まともです」と断言する。

 見た目で差別をしないという反ルッキズムに対しては、欧米のほうが進んでいると伝え聞くだけに、意外に感じる人も多いかもしれない。

「職場に、身なりや容姿がよろしくない人がいれば、平気で無視をします。特に、美意識の高いフランスやイタリアでは、容姿に対する要求がとても厳しい。服装にセンスがなかったり、容姿に気を使っていない人に対しては、仕事を振らないといった極端な対応をすることもあります」(谷本さん、以下同)

 まさか2020年代の欧米で、にわかには信じられないような嫌がらせが横行しているとは……。

「ルッキズム批判をやたらと推し進めているアメリカですら、超有名私立大学のスクールカーストの頂点は、金髪碧眼の白人ばかりで肥満の人はいません。それ以外の人種や、見た目に気を使っていないような学生ははじかれますからね」

 このように、伝聞されていることと、実際に行われていることが乖離しているケースは珍しくなく、谷本さんの著書『世界のニュースを日本人は何も知らない』(ワニブックス【PLUS】新書刊)は、第5弾まで続くほど人気を博している。

「海外は進んでいる」を鵜呑みにしない

 谷本さんは、「海外は進んでいる、素晴らしい──といった妄信的な考えは抱かないほうがいい」と警鐘を鳴らす。

「例えば、環境問題も昨今のトレンドだと思います。欧米では、環境への配慮がなされた施策が行われていると思われがちですが、私が暮らしているイギリスのロンドンには『超低排出ゾーン』という施策があります」

 この施策は、’06年以前に登録されたガソリンエンジン車などを対象とし、自動車排ガス規制を満たさない車両が、ロンドンの「超低排出ゾーン」を走行する場合、1日あたり12.5ポンド(約2200円)を市に支払うというもの。

「高齢者が病院に行くためだけに使う場合でも、対象の車であれば1日に約2200円を払わなければいけません」

 当然、ロンドン市民からは激しく非難されているという。「現在、イギリスのガソリン価格は、リッター300~400円。光熱費も高騰し続けている」と谷本さんが話すように、市民の生活を圧迫させてまで環境を優先する政治とはいったい? 霧の都ロンドンとはよく言ったものだが、その見通しは悪すぎる。

「それだけではありません。現在のロンドン市長である労働党のサディク・カーン氏は、警察の予算を減らすことに加え、差別につながるからと職務質問を禁止にしてしまいました。その結果、ロンドンの治安は、とても悪化してしまった」

 その背景にあるのは、ヨーロッパで幾度となく話題に上る「移民問題」だという。

「カーン市長は、移民の人権擁護弁護士としてキャリアをスタートさせ、自身もバングラデシュ系の両親を持つイスラム教徒の移民2世です。支持基盤である移民層は、長年しいたげられてきたことで、ミドルクラスやアッパークラスに不満を持っています。そうした負の感情が、現在のロンドンでは、市政という形で表現されてしまっている節があります」

 そのため、移民問題を対岸の火事としてでしか扱わない日本の報道に対して、「不安を覚える」と漏らす。

「私の子どもは、現在私立の小学校に通っていますが、学年の大半がインド系やパキスタン系の子どもです。彼らがマジョリティーですから、学校のイベントなどに参加すると、生粋のイングランド人である私の夫は仲間ではないとばかりに無視されるほど。『もうイベントには行きたくない』と愚痴をこぼしているくらい。移民問題は、文化が上書きされることでもあるんです」

 ここ最近は、さまざまな人間が共存する「ダイバーシティ(多様性)」や、国籍や人種、宗教、性差、経済状況、障がいのあるなしにかかわらず、すべての子どもたちが共に学べる「インクルーシブ教育」といった言葉が叫ばれている。さぞ欧米では、先進的な取り組みがなされていると思いきや、谷本さんは「全然です」と首を横に振る。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30551?page=1

 

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「Youtuberは芸人と違って礼儀も何も知らない人が多い」と有名芸人が指摘、根本的にテレビの芸人と違う

1:名無しさん


身にまとうのは黒パン1枚。あとは奇声と表情を武器に爆笑をさらうーー。一度見たら忘れられない強烈なインパクトを誇る芸人・ハリウッドザコシショウ。いまや賞レース審査員を務めるほどだが、そこに至るまでには数多くの「THE CHANGE」があったーー。【第6回/全6回】

 2023年12月30日、テレビ神奈川で年末特番『提供ハリウッドザコシショウ』が放送された。これは、ザコシショウさんが自腹で放送枠を買い、制作費も全額出資。スポンサーも制作も演者もぜんぶ一役でこなし、地上波でできないような“やりたいこと”を詰めこんだという。

――今回、テレビ番組の枠を買ったのは、別にお金を稼ぐとかではないわけですよね。

「いや、損する一方ですよ(笑)。だって僕、ウン百万も支払うんですよ? 新車が買える値段です。でも、地上波番組のオファーを待っているだけじゃ、自分がやりたいことを絶対にさせてもらえないので。だから、自分でお金を出して番組を買うのが1番早いと思ったんです」

 破天荒な芸風のザコシショウさんだが、コンプライアンスが厳しい昨今のテレビをどう感じているのか。

「テレビに出る以上は、しょうがないですよね。ただ、コンプラの天井があるとしたら、そのギリギリをかするか、皮一枚を残してえぐっていきたい。そこらへんは、テレビ番組の打ち合わせで、いつもディレクターさんと確認しているんです。僕のこのネタは大丈夫か、って。

 ちなみに、インパルス堤下敦の誇張ものまねは、ほとんどの番組でNGでしたけど『さんまの向上委員会』(フジテレビ系)だけがOKしてくれました(笑)。だいぶ攻めてますよあの番組。スタッフが最先端の笑いを追い求めている。でも、あの番組でウケたネタって、ほかの番組でやると絶対にスベるんです。だから、まだまだ時代が追いついていないかもしれない」

「根本的にテレビの芸人と違うのは、下積みがないから礼儀も何も知らない人が多い」

――ザコシさんにとって、テレビはやはり特別ですか。

「自分の元の考えとしては、テレビが芸人さんのしっかりした発表の場だ、っていうのがあるんです。テレビって、なかなか出られないじゃないですか。YouTubeってすぐ出られるじゃないですか。その違いもやっぱり大きくて、意外と全然素人の人がYouTuberだって、しっかり人気出てるじゃないですか。

 あれって特殊っちゃ特殊なんですけど、根本的にテレビの芸人と違うのは、下積みがないから礼儀も何も知らない人が多いし、無礼、みたいな感じになりがちですよね。下積みでこうやったらいいんだな、っていうのは芸人だったら教えてもらえますので。でもそういうのが一切ない感じに見えちゃうんです。

 だから、飽きられるのも早いんじゃないですか。ある意味、仲間とか先輩という人とのつながりがなく、ポンって一人だけ出ていっちゃって。

 テレビの芸人はみんな知り合いばっかりだから、そこら辺は助け合いですから。YouTuberのことはあまり知らないですけど、つながりはそこまでない気がするんです。あいつ嫌いとか、ののしり合ってばかり、みたいな。あくまで個人的な意見ですけど」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/02982f18b6e85992d12d432800fe3692ae4536d0

 

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津波で流された「能登町の祭り太鼓」、回収は絶望的と思われたが思わぬ展開に……

1:名無しさん


 

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「ヨルダンに1‐0で勝って16強で日本に屈辱を与えよう」と豪語した韓国、実際の試合結果は……

1:名無しさん




サッカーのアジア杯カタール大会で、19日の1次リーグD組で日本がイラクに1―2で敗れたことで、20日夜の1次リーグE組の韓国―ヨルダン戦の結果次第では、決勝トーナメント初戦で日韓戦が実現する可能性が出てきた。宿命のライバル相手に、X(旧ツイッター)の韓国ユーザーも大いに盛り上がっている。

19日夜、日本の敗戦が決まるとXでは韓国語で「わあ、アジアカップ日本が負けて16強で韓国と戦うかもしれない」「日本がイラクに負けたwww非常事態」「フィジカルで日本は負けた。あまりに単純なイラクの戦術に無力化されるしかない悲惨なフィジカルの日本サッカー」「イラク40年ぶりの日本戦勝利を祝福します」などと驚きの声が上がった。

イラクに敗れてD組の首位から陥落した日本は24日、1次リーグ最終戦でインドネシアと対戦する。日本が2勝1敗でD組2位で決勝トーナメントに進んだ場合、31日の初戦は韓国の突破が有力視されるE組1位と対戦する。

これについては韓国のファンも「16強でイラクより日本と当たる方がはるかに簡単だと思う」「16強で日本と対戦したら、勝ってもダメージが大きいかもしれませんね。日韓戦はただのサッカーではないので、何が起こるかわからないので」と意見が分かれている。このほか「自信は勝利を、慢心は敗北を招くことを日本がイラクに惨敗する姿から見ることができた。韓国はヨルダンに大きく勝とうとせず、1―0で勝って16強で日本に5―0の屈辱を与えよう」「きちんとインドネシアが日本を破ればいいな」などと、ライバル日本を意識したさまざまな声が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf69d35e047099ebe9e1f8488810ffec6271599

 

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