ん?
— みきパパ(๑•̀ㅂ•́)و✧🚛≡ (@mikipapa555) June 14, 2024
んん??
飛島木場のローソン駐車場
ナニコレ?
まさかこの状態で走って来たのかよw pic.twitter.com/fn3ze1eIes
ん?
— みきパパ(๑•̀ㅂ•́)و✧🚛≡ (@mikipapa555) June 14, 2024
んん??
飛島木場のローソン駐車場
ナニコレ?
まさかこの状態で走って来たのかよw pic.twitter.com/fn3ze1eIes
何だか楽しくなってきた。
— くろの (@kuron1129) June 15, 2024
結婚の条件を聞いてみたら以下の通りお返事が笑
1.結婚したら家事は分担
2.お金は全部あちらさんが管理する
3.月にお小遣いは1万円(貴女の?って聞いたら僕のらしい)
4.子どもは望まない
5.実家の支援をして欲しい
41歳家事手伝いの方より。 https://t.co/YeZTMwixkn

車が“直立”する形に…交差点で車同士の接触事故 1台が中央分離帯に乗り上げる 運転手の50代女性を搬送 
 15日午前、名古屋市東区の交差点で車同士が接触する事故があり、1台が中央分離帯に乗り上げました。 
 名古屋市矢田5丁目の信号交差点で15日午前9時すぎ、車同士が接触する事故があり、1台の乗用車が中央分離帯に乗り上げ、直立する形で転倒しました。 
全文はこちら 
https://news.livedoor.com/article/detail/26605935/
今の若手も当時の自分達と同じくらいの時間残業しろと時間でしかみていない悲しい例。こういうこと言う人達に年金払いたくねぇ pic.twitter.com/blz1w5ADj9
— 電機くん (@denkikun_stepup) June 13, 2024
朝日新聞の「中学校でヒップホップ禁止令」という記事にコミュニティノートがつきました
— ぽりぽり医 (@paparin_porix2) June 15, 2024
中学校より“今般、報道機関によりダンス部の活動に関して、学校の考え方や活動実態と異なる報道がなされております”
やはり朝日新聞は信じちゃいけない…と自省と後悔に駆られています。気をつけましょ https://t.co/L3JXODDmYq pic.twitter.com/WXMNVyG5Gi
飲んだ後に、軽く麺でも食って帰ろうー
— ねーこ (@nape0404) June 14, 2024
と、思って最近オープンした店に食いに行ったんだが。。
つけそば頼んで、わくわくしながらきた蕎麦の具の鶏肉がこれ。爆笑
生やん。 生。爆笑 誰がどうみても生。
メニューの写真と明らかに、違う。
一切れ食って異変…に気付き。。… pic.twitter.com/KbuIwAs20N
なんか余裕かましてるけど、コロンブスが日本列島に到達してたら虐殺されて乗っ取られてたの日本と日本人の先祖だよ https://t.co/rArwfH0f8D
— 甲乙 (@tsukegatai2) June 15, 2024
地元の中学校、合唱コンクールでJ-POPやアニソンも解禁される
— (@SucreauxVanille) June 11, 2024
→『アイドル』の合唱アレンジが提案される
→クラスのボカロとか詳しいやつに編曲が依頼される
→男子パートが途中から全部ゲッターになってて超絶怒られる
→アニソン禁止へ
という怒涛の展開があったと聞いて笑い転げてる
私は地理とか地図とかは全然詳しくないけど、マツコと今和泉和行さんの空想地図トークがめっちゃ好きで、いまだにアウトデラックスと夜の巷を徘徊するで2人がトークした回を見返したりする。今和泉さん、マツコの知らない世界に出て空想地図の世界とかで1時間2人で話してくれないかな。
— ありこはうす (@trench_haru) June 11, 2024
(アウトデラックスと別番組で3回ご一緒させていただいた後、知らない世界からのお問い合わせがあり、「知らない…とはいえず既にご存じでして…」という話を担当ディレクターにしました。番組タイトル的に嘘はつけませんので〜) https://t.co/UJwQ51sFIS
— 今和泉隆行/地理人 (@chi_ri_jin) June 11, 2024
高速走ってたらボルト🔩飛んできてガラス貫通した😇
— SUZUKI@クドレイヤーさん探し中 (@vmax0712) June 14, 2024
体ガラスまみれだけどあと少し上だったら死んでたかも pic.twitter.com/aQ9O8qVNGF
痛車についてはこちら
https://www.asahi.com/amp/articles/ASNB36X6BNB3OHGB00K.html 
一回見ただけで、MVも削除されたので、思い出せるのはこのくらいなのですが、別の専門家であれば、例えば室内に飾られていた絵画の選択を適切に解釈することもできると思います。人文系博士を雇っておくと、一回見ただけでもこれくらいのことは言えるので、大企業は雇ってみてはどうでしょうか?
— 渡部宏樹 Kohki Watabe (@kohkiwatabe) June 13, 2024
今日原因調査が終わりました。
— ストライク (@XXNEX1000) June 13, 2024
トヨタの方からの説明ですと、エキマニのボルトがスタッドボルトでは無く普通のボルトが使われてて、尚且つ完全に閉まってなかったことにより、開いてしまってそこから高温ガスが出て中に引火したと言う事になりました。 pic.twitter.com/diDfyOhE0L
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/113348.html 
 
「オーマイガー」道路を転がり横切る巨大な“黄色いアヒル” 店のマスコットが強風で吹き飛ぶ アメリカ
思いもよらない巨大なものが道路に飛び出してくる様子をカメラが捉えた。 
アメリカ・ミシガン州で、7メートル以上もある巨大な“アヒル”が道路を横断。<中略>
この“アヒル”、一体どこからやってきたのかというと、実は道路の近くにある骨とう品店のマスコット。 
1年ほど前に約47万円で購入され、客を呼ぶためマスコットとして敷地内に置かれていたという。 
道路に飛び出してしまったアヒル。 結局、空気が抜けてしぼんでしまい、お店のマスコットとしての役目を終えたという。 
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26595193/ 
第一報で「ランサムウェアにやられました!」って言っちゃいけないのか
— ういにゃん|フリーランスUnityエンジニアDJ Youtuber (@ui_nyan) June 14, 2024
なるほどなー
早めに言ってくれてたほうがパス変えたりできて助かるのになんで?と思ってたけど納得 pic.twitter.com/dxGby04mIh
テレビ東京の名物番組“バス旅”を巡って業界とファンがザワついている。昨年7月に「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」として生まれ変わったが、12月16日に第2弾が放送されて以来、半年が過ぎようとしているのに、未だ新作の発表がないのだ。 
テレ東の“バス旅”といえば、路線バスのみを使って制限時間内に目的地に到着することを目的とし、観光などほとんど出てこない異色の旅番組として人気を博した。 
太川陽介と蛭子能収の名コンビで2007年にスタート。翌年からは年2回、12年からは年3回のペースで放送され、映画化までされた大ヒットシリーズだ。もっとも、あまりの過酷さから蛭子が音を上げ、17年1月2日の放送で2人は卒業。 
同年3月からは田中要次と羽田圭介のコンビで「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」として引き継がれた。ところが、太川&蛭子コンビほどの評判を得られず、22年8月の放送を最後に終了した。 
これを引き継いだのが「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」だ。民放ディレクターは言う。 
「『Z』終了からおよそ1年を経て昨年7月にスタートした『W』は、趣をガラッと変えました。それまで男2人にゲストのマドンナを加えた3人旅だった番組を女性3人旅に変えたのです」 
第1弾はフリーアナの赤江珠緒(49)、タレントの三船美佳(41)、ももいろクローバーZの高城れに(30)の3人だった。 
「『Z』は年4回放送されることもあり、テレ東がこのシリーズを推していたのがわかります。その流れで『W』も年4回ペースで放送されると思っていたのですが、昨年12月の第2弾を最後に今年はまだ放送されていません。『もう終わってしまうのか?』と心配する声が上がり始めています」 
懸念材料がなかったわけではない。デイリー新潮は昨年8月28日配信の「テレ東『バス旅Z』から『バス旅W』へ 番組史上初の“女性3人編成”に上がる不安の声」で、番組が女子会旅となってしまったユルさを心配していた。 
「『W』がスタートした当初、“女子会旅”の楽しい雰囲気を評価する声も一部ではありました。しかし、“バス旅”ファンには不満もあった。乗り継ぎ戦略や情報の選択、徒歩の過酷さや必死さを楽しんでいた層には、女子会旅では物足りなかったようです」 
テレ東スタッフにもその懸念があったのかもしれない。昨年12月16日に放送された第2弾は、とてつもなく過酷だったのだ。山形県の湯野浜温泉から青森県・津軽半島の最北端・龍飛崎まで3泊4日で行くルートだった。 
メンバーは赤江アナと三船、ももクロ・高木の代わりに俳優・竹内涼真 の妹でタレントのたけうちほのか(27)が参加した。 
初日のうちになんとか秋田県に入ろうとしたものの、乗り継ぎに失敗。16キロを歩いて山形最北の遊佐町までたどり着くも宿が見つからず、地元民の紹介でカップル向けのホテルに宿泊。 
2日目は14キロを歩いて秋田県に入り、青森県入りを目指したものの秋田中央部の五城目町でストップ。泊まれる宿を探したがどこにも断られ、番組史上初めて居酒屋に泊めてもらうことに。 
3日目、メンバーから「イテテテテテ」と脚の痛みに悲鳴が上がり始める。前半の乗り継ぎはそこそこ上手くいっていたのだが、「道の駅」での買い物に30分をかけてしまった結果、最終バスに乗り遅れて9キロを歩くハメに。秋田県大館市までたどり着いたが、この日も青森県に入ることはできなかった。 
最終日、峠を歩いて青森県入り。そこからバスに乗り弘前市を経て青森市に入るも、津軽半島行きがなかなか来ない。結局、JR津軽線・蟹田駅までたどり着いたが、バスは終了しており、ここでギブアップ……。バス21本を乗り継ぎつつ、約68キロを歩く旅となった。エンディングでの3人の会話が過酷さを象徴していた。 
たけうち:想像していた6億倍くらい大変でした。正直、また同じメンバーでって言われたら、さすがに行きます。 
三船:え? マジで!? 来てくれるの? 
たけうち:絶対、行きます! 
赤江:いや、ちょっと私は考えたいな。 
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06141050/ 
朝から妻がブチ切れています (名古屋市が推薦してはならぬものを推薦したため pic.twitter.com/UxJv9Rsuge
— Keigo Imai (@keigoi) June 12, 2024
ニコニコの障害からの復旧手段が「システム再構築」というのが驚きましたが、つまり現状は「ボタン一発でサービスをデプロイできるような構造になっていない」ということであり、それを含めて「システムのレジリエンス性不足という大きな課題が顕在化してしまった」ということなんでしょうねー。
— 勝又健太|エンジニア系YouTuber|雑食系エンジニア|「Web系エンジニアになろう」著者 (@poly_soft) June 10, 2024
デプロイ(deploy)は、「展開する、配置する」などの意味を持つ。IT分野では、Webアプリケーションなどのシステム開発工程で、アプリケーションの機能やサービスをサーバー上に配置・展開し、利用可能な状態にする一連の作業を指す。 
https://swri.jp/glossary/%E3%83%87%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%A4