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39件のコメント

かつて日本一を誇ったアーケード街が物理的に崩壊寸前だと判明、鉄パイプの根元が全部腐って異臭がする

1:名無しさん




大分県別府市の商店街「楠銀天街」で近隣住民から「いつ壊れてくるか心配」「異臭もする」などの苦情が相次ぎ、問題となっています。

大分県別府市楠町にある商店街「楠銀天街」はJR別府駅の南側に位置し現在、永石通りから流川通りまでの約350メートルにわたりアーケードが設置されています。近くには1921年に完成した日本最古のアーケード「竹瓦小路」もある。「楠銀天街」のアーケードは1953年に完成。当時は428メートルと日本一の長さを誇っていました。その後、1974年にリニューアルを実施。最盛期には土産店など100店舗以上が並び、肩が触れ合うほどのにぎわいで活気にあふれていました。しかし現在、営業中の店舗は13軒にまで減っています。

「鉄パイプの根元が全部腐ってしまってる。ほとんどの電柱が全部こういう状態、耐久性がないから地震の度に上から物が落ちちてくる」と話す地元の千代町自治会長の木下勇さん。老朽化が著しく進む現状に危機感を募らせています。さらに空き店舗の裏側を見ると、2階部分にある住居スペースの屋根や壁が抜け落ち、非常に危険な状態となっています。

近隣の住民からは「いつ壊れてくるか心配。臭いもすごく異臭もする」「いつも使っている散歩コースなので安全を配慮してほしい。早急に補修工事をしてほしい」といった声が聞かれました。

アーケードの屋根は基本的に商店街が、空き店舗については所有者が管理を行う必要があります。しかし商店街でつくる管理団体の資金不足のほか、一部の空き店舗では所有者が分からないなど抜本的な対策がとられていません。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/140404

 

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31件のコメント

自宅前に駐車した70年代の古い車が突如炎上する事故が発生、「建物に火が移らないかと」と住民が恐怖

1:名無しさん


知らない人の車が自宅前で大炎上…「建物に火が移らないかと」 一夜明けて住民を直撃



自宅の目の前で、見知らぬ人の車が炎上。突然の出来事に巻き込まれた住民に、緊迫の状況を伺いました。

■「火が移ったら…」住民を直撃

住民の男性:
自宅前で車両火災があったんですよ。びっくりしましたよ。ボンネットから火柱がブァーって出ていたから。

こう話すのは自宅前の道路で突然車が炎上した住民の男性です。車から激しく噴き出す炎。この車両火災は、8月31日の夕方、埼玉県三郷市の住宅街で起きました。

住民の男性:
自宅建物に火が移ってしまうのが心配だった。怖いですよ。ガソリンがもしかしたら爆発するんじゃないかと思って。

男性が火事を知ったのは…

住民の男性:
(炎上する車の)運転手さんがインターフォンを鳴らして(引火すると危ないから)車をどかしてくださいって。

炎上する車と住民男性が所有する車は1メートルもないほどの近さ。慌てて車を避難させました。炎上する車の所有者は為す術なく燃え続ける車を眺めていました。そして事態が動いたのはそのすぐ後、近隣で商店を営む男性が消火器を手に消火活動を始めたのです。

消火活動をした近隣住民:
やっぱり怖かったですね。爆発するんじゃないかということが一番怖かったですね。

近隣住民らの素早い行動で、車は出火から約20分で鎮火しました。一夜明け火災が起きた道路には焦げたような跡や消火剤とみられる跡が残っていました。出火の原因はまだわかっていません。

住民の男性:
消防の方がだいぶ調べていましたよ。1970年代ぐらいの古い車ですからね。

消防によると、この火事によるけが人はいないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc1c400c654be0bc68363e8e38248105187cc9b

 

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104件のコメント

タクシー運転手に値引き拒否されたことにプロ雀士がSNSで怒り爆発、見当外れな呟きに批判が殺到している模様

1:名無しさん


日本プロ麻雀協会に所属する麻雀プロの安斎瞬さんが、タクシー運転手の対応に不満を示した自身のツイートについて、投稿内容が不適切だったとして謝罪した。

安斎さんはツイッターで、利用したタクシーの運転手が会計の端数にあたる30円を値引きしなかったとして、「(次回は)ぜったい呼びませんよ?! 」「30円で恩着せれるチャンスだったのに」などと呟いていた。

発端となった安斎さんの2022年8月27日のツイートは以下の内容だ。

「タクシー降りる直前に『これ私の番号なので次回もタクシーご利用の際は是非電話してください』って運転手のおじさんに名刺を渡されて会計が12030円だったんだけど、15000円出して細かいのないんですって言ったら2970円のお釣りをくれて、いやぜったい呼びませんよ?! ってなった。30円ってたけーな」

 この投稿に「意図がわからない」とするリプライが寄せられると、安斎さんは「30円で恩着せれるチャンスだったのに、私を呼ぶメリットないけど私が儲かるんで私を呼んでくださいね!は無理があるよねってかんじ」と説明。運転手の言葉を踏まえて、端数の30円のサービスがなかったことに不満を露わにした。

「もちろんお釣りピッタリでなんにも問題ないんだけどねw 勿体ないなーってはなし」としている。

 安斎さんのツイートには、「たかだか30円サービスしなかったからってTwitterに書くのは自分の品位を下げるだけ」などの批判が相次いで寄せられた。

これらの反応に安斎さんは「いや、30円をまけてほしいわけないだろ、バカかよ」とし、「お釣りピッタリでなんも問題ないしなんも文句ないからね。運転手が悪い!ケチ!って言ってんじゃなくて、ただ『高額使ってくれて儲かるからまた呼んで欲しいけど、ま~あなたにはメリットないっすw』って言われてもわざわざ呼ぶわけないよねってだけ。30円でキレんならその距離タクシー乗んねーよw」とした。

安斎さんは批判が相次いだことを受け、30日に画像ツイートを投稿して謝罪した。

「先日のツイートに関して予想を上回る数の御指摘を頂き、誠に恐縮する思いです」とし、「私の本意は、また利用してもらいたいのなら客にそう思わせるよう努力するのが客商売というものではないか、ということで、例えば帰り際にティッシュをくれるとか、飴をくれるとかなんでもいいけど、そういう気遣いがあった方がリピートする確率は上がるのに何も努力してこなかったのは勿体無いな、という感想を抱いた。それだけでした」とした。

「その書き方として『30円ってたけーな』とか皮肉を言ってしまったのですが、言葉は汚いし、文章は下手だし、表現は不適切だったと思うし、料金の値引きが法令違反という知識にも浅く、色々と未熟だったなと思います」と反省をつづった。

安斎さんは「誤解を招くような形になりましたことをお詫びします」と結んでいる。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/09/01444907.html

 

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クラブで「マツケンサンバ」流された人気DJがブチ切れ、批判が殺到して釈明するも傷を深めまくり

1:名無しさん


 大型音楽フェスにも出演している人気DJのKEKKEさんが、クラブで「マツケンサンバ」がかかっていたことをツイッターで批判した。ネット上では、KEKKEさんの主張に賛否が広がっている。

■「自分はそれらはクラブではかけない」

 KEKKEさんは2022年8月29日、「昨日クラブでマツケンサンバが普通にかかってて」と明かし、「こんなク○みたいな奴と同じ仕事だと思われたら、、って全然呑んでないのにゲロ吐きそうになった」とツイッターに投稿した。

 この投稿を受け、ツイッターでは「TPOを弁えない選曲をしてはいけない」「マツケンサンバをかけていいクラブとダメなクラブがあるのは当たり前のこと」という賛同が出た一方、「大半の客が楽しんでいれば良いのでは?」「客がそれで喜ぶなら手段としてはあり」という疑問や批判の声も寄せられた。

 その後、KEKKEさんは30日に再びツイッターを更新し、「マツケンサンバの件に反論してくるツイッター民へ」とし、「俺は寿司屋でカレーが出てくるような店には行かないって事!以上」とツイートした。

 一方、このツイートにもさらに疑問の声が集まったようで、KEKKEさんは同日にツイッターで「反論めんど」としつつ、

「マツケンサンバ→ドラゴンボール主題歌→変なアイドル曲をクラブでかけてるDJがいたから俺の主観で気持ち悪かったから気持ち悪いって呟いただけの事」
「”なんでもアリ”の中にも”ナシ”もあるからって事」
「Twitterは皆がハッピーな事以外は呟きNGらしいって事」

と問題点を整理したとするツイートを投稿した。

 また、「前に某会社の社内パーティーにDJで呼んで頂いた時、下は幼稚園生達、上は60歳位の方々がいらっしゃった時は、パプリカやサザン、中村あゆみとかを洋楽と混ぜてプレーして凄い喜んでくれた事もある」と明かし、「音楽に偏見は全くないんです」と、「マツケンサンバ」を貶める意図はなかったと説明。「ただ自分はそれらはクラブではかけないんです」とつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40e51127757a845cb75c255b9d8707dd1f6e9806

 

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24件のコメント

突如として復活宣言した伝説的な配信者「syamu」、自身のMAD動画を全部削除すると宣言して周囲失望

1:名無しさん


通日前に突如として復活宣言したsyamuことsyamu game。ニコニコ動画やYouTubeで人気となった配信者で食べ物配信やゲーム配信などを行い、その動画がネタとして投稿され話題となった。

理由としては突っ込み所のある発言の数々や等のエフェクト編集、カツ丼にカレーをかけたオリジナル料理、ハンバーガーが裏返ってる発言など数々……。

そんなsyamuが昨日コレコレの動画に出演し、今後について語り2018年に復活したときのように代理人のような操り人形にはならないとして、コレコレも「やりたいようにやらせるのがいい」と語った。また今後の企画として彼女募集だけはやりたいとして動画は終わった。

そして2022年9月1日の18時頃からツイキャスでライブ配信を開始。その中で「今までに酷い嫌がらせをされた」と語り「住所特定され住所変更されていた」、「出会い系の待ち合わせ場所にされた」など嫌がらせの数々を語った。

またそれだけでなく、「ネット上の誹謗中傷は全部訴えていく」としまたYouTubeやニコニコ動画に公開されているMAD動画、いわゆるsyamuを有名にした動画も全て消して行くと宣言。それだけでなく「Twitterのアイコンに僕のアイコンしてる人いるよね?それ肖像権の侵害だよ。もちろん訴えるよ」、「無断の切り抜きは法に触れるんじゃないの?」としており、動画の転載不可能など今までのsyamuの面白さを全てそぎ落としてしまった感じだ。

ユーチューバーのゆゆうた、たっくんTV、シバターに相当な恨みがあるようで、配信中に名前を出しその恨みをぶつけていた。

https://gogotsu.com/archives/68426
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2022/09/syamu_game01.jpg

 

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格闘家系Youtuberを主人公にした「パラレル歴史漫画」が連載開始、本人の面影がなさすぎて読者騒然

1:名無しさん


朝倉未来の“ケンカ”漫画が連載開始 中2の設定で朝倉の「もう一つの世界線」描く

 電子コミックサービス「LINE マンガ」と電子書籍販売サービス「ebookjapan」で31日より、人気格闘家インフルエンサー・朝倉未来とコラボレーションしたオリジナル漫画『路上伝説』の連載がスタートした。

 『路上伝説』は、朝倉未来のもう1つのストーリーで、毎日を退屈に過ごす豊西中学の2年生“朝倉未来”が主人公。誰にも屈しないという強い信念を持ち、仲間たちと困難を乗り越えていく姿を描く。

 迫力のケンカアクションシーンが見どころで、朝倉は漫画連載について「この物語は朝倉未来が実際に生きていたかもしれないもう一つの世界線です。朝倉未来という男がなぜ闘うかや、誰にも屈せず強い信念を持ち、仲間たちと困難を乗り越えていく姿を描いています」。

 「この漫画を通じて、今人生に悩んでいたり辛い気持ちになっている人に、夢を持つ素晴らしさ、自分の信念を貫く大切さを伝えていきます。」とコメントを寄せた。

■あらすじ
誰にも屈しないという強い信念を持つ主人公・朝倉未来(アサクラミクル)はその性格から不良に目をつけられ、ケンカに明け暮れる日々を送っていた。次々と立ちはだかる強敵と闘う中で仲間たちとの絆を深め、大きな困難を乗り越え、夢や将来への希望を切り開いていく! YouTube でお馴染みのあのメンバーも登場し、総合格闘家であり、人気YouTuberである朝倉未来のもう1つのストーリー



https://news.yahoo.co.jp/articles/07b6200bb1df90bf8aa41cfa70079fc17c6a74d6

 

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28件のコメント

TBSが香川照之氏を司会を努めていた番組から降板させたと判明、所属事務所と協議した結果な模様

1:名無しさん


TBSは1日、「THE TIME,」の金曜司会を担当していた俳優・香川照之が降板することを発表した。所属事務所と協議した結果だという。

 TBSは「『THE TIME,』金曜MCの香川照之さんは、今後、番組に出演しないことになりましことをお知らせします。『THE TIME,』は様々なニュースをお伝えする情報番組として、視聴者の皆さまに不信感や疑念を持たれることがあってはならないと考えており、所属事務所と協議した上で、判断しました。『THE TIME,』は、これからも視聴者の皆さまの朝に役立つ情報を提供できるよう、出演者、スタッフ一丸となって努力してまいります」とコメントを発表した。

 香川は同番組の金曜司会を務めており、一部週刊誌で性加害報道がされた、先週8月26日の生放送では「このたびは一部週刊誌報道におきまして私事でお騒がせをいたしましてみなさん、ご迷惑、ご心配、ご心痛をおかけし誠に申し訳ございません」と謝罪。「私自身、自らの行動をしっかりと深く反省し、自戒の念をきっちりと持って改めてまた日々を務めていきたいと思っております」とコメント。直立不動で前を見据え「また与えられていただける仕事に対しましては、しっかりと真摯にまじめに一生懸命、全力でこれまで通り挑んでいきたいと思っています」としていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdaafe61f99b4624fa2e022ac05fc883632761bd

 

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旦過市場の火災騒動で「火元」だという誤情報を流布された飲食店の経営者、連日の嫌がらせで心身共に限界に達する

1:名無しさん


「なんで?」デマの標的になり、心身ともに疲弊「もう限界…」

北九州市小倉北区の旦過市場一帯で10日夜に発生した今年2度目の大規模火災を巡り、インターネット上では出火を責めるような中傷や、臆測に基づく放火説などのデマが後を絶たない。「火元」と名指しするデマの標的となった飲食店経営の女性は「もう限界…」。焼けた店の対応に追われる中、心身ともに疲弊しきっている。

■何か悪いことした?

「店の名前が『火元』としてネットに出てるよ」。旦過市場で「お食事処(どころ)あらまき」を経営してきた荒巻松美さん(54)は、そう知人から聞き、血の気が引いた。「なんで? 何か悪いことした?」

市によると、火元は旦過市場に隣接する飲食店街「新旦過」の一角。一方、荒巻さんの店は新旦過ではなく、市場内に位置する。ネット情報は明らかにデマだった。だが、気付いた時にはもう、誤った情報が拡散していた。

■非通知で着信5回

「あんたのところが火元なんやろ」。非通知着信で計5回、いずれも男の声だった。荒巻さんは携帯電話を手に震えた。弁護士に相談して削除要請を進めているが、検索サイトに「旦過市場」「火元」と打ち込むと今も「あらまき」と入力予測の文字が表示される。ネット上には励ましや支援の言葉も並ぶ一方、繰り返された大火への非難や、根拠のない臆測が今も消えない。「これ絶対放火だろ」「天ぷら油に火をかけたまま。バカなのか」「保険金目的か」-。

■根拠なく「放火説」

今回の火災発生当初に目立ったのは「放火説」だ。旦過市場が再整備の対象となっていることもあり、「密集地を更地にするには燃やすのが一番早い」「さすが修羅の国」などと被災者の心情を逆なでするような言葉が書き込まれた。実際には、放火の可能性は低い。消防への119番の内容は「天ぷら油に火が入った」。捜査関係者によると、火元とみられる飲食店の関係者は「天ぷら油に処理剤を入れ、火にかけたまま離れた」と話しており、福岡県警は業務上失火容疑での立件を視野に入れて捜査している。

■ショック受けて入院

市場で鮮魚店を営む傍ら、2018年に飲食店を開いた荒巻さん。新型コロナウイルス禍の逆風を夫〓行さん(74)と二人三脚で乗り越えてきたが、2度目の炎に店は巻き込まれた。火災後、〓行さんはショックで体調を崩し入院。夫の看病と店の今後の対応に追われる荒巻さんは、涙をにじませながら訴える。「復興しようと頑張っている被災者をなぜ傷つけるの。軽い気持ちで根も葉もないことを言うのはもうやめて」
※〓は「广」に「黄」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd8c13967ba75a3d55148899bf1c29889479bb90

 

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放送作家が「テレビ番組内の表現が規制されまくっている」とSNSで暴露、ハリセンすらコンプラNGを食らっている

1:名無しさん


バラエティー番組の定番小道具、ハリセンがコンプライアンスNGになったという報告がSNS上で大きな注目を集めている。報告した放送作家に話を聞いた。

「いよいよ、これもコンプラNGを食らってしまいました。」と投稿したのは放送作家の辻井宏仁さん(@hironoritsujii)。



年々厳しくなるテレビ番組におけるコンプライアンス遵守の風潮。これまでにもさまざまな表現や行為が規制されてきたが、その波はいよいよハリセンにも及んでしまったようだ。

辻井さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「えぇー…ハリセンが駄目!?バットとかで殴る訳でもないのに…流石にやり過ぎですね。」
「そのうち漫才のツッコミでも頭はたいたりできなくなるかもしれませんね…」
「もう何か悲しいですね。いつからこうなったんですかね?お笑い番組、パラエティ番組はどんどん痩せていく。『昔は良かった』『今じゃ考えられない』の定型句がまた聞こえる。」
「コンプラ…コンプラ…。一体誰に対しておもねってるんかな…??つまんない世の中になったものです」
など数々の驚きと嘆きの声が寄せられている。

全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/14705818

 

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調子に乗った作家が「福島の高原の別荘地」を銀行に借金して購入、建物を建てる資金を捻出できず後悔する案件が発生

1:名無しさん


■どんなに魅力的でも、土地だけの物件は選ぶな

私が田舎物件を探し始めたのは30代からですが、この30年で大きな災害に2度遭遇し、その度に新たな物件探しをして移住したので、実際に現地に足を運んで見て回った田舎物件は北は宮城県、南は長野県、山梨県まで、軽く100物件はあるでしょう。データを見て検討した数を入れれば1000件近いと思います。

また、実際に都会から田舎に移住して暮らしている人たちとも数多く交流してきましたので、都会人が田舎暮らしに抱く幻想や、その幻想・錯覚から生まれる失敗もいろいろ知っています。

ここでは、そんな私が実際に経験してきた「田舎暮らしの失敗例」や「田舎不動産物件探しの注意点」をまとめてみます。

最初に強調したいのは、土地だけの物件はどんなに魅力的でも諦めなさい、ということです。

最近、コロナ禍で観光地などに遊びに行くことが難しくなり、都会の人たちが自分専用の遊び場として「山」を買って「マイキャンプ場」を持つことが流行っている、などとテレビで報道されているのを何度か見ました。

「山を買った人たち」が楽しそうにキャンプしたり、バンガローもどきのようなものを作って「ここに住めるようにします」なんて言っている絵作りをして、「こんな生き方も夢があっていいですね」などと能天気なナレーションをかぶせるわけですが、少しでも田舎暮らしを経験した人が見れば「だみだこりゃ~」です。

■山の中の土地なんて値段がつくようなものではない

そもそもよく聞くと、買ったのは「山」丸ごとではなく、山の中の狭い土地で、周囲は他人の土地だったりします。そのうちに隣接する土地の所有者や現地の住民たちとトラブルを起こすんじゃないかと心配です。「そこはうちの村の里山だ。何を勝手なことしている」などと怒られないといいのですが。

「この土地、300坪で150万円でした。この車より安かったです」なんて自慢している人を見ると、いいカモにされたなあ、と同情してしまいます。ただの山の中の300坪なんて、ほとんど値段がつくようなものではないのです。150万円あるなら、10万円かけた贅沢な国内旅行を15回楽しんだほうがずっといい思い出になります。

ま、最初は楽しめても、虫に刺され、ヘビに驚き、ヒルに血を吸われ、猪や鹿に荒らされているうちに嫌気がさしてきて放置することになるでしょう。

……と嘲笑している私自身、かつては「山を買う」ことを真剣に考えた時期があります。

■ゼロから家を建てると数千万円の費用がかかる

越後の280万円の家を買う前、宮城県丸森町にある山一つを見に行ったことがあります。確か価格は1200万円くらいでした。払える金額ではなかったのですが、ローンを組んででも手に入れる価値があるかもしれないと思ったのです。

その山は7町歩(約7万m2、2万1000坪)くらいあったでしょうか。どこからどこまでというのもよく分からないような代物(しろもの)で、本当に「ただの山」でした。広葉樹が茂る自然は魅力でしたが、まず、家を建てられそうな平坦地に入るまでの道がなく、短い距離ですが、自分で道を造らなければなりません。当然、電気も水道も来ていません。電気は引いてもらえるでしょうが、水は井戸を掘らなければなりません。どちらも百万円単位の費用がかかります。それだけの土台作りをして、さらにゼロから建物を建てるとなると、たちまち数千万円の費用がかかります。当然、そんな金はないので、即、やめました。

■エイヤッと買ったが、持て余した500万円の土地

当時、世の中はバブルに突入していて、日本中で別荘地開発や半リゾート分譲地(自然が色濃く残っている土地を定住もできる住宅地として開発したもの)が造られていました。

私もその頃は雑多な仕事を寝る時間もないほどに抱え込んでいてそこそこの収入があったため、調子にのって福島県の某高原にできた別荘地の一角を、迷った末に購入しました。価格は500万円ほどで、その全額を銀行ローンを組んで支払いました。当時の銀行住宅ローンの金利は8%近かったので、銀行もホイホイ貸してくれました。

土地だけですから、家を建てるためにはさらに最低でも1000万円以上のお金がかかるでしょうが、とりあえず土地だけでも持っておけばいいか、という気持ちでした。無理そうなら売ってしまえばいいと思ったのです。

しかし、冷静になってみると、やはり家を建てる金は作れそうにありません。

※以下リンク先で
https://president.jp/articles/-/60889

 

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TBSドラマ懇親会で香川照之氏が女性スタッフの頭を殴打した疑惑が浮上、週刊誌から続々と告発報道が出ている

1:名無しさん


銀座のクラブの女性への性加害報道で謝罪に追い込まれた俳優・香川照之(56)。彼がドラマの懇親会の席で、酔っぱらって女性スタッフに暴行していた疑いがあることが『 週刊文春 』の取材でわかった。<中略>

 テレビでは決して見せない、香川の銀座での顔。だが、あるドラマ制作関係者によれば、香川の知られざる振る舞いは、セクハラだけではないという。

 2018年1月期のTBS日曜劇場『99・9―刑事専門弁護士―SEASONⅡ』の放送開始を間近に控えたある夜のことだ。同作で松本潤演じる破天荒な弁護士の上司役を演じた香川は、撮影スタッフや事務所スタッフらを引き連れて、懇親会を開いていた。ドラマ制作関係者が語る。

「店内は他の客はほとんどおらず、香川さんは時折、食や酒に関する蘊蓄を披露しながらも、料理に舌鼓を打ち上機嫌に杯を重ねていった。ドラマも2期目ですし、気心の知れた仲間内だったこともあるのでしょうか、香川さんは次第に酔っぱらっていった。そして会の途中で香川さんはある女性スタッフにおもむろに向き合い、頭部を殴打したのです。普段から香川さんは酒に酔うと説教癖が出ますが、あの日はそういうレベルではなかった。周囲が『飲みすぎです!』と間に入って制止しました

 香川はその場で、「俺もいっぱいいっぱいなんだよ……」と、すぐ女性スタッフに謝罪したという。

「ただ、本人はよく覚えていないと言っていました。離婚から一年も経っておらず俳優と歌舞伎役者の二足の草鞋で重圧がかかっていたのかもしれませんが、決して許されることではありません」(同前)

 香川の事務所に暴行の事実について尋ねると、概ね次のように回答した。

「撮影現場等で、本人がスタッフ等に対して暴力等を振るっているとの認識はございません。」

 だが香川の知られざる「顔」はこれだけではなかった――。

 このほか、香川のマネージャーへのパワハラ疑惑、銀座での女性とのツーショット写真、あの“元舞妓”と香川との接点、トヨタ自動車社長との銀座での縁など、8月31日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および9月1日(木)発売の「週刊文春」で詳報している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dce967095cfc2078630d34f419e7e6fa03a83735
https://news.yahoo.co.jp/articles/dce967095cfc2078630d34f419e7e6fa03a83735?page=2

 

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長崎県営バスが「子会社のバス」を煽り倒して怒鳴りつけたと判明、運転手は停職6か月の懲戒処分を受けた模様

1:名無しさん


長崎県営バスが子会社のバスを“あおり運転”運転手を懲戒処分 「前の運転手が譲らなかったためイライラしてやった」

バス運転中に子会社のバスをあおるような運転をしたとして、男性運転手が懲戒処分を受けました。

停職6か月の懲戒処分となったのは、長崎県営バスの男性運転手です。男性運転手は今年3月、長崎県諫早市でバスを運転していた際、前を走っていた子会社のバスに対し、車間を詰めたり、対向車線にはみ出しながらライトを点滅させ、クラクションを鳴らすなどの不適切な運転を行ったということです。

長崎県交通局 猪股慎太郎管理部長「最も詰まった段階で約3~5メートル。対向車線にはみ出しが5回、パッシングが2回、クラクション1回」

さらに信号でとまった際、前で停車中のバスに駆け寄り「なぜ道を譲らないのか」などと大声でどなりつけたということです。被害にあった運転手が上司に相談し発覚しました。

処分を受けた男性運転手は「前の運転手が譲らなかったため、イライラしてやった」と話しているということです。

https://news.ntv.co.jp/category/society/6a83815ef6f942989affd97346b12044


 

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ロサンゼルスに留学した芸能人、3000万円あった貯金が僅か6万円になり肉体も衰える悲劇に直面

1:名無しさん


お笑い芸人のなかやまきんに君が、29日放送の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系/毎週月曜23時45分)に出演。筋肉もお金も吸い取られたという苦しい経験を明かした。

2006年10月に“筋肉留学”としてアメリカ・ロサンゼルスに渡ったきんに君。しかし、この留学で2つの悲劇が起こってしまう。この悲劇のおかげで、留学前には3000万円あったきんに君の貯金はわずか6万円になり、自慢の筋肉もすっかり落ちてしまったというのだ。

https://www.crank-in.net/img/db/226081287210120_650.jpg
https://www.crank-in.net/news/113394/1

 

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日本人の食生活が僅か10年で大きく変化したと調査で発覚、「果物」を摂取する機会が劇的に減った

1:名無しさん


 日本人が果物を食べなくなっている──。1人1日当たりの果物摂取量は、2009年に115gだったのが、それから10年後の2019年には100gと1割以上減少している(厚生労働省「国民健康・栄養調査」より)。世代別で見ると50代の減少幅が大きく、全世代で果物摂取量が減っていることがわかる。20~40代の果実摂取量は50g台で、厚生労働省と農林水産省の「食事バランスガイド」が掲げる「1日200g以上の果実の摂取」に遠く及ばない。

 果物を毎日食べなくなった要因としては、価格や買い置きできないこと、手間のほか、食べる食品が他にあることなどが挙げられている(中央果実協会「果物の消費に関するアンケート調査」令和3年度)。はたして、“果物離れ”の実態はどうなっているのか。果物を買わなくなった、食べなくなった人たちに話を聞いた。

一人暮らしを始めてから食べなくなった
 印刷会社に勤務する30代男性・Aさんは、果物はどちらかと言えば「好き」だというが、現在はほとんど食べる機会がないという。

「一人暮らしになってから、果物は食べなくなりましたね。たまにバナナを食べるくらいです。1個でも1パックでも、一人で食べるには量が多くて消費し切れないと思うと、買う選択肢がありません。例えば、りんごだと1、2切れくらいで十分なんです。何日かに分けて食べようとするとどうしても残ったものが傷むので、そこまで積極的に買おうと思わない。果物の種類にもよりますが、皮剥きや、皮や芯、種の処理なんかが面倒というのもあります」(Aさん)

 そんなAさんは、実家にいた時には毎日のように果物を食べていた。

「70代の親は果物が大好きで、家に果物がない時はありません。今でも、『体に良いから、なるべく旬の果物を食べるんだよ』と口酸っぱく言われます。そういう家なので、りんご、みかん、梨、ぶどうなど、季節ごとに何かしら食べていましたね。今年も、お盆に帰省したら桃と梨を出してもらいました。たまに食べると美味しいと感じるのですが、だからといって一人では食べないです」(Aさん)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb7587f9a2d895c720e732624fc96089b25b3341

 

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「ウェンディーズ」が自社の公式マスコットの画像を改竄してSNS上で流布、解雇されたマスコミ関係者への支持表明だ

1:名無しさん


ウェンディーズのカナダ法人が、白髪になったマスコットのプロフィル画像をSNSに掲載した/Wendy’s Canada



ニューヨーク(CNN) ファストフード大手ウェンディーズのカナダ法人が、白髪になったマスコットのプロフィル画像をSNSに掲載した。全ては同国のベテランジャーナリストに対する支持表明だった。 新しいプロフィル画像は25日、ウェンディーズの公式ツイッターに掲載された。同社を象徴するマスコットの赤毛は、優しい色合いのグレーになっていた。投稿には「#LisaLaFlamme(リサ・ラフラム)」のハッシュタグを添え、星の絵文字を使って「髪の色に関係なく、スターはスターです」とコメント。この投稿は27日までに4万5000を超す「いいね」を獲得した

リサ・ラフラム氏はベルメディア勤続30年以上のベテラン記者で、過去11年は傘下のCTVのニュース番組の司会者を務めていたが、今月に入り、6月29日に解雇を通告されたことを明らかにしていた。

ラフラム氏は15日にツイッターに投稿した動画の中で、解雇通告は「不意打ち」だったと告白し、「自分の意思に反してCTVを離れることにひどく落胆している」と告白した。

ラフラム氏の雇用契約が更新されなかったというニュースは、カナダ国内で非難の的になった。解雇はラフラム氏が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の間に髪を金髪に染めるのをやめたことが主な原因だったとされている。「私は58歳。私たちの日常生活に影響を与えるニュースについて、もっと語る時間はたくさんあると思っていた」とラフラム氏は動画の中で振り返った。

一方、ベルメディアのミルコ・ビビック社長兼最高経営責任者(CEO)は声明を発表し、ラフラム氏の髪の色と同氏の解雇は無関係だと強調した。

地元紙の報道によると、ベルメディアのマイケル・メリング副社長はラフラム氏の髪の色をめぐり、「リサを白髪にさせる」ことを誰が許可したのかと発言したとされる。メリング氏はこの報道の後、休職中となった。メリング氏は今年1月、同社のニュース部門トップに就任。ラフラム氏に解雇を通告したのもメリング氏だった。

カナダでラフラム氏を支持しているのはウェンディーズだけにとどまらない。日用品大手ダブのカナダ法人は、ラフラム氏に直接言及はしていないものの、プロフィル写真を白髪にするようユーザーに呼びかけるキャンペーンを立ち上げ、女性が働きやすい職場を推進する団体に10万ドル(約1400万円)を寄付すると表明した。

米誌「スポーツ・イラストレーテッド」の水着特集アカウントは、億万長者イーロン・マスク氏の母、マイエ・マスク氏がやはり白髪で表紙を飾った今年の水着特集号の写真をリツイート。「女性が自分らしく自信を持って年を重ねることを支持して、ダブとともに白髪になります」とコメントしている。

ダブのカナダ法人は、ウェンディーズのツイートに「美しいですね、ウェンディー!」と返信し、「#KeepTheGrey(白髪のままで)」のハッシュタグを添えた。この投稿は27日までに約6000の「いいね」を獲得している。

https://www.cnn.co.jp/business/35192465.html

 

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認知症になった漫画家・蛭子能収氏、絵が前衛的な変化を遂げて読者に衝撃を与えている模様

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蛭子能収「子供たちがいる公園まで歩くのが大好きになった」〝軽度の認知症〟診断後の近況語る

 あなたの話をお聞かせください――。作家で僧侶の家田荘子氏が気になる人物に迫る「駆け込み寺」対談編。話すことで自身を見つめ直し、人生の学びを見いだす。今回のゲストは漫画家でタレントの蛭子能収(74)。大のギャンブル好きで、愛されキャラとしてドラマやバラエティー番組でも活躍。2020年に医療情報番組で軽度の認知症と診断された蛭子が家田氏に近況を明かした。

 以前と変わらないように見える蛭子だが、マネジャーの森永真志氏によると仕事の時はスイッチが入った状態だという。「僕が見てる(仕事場での)蛭子さんと、蛭子さんの家族が見てる(家庭での)蛭子さんで差が開いてきた。例えば、体が全部拭けなかったり」

 検査を受けた結果、軽度の認知症と診断され、公表に至った。

 家田氏が体調について問うと蛭子は「認知症と言われてもどこがどうなんだっけって感じ(笑い)」と答えた。

 変化といえば、趣味がギャンブルから散歩に変わった。蛭子は麻雀、パチンコ、ボートレース、カジノと大のギャンブル好き。そのギャンブルも3年前にやめ「散歩するのがすごい好き。子供たちがいっぱいいる公園まで歩く。子供たちがちょうど今の俺に似てて、本当に子供のころに戻ったような感じがして大好きになった」と笑顔を見せる。<中略>

 漫画は「サンデー毎日」で連載中。医師からは空間認識能力が低下していると言われたが、結果的に前衛的な画風になり、蛭子は「そしたら、そっちの方がいいよね。まだイケるんじゃないかな(笑い)」といたずらっぽく笑った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6437182

 

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Amazonが配送関連コストをまた削減する方針を表明、配送トラブルに悩まされる消費者から悲鳴が上がる

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アマゾン、梱包を簡素化。紙袋やメーカー梱包配送を拡大

アマゾンジャパンは、梱包資材の削減とより良い顧客体験を目的に、梱包の簡素化を拡大する。今後、紙袋での配送や、Amazonによる追加の梱包を省いたメーカー梱包による配送を拡大していく。

Amazonでは、梱包の選定に機械学習を活用し、商品のサイズに適した段ボール製の箱や封筒等を使用することで、商品を保護しつつ、梱包を削減してきた。今回、一部の物流施設に専用のオペレーションを追加。段ボール製の箱や封筒等で出荷されていた日用品などの一部商品で紙袋での配送を開始した。

紙袋での配送は、商品を保護しつつ梱包資材の削減ができるよう工夫。また、商品保護の観点から、ギフトや危険物、壊れやすいもの、液体は、紙袋での配送の対象外とする。

また、「メーカーの梱包のまま」配送する商品も拡大。これまでも大型・中型商品の一部はメーカーの梱包のまま配送していたが、一部の小型商品もメーカーの梱包のままで配送できるようになる。


全文はこちら
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1435920.html

 

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現役時代は鳴かず飛ばずだった「ハンカチ王子」、今は我が世の春を謳歌していると関係者が明かす

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さすが、「腐ってもハンカチ王子」である。

 最近、元日本ハム・斎藤佑樹のメディア出演が目立っている。

日ハムは斎藤佑に11年間で4億円“投資” ハンカチ王子の心を折った2012年栗山監督の非情

 現役引退直後から両親が立ち上げたマネジメント会社を引き継ぐ形で事務所「株式会社斎藤佑樹」の代表取締役に就任。キリンビール、ユニクロ、森永製菓など一流企業のCMに次々と出演し、夏の高校野球では始球式を務めた。さらには今月の結婚情報誌「ゼクシィ」10月号に登場。タキシードにグラブを持ち、ハンカチで顔を拭う“サービスショット”まで掲載されている。

 所属していた日本ハムの本拠地、札幌にちなんで北海道でのイベントにも積極的に参加。食育に関するトークショーに出演したり、新球場「エスコンフィールド」のCMに登場したりと「観光大使」さながらだ。

 斎藤がプロ生活11年間で稼いだ生涯年俸は2億3780万円(入団時の契約金は除く)。この勢いなら、引退後の方が多く稼げそうだ。現役時代は苦しんだが、ようやく輝ける場所を見つけたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38492b9b4dd893d1d26e14f4926f3a93ea34d575

 

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航空機の離陸直前に「AirDrop」を悪用したイタズラをした少年、強制降機させられブラックリストに登録される

1:名無しさん


離陸直前に「冗談」で飛行機事故の写真を拡散した18歳少年が強制降機(オランダ)

飛行機が離陸する直前、乗客の18歳少年が携帯電話で飛行機事故の写真を拡散した。少年は「冗談だった」と話しているが、飛行機から降機させられてブラックリストに登録されたという。『Ouest-France』などが伝えている。

現地時間8月10日、エールフランス・KLMグループの格安航空会社であるオランダのトランサヴィア航空の機内でハプニングが発生した。オランダのロッテルダム・ハーグ空港からクロアチアのザダルに向かう便に搭乗した18歳の少年が、悪趣味ないたずらを仕掛けたのである。航空輸送のニュースを専門に扱う『Air Journal(エア・ジャーナル)』によると、この少年は離陸の数分前に他の乗客や乗務員に飛行機の墜落写真を送信したという。

少年は周辺のAppleデバイスに画像を送ることができるコンテンツ共有システム「AirDrop」を利用しており、離陸に備えて電源を切っていなかったiPhoneユーザー全員に、飛行機の墜落写真が届いてしまったのだ。

当然のことながら、彼の悪ふざけは笑いを誘うことはなかった。機内スタッフはアナウンスで「犯人は名乗り出るように」と何度も伝えたそうだ。しかし反応がなかったため、機長は「いたずらをした者が機内に乗っている間は出発しない」と宣言した。するとようやく少年は名乗り出て、警察官によって降機させられた。なおザダル行きの便は、30分ほど遅れて離陸したという。

全文はこちら
https://news.biglobe.ne.jp/international/0830/tec_220830_5085678955.html

 

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日本人の独特な死生観を象徴する専門葬儀屋が増加中、需要は右肩上がりの状況な模様

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この時期急増「カブトムシのお葬式」 昆虫葬から見える日本人の死生観とは

夏の終わりに需要が増すのが昆虫の葬式だ。2019年に昆虫葬のプランを始めた「愛ペットセレモニー尼崎」の初年度の申込は約10件だったが、20年40件、21年約100件、今年はすでに120件。ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳さんは「一見、過剰な弔いに思える昆虫葬ですが、そこには日本人の深淵な供養心がある」という――。

「カブトムシが可哀想、ちゃんとお葬式をしてあげて」

特別に暑かった今年の夏も終わりに近づいてきた。この季節になると需要が増す、葬送サービスがある。昆虫の葬式だ。ひと夏で全うした、小さな命を弔いたいというニーズが高まりを見せ、「昆虫葬」なる業者が出現した。背景には核家族化や、マンション暮らし世帯が増えたことなどがある。一見、「過剰な弔い」とさえ思える昆虫葬。いや、そこには日本人の深淵(しんえん)な供養心があった。

関東のあるペット葬を請け負う業者の元に、祖父母と孫がカブトムシの死骸を持ってやってきた。そして、こう告げた。

「カブトムシを火葬して、お葬式をあげてもらえませんか」

話を聞けば、こういうことだ。

都会に住む孫が夏休み、田舎の祖父母の家で数日暮らすことになった。その間、手に入れたカブトムシが死んで、孫は祖父母にこう懇願したという。

「カブトムシが可哀想だからちゃんとお葬式をしてあげて」

孫には夏場しか会えない。可愛い孫の願いはなるべく叶えてあげたい。そうして、ペット葬業者に連絡してきたのだ。

ペットを飼育しない人から見れば、核家族化・少子高齢化に伴う、過剰なペット供養の一コマにも見えることだろう。現在、ペット葬はイヌやネコにとどまらず、あらゆる生きものが対象になっている。ハムスターなどの小動物、インコや文鳥などの鳥類、カエルやイモリなどの両生類、ヘビやカメなどの爬虫(はちゅう)類、金魚やアロワナなどの観賞魚……。現代日本では、これら人間以外の生き物すべての葬式が存在している。私の知人の寺でもペット葬は人間の葬式以上に盛況で、近年は爬虫類の葬儀が増えているという。

昆虫葬のプランへの申込件数は当初の12倍に急成長

昆虫の弔いはその最たるもの。こうした、特殊なペット葬のニーズの高まりを受け、専門の葬儀社も出現してきている。

そのひとつ、「愛ペットセレモニー尼崎」(兵庫県尼崎市)は、2019年から昆虫葬のプランを始めた。初年は申込が10件ほどであったが、翌2020年は40件に増加。さらに2021年はおよそ100件、今年は既に120件ほどと需要が高まっている。

増加の理由は複数ある。近年、マンション住まいが増えたことは最大の要因だ。つまり、小動物を埋葬する場所(自宅の庭など)がない。かつては、公園の片隅に埋めることも少なくなかったが、今では人目が憚られ、だからといってゴミに出すことには抵抗があるのだ。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/lifestyle/2022/08/post-99468.php

 

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