10年前からIKEAの完成を待っていた群馬県民
サメさんを乱獲してくの良すぎる
こういうニュースだけみていたい pic.twitter.com/nzPzBtlHrQ
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幼いころ、日本のスポーツ漫画をよく読んでいた。主人公たちが成長し、世界の舞台で雌雄を決するという結末が多かった。夢を育む少年漫画ではあるが、高校生のチームが世界の舞台で大人相手に優勝するというストーリーもたまにあった。自分は小学生だったが、幼心にもその展開は納得がいかず「日本人は程度というものを知らないのか?」と思ったものだった。
ありえないように思えた漫画のストーリーだが、驚いたことに今それは現実に近い。球技種目における日本代表チームの実力が世界と戦えるレベルになったのだ。日本の野球代表チームは昨年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で、世界最強の米国を破って優勝した。日本のスター大谷翔平が、最後のイニングにチームの同僚だった世界最高の打者マイク・トラウトを三振に打ち取り、日本を王座に導いたのだ。20年前に読んだ漫画と同じようなストーリーだ。
日本のバスケットボール代表チームは昨年9月のFIBA(国際バスケットボール連盟)バスケットボール・ワールドカップ(W杯)2023で欧州の強豪フィンランドを撃破し、世界を驚かせた。3勝2敗という戦績を収めると同時に、48年ぶりに自力での五輪出場を勝ち取った。それも中心選手だった米プロバスケットボール(NBA)の八村塁を欠いた状態で成し遂げた成果だった。アジアの強豪だった中国が1勝、イランが無勝に終わった大会でのことだ。韓国バスケが7大会連続で五輪出場を逃したのとは大きな違いだ。
日本のサッカー代表チームは最近の国際Aマッチで11連勝を収めた。対戦相手の中にはドイツのような強豪もいた。2022年W杯カタール大会で日本がドイツを2-1で破った時には、運で勝っただけだと言われた。しかし昨年9月には日本が一方的な試合運びで4-1の大差を付け、再び勝利を収めた。ドイツはこの敗戦にショックを受け、123年の歴史で初めて指揮官を更迭した。サッカーの本場、欧州も日本サッカーの威力を認めているような雰囲気だ。
日本のスポーツが躍進したのは、体系的な計画樹立があったからだという。日本の文部科学省が2011年から5年単位の計画を立てて実践したというのは有名だ。しかし、それを上回ったのは日本が抱いていた巨大な情熱だった。日本は常に世界の舞台を目標にしていた。皆があざ笑っていたあの数々の漫画は、日本が具体的に描いていた夢だった。大きな夢を土台にして綿密な計画を立て、きっちりと実践した結果、現在のように実を結んだのだ。
日本のプロバスケットボールBリーグは、外国人選手制度を変更すると発表した。これまでコートに入れる外国籍選手は2人までだったが、2026年から最大4人まで入れるようになる。日本人選手がプレーできなかったらどうするのかという疑問もあるが、Bリーグの島田慎二チェアマンはそんな懸念を一蹴する。「無理やり日本人選手をプレーさせたからといって日本のバスケが強くなるとは思わない。Bリーグの外国籍選手に手を焼いているようでは世界の舞台を夢見るのは無理だ」。日本のアプローチの仕方が分かる端的な例だ。
韓国のプロバスケットボールは外国人選手の身長を2メートル以下に制限したり、コートでプレーできる外国人選手を1人に制限したりしているが、それすらもどうしたら外国人の割合を減らせるか今も頭を悩ませている。プロ野球も同様で、日本は保有できる外国人選手の数は無制限(支配下選手登録)で、4人まで出場選手登録(一軍登録)できるようにしている。韓国は3人保有、3人出場で、日本より枠が小さい。何がベストなのかふたを開けてみなければ分からないが、韓国スポーツ界の抱いている夢が残念な大きさにとどまっていることも事実だ。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/23/2024012380127.html
三井住友銀行4年目の夏。部長がボソッと「仕事中に水飲むヤツ嫌いなんだよ」の一言で、副部長が「業務中の水分補給禁止」の大号令。そこから高校球児の如く業務中の水分補給は禁止。
— ただの元人事@裏垢 (@aya_jinnji) January 27, 2024
「さすがにギャグやろ」と麦茶を飲んだK村先輩が副部長に拉致られ1時間水分補給について爆詰めされた話は今でも面白い
ギャル漫画家・浜田ブリトニーが24日、自身のSNSで人気ホラー漫画家・御茶漬海苔さんの手術後の経過などを報告した。御茶漬海苔さんは3年ほど前に糖尿病が元で右目を失明しており、漫画家は引退状態となっている。
浜田は御茶漬海苔さんを師と仰いでおり、これまでもサポートしていた。SNSで病状などを伝えており、2023年12月には御茶漬海苔さんの左目について「調子がかなり悪くなってしまったのです ほとんど見えてません」と報告。病院を何軒も周り、手術を受けたと明かしていた。
今月24日にはXやインスタグラムで、その後の状況が気になっているファンが多いとした上で御茶漬海苔さんの現状を報告した。「病院を転々とし、やっと手術ができる病院が見つかり 右目は糖尿で元々失明してましたが、このままだと左目も失明するからすぐに手術しないといけない状態で即日手術となりました」とあらためて状況を説明。「主治医の先生に本当に感謝です」と思いを吐露した。
さらに「病名は【血管新生緑内障】とても繊細な手術でした」と病名も明かした。「術後の経過は先生いわく【100点満点】をいただき あとは回復を祈るのみです」と手術が成功したことも伝えた。
「そして少しずつ光も見えるようになってきて これからの治療次第というのが現状です」と回復の兆しがあることも説明。「私に出来ることは 毎日先生に会って 今は目の状態を確認しつつ 体調管理をしていきます これからも御茶先生の応援ヨロシクお願いいたします」と思いを込めた。
全文はこちら
https://yorozoonews.jp/article/15133900
日本テレビ系で2023年10月~12月に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月26日、自身のX(旧Twitter)を更新した。ドラマ制作をめぐり、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました」と原作漫画を尊重しない映像化に悩まされていたことを明らかにし、「私が9話、10話の脚本を書かざるを得ない」と劇終盤の9話、10話の脚本を手がけた理由を説明した。
一方、テレビドラマ版の脚本を1~8話まで手がけた脚本家、相沢友子さんは2023年12月、自身のインスタグラムで「脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」とドラマ終盤の脚本を原作者の芦原さんが担ったことを「苦い経験」とつづり、「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」と書くなど双方の見解が食い違っている。
芦原さんは「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚本家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。
全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/15133329
https://p.potaufeu.asahi.com/c9c7-p/picture/28154363/9914a29c7e9901460e92a74e0b5a7bee_640px.jpg
https://i.imgur.com/2SLsDsB.jpeg
【速報】推定評価額521億円の「atama plus」から採用ページが消失。約800坪のオフィスも居抜き募集を開始したようです。
— SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) January 27, 2024
評価額100億円超えのメガ・スタートアップ各社で異変が相次いでいます。
atama…
AK氏のこれには『著作権侵害ダー!!!!』って言われてないのなんで😡 pic.twitter.com/w09rh3EHAZ
— 吉田あやか🍉🇵🇸日本共産党 (@ayaka_comrade3) January 25, 2024
去年私は選挙ド直前にア◯◎◯マンで大炎上したのよ
— 吉田あやか🍉🇵🇸日本共産党 (@ayaka_comrade3) January 25, 2024
これはサバゲーのセーフティではなく、ドラマのワンシーンです。
— 田んぼのガンマン (@Ricefieldgunner) January 25, 2024
おかわりいただけるだろうか? pic.twitter.com/cGQJVfTMOE
櫻井翔さん主演の連続ドラマ「新空港占拠」(日本テレビ系、土曜午後10時)が1月13日に始まる。昨年1月期放送の連続ドラマ「大病院占拠」の続編で、今回は空港が舞台。櫻井さん演じる武蔵三郎が再び人質救出に動き出す。
新人情報分析官の岩槻澪役で白石聖さん、謎の男役で「SixTONES」のジェシーさんも出演する。
第1話は……病院占拠事件から1年、神奈川県警捜査一課の武蔵三郎に、再び最悪の一日がやって来る。県初の国際空港「かながわ新空港」を、獣の面をかぶった武装集団が占拠する。
またも事件に巻き込まれた武蔵は、1年前の事件以来休職中の管理官・和泉さくら(ソニンさん)に協力を要請。情報分析官の志摩(ぐんぴぃさん)や新たな仲間も加わり、空港からの人質救出と鬼以上に危険な獣退治へ乗り出す。
その頃、横浜湾岸病院でメスを握る武蔵の妻・裕子(比嘉愛未さん)もある事件に巻き込まれていた。
人質救出の期限はわずか一日。獣たちの正体と目的は? 武蔵一家の運命は?
https://mantan-web.jp/article/20240112dog00m200084000c.html
「セクシー田中さん」脚本家のインスタこれか。確かに一方的にこんなこと書かれたら黙ってられないわな。 https://t.co/FyKxbnLh2G pic.twitter.com/VNF8hdxqKn
— モリタケ (@thepremium2626) January 26, 2024
昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。
『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。
ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。
1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。
《色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています》
まず、芦原氏は《「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です》と自作への想いを説明。
ドラマ化にあたって事前に、数話のプロットや脚本をチェックしたという芦原氏。その結果に加え、同作は連載途中で未完の作品であったことから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》《漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある》を条件に、ドラマ化に合意したという。
これらの条件について、芦原氏は《脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》としている。
毎回、漫画を大きく改変した脚本が提出され…
しかし、制作がスタートして以降、まさかの展開が。芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。
《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。
・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》
1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。
芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。
■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変
ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/
「衝撃でした!!」トイレに流したら詰まると言われてるトイレに流せるシート。水にまったく溶けないなんて…1番溶けたの左からの”99.9%W除去。流せるトイレクリーナー”は、少し溶けただけ。しかも…水に入れてから12時間たってるのに…実際流したらどうなるのか?検証して深掘りしていきたいと思う。 pic.twitter.com/OO1rgTy6KZ
— かわちゃん@エアコン人間 (@kawaken1985) January 26, 2024
なかやまきんに君、アメリカのボディビル40歳クラスで優勝。アメリカ人を熱狂させる🇺🇸pic.twitter.com/m7lftHzLzc
— イエス・キリスト (@yeskiri) January 26, 2024
アサヒビールがアルコール度数8%以上の缶チューハイの新商品を今後発売しない方針であることが26日、わかった。「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数の高いチューハイが人気を集めるが、健康へのリスクが懸念されており、販売を大幅に縮小する。
アサヒの8%以上の缶チューハイは2020年末時点で79商品あったが、現在はセブン&アイ・ホールディンス傘下の店舗で販売する「クリアクーラーストロング レモン&ライムサワー」のみとなっている。
アサヒの担当者は、「健全で持続可能な飲酒文化を目指していることから、高アルコールチューハイの販売を控えることにした」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240126-OYT1T50189/
<教職以外の経験「ゼロ」の人が大多数で、特に小学校教員は8割以上が教育専攻出身>
現在では、小学校の高学年で教科担任制が導入されている。高学年になると内容が高度化し、1人の教員が全教科を教えるのは辛い。授業の質を担保し、中学校教育との接続を円滑にするねらいがある。教員にしても自身の得意分野に注力でき、負担が軽減される。
対象の教科は、算数・理科・体育・外国語の4つだ。「STEAM教育」(科学、技術、工学・ものづくり、芸術・リベラルアーツ、数学の各分野)が重視されているためで、これらについては早いうちから質の高い授業をしよう、という意図がある。そうである以上、当該分野の専門性が高い教員の採用を増やしたいところだ。大学で理系の分野を専攻した人が来てくれると心強いが、現状はどうか。<表1>は、昨年春に大学を卒業して教員に就職した者の専攻をみたものだ。
どの校種も、教育専攻(≒教育学部出身者)が最も多くなっている。幼稚園では76%、小学校では84%をも占める。中学校と高校では、専門学部の出身者も多少はいる。理学・工学・農学といった理系専攻者は、高校教員の中ではおよそ2割。しかし小学校教員では0.3%しかいない。
小学校の教員免許状を取得するには、教職課程の基礎科目に加えて、全教科の教科教育法や内容研究も履修しないといけない。実験や実習が多い理系学部の学生にとっては、ハードルが高い。中高の免許状保有者は、当該の教科を小学校で教えることができるが(教育職員免許法第16条の5)、この制度はもっと活用されていい。全教科を担当できる免許状は、入職後に取ってもらうこともできる。
最近では、当該校種の免許状を持っていなくても、教員採用試験の受験を認める自治体も出てきた。採用決定後に2年ほどかけて免許状を取ってもらえばいい、という考えで、民間企業の専門人材や無職の博士号保持者にも広く門戸が開かれる。ほぼ教育学部一色だった教員の出身畑も多様化し、学校にも新風が吹き込まれるだろう。
日本の教員に、教育職以外の経験年数を問うと「ゼロ」という回答が大半だ。しかし諸外国では違う。主要国の中学校教員の回答をグラフにすると、<図1>のようになる。
日本は「ゼロ」という回答が8割だが、欧米では異なる。カナダでは3人に1人が10年以上で、前職がコックとか運転手という教員もいるのではないだろうか。教員集団のこうした有り様は、生徒に「社会」を教えるのに一役買っている。
教員不足が深刻化する中、これまでのように大学の新卒者や、卒業して間もない若者だけを採用していては学校が立ちいかなくなる。採用の裾野を広げる必要があるのは明らかで、そのための制度もできている。
それにもかかわらず、従来とは違った多様な人材がなかなか集まらないのは、教員の過重労働が一向に是正されないからに他ならない。「何でも屋」であるかのように扱われるのを厭わない人材を募っている限り、制度上どれだけ門戸を開いても教員志望者は集まらない。
(表やグラフはこちら)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/01/post-103520.php#goog_rewarded
MicrosoftがActivision BlizzardとXboxの従業員1900人を解雇
Microsoftが2023年10月に買収を完了させたゲームメーカーのActivision Blizzard、同社のゲームブランド・Xbox、2021年に買収したゼニマックス・メディアなどの従業員1900人を解雇することが明らかになりました。これはMicrosoftのゲーム部門全体の約8%に相当する人数だそうです。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240126-microsoft-lays-off-1900-activision-blizzard-xbox/
電鉄富山駅で原因不明の謎の儀式的音楽が流れ続けて、駅員がずっと対応中。 pic.twitter.com/XqeAuaRg08
— わせりん (@wa_naynu) January 24, 2024
富山市内の駅構内で、スピーカーからお経が流れている動画がXで拡散されて話題になっています。
珍事があったのは同市の中心地に位置する電鉄富山駅。動画では、駅のスピーカーから「チーン」という鈴の音やお経が響き、その合間に「ご案内いたします、10時10分発普通電車…」と駅員のアナウンスも聞こえます。撮影した人によると、駅にいた利用者たちは「困惑しつつも笑っていた」といいます。動画は1月24日に投稿され、8万件近い「いいね」が集まりました。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/society/life/2024/01/25/0017259974.shtml
ハーフライフル規制の件ですが、警察側の愚かさを分かりやすく説明してくれる画像がありました。
— 狩猟者 遠鱒 (@syuryosyatomasu) January 26, 2024
出典元を知ってる方は詳細を教えて下さると幸いです。 pic.twitter.com/mt5k8rxgFr
2月に閉園することが発表された静岡県沼津市の水族館「あわしまマリンパーク」。施設の老朽化が原因ということですが、支配人は「再び開業したい」と運営を継続する方法を模索しています。
雨宮帆風 記者:
閉園の知らせがあってから初の営業日。チケット売り場には多くの人たちが列を作っています
2月12日に閉園することが発表された「あわしまマリンパーク」。
閉園を惜しむ来園者が県内外から訪れ、24日は普段の5倍から10倍の来園者数となっています。
沼津市内からきた来園者:
ぽっかり穴が空いちゃうような悲しいですね。大好きな水族館に思い入れがいっぱいあるので、最後まで楽しみたいという気持ちできょう来ました
横浜市からの来園者:
(Q.閉館の知らせを聞いて?)すごく悲しかったです。閉園になると聞いたので、その前にもう一度と急いで来ました
閉園の理由は”施設の老朽化”。設備は40年の歴史を刻み年季が入っています。
雨宮帆風 記者:
園内には修理が必要な場所がありますが、コロナ禍や燃料高騰の影響を受け修理が思うように進まなかったということです
あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
建物ひとつひとつに老朽化している部分が多少なりともある。修繕して補強していかないと営業の継続は難しい
スタッフや生き物たちの今後の対応は決まっておらず、支配人は運営をなんとか続けていく方法を模索しています。
あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
閉園の撤回や閉園したあとでも、すぐ再開業という形ができる方向に向けて頑張っていきたい。新しい企業、オーナーも引き続き探している現状。動物たちや従業員は当然まだ必要で、一番大切なものではあるので、ある程度、数カ月は継続していくような準備・段取りをしている
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08eaacfcc47e62719c88d4cfa115cd416ad72227
昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。
『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。
ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。
1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。
《色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています》
まず、芦原氏は《「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です》と自作への想いを説明。
ドラマ化にあたって事前に、数話のプロットや脚本をチェックしたという芦原氏。その結果に加え、同作は連載途中で未完の作品であったことから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》《漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある》を条件に、ドラマ化に合意したという。
これらの条件について、芦原氏は《脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》としている。
毎回、漫画を大きく改変した脚本が提出され…
しかし、制作がスタートして以降、まさかの展開が。芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。
《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。
・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》
1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。
芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。
■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変
ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/
お笑いコンビ「ダウンタウン」の冠番組であるTBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が24日放送された。松本人志が芸能活動休止前に収録した最後の回だが、違った点でも注目を集めているようだ。
この日は「テレビのロケが一度も来たことのない店東京23区内にも探せばそこそこある説」を検証。東京23区内でテレビ取材が一度も来たことない店を、お笑いタレントたちが3チームに分かれて探すもの。4連続で当てないといけなく、取材経験がある店だった場合は「看板メニュー」を完食するというルールだった。
それぞれテレビ局が好みそうな店とは逆だと思う外観の店に入るなどし、取材の有無を確認していった。取材済みの店が続き、ルールに従って何食も食べるチームがいた一方で、取材がなかった店に対してタレントが「絶対(取材は)ないし、今後も恐らく向こう10年ない」と断言する様子などが映った。スタジオの出演者からは「やめろ」「失礼なロケ」「ヤバいぞ」などとあきれた声もあった。
ネット上でもスタジオ出演者と同じように受け止めた視聴者が多かった様子。「企画がもう迷惑系ユーチューバー」「店に失礼な事しかしてなくて笑えない」「すげー腹立つ」「飲食店舐めすぎじゃない?」「この飲食店の企画はただただ不快」「今日のは酷すぎる」といった声が目立った。
また、松本が活動休止前に最後となる出演だったため、楽しみにしていたファンも多く「できれば腹抱えて馬鹿笑いして松本見納めたかったけど企画失礼すぎ」と残念がる声もあった。
https://www.chunichi.co.jp/article/843254