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迷惑発言のお詫びに1時間バイトすると表明したYoutuber、バイト中にもカメラを回していると判明して批判殺到

1:名無しさん


人気ユーチューバーの中町綾が、ある飲食店に失礼な発言をしたとして、謝罪の意を込めてそのお店で1時間バイトすることを表明。だが、そのバイト時にカメラを回している場面をネットユーザーに目撃され、ドン引きの声が集まっている。

 発端となったのは、ユーチューバーのジュキヤの動画に出演した中町が飲食店街を歩いている時に、店の中の従業員から「こんにちは」と店を勧める仕草で声を掛けられた際、「人気なっ!」とその店の客の少なさを指摘したこと。中町は当初、声を掛けてきたのが従業員だと気づかなかったようで、その直後、笑いながら謝罪していた。

 しかし、この動画がネット上で出回ると、「失礼すぎる」として炎上。中町は9日にツイッターで謝罪し、店にも電話で謝ったことを報告。また、この日の16時から17時までの間、店を手伝うことを明かし、店名と住所を公開した。

 その後、ネット上には、その時間帯に同店を撮影したと思われる動画が出回ることに。店の前にはすでに多くの人が集まっていたが、店の前で中町と、兄でユーチューバーの中町JPが撮影。2人が店に入っていく様子をカメラが追いかけていった。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/entame/etc/12184-2277179/

 

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11件のコメント

警察の「道路使用許可」の条件を無視した男、山車を暴走させて16回も衝突させる事件が発生した模様

1:名無しさん


祭りで山車を衝突させたか「道路使用許可」の条件に従わなかった疑いで書類送検

福岡県で開催された「苅田山笠」に参加した会社員の男性(51)が「一般交通に支障を与えるおそれのある行為をしない」などの道路使用の条件に従わなかったとして、道路交通法違反の疑いで書類送検されました。

山車を指揮していた

男性は自分が統括責任者だった山車を20分間に少なくとも16回、ほかの山車に衝突させた疑いが持たれています。山車は全長15メートル、幅と高さがそれぞれ3メートルの木製の車です。警察は道路使用許可を出すにあたって「道路上で追い越し、蛇行、突き当て行為等により、一般交通に支障を与えるおそれのある行為や沿道の工作物等を損壊するおそれのある行為をしないこと」などを条件にしていました。

「満足感を得たかった」などと供述

警察の取り調べに対し男性は「満足感、達成感を得たかった」と供述し、容疑を認めているということです。苅田山笠は福岡県の無形民俗文化財に指定されている苅田町の秋祭りです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8c3546c22f8794baf3d3cc2c0ff83761c0977e

 

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35件のコメント

映画「スーパーマリオ」がアニメ映画の歴代記録を更新、「2023年最大の映画」の前評判通りの展開になっている

1:名無しさん


北米でアニメ映画「スーパーマリオ」が「アナ雪2」の興収記録を破る 公開5日間で世界興行収入500億円

 北米などで5日に封切られた任天堂ゲーム「スーパーマリオ」シリーズを原作として製作されたコンピュータ・アニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が公開5日間での世界興行収入が3億7700万ドル(約500億円)に達し、アニメ映画の歴代記録を更新した。これまでの記録は「アナと雪の女王2」が持つ3億5800万ドル(約475億円)だった。米CNNなどが9日報じた。

 また、公開5日間の興収が2月に公開された「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の2億2530万ドル(約300億円)を上回り、今年最高興収を記録。「2023年最大の映画」の前評判通り、好調ぶりを示している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9439b24ac1ef18d4d32be50ddbaea2ef33ccda0

 

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撮影禁止の場所でスマホを列車に向けた鉄道フォトライター、駅員に厳しく叱責されたと不満を漏らす

1:名無しさん


「Nonononononono!! Don’t take photo(写真を撮らないでください)!!!」

 中年女性の駅員が、ものすごいけんまくで私(橋爪智之、欧州鉄道フォトライター)を怒鳴りつけてきた。そのけんまくにあぜんとする。2023年3月に取材のため降り立った英国ガトウィック空港駅で、到着してから最初の1枚として停車していたロンドン市内への列車を撮影しようとしたときだ。

一眼レフなどの大型機材で撮影していたら、場合によっては制止されることもあるのではないかと思うかもしれない。しかし私が手にしていたのは「スマートフォン」である。携帯電話を列車へ向けただけで怒鳴られたのだ。無論立ち入り禁止の場所へ入ったわけでもないし黄色い線からはみ出すようなホームの端に立ったわけでもない。

●事務所の許可が必要
英国のインフラを管理するネットワーク・レイル社のホームページを見ると駅で撮影をすることは歓迎するが、ネットワーク・レイルの事務所で許可を受けてからにしてほしい、との記載がある。

それ以外にも、フラッシュ撮影や制限区域への進入、線路横断など一般的に禁止されていることはしないようにといった記載があり、三脚については「可能な限り避けてほしい」という言葉にとどめてある。

 ただし、スマートフォンについての言及はない。そもそもスマートフォンは電話で、普通に電話をしているだけ(カメラを構えているように見えて、実際はカメラ機能を使って通話をしている可能性もあるかもしれない)の場合もあるはずだ。

にもかかわらず、怒鳴るほどに制止されるというのは釈然としない。これでは、家族や友達と通話もできないし、ちょっとしたスナップも撮影できないということではないか。

全文はこちら
https://merkmal-biz.jp/post/37351

 

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湖池屋が伝統ある「ポテトチップス うすしお味」の名称を廃止、意味不明な新ネーミングに困惑する人が続出

1:名無しさん


湖池屋は、発売から60周年という節目を迎えた「湖池屋ポテトチップス」ブランドにおいて、さらなる品質・価値向上を目指したリニューアルを実施し、新しくなった「ポテトチップス のり塩/じゃがいもと塩/金のコンソメ/ガーリック/のり醤油」(各151円前後)を3月27日より発売中。<中略>

元祖であるのり塩は長年支持される味わいを変えない一方、「うすしお味」は「じゃがいもと塩」、「リッチコンソメ」は「金のコンソメ」と、より味感や品質感が伝わる新たなネーミング・味わいに生まれ変わります。

https://ascii.jp/elem/000/004/131/4131923/


 

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「オールスター感謝祭」で復活したミニマラソン。復活早々、問題を起こして視聴者から批判殺到

1:名無しさん


『オールスター感謝祭』復活したミニマラソンで某ランナーの行動が物議「KYすぎ」「普通に危ない」

4月8日放送の『オールスター感謝祭’23春』(TBS系)で、3年ぶりに「赤坂5丁目ミニマラソン」が復活したが、あるランナーの行動に「KYすぎ」「普通に危ない」と批判が集まっている。<中略>

しかし、この嶋﨑のゴール手前での行動に一部の視聴者から「最後ワンジルの邪魔したジャニーズ誰やねん、冷めさせんな」「嶋﨑斗亜とかいうジュニアが、最後番組を盛り上げる為にゲストにピースしてくれてたワンジルに競り勝とうとしてたのキモすぎてびっくりした」
「最後にワンジル抜かそうとしたジュニア、普通に考えて危ないのわからんのか。ワンジルの頑張り称えるシーンに水さすな」「ワンジルの後ろから突っ込んできたジャニーズの彼、普通に危ないんだけど」「ジャニーズ軍団、ワンジルの邪魔ばっかりしてKYすぎやろ」と批判が殺到した。

「この企画の目玉は、やはりワンジル。しかし、ずっとワンジルの後ろにつけていた島﨑がワンジルがゴールテープを切ろうとした瞬間に追い上げてきて、先にテープを切ってしまったように見えたんです。このときワンジルは、サービスでスタジオの芸能人にピースしていましたし、企画としてもワンジルのゴールは見せ所のひとつ。それを一般の視聴者からしてみれば無名のタレントが“邪魔”してしまったわけで、ネット上ではちょっとしたプチ炎上状態となっていました」(週刊誌記者)

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/848032d403ad8abf4724147f9ae5b973c39dfa4e

 

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毎日新聞がスポンサーを務める「本因坊戦」が大幅に改悪されることになった模様、リーグ戦からトーナメント形式になり賞金も半分未満に

1:名無しさん


 囲碁の本因坊戦実施方式の変更が7日、毎日新聞社、日本棋院、関西棋院の共催3社から発表された。東京・千代田区で日本棋院で会見が行われた。

 5月から予選が始まる来期の第79期から挑戦手合は2日制七番勝負から1日制五番勝負に。挑戦者決定方法もリーグ戦ではなく、トーナメント形式になる。持ち時間は予選から挑戦手合いまですべて各3時間となる。優勝賞金は2800万円から850万円に減額され、棋戦序列は3位から5位になる。

 本因坊戦は囲碁のタイトル戦のなかで、最も古い歴史と伝統を持ち、棋聖戦と名人戦と並び、「三大棋戦」と呼ばれてきた。現在、井山裕太本因坊が11連覇中だ。

 毎日新聞社執行役員東京本社代表の末次省三氏は「歴史と伝統ある本因坊戦をいかに将来的に継続していけるかと考えた末に、実施方式と変更見直しの要望を日本棋院さんと関西棋院さんにさせていただいた。継続することに重きをおいた」と実施方式変更理由について説明した。

 事務的負担や資金面の負担など総合的に検討し、見直しを決めた。末次氏は「『三大棋戦』と呼ばれる一角から外れてしまうことになるかもしれないが、ただ今後も継続していくには苦渋の決断をせざるを得なかった」と率直な思いを明かしつつ、「元に戻せるなら戻したい」と将来の希望も述べた。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20230407-OHT1T51143.html?page=1

 

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「現代中国の花見文化は日本から伝来した」と専門家が明らかに、中国の伝統的な文化では桜は全く重視されていなかった

1:名無しさん


中国人は昔から、春先になり気候がよくなった時期に家族や友人と連れ立って野山に遊ぶことを、「踏青(ターチン)」と呼んで楽しみにしてきた。昨今では、多くの人にとって「踏青」の第一の選択肢は桜の花見だ。上海、北京、武漢、無錫など多くの都市で桜が植えられている。桜が満開の風景をバックに撮影をする人は、数えきれないほどだ。桜は今や、中国人にとって最も親しみ深い花になったと言ってよい。

しかし、中国の伝統的な「花文化」の中で、桜は全く重視されていなかった。暁牧という研究者は、「唐詩鑑賞辞典」に掲載されている「花」に関連する詩についての統計を作成した。すると、唐代の詩人が愛した花は桃や梅、菊などであることが再確認でき、花が登場する詩の中で、桜を扱った作品はわずか0.24%であることが分かった。しかも、この「桜」は、われわれが現在「桜」として鑑賞する花ではなくて、「桜桃(和名・ミザクラ)」ではないかと考える研究者もいる。

唐代(618-907年)には人気がなかった桜が、どうして現在では最も一般的な花になっているのだろうか。

中国で桜の名所とされている場所に行けば、「中日友諠」の文字が刻まれた石を見ることが多い。このことは、桜の花が中国で理解され受け入れられたことには、近現代の中国と日本の関係が大きく関係していることを示している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b912058-s25-c30-d0198.html

 

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香港のカルフールの調査結果で「日本人の国民性」が露骨に現れた模様、他国民のそれとは全然異なっている

1:名無しさん


「日本人の国民性」が現れた調査結果がツイッター上で話題になっています。

日本人だけシールの貼り方が…

「香港に住んでいる友人が送ってきてくれた超オモロい画像。俺たちキャラクター立ち過ぎやろてw」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、「Where are you from?  Please help us to do the survey.」(どこから来ましたか? 調査にご協力ください)と書かれた立て看板。

ボードにはフランス、アメリカ、日本、韓国といった国旗が描かれており、来場者が自分の出身国の国旗の下にシールを貼っていく方式のようですが…。

日本の部分を見てみると、調査用シールが驚くほどきれいに整列されています。他国のランダムな貼り方と比べると、「キャラ立ち」していることが分かります。

日本人の国民性とされる「真面目」「几帳面」「礼儀正しい」といったイメージそのままの結果に笑ってしまいますね。「集計する人が数えやすいように」という親切心も垣間見えます。

他国の分析も盛り上がる
投稿主の
@Isobe_Hiroshiさんによると、この看板は台湾・台北にある大型スーパー「カルフール」に設置されたもの。
香港に住むさんの友人が台北を訪問した際に見つけて、「こんなものがありました」と送ってくれたそうです。

@Isobe_Hiroshiさんに写真が送られてきたときの心境を伺うと、「ここまで国民性がキレイに出ているのは面白いな~と思いました」と話してくれました。



全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/45721b885dd4f1b7b0b8c6800fed6c46a067b6fa?page=1

 

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「合格保証制度」を採用した名門塾、落第した生徒から返金を要求されるも拒否して訴訟沙汰に

1:名無しさん


 そんな「合格保証」にまつわるトラブルの渦中にあるのは著書『80歳の壁』がベストセラーとなって注目を浴びる精神科医の和田秀樹氏(62)だ。和田氏といえば老年医学の専門家でありながら、東大在学中に名門塾「鉄緑会」を立ち上げた「受験界のカリスマ」としても知られる。

「合格保証制度」を巡って訴訟沙汰に

 氏は2004年に「和田塾緑鐵舎」という、東大や医学部の志望者に向けた6年制の塾を開校。売りにしていたのが、医学部に合格しなければ授業料を返金する「合格保証制度」である。

 ところが現在、この制度をめぐって和田氏と生徒側が訴訟沙汰になっている。

 和田氏本人が語る。

「件(くだん)の生徒が入塾してきたのは2015年のこと。彼は当初から東大理IIIに入るんだと公言していました。けれど受験期が近づいてなお、学力は東大にとても及ばない。高3春の全国模試では東大理IIIは最低のE判定、秋に行われた東大模試でも440点満点中2ケタ台の得点という結果でした

 東大模試では理IIIの合格ラインは290点前後だというから、これでは合格は難しいと言わざるを得ない。

最難関級ばかり受験

 しかし入試を控えた高3秋の面談の場で生徒側から示された受験校は、東大理III、慶應大医学部、順天堂大医学部、慈恵医大の4校。最難関級ばかりだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec9332bbe78219b74574b831a2172ca2bf39a28b

 

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YouTubeを始めてみた芸能人、視聴者の反応から「俺って、嫌われてたんやな…」と気づいてしまう

1:名無しさん


元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(53)が5日に公式YouTubeチャンネルを更新し「俺って、嫌われてたんやな…」と気付いた瞬間について語る場面があった。

お笑いタレント・はなわとのトーク企画。そこで、YouTube活動についての話題になると、宮迫は「お互いテレビだけに出てたわけやんか?そのときって、本当の意味での“人となり”って伝わらへんくて。たとえば俺は司会やって、後輩にキツめのツッコミをしたりとか。それが仕事やし、キャラだからやってて。でもYouTube始めてみて“俺って、嫌われてたんやな…”って思って」と苦笑する。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/06/kiji/20230406s00041000401000c.html

 

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鹿島サポーターが広島サポーターを脅迫しようとした件、外国人ファンから厳しい批判を受けまくり

1:名無しさん


鹿島アントラーズの一部サポーターは今月1日、県立カシマサッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第6節サンフレッチェ広島戦の試合後、アウェイ席への乱入して広島サポーターを脅迫しようとしたことで批判を浴びている。そんな中、現地観戦していた外国人のサッカーファンから「フーリガン」扱いを受けている。

 この試合では鹿島が1-2と逆転負け。試合後に広島サポーターがアウェイ席で勝利の余韻に浸っていたところ、ひとりの鹿島サポーターが突撃。柵を乗り越えてアウェイ席への侵入を試みたものの警備員に制止されるシーンがツイッター上で拡散され、「スタジアム出禁で」、「恥ずかしい行為」といった批判が沸き起こっている。

 鹿島サポーターの過激ぶりが再び議論の対象となる中、外国人のJリーグ観戦に特化したYouTubeチャンネル「J.League Journeys」が今月3日、およそ80秒間による動画を公開。

 広島戦でアウェイ席にいた外国人ファンが、コンコースでアウェイ席を仕切るフェンスを蹴りながら広島サポーターに向かって大声で怒鳴りつける鹿島サポーターを捉えている。

 また外国人ファンはフェンスの向こう側にいる黒服集団を背に、笑みを浮かべながら「クレイジー」と感想を述べているほか、自身のツイッターアカウントでは「日本で初めてサッカーのフーリガンを見た!」と綴っている。

 鹿島は広島戦黒星により、早くも今季リーグ戦3敗目。試合後には一部サポーターがチームバスを取り囲んで抗議するなど、騒然とした雰囲気となっていた。

https://football-tribe.com/japan/2023/04/04/266396/

Football Hooligans in Japan!

 

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国民的イベントでナイキに完敗したアシックス、異例の速度で対抗製品を開発して市場に投入した模様

1:名無しさん


 大学生ランナーの激走が注目される箱根駅伝では、選手たちの足元を支えるシューズにもドラマがある。国内外のメーカーが激しく繰り広げる開発レースだ。スポーツ用品大手のアシックス(本社・神戸市)は、本選で一足も使われないという状況を脱し、今年は埼玉県勢の区間賞にも貢献した。(さいたま支局・水野友晴)

 アシックスのレーシングシューズ開発担当、竹村周平さん(45)は、2021年の箱根駅伝が忘れられない。自社シューズを履いて走った選手が一人もいなかったからだ。国民的イベントでの“完敗”。「次の年こそは絶対変わる」と自らに言い聞かせた。

 長距離走の世界では、17年に「厚底シューズ」を発売したナイキが話題を独占していた。同業他社が底の薄い軽量シューズの開発にしのぎを削る中で、同社の厚底シューズはカーボンプレートを使い反発性を高めることなどに注力していた。これを履いた選手がマラソン世界記録を更新。世界中の選手に広まり、各地のレースで好記録を連発していた。

 この波は箱根駅伝の出場校にも及んだ。18年以降、ナイキを履く選手が増え始めていた。

 この状況をどう打開するか。アシックスは19年末、社長直轄の商品開発チームを設立した。創業者・鬼塚喜八郎の「頂上(Chojo)から攻めよ」という言葉から、計画の名称は「Cプロジェクト」。チームの取りまとめ役を任されたのが、陸上競技の経験者で、サッカーシューズなどの開発にも携わった竹村さんだった。

■「選手の思いに応えよう」新作2種類、スピード完成

 アシックスの契約選手たちの間にも、危機感は広がっていた。竹村さんが意見を聴きに訪ねると、彼らは口々に「速く走れるシューズ」を要望した。

 「人生を懸けて戦っている選手たちの思いに応えよう」。通常の開発は、2~3種類の試作品を製作して最適なものを絞り込んでいく。その工程を見直した。まずは薄底・厚底を含めた10種類以上の試作シューズを用意。それらを徹底的に比較することから始めた。

試作品を手に選手たちをまわり実際に履いてもらった。やはり、評判が良かったのは厚底のタイプだった。ただ、改良に取り組む中で、歩幅の大きいストライド走法と、小幅で足の回転を速めるピッチ走法の選手では、カーボンの形状などを変えた方がパフォーマンスが向上することがわかった。完成したのは、ストライドとピッチそれぞれの走者に合わせた2種類の厚底シューズだ。これらは21年3月に完成。開発着手から1年ちょっと。業界では異例のスピードだった。

■箱根駅伝2023で区間賞

 新作シューズはランナーたちに受け入れられた。「自分に合った反発を受け、推進力を自然に出せる」「長い距離を走っても後半にしっかり脚力を残せる」

 その結果は箱根路の舞台でも表れた。調査会社によると、21年にゼロだったアシックスのシューズ着用率は、翌22年に11・4%となり、今年は15・2%にまで上昇した。埼玉県川越市に練習拠点のある東洋大の木本大地選手(4年)も同社製品を履いた一人だ。今年の8区で区間賞を獲得した。

 競技用シューズは、厚さや形状を1ミリ変えるだけで選手の走りに影響を与える。Cプロジェクトはいまも継続中で、試作品の成否を確かめる場をケニアにも設けた。目指すのは「アスリートに寄り添うシューズ」。竹村さんたちは今も開発に取り組んでいる。

https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20230324-OYT1T50132/

 

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クラス委員の投票で最下位になった男子高生が「自分はクラスメートから嫌われているんだ」と落ち込み、それを父親がSNSで晒すことに難色を示す人が続出

1:名無しさん


 女子プロレスラー・ジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が7日、インスタグラムを更新。長野の名門私立高で寮生活を送る長男の大維志くんが落ち込んでいることをつづった。

 JJ(=ジャガージュニア)という愛称の大維志くんと電話で話したことを明かした木下氏。「JJとも電話で話しました。珍しく落ち込む?でました。クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです」とつづった。

 続けて、「慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です」と親子で対話したことを明かした木下氏。「何で?、僕もその気持ちは分かります。全国の人に向けて、であれば良いのかもしれませんが!クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう。日本では、自分はダメなのかな、そんな風に考えている様です。応援する以外出来ないのが、辛いです。」とJJくんの苦悩に父として寄り添った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d6a1872a1f1ac976077e4bd4c982d8103518d7

 

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巨額の予算をかけた東映70周年記念作品が大爆死、黒歴史化して関係者の口から出ることはなくなった

1:名無しさん


俳優の木村拓哉が7日に放送された、日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」にVTR出演し、同番組の総合司会を務める同局水卜麻美アナウンサーの結婚を祝福した。<中略>

 「いろいろ話題になっているが、2か月前と今ごろでは全く別人のような状態になってしまった。あの頃は、寝ても覚めても『信長』ひと筋という感じで、それ以外の話題はなかった」(芸能記者)

 1月27日に織田信長役を演じた主演映画「レジェンド&バタフライ」が公開され、すさまじい勢いで番宣やPRイベントをこなし、2月下旬に興行収入20億円を突破したことまでは判明していたが、その後、「映画ランキング」のトップ10から陥落し、木村の口から「信長」のワードが出なくなってしまった。

 「もはや、都内で上映しているのは配給元の東映の直営館4館のみなので、これ以上、数字が伸びることはない。製作費は20億円で、採算分岐点は興収35億円と言われていたが、はるかに及ばないだろう。もはや、キムタクにとって『信長』はNGワードだろう」(映画業界関係者)

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24019008/

 

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SW新三部作で批判を浴びたディズニー、一切懲りることなく新作を大量生産する予定だと発表

1:名無しさん


英ロンドンの現地時間7日、「スター・ウォーズ」ファンの祭典『スター・ウォーズ・セレブレーション2023』(10日まで)がエクセル コンベンション センターで開幕。オープニングイベント「LUCASFILM’S STUDIO SHOWCASE」が開催され、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)に初登場したレイ役のデイジー・リドリー主演で、スター・ウォーズの新作映画の制作が発表された。

デイジーが出演する映画は、シャーミーン・オベイド=チノイが監督。そのほか、ジェームズ・マンゴールドが監督作と、デイヴ・フィローニが監督を務める映画の計3本を制作中であることを、ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディ氏が発表。公開時期については言及しなかった。

キャスリーン・ケネディ氏は、ジョージ・ルーカスが生み出した『スター・ウォーズ』の世界を「前進、後退、横方向に拡張することに取り組んでいる」と言い、マンゴールド監督の映画は、『スターウォーズ エピソード1/ファントムメナス』よりもはるか昔、過去へとさかのぼった神話を描く。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2274446/full/

 

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「最も魅力のない都市」とされた名古屋が逆転勝利、国際的評価の高さが証明されて地元関係者は喜びに沸いている

1:名無しさん


米タイム誌が3月に発表した2023年版「世界の最も素晴らしい場所50選」に、「京都」と「名古屋」が選ばれた。名古屋市近郊にあり、人気アニメの世界観を表現した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)やウイスキー造りで名高い「サントリー知多蒸溜所」(同県知多市)が高く評価された。過去の国内調査で「最も魅力のない都市」とされた地元関係者は喜びに沸いている。

 同誌は名古屋について「東京―京都間の新幹線の停車地」「工業の中心で観光客は迂回」と辛口のコメントをした上で、ジブリパークを「伝説のアニメーター宮崎駿の映画をたたえるテーマパーク」とし、「となりのトトロ」など名作の世界に浸れると称賛した。「知多」ブランドで知られる知多蒸溜所の存在も選考のポイントに挙げた。

 名古屋市が16年、18年に東京や大阪など国内主要8都市の住民にイメージ調査をしたところ、名古屋は2回とも「最も魅力的に感じる都市」で最下位、「最も魅力に欠ける都市」で最上位という不名誉に甘んじていた。

https://www.47news.jp/9168502.html

 

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大谷翔平のストイックすぎる私生活がメディアで紹介され視聴者騒然、小学生の頃から意識は高かった

1:名無しさん


 大谷翔平のストイックな私生活が、4月6日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で紹介された。

 メジャーリーグを28年以上取材してきたスポーツジャーナリスト・古内義明氏が、大谷の私生活を明かした。

 大谷は血液検査をして自分にあった食べ物を選び、とんかつは衣をはがして食べ、肉も部位を決めて摂取し、苦手なトマトも克服したという。

 古内氏は大谷について「シーズンオフに筋トレなど休まずに6時間以上練習して、2時間昼寝して、また食事をして10時間以上寝る。1日のだいたい半分が睡眠に費やしている」と説明。大谷は睡眠を「リカバリー」と呼んでいると話した。

 実際、かつて本誌が現地記者に取材したところ、

「大谷本人は『趣味は睡眠』と答えています。小学校のころは、毎日夜9時から朝7時まで寝ていたと、あるインタビューで答えていました。睡眠の長さは今でも変わりません。年収70億円以上の男の趣味が睡眠というのも、どうかとは思いますが(笑)」

 と答えている。<中略>

「大谷選手は、小学3年生のとき、岩手県の水沢リトルリーグで本格的に野球を始めました。当時のチームメイトが、FLASHの取材に『僕たちとボウリングに行っても、絶対に球の穴に指を入れませんでしたね。当時から、投手にとって指先を大事にする意識は高かったんだと思います』と語っています」(野球担当記者)

「ミスターストイック」と呼ばれる大谷の、驚きのエピソードだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d1f2a607d70a537009615ec691cd70fb267c988

 

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同僚に50万円を一方的に手渡し即回収、利息合わせて100万円の借用書に署名させる事件が起きていた模様

1:名無しさん


一方的に50万円を渡し「利息合わせて100万円」借用書書かせ… 男性(29)をハンマーで殴りトランクに監禁した疑いで男(44)を逮捕 広島

去年8月、広島県東広島市で、男性(29)に一方的に金を渡し、倍額の借用書を書かせ、さらに2日後には呉市の山中で、男性をハンマーで複数回殴るなどしたうえ、車のトランクに監禁したとして、6日、男(44)が逮捕されました。

強要と傷害・監禁の疑いで逮捕されたのは、住所不定・自称 建築業の男(44)です。

警察によりますと、男はほかの2人と共謀のうえ、去年8月2日、東広島市黒瀬町の飲食店駐車場で、男性(29)に対して、現金50万円を一方的に手渡し、すぐに返却されたにも関わらず「1回手渡したから50万円貸したからな」「利息合わせて100万円の借用書に名前書けや」などと言い、借用書に署名させた疑いがもたれています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/422005

 

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いすゞの工場で派遣社員がメンテ中に機械に頭部を挟まれ死去、当該社員が普段どんな仕事をしていたか把握できていない模様

1:名無しさん


神奈川県藤沢の自動車工場で派遣社員が機械に頭部挟まれ死亡

7日午後、神奈川県藤沢市の自動車工場で機械のメンテナンス作業をしていた派遣社員の男性が機械に頭部を挟まれ、死亡しました。<中略> 

いすゞ自動車のホームページによりますと、この工場では主に小型から大型までのトラックの組み立てを行っているということですが、警察によりますと男性が普段どのような作業をしていたかはわかっていないということです。警察は関係者から事情を聞くなど事故の詳しい原因を調べています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20230408/1050018953.html

 

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