投稿者: U1

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8件のコメント

日本代表ロコ・ソラーレが韓国に勝利、連敗をストップして決勝トーナメント進出へ望みをつなぐ

1:名無しさん


<カーリング:世界選手権>◇23日◇スウェーデン・サンドビーケン◇1次リーグ

 女子日本代表のロコ・ソラーレ(3勝5敗)が韓国(4勝4敗)との1次リーグ(L)第9戦に臨み、7-4で勝利した。連敗を「3」でストップ。決勝トーナメント進出へ望みをつなぐ1勝となった。

 3連敗中と苦しんでいた日本が、中盤以降に突き放した。

 1-1で迎えた後攻の第5エンド(E)でフロントエンドからチャンスを整えると、ダブルテークアウトを狙った相手の第8投がスルー。すかさずスキップ藤沢五月(31)がドローショットを決め、3点を奪った。

 序盤は表情がこわばるシーンもあったが、後半からは笑顔も増え始めた。4-2の第7Eでも2点を追加。サード吉田知那美(31)がダブルテークアウトを3つ成功させるなど、相手に大量得点のチャンスを与えなかった。

 吉田は「4勝目を挙げるまでに長い時間がかかってしまったので、この1勝がとてつもなくうれしいです」と破顔した。

 今大会6日目にして9試合を消化。声をからすほど、1投1投に思いを込めている。「7年前(の世界選手権)でもさっちゃんが声をからしてしまったように、いろんなスキップやバイススキップが声を失っております」と笑い飛ばした。

 4勝5敗とした日本は、日本時間23日午後10時からカナダ(6勝3敗)との次戦に臨む。吉田は「エネルギーを持って氷に上がることだけに集中したい。どんな時も自信を手放さず、自分たちのパフォーマンスを出せば、必ずいい結果が出ると思う。気持ちの準備をしっかりして、次の試合に臨みたい」と誓った。

 出場13カ国による1次Lは全チーム総当たり方式で行われ、上位6チームが25日(日本時間)以降の決勝トーナメントへ進出する。

 すでに5敗を喫している日本は、負けられない戦いが続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c090f4c73acaee0934266285b3b8595271ebe2e8

 

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WBC優勝を喜ぶ日本人に「日本も所詮は”金儲けの駒”に過ぎない」とメディアが嫌味、WBC連覇逃した米国のやりたい放題

1:名無しさん


WBC連覇逃した米国のやりたい放題! カネ・ルール変更・身内の審判…その先に見据えるもの

 WBC世界一で優勝賞金約4億円を手にした日本もしょせんは「金儲けの駒」に過ぎない。

 WBCは「MLBが金儲けのためにつくった大会」といわれている。大会を主催するワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)は、MLBとMLB選手会が共同で立ち上げた組織だ。チケット代、スポンサー契約料、放映権料、グッズの肖像権などの総収入から分配金が出場国に支給され、6~7割はMLBと同選手会に入るといわれる。2月の宮崎合宿から大谷やダルビッシュのレプリカユニホームはバカ売れしたが、その肖像権はNPBにはなく、利益の大半はWBCIに持っていかれる。

 自国優遇は「カネ」だけではない。

 先週16日には記者会見を行い、日本代表が準決勝に進出した際の対戦相手が米国ではなく、メキシコ対プエルトリコの勝者に急きょ変更され、米国が勝ち上がった場合、1次ラウンドの順位を問わず、準々決勝は18日(日本時間19日)、準決勝は20日(同21日)に戦うという公式サイトの注釈も削除された。突然の変更は、「米国が準決勝で日本と対戦すれば負けるかもしれないから」「決勝は米国対日本の方が試合中継の視聴率も高くなる」などの臆測を呼ぶと同時に、「米国はやることが露骨」との声も聞かれた。

 決勝戦の球審を務めたのもMLBの審判だった。対戦国から審判を出すのは、他競技の国際大会ではあり得ない。実際、日本投手陣の際どいコースが何度もボールと判定された。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/320456

 

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「日本の野球はいまや韓国と違うレベルにある」と韓国メディアが指摘、投手の実力差はわずかここ10~15年で格段に広がった

1:名無しさん


2023年3月23日、韓国・SPOTV NEWSは「日本の野球はいまや韓国と違うレベルにある」「投手の実力差はわずかここ10~15年で格段に広がった」などと伝えた。

記事はまず「今回のWBCで日本の投手は、自身の成長ぶりを世界に示した」とし、「『投手全員が最高150キロ以上のスピードボールを投げられる』との言葉もうそではなかった」「日本の投手は米国の投手より速いボールを誇り、より多くの空振りを誘った」と説明している。

今大会で日本の投手は100マイル(約161キロメートル)以上のボールを計58回投げた。ベネズエラの投手は20球、ドミニカ共和国は13球にとどまり、トップクラスの投手が不在の米国は0球だったという

また「日本の球速が成長を続けている一方、韓国はここ10年変化がない」と指摘。「コマンド(制球力)も日本の投手の方が優れていて、韓国の投手はコンディションがどうであれ、全力で投げるとコマンドが揺らぐケースが多かった」としている。

その上で「日本の投手の球速が上がったのは体系的な基本技運動と育成システムという日本の伝統に、トラッキングシステムやバイオメカニクスなど多様な技術を融合させたことが決定的な原動力として挙げられる」「先端装備を導入しただけでなく、そこから導き出される数字を深く解釈し、これを基にコーチング技法を変化させた指導者らの力がなければ、発展は不可能だった」と分析している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911266-s39-c50-d0191.html

 

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「空き家税」創設に松本総務相が同意、投資用物件の乱立に歯止めをかけるつもりか?

1:名無しさん


松本剛明総務相は、京都市が提案した「空き家税」創設に同意する方針を固めた。関係者が22日明らかにした。全国の自治体で初めて、空き家所有者に独自の税金を課す。市では住宅が不足しており、課税を避けるための売却・賃貸を促し、供給増につなげる狙いがある。導入は2026年以降。効果が出れば同様の問題を抱える他都市の参考になりそうだ。

 正式名称は非居住住宅利活用促進税で、自治体が独自に課す法定外税。空き家のほか、日常的な居住者がいない別荘、別宅も対象で、税額は家屋の価値や立地に応じて決まる。所有者は固定資産税に加えて空き家税を納める必要があり、税負担は1.5倍程度となる見込み。評価額が低い家屋や、保全が必要な京町家などは非課税とする。

 市が試算した空き家税の年額は、希望の値段で買い手がつかず、物置として利用している築40年のマンション(60平方メートル)で約2万4千円。中心部にある築5年の高層マンション最上階(100平方メートル)を別荘として年数回利用するケースで約93万9千円だった。

https://www.47news.jp/9093674.html

 

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悪い意味で正直すぎた英ヘンリー王子、アメリカの滞在資格を奪われて強制送還される可能性が浮上

1:名無しさん


英国のヘンリー王子(38)が、今年1月に発売した回顧録「スペア」やインタビューで過去の薬物使用を赤裸々に告白したことによって、米国での滞在資格を失う可能性があると米ニューヨーク・ポスト紙などが報じた。王子は著書の中で10代の時にコカインを使用し、大人になってからも大麻や幻覚作用があるとされるマジックマッシュルームを使用したことがあると告白している。大麻は米カリフォルニア州においては娯楽目的の使用も合法だが、マッシュルームやコカインの使用は認められていない。

元連邦検察官のネアマ・ラフマーニ氏は、「薬物使用の自白は、通常、容認できない根拠となる」と話し、王子が薬物使用を自ら告白したことで米国に滞在するためのビザが却下されたり、取り消されるべきだと同紙に述べている。法廷弁護士でもある同氏は、「王族であっても娯楽目的での使用であっても例外ではない」とも話している。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303230000384.html

 

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ロシア軍が鉄道輸送した巡航ミサイル「カリブル」、宇軍の攻撃で破壊されて周辺一帯が停電した模様

1:名無しさん




先日、ウクライナ南部のクリミア半島で、大規模な爆発が起き、ロシア軍のミサイルが破壊されたという。

ウクライナ国防省は3月21日、クリミア半島北部で大規模な爆発があったと発表。鉄道で運ばれていたロシア軍のミサイル「カリブルNK巡航ミサイル」が破壊されたと述べた。

このミサイルはロシアの黒海艦隊が使用しているもので、ここ数カ月ウクライナの都市やインフラへの攻撃で広く使用されてきた。

住民からの未確認の報告によると、砲声が30分間続き、クリミア半島の町、Dzhankoiでは一部が電気の使えない状態になったという。

全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-89656/

 

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岸田首相がゼレンスキーに送った縁起物、ロシアへの殺意マシマシな代物だったとわかり話題に

1:名無しさん


地元広島の名産品「必勝しゃもじ」岸田首相がゼレンスキー大統領に贈呈 日露戦争勝利時の縁起物

 岸田文雄首相が21日にウクライナを電撃訪問した際、地元広島の名産品「必勝しゃもじ」を手みやげとしてゼレンスキー大統領に渡していたことが23日、分かった。松野博一官房長官が会見で明かした。

 この日、一部で報じられたことを受けて、SNSのトレンドワード上位に「しゃもじ」「必勝しゃもじ」が入る現象が起きていた。<中略>

 しゃもじは広島の宮島の名産品としても知られる。明治時代に日露戦争が起きた際に「(しゃもじで)飯取る」を「敵を召し取る」という語呂合わせのもとで、縁起物として有名になったという説もある。

 日露戦争で、日本はロシアに勝利している。首相にとっては、ロシアによる理不尽な侵攻が行われているウクライナのゼレンスキー大統領に、こうした由来や思いを伝えたかったのではないかとする見方が、永田町では浮上している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc78a74911510c491382608f0595417e31bf0961

 

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WBCがアメリカの興行でも大成功していたと調査で判明、視聴者数も大会史上最多でSNSフォロワーも激増

1:名無しさん


侍ジャパン優勝のWBC 視聴者数、観客動員、グッズ販売数など過去最高更新 1次ラウンド統計

侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を飾った今回のWBC。MLBと世界野球ソフトボール連盟にとっても成功した大会となったようだ。

現地21日に開催された決勝戦はアメリカではFox傘下のスポーツ専門チャンネルFS1で放送された。地上波ではなく、有料チャンネルであるため、視聴できる人数が限られる不利な条件での中継だった。にもかかわらず、調査会社ニールセンによれば、平均視聴者数は448万人、スペイン語放送のFox Deportesを含めると497万人に達したということだ。

これはこれまで最高の2017年にMLBネットワーク、ESPN、ESPN Deportesという3つのチャンネルが放映したアメリカとプエルトリコによる決勝戦で記録した305万人を大幅に更新し、大会史上最多となっている。さらに昨年FS1が放映したMLBの試合中継でこの数を上回ったのはナ・リーグ優勝決定シリーズ、フィリーズ対パドレスの第4戦で記録した488万人だけだった。レギュラーシーズンの試合中継では2011年以降では、2年前の「フィールド・オブ・ドリームス」第1戦だけだとしている。<中略>

さらにMLBは1次ラウンド終了時におけるMLB公式サイトとスポーツグッズオンライン販売サイトFanaticsネットワーク、4つ開催地におけるグッズ販売において、大会歴代最高記録を更新したことを発表している。

また大会MVPを獲得した大谷翔平投手は3月1日から15日まででSNSのフォロワー数が136万人増加し、全選手で最も増加した選手だったということだ。大会のSNSの総エンゲージメント数も2017年大会と比較して564%増だったという。

この人気上昇の機運がさらに高まっていくことに期待したい。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/column/watanabe/news/202303230000305_m.html

関連記事
USA vs. Japan averages highest viewership ever for World Baseball Classic game
https://theathletic.com/4337940/2023/03/22/usa-japan-viewership-wbc/

以下日本語訳
>日本が3-2で勝利したWBC決勝戦の平均視聴者数(FS1)は450万人でした。
>視聴率は、2017年のWBC決勝の合計520万人から69%増加しました。
>FS1とFOX Deportesは、ET午後10時30分~10時45分にピークを迎え、合計650万人の視聴者を獲得しました。
>FOX Deportesは、WBCファイナルの平均視聴者数は49万2,000人でした。

 

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82件のコメント

韓国野球委員会がNPBに日韓オールスター戦の開催を打診、日本もこちらに来て良い興行にもなる

1:名無しさん


韓国プロ野球を統括する韓国野球委員会(KBO)がNPBに対し、日韓オールスター戦の開催を打診したと22日夜、朝鮮スポーツが伝えた。

WBCで韓国代表が1次リーグで敗退したことを受け、KBOは16日に謝罪声明を発表。その中で「リーグ競技力と国家代表チームの競争力向上のための中長期的な対策を早期に設けることを決めた」としていた。報道によると、日韓オールスター戦構想はその一環で、KBO関係者は「私たちも日本に行って、日本もこちらに来て、いい興行にもなる。私たちの意思は日本側に伝えた」と話しているという。

https://www.sanspo.com/article/20230323-KNJQEGKNHFM7FD2FDZKAOOVEEY/

 

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MLB公式ルールなら「大谷VSトラウトの名勝負」が違反になっていた可能性が浮上、米国内でルール見直し議論が起きている

1:名無しさん


今季からメジャーリーグではいくつかの新ルールが導入された。そのなかで、“最も”と言っても過言ではないほど物議を醸したのが「ピッチクロック」だろう。

 投球間隔の時短を目指すために設けられたピッチクロックは、投手であれば、走者なしで15秒、走者ありで20秒以内に投球しないと1ボール。打者は8秒以内に打席に入って投球に備えなければ1ストライクを宣告されるというものだ。

 これまで野球界は「間」の使い方も駆け引きのひとつとされてきた。しかし、昨今の視聴者数の低下、Z世代のファン離れなどに対応するためにMLBは、この革新的なルールを設けた。だが、今春のオープン戦からメジャーリーグでも実施されると、慣れない選手や首脳陣から不満が噴出。いまだ賛否両論を呼んでいる。

 そうしたなかで、ピッチクロックの是非を問う議論がここにきて白熱している。

 キッカケとなったのは、現地3月21日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、3対2と日本代表がアメリカ代表をリードした最終回に実現した大谷翔平とマイク・トラウト(ともにロサンゼルス・エンジェルス)のマッチアップだった。

 球界を代表する両雄の対決は、世界中のファンを沸かせた。だが、この時に大谷が投球にかけた時間は全てが20秒以上。今回のWBCでは導入されていなかったが、仮にピッチクロックが設けられていれば、日本のエースは四球で出塁を許していた可能性があった。

 もっとも、あの間がなければ、球場全体が固唾を飲んで見守ったトラウトとの緊張感のある攻防戦は生まれなかったかもしれない。ゆえに一部の識者からは新ルールの見直しの声があがっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08c0941f3f22b846f14d05561f081b07455634f2

 

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医薬品メーカー「小林化工」が事実上の廃業に追い込まれた模様、不正発覚の打撃から立ち直れず

1:名無しさん


水虫治療薬などに睡眠導入剤が混入し、健康被害が相次いだ問題を受けて、あわら市のジェネリック医薬品メーカー小林化工は4月1日をもって、医薬品の製造販売許可を取り下げ、事実上の廃業する。(3月23日)

同社は国が承認しない手順で医薬品の製造をしたり、データの不正が発覚したりし、問題となった薬の自主回収などを進めていたが、県の業務停止命令を経て、経営再建を断念。去年3月、大阪のジェネリック大手の「サワイグループホールディングス」の子会社に工場や設備を譲渡していた。

同社によると3月末付で、薬の公定価格を削除し、4月1日に承認整理を行う一方、医薬品の製造販売業の許可を取り下げることにしたという。医薬品の製造販売許可を取り下げた後も、健康被害に遭った被害者への補償は続けるとしている。

https://news.ntv.co.jp/nnn/95lsxe8nvv9pmtbpbs

 

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「今回の日本の姿が本来の韓国野球だったようで残念」とWBC韓国代表選手がコメント、チームワークのようなものを再び作らなければならない

1:名無しさん


韓国プロ野球サムスンの投手元兌仁(ウォン・テイン)は23日、ソウル・高尺(コチョク)スカイドームで行われるのキウムとのオープン戦前のインタビューで、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で感じた無念さは3年後の次の大会まで持ち続けたい」として初めて出場したWBCに対する心残りを語った。<中略>

元兌仁は「(決勝戦は)見た。すばらしかった。本当にただすばらしかった。認めなければならないようだ。すべての選手がメキシコ戦で逆転した時もそうで米国戦もそうで別の見方をすれば今回の日本の姿が本来の韓国野球だったようで残念だ。そんなチームワークのようなものを再び作らなければならない時期のようだ」として次の大会を期した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/302419

 

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市役所のトイレの殆どが使用不能になり天井から汚水が垂れ落ちる事件が発生、原因が不明なために早期解決は困難

1:名無しさん


 埼玉県久喜市役所本庁舎でトイレの詰まりや漏水が相次ぎ、ほとんどのトイレを使用中止にする非常事態に陥っている。市は急きょ仮設トイレを設置してしのいでいるが、原因を突き止めて修繕を終えるまで長期化しそうだ。

 市によると、3月1日に本庁舎2階西側の男性用、女性用両方のトイレが詰まり、1階の天井から汚水が漏れ出した。何らかの原因で排水管が詰まり、排水をスムーズにするため空気を送る「通気管」に逆流し、通気管の損傷していた部分から漏れ出したとみられるという。通気管を修理し、排水管を高圧洗浄していったん復旧したが、9日夜から10日朝にかけて再び詰まりと漏水が起きた。

 このため、市は1~5階西側のトイレをすべて使用中止にし、詰まりの原因を調べている。

17カ所中14カ所が使用中止

 本庁舎のトイレは全部で17カ所。このうち1階東側の男性用1カ所、女性用1カ所、6階のバリアフリートイレ1カ所を除く14カ所が使えない状態だ。本庁舎の西側通用口を出たところに男性用5基、女性用5基のくみ取り式の仮設トイレを設置したが、原因究明と修繕工事が長引く可能性があるため、仮設の水洗トイレ増設を検討している。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3Q6GGDR3QUTNB012.html

 

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WBC優勝に沸く日本を皮肉るデーブにツッコミが殺到中、デーブのコメントには大いなる矛盾点が存在する

1:名無しさん


タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが、22日にツイッターを更新。WBC優勝に沸く日本の盛り上がりに対し、アメリカと比較してツッコミを入れたものの、その矛盾にネット上から指摘が集まっている。<中略>

 そんな中、デーブはツイッターで、「仮にアメリカが勝っても猫に小判。決勝戦でさえ地上波ではなくFOX系スポーツチャンネルで、ケーブルプランに加入してないと観られない」と、アメリカではWBCはさほど盛り上がっていないと受け取ることができるツイートを投稿。

 さらに、デーブは「日本みたいに権利がない局まで盛り上げたり、試合をゴールデンでリピートしたり、 情報番組全てやる現象はアメリカではありえない」と綴り、最後には「要するに日本の野球愛に脱帽」とフォローするようにコメントしていた。

 しかし、アメリカでのケーブルテレビ普及率は約70%。スポーツを有料チャンネルで視聴するのは野球以外でも当たり前で、日本ほど有料放送のハードルがあるわけではない。

 また、WBC終了直後、アメリカのツイッターのトレンドはWBC関連のワードが席巻。さらにアメリカのスポーツメディアによると、WBCが放送されたスポーツ専門チャンネルの視聴率はWBC史上過去最高で、同時刻に地上波で放送されていたドラマの視聴率よりも高くなったという。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200028255

 

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「文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。言い訳は悪臭を放つ」と米メディアが指摘、米国を批判する論調も散見される模様

1:名無しさん


 米メディアには、米国を批判する論調も散見された。ラジオ局CBSスポーツラジオのライアン・ホストは「彼ら(日本)はこれで3度目の優勝。われわれ(米国)は1度だ。彼らの最高の選手は大リーグに来て、そして日本はさらに進化している。世界のトーナメント大会は、結果で判断される。文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。われわれは、これに関して何を言えるのか? 大事なのはハードウエアだ。言い訳は悪臭を放つ」とツイートした。

 所属するメジャー球団からの制約などもあり、米国は多くのスーパースターが出場を断念。ピッツバーグ・トリビューンレビュー紙は「米国のデローサ監督は、自信たっぷりにこう言っていた。『クレージーなくらい層が厚いし、クレージーなくらい、いい選手たちなんだ』。だが、現実は、それは日本の投手陣にふさわしい言葉だった」と報じた。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/657970

 

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ヌートバー選手により「日本と韓国」の意外な違いが急浮上、韓国でエドマン選手に待ち受けていた運命とは

1:名無しさん


 前述のようにヌートバー選手がすっかりチームに溶け込み、試合でもその本領を惜しみなく発揮しているのに対して、エドマン選手については「外国人の助っ人」的な扱いであり、やはり今回の予選敗退の結果も相まって他の選手同様に「戦犯」としての批判も向けられている。

 そんなエドマン選手は、今回の大会を振り返って「韓国代表としてWBCでプレーできたことはかけがえのない経験だった」と述べ、
また、チームメイトのヌートバーの活躍ぶりや日本での人気に羨ましさも覗かせていたという。その言葉からは満足行く結果を残せなかったことへの悔しさも感じられるようである。

「金」と「政治」

 韓国でも外国籍の選手や、韓国籍に帰化した海外出身の選手、今回のエドマン選手のようなケースもスポーツ界で徐々に増えている。

 しかし、このような選手達に対する理解や寛容性が日本と比較するとまだまだなのでかもしれない。

 スポーツなどに関して「期待はしていない」と言いながら、結果が思わしくなければこぞって批判をするのはよくあることであり、また、今回の韓国代表チームに関するニュースのコメント欄を見ていた気がついたことは、日本ならばないであろう本来のスポーツ観戦とはかけ離れた意見が実に多かったことである。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/51722f9105011008b49f7107b3928d3a0c6c263d

 

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WBC決勝戦の名勝負に米コメンテーターが暴言を吐いて出演者愕然、各方面から猛反発を食らっている模様

1:名無しさん


出演者たちも愕然し、頭を抱える発言

 球史に残るであろう名勝負に水を差す、アメリカ人コメンテーターの発言が物議を醸している。

 日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。栄えあるファイナルを彩ったのは、ふたりの天才による勝負だった。普段はロサンゼルス・エンジェルスの同僚でもある大谷翔平とマイク・トラウトが対峙したのだ。

 最高のシチュエーションだった。日本が1点をリードした9回裏2死無塁、一発が出れば同点という局面で、ふたりは向かい合ったのである。

 果たして軍配は日本のエースに上がった。同イニングからリリーフ登板した大谷は最速164キロを含む4球連続160キロ超えの4シームで追い込むと、最後はフルカウントから大きく横に曲がるスライダーを投球。これに思わずトラウトのバットも空を切ったのである。

 文字通りの頂上決戦で実現した日米球界が誇る至宝同士の真剣勝負には、世界中の野球ファンや関係者から賛辞が続々と寄せられた。そのなかで思わぬ意見を口にした米スポーツ専門局『ESPN』のコメンテーターであるクリス・ルッソ氏だ。

 以前から「周囲は大騒ぎしているが、オオタニは何も生み出していない」と何かと大谷に噛みついてきた同氏は、同局の番組「First Take」でWBC決勝で実現したドラマチックなトラウトの対決について、淡々とこう論じたのである。

「驚きの瞬間だって? 何が?彼らはチームメイトだろ? トラウトは三振するしかなかったんじゃないか」

 あたかもわざと負けたと言わんばかりの発言には出演者たちも愕然。頭を抱えて言葉を失った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff41e2f7f84a1dc5573ce104b616bf9df288b7f

 

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WBC発表の「大会オールスター12」の人選に韓国メディアが激怒、予想通りとはいえ韓国人がゼロ……

1:名無しさん


 日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大会公式SNSは今大会で活躍した「ベストナイン+DH+優秀投手2名」を発表し、侍ジャパンの大谷翔平が投手&DH部門で、大会新記録となる13打点をマークした吉田正尚が野手・右翼手部門でそれぞれ選出された。

 これを受けて苦虫を噛んだのが韓国メディア『マイデイリー』だ。

 今大会で韓国代表は1次ラウンド敗退に終わったこともあり、オールスター12名に選出された選手はひとりもいなかったが、「予想通りとはいえ、WBCがセレクトしたオールスターに韓国人がゼロという屈辱……」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94f4a15b56fa72db08b6410eaec66e5d0883e414

 

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侍ジャパンが最後まで貫いた「紳士的行動」を米メディアが絶賛、戦い終えたベンチはゴミすらない綺麗な状態

1:名無しさん


侍J、最後まで貫いた“紳士行動”に米絶賛 喜び爆発しても「試合をリスペクト」

 野球日本代表「侍ジャパン」は、世界一の歓喜の中でも“敬意”を忘れなかった。21日(日本時間22日)に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝・米国戦に3-2で勝利。

 終了後はマウンドにナインの輪ができたが、すぐさま整列。最後の最後まで貫いた紳士プレーに、ファンからは「ベンチをリスペクト。試合もリスペクト。素晴らしい」と絶賛の声が上がった。

 野球を通じた対戦国同士のリスペクトや気持ちいいフェアプレーが大きな話題となった今大会。3大会ぶりに頂点にたった侍ジャパンは、真の王者らしい振る舞いで最後もやり切った。三本間にそって一列に並び、深々と一礼。戦い終えたベンチを見ると、ゴミすらない綺麗な状態だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3549b958a1f3f00f43793a9c96a99d9a2a708890

 

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「プーさん」恐怖映画が封切り直前に突如上映中止に、理由は明らかにされていないが理由はわかる

1:名無しさん


 人気キャラクター「くまのプーさん」を題材にした英ホラー映画の上映が、香港で中止された。

 配給会社が21日、発表した。23日に封切りの予定だったが、中止の理由は明らかにされていない。

 香港では2021年に施行された検閲に関する法で、「国家の安全を脅かす可能性のある活動を宣伝、支援、美化する」映画の上映が禁じられた。プーさんは中国で、過去に習近平国家主席になぞらえてやゆする動きがインターネット上に広がったことから、検閲の対象となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f5a81a85e1fdce7563589b2a00165755bfff77

 

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