CoCo壱番屋が好きなアメリカ人があまりにも多いので、「何がそんなに君らの心を掴むんだい?」と同僚のアメリカ人に質問したら……
CoCo壱番屋が好きなアメリカ人があまりにも多いので、同僚だったアメリカ人に何がそんなに君らの心を掴むんだい? と質問したら「トッピングで好きなようにカスタマイズ出来るのが良い。特にチキンカツ」と答え、別のアメリカ人が「は? ほうれん草にチーズだろ!」と乱入して喧嘩になった。
— くまねこ (@kuma_neko_) September 6, 2024
公園のベンチで文筆家がムリヤリ昼寝する光景を自撮り、レジスタンス運動だと自画自賛するも……
武田砂鉄さんに褒められたので、新作をば。排除ベンチで無理やりお昼寝するまぬけなレジスタンス運動。ふっふっふ。 https://t.co/BXPxpNlYDs pic.twitter.com/h5tf8ldqQi
— 金井真紀 KANAI Maki (@uzumakidou) September 6, 2024
本気を出した日本メーカーがBEVでも大躍進、アメリカ市場で圧倒的な強さを発揮してしまう
ホンダがついにBEVをヒットさせる!
北米で展開している「プロローグ」がBEVとしてはテスラを除いて全体1位になった可能性が濃厚となる。
8月は5,401台を販売。前月よりもさらに台数を伸ばした。
GMの販売台数は不明だけど直近では全てのモデルが4,000台未満なので多分、プロローグを超えてないと思う。
ホンダのBEVがまともにヒットするなんて正直、驚いちゃった
ホンダがついにBEVをヒットさせる!
— 【日本車】応援TV局長のつぶやき (@japancarTV) September 8, 2024
北米で展開している「プロローグ」がBEVとしてはテスラを除いて全体1位になった可能性が濃厚となる。
8月は5,401台を販売。前月よりもさらに台数を伸ばした。… pic.twitter.com/geOsV1sghy
マスコミ報道を鵜呑みにして米を買い占めた人、料理研究家から盛大に煽られまくってしまった模様
料理研究家リュウジ氏(38)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。全国的なお米の品薄によって一部で「買い占め」が伝えられることについて、私見を記した。
リュウジ氏は「米を買い占める大きいお友達へ」と皮肉を込めて呼びかけると「米は消費期限はないが美味しく食べられるのは1~2ヶ月程度」と説明。「つまり無理に買溜めすると美味しいお米を食う機会を失くしちゃうよ」と注意喚起した。
その後も「お米の賞味期限は2ヶ月です」「お米の賞味期限は2ヶ月です」と切り返して強調した。
フォロワーからは「食う分だけ買うのが正しい」「買い占めしている人たちに届いたらいいね」「大切な事なので2度言いました」などのコメントが寄せられている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27145363/
中国需要に依存しまくった英サザビーズ、今年に入ってからの売上収益が大爆死していると発覚
美術品オークション大手のサザビーズの今年上半期売り上げが25%減、収益88%減だという。主因は中国の美術品など贅沢品需要の落込みで、同業のクリスティーもの同様だという。数字はともかくも、1980年代世界の美術品市場を一手に支えていた日本のその後のバブル崩壊過程に似てきた感がしなくもない。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) September 1, 2024
免許更新に便乗して会費を徴収してきた「地区交通安全協会」、キャッシュレス決済の導入によって……
神奈川県内54警察署の管轄区域ごとに設置され、地域の交通安全活動を担う「地区交通安全協会」(安協)の存続が危ぶまれる事態になっている。運転免許証の更新時に署を訪れるドライバーを勧誘し、その会費を活動資金としてきた安協だが、勧誘機会が失われる可能性が出てきたという。何が起きているのか取材した。(石塚柚奈)
「対面で勧誘できなくなれば、会費の確保は難しくなる。これまでのような活動もできなくなるかもしれない」。津久井交通安全協会(相模原市緑区)の平栗文夫会長はそう言って危機感を募らせる。
安協は運転免許証の更新時、署などで収入証紙の販売の業務を担い、そこでドライバーらに活動の意義を説明して会員を集めてきた。協会を支える主な財源は、1人1500円の会費だ。
ところが7月、県議会で「運転免許の更新手続き等に関するデジタル化の推進」として、費用5396万円を盛り込んだ補正予算案が可決された。各署では来年3月から、運転免許センター(横浜市旭区)では同8月から、免許更新手数料は収入証紙による徴収ではなく、窓口でのキャッシュレス決済が導入される見通しだ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240908-OYT1T50030/
「ロシア産ガスの脱却でドイツ産業界は大打撃を受ける」との2022年頃の予測、2年後の現在の視点から見ると……
私が2022年から「ロシア産ガスの脱却でドイツ産業界は大打撃を受ける」と申し上げてきたが、今、まさに私の懸念通りの事態が生じている。 https://t.co/lj9mByGutZ
— 松尾 豪 Go Matsuo (@gomatsuo) September 7, 2024
農産物直売所で大量の新米を売った農家のお婆ちゃん、だが先日「新米がこんなにすぐ出てくるとは知らなかった」と苦情をつける人が来て……
私の住んでいるあたりには、農産物直売所がいくつもあって、知り合いの農家のおばあさんもそこに品物を出しているのだが、先日「新米が、こんなにすぐ出てくるとは知らなかった。買った米を返品するからカネを返してくれ」という人が来たそうだ。当然受け付けなかったらしい。
— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) September 8, 2024
NHKアナウンサーが唐突な謝罪を繰り出してきて視聴者困惑、中継の件を詫びるも詳細が不明だったため……
大相撲秋場所初日の中継で『不適切な表現』をNHKアナウンサー謝罪もSNSでは「何のこと」「ハッキリ伝えて」と憶測呼ぶ
8日に初日を迎えた大相撲秋場所(東京/両国国技館)のNHKテレビ中継で、大坂敏久アナウンサーが放送中に「不適切な表現がありました」と陳謝する場面があった。
前頭三枚目の御嶽海と関脇の貴景勝が土俵に上がった直後、大坂アナが「先ほど今日の放送の中で、不適切な表現がありました」とだけ述べた。しかし、具体的な内容に関しては触れなかった。
このためX(旧ツイッター)では「一言短文で済ますのは如何なものか。何のことだか。受信料を支払ってる皆様に最低限のサービスぐらいしてください」「なにが不適切だったか、ハッキリ伝えてほしいなー」などと、さまざまな憶測を呼んでいる。
8日の幕内中継では、解説を正面が玉ノ井親方(元栃東)、向正面は舞の海秀平さんが務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2a14d7f07599863c43881c93c6920948b3f9ec
上陸した台風11号が猛威を振るうベトナム北部、地元住民の「粋な優しさ」が国際的な話題になっている模様
強い第11号台風(ヤギ)がベトナム北部に上陸している中、ベトナム国民同士の優しさが感じている💖 pic.twitter.com/rV7ehlbMFW
— 爽子 (@choenmito) September 7, 2024
反ウクライナな立場を表明した国際政治学者、Twitterで猛批判を浴びてしまい寄稿記事で不満を述べまくり
篠田英朗(東京外国語大学教授・国際関係論、平和構築)
■ウクライナのクルスク侵攻で見えた日本の言論空間の事情
ウクライナ軍がロシア領クルスク州への侵攻を開始してから、約一か月がたった。初期の段階では、一般の方々のみならず、数多くの軍事専門家や国際政治学者の先生方の間でも、ウクライナの「戦果」を称賛する高揚感が広がっていた。今にして思うと、瞬間的なお祭り騒ぎのようだった。
他方、私は、ウクライナのクルスク侵攻の意義に、かなり懐疑的だった。そのため、孤独な心細い気がしていた。SNSレベルでは、あいつは親露派だ、老害だ、といった評価もいただいていた。
しかしウクライナに不利な戦況は今や明らかだ。ウクライナ軍のロシア領クルスク州国境地帯への侵攻は、膠着状態に入った。その一方でロシア軍はドネツク州を中心とする東部戦線で、急速な支配地の拡大を続けている。
果たして日本の言論空間は、これからどうなっていくのか。
■疑問の残るクルスク侵攻作戦の意味<中略>
もちろん非合理的な行動だからといって、必ず失敗するかどうかまでは、やってみないとわからない、とは言えるかもしれない。日本で非常に稀有で貴重な客観的な戦況分析のソースとなっているDavid Axe氏の記事は、そこでウクライナの行動を「危険な賭け事(gamble)」と称している。 『Foreign Affairs』誌掲載の論文で、Michael Kofman氏とRob Lee氏も「ウクライナの賭け事」と呼んでいる。これはかなり定着した理解の仕方で、クルスク侵攻が始まった直後から、欧米の主要メディアは、ウクライナの行動を「賭け事」と称してきている。(『ニューヨークタイムズ』、『ワシントン・ポスト』、『ル・モンド』)
結果には偶然の要素が働くかもしれない。そこで予言めいた表現までは避けるとして、なおウクライナの行動を「賭け事」と呼ぶのは、計算された合理性がない一か八かの行動だからだ。なおこれはロシア系のメディアの話ではない。せいぜい欧米系の軍事専門家や主要メディアのレベルの話だ。
■日本におけるクルスク侵攻作戦の称揚
これに対して、日本では、一般向けメディアで露出度の高い軍事専門家や国際政治学者の方々が、クルスク侵攻作戦を称揚する言説を多く公にしていた。<中略>
■日本の言論空間はこれからどうなるのか
これらの日本の軍事専門家の方々のクルスク侵攻作戦の評価で一致しているのは、見通し不明な軍事的成果を織り込み済の事項とみなしていること、ロシア国民への心理的効果といった非軍事的な事柄に関する期待を軍事作戦の意義の中心に置いていること、ウクライナ側が抱えたリスクに言及せずウクライナ側に楽観的な見方を強調しがちであること、などであろう。
なお本稿では、あえて軍事専門家の言説を列挙するという手法をとったが、裾野を広げて主流派の国際政治学者の方々の言説などを見てみても、同じような傾向が見られるように思える。また、「JSF」として知られている著名な匿名軍事評論家のように、日夜、自分とは立場が異なる者を攻撃する活動に余念がないSNS等で活発な言論活動をしている「人物」などもいらっしゃる。
このような傾向の背景に、「ウクライナは勝たなければならない」、という結論先取り型の主張が、広範に広がっている事実があることは指摘できるだろう。「ウクライナは勝たなければならない」の路線から外れてしまうと、「親露派」のレッテルを貼られて、主流派の言説空間から排除されてしまいかねない雰囲気が、日本には強い。
欧米社会にも同じような事情があるはずだが、日本では社会的な同調圧力がよりいっそう強いかもしれない。加えて、重要な点だが、政治的な環境も違っている。欧米には、戦争支援に批判的な政党や有力政治家が存在しているが、日本では皆無だ。
また、強くロシアを非難し、ウクライナを支援し、その流れの中でGDP2%達成を目指した防衛費の大幅増額を達成した岸田政権の雰囲気も、大きく影響しているだろう。「北海道がロシアに侵攻されていないのは、ウクライナが頑張ってくれているおかげだ」といった情緒的な主張が、かなり専門的な層の間でも共有されている雰囲気が、半ば常識化してしまっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9151326df6bcb5572f782757212894e1cd34e2
蜂退治の爺さんの失火で財産が丸焼けになった被害者、最終的な被害額が確定して泣きそうな情勢に……
現場検証おわりました
— いりえもn (@piacerealbum2) September 6, 2024
タイヤは1900本以上
タイヤのみの被害額1200万円ほど
車
びーと、すたーれっと、86、アクティ
の4台罹災
その他工具や貯蔵オイルなどの被害です
近所のおじいさん
車の保険その他全て何も加入していませんでした
支払い能力がなし
刑事罰しても仕方ないから取り下げ pic.twitter.com/cz9F5M6q3g
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120615.html
京セラドームのK-POP授賞式が「人が全然いなくてガラガラ」だと話題に、まじで空席ばっかりなんだけど明日は大丈夫そ?
TMAきてるけど、まじで空席ばっかりなんだけど明日は大丈夫そ?🥹#TMA2024 pic.twitter.com/cD4lzf0Dcw
— 親子LUNE (@oyako_LUNE) September 7, 2024
ベトナム・中国南部に上陸した台風11号が死者を出す惨事に、至る所で木が根元からなぎ倒され……
台風11号 中国南部、ベトナム上陸で死者も 倒木など被害相次ぐhttps://t.co/xTssVSkhEC #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 7, 2024
台風は日本時間の7日午後、ベトナム北部に上陸しこのうちハノイ中心部では強風の影響で至る所で木が根元からなぎ倒され、歩道をふさいでいました。
また、ハノイでは6日、台風の接近による強風の影響で高さ15メートルの木が倒れ、下敷きになった女性1人が死亡しました。
ベトナムの国立気象センターは今回の台風についてベトナム北部のトンキン湾に接近するものとしては、過去10年間で最大規模と考えられるとして注意を呼びかけています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240907/k10014575631000.html