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41件のコメント

『楽しそうだった』とマスコミが喧伝する桐島聡の生活、実際の住居は想像を遥かに超えるオンボロぶりだった模様

1:名無しさん




 

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74件のコメント

アニメのひどい原作改悪に言及した作家、担当編集さん経由で脚本家から恫喝を食らった挙げ句に……

1:名無しさん


 

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16件のコメント

凄まじい魔改造を施されたテスラ車、まるで『雑コラ』のような光景を産み出して目撃者を仰天させる

1:名無しさん


 

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27件のコメント

豊洲市場で新装開店した「千客万来」フードコート、とんでもない値段設定だと判明して訪問客が仰天

1:名無しさん




豊洲市場「千客万来」、5年遅れでテナント数は半数以下。波乱の船出に
https://www.businessinsider.jp/post-281807

 

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35件のコメント

三重交通をあっち系の人たちが攻撃した件、とんでもない速度で歴史修正されてしまった模様

1:名無しさん


 

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「現場の事情を暴露するのはタブー」と主張した制作現場人、なぜか『普通は把握していない情報』を口走ってしまいツッコミ殺到

1:名無しさん


「業界のタブー」について言及した内容はこちら

https://you1news.com/archives/102847.html

 

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日テレの脚本家を擁護した文筆家、「今や家族も身の危険を感じております」と自身に迫る脅威を訴え

1:名無しさん


 2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚本を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。

■「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」

 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚本を自ら担当。元々脚本を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。

 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメントは確認できない。何らかの理由で削除された可能性もあるが、SNSでは、泉美さんが「はじめまして。毎週楽しみにしていました。最終回に向かって、急に世界観もテンポも変わったので不思議でした そして、えっ、ここでふんわり終わり?と。でも訳が分かりました。そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」と、相沢氏にコメントしている画像が拡散している。

 泉美さんは芦原さんの訃報が出た翌日の1月30日、自身のインスタグラムを更新。「芦原妃名子先生のご訃報に接し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。昨日の夕刻、ニュースを目にし、言葉もなく悲しみにたえません」と述べた上で、相沢氏の投稿にコメントした理由を説明した。

 泉美さんは「私は執筆業を致しておりますが、ドラマ『セクシー田中さん』で作品を知り、励まされた、いちファンに過ぎません。ましてやテレビ制作関係者でも、芦原先生、相沢友子先生との面識もございません」などと前提を説明した上で、プライベートでは「心労過労が重なり不調を覚え2023年7月より、鬱の治療を受けております」と明かした上で、「10月よりリモートワークに切り替え、心身の健康を取り戻すことに専念しておりました。その間、好きなベリーダンスに関したドラマが始まったと知り、視聴したところ、大変感銘を受けました」と視聴に至った経緯をつづった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9960263f086278d472bd8d3cb703e0e7a236a115?page=1

 

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2年前に日テレ番組の原作を担当した業界関係者、台本に対する赤入れは一切反映されず、事前の約束も……

1:名無しさん


 

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メタン発酵装置が爆発して住民が「屋根を突き抜け空中に吹き飛ばされる」事件が発生、別の家の屋根の上まで舞い上がり……

1:名無しさん


中国南部の四川省梅山市で、メタンガスが爆発し、男性が屋根を突き抜け空中に吹き飛ばされたが、奇跡的に一命を取り留めた。

 50歳の男性、王さんは1月8日、豚舎のメタン発酵装置から出るメタンの量が少なかったため、設備の詰まりを解消するためにワイヤーを使ったが、その際にワイヤーの摩擦で火花が生じ、爆発が起きたと考えられている。

 救助活動に参加した村民は、王さんが別の家の屋根の上まで舞い上がり、まきの山に着地したと語った。

 王さんは骨折と軟部組織の損傷を負い、入院を要したが命に別条はないという。しかし背骨の激痛と高額な医療費に苦しんでいるという。



https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc73d13601161c6618b731de817e421c3b11117

 

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24件のコメント

仕事から帰ってきた被災地住民、「ドラクエの村みたいになってた(笑)」と衝撃的な画像を公開

1:名無しさん


 

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96件のコメント

芦原妃名子氏の死去の件で小学館が追悼コメントを発表、このまま会社同士では有耶無耶になりそうな状況に

1:名無しさん


 日本テレビ系で昨年10月クールに放送された、連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが亡くなった。30日、小学館が「芦原妃名子先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼コメントを発表した。

 芦原さんは26日、ドラマ『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿していた。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の作品に込めた思いや、ドラマ制作前に提示していたとする条件、その後の局側とのやりとりなどを長文でつづっていた。

 ドラマオリジナルとなる第9話・10話の脚本は自ら執筆したとし、「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セクシー田中さん』の漫画とドラマを愛してくださった読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします」と結んでいた。28日には「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と記した。同内容を掲載していたブログにもアクセスできなくなった。

 ドラマの公式サイトでは「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とつづった。

https://www.oricon.co.jp/news/2312511/full/

 

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芦原妃名子氏とトラブルがあった脚本家を擁護したジャーナリスト、とんでもないインスタ記事を掲載して読者唖然

1:名無しさん


 

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65件のコメント

芦原妃名子氏の訃報を知った同業者から「悲しみのコメント」が多数、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…

1:名無しさん


「のだめカンタービレ」などで知られる漫画家の二ノ宮知子氏(54)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報に触れた。

芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。

これに二ノ宮氏は「なんか私の過去発言を掘り起こしに来てる人がいるなwぬぬ」としつつ「原作者が予め条件を出すのは自分の作品と心を守るためなので、それが守られないなら、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…」と、芦原さんの訴えに理解。「因みに、改変が悪いわけではなくて、予め出した条件が守られているかどうかが問題だと思っています」とした。

ネット上でも様々な議論が展開する中で衝撃の訃報。二ノ宮氏はこの日、訃報に直接言及しなかったものの、「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」と投稿した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/29/kiji/20240129s00041000486000c.html

 

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あの有名ドラマが「本来は漫画原作の作品になるはずだった」と業界関係者が暴露、脚本の出来で原作者を激怒させて……

1:名無しさん


 

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30件のコメント

日本政府が海外に公開した自衛隊広報画像、機密保持のためにモザイク処理が施されるも……

1:名無しさん


 

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47件のコメント

三重交通の広報画像に激怒したツイフェミ、ついに本気の業務妨害に乗り出すも……

1:名無しさん




 

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交際中のサッカー選手と別れた女性Youtuber、投稿動画で子供に“八つ当たり”して視聴者唖然

1:名無しさん


「話しかけるな!」木下優樹菜が子供に“八つ当たり” 同棲彼氏が去り「ワンオペ育児」にパニック

2人の娘の母として“ワンオペ育児”に没頭している木下優樹菜だが……

「イラつく! イラつく!」
「(娘らが)入れ代わり立ち代わりでどうでもいいしょうもないこと言いにくる」

元タレントでユーチューバーの木下優樹菜が、1月26日に自身のユーチューブチャンネルで「耐えられなくなりました。」という動画を投稿。娘2人に対しての不満を爆発させた。イライラしすぎて子供を学校に送ったあと牛丼チェーン店で朝からテイクアウトし、それを爆食いしながら朝9時に撮影するという動画となった。

以前の動画では、交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手と3年半同棲していたことを明かしたが、三幸選手が韓国Kリーグ「忠北清州FC」に完全移籍したことで年末からは離れ離れで生活することになったことを明かしていた。木下は11歳と8歳の娘がいるが、現在一人で家事育児に奮闘している。「もうミユたん(三幸選手)今いないじゃん。いつもさ結構やってくれる人だったの、家のこととか手伝ってくれたりとかしたの気づいたら。色々超助かるじゃんそういうの。ミユたんいなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよみたいな感じで(娘らと)約束してたわけよ」

しかし最近、済ませた洗濯物を取り込み、廊下にどんどん積んでいると「長女が“ママそろそろ畳んで片付けないとね”とか言われたの!そん時は“は?”って思ったけど我慢した」という。しかしこの動画撮影の朝に色んなことが重なりすぎて爆発し、娘らにブチ切れたようだ。「そもそも自分の(服)があるって分かってんだったらそっからピックアップして畳んで片付ければよくない!?どの口が言ってんのと思って、え? 何を言っちゃってるんですかこの人はって思って」

と怒り心頭だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d88fe6b957a68fff440084bd632d8b14633724e

 

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143件のコメント

「芦原妃名子氏の行為は”業界のタブー”だった」と元制作関係者が指摘、日テレが激怒したことは想像に難くない

1:名無しさん


 

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56件のコメント

芦原妃名子氏の自殺の件に赤松健議員が言及、「あってはならない事が起こってしまった」と対応策を示唆

1:名無しさん


あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に「原作者の望まない独自展開やキャラ変更」などが問題になってきた。もっとも近年は「原作者へのまめな報告や根回し」が行われるようになり、昔のような「原作者が協力を拒否して(オリジナル企画へと)タイトル変更」などというような事は少なくなってきたと思う。特にここ数年は「原作そのまま(アングルなども漫画そのまま)」でアニメ化ドラマ化する傾向が強まり、原作ファンからの不満も相当減ってきている印象だ。

しかし、それでもまだまだ「(原作者への)事前説明の徹底」と「二次使用に関する契約書」の詰めが甘いということだ。この2点は主に出版社と制作側(製作委員会など)側の問題だが、原作者側でも「事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識」が必要になってくると考える。 また、脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題で、ここにどう折り合いをつけていくのか、業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべきだ。

そして今回に関しては、脚本家を責める流れになってはならない。

 

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109件のコメント

『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏が自殺、日テレとの揉め事の直後に……

1:名無しさん


『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏、自殺

マンガ雑誌で連載中の 「セクシー田中さ ん」などで知られる漫画家の芦原妃名子 さんが28日から行方不明になり、29日、 栃木県内で死亡しているのが見つかりま した。自殺とみられています。

捜査関係者によりますと28日午後、漫画 家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、 警視庁が行方を捜していましたが、29 日栃木県内で芦原さんが死亡している のが見つかったということです。遺書の ようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。

芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ 化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」 は去年10月から日 本テレビ系列でドラマ化されていまし た。

先週26日(金) には、芦原さんは自身の SNSでドラマの9話 10話の脚本を自ら担 当した経緯を明かしていましたが

全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1

 

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