八重洲の大黒屋を見るたびに日本ではきちんと土地の権利が守られていることを実感しますね pic.twitter.com/mJUTnAis2l
— カピおじ🏝 (@kapibara19190) August 25, 2024
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ロピアの牛脂がどうみても食べれそうな見た目してたから三個もろて買ってきた肉と一緒に焼いて脂身切って食べてみたけど買った肉より美味いんだが…w pic.twitter.com/lc0xJ95CiC
— ラディ (@wmwmw2700) August 25, 2024
妻と息子が、業◯スーパーでちりめん買ってきたんやけど、ちりめん以外の生物が大量…で木片入ってたばかりでなく、「フグ」みたいなやつ入ってるんですが、これ大丈夫なのか誰か詳しい方教えてください。。 pic.twitter.com/wmLEe01hXQ
— こふん皇子(Riku Murase) (@KinugasA_) August 25, 2024
8月22日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に俳優の温水洋一が出演。これまでに“キツかった”というロケを暴露したが、その時のエピソードが波紋を呼んでいる。
温水は、2006年から2020年まで放送されていた年末の特番『笑ってはいけないシリーズ』(同)の常連出演者だったが「あの長時間ロケの待ち時間は、もうすごいです。10時間から12時間待って。夜中の12時くらいにやっと呼ばれて」と裏側を明かした。
温水によれば、特にキツかったというのは2006年の『絶対に笑ってはいけない警察24時』だという。温水は遺体安置室で袋に入った遺体役をやったが、待ち時間の間もずっと袋に入りっぱなしだったというのだ。袋の中では息ができないほどだったといい、共演した医師でタレントの西川史子に「先生、開けて下さい。息が……」と訴え、少し袋を開けてもらったと苛酷なロケを語った。
番組では“面白エピソード”として語られるも、温水の置かれた状況は場合によっては事故に繋がりかねない危険なもの。そのため、一部のネット掲示板では批判の声もあがっている。
「掲示板には『昔のお笑いって危険な企画が本当に多かった』といった趣旨のコメントも投稿されています。確かに温水さんが明かしたエピソードは、今では到底考えられないような、命に関わる内容でしたからね……。また、《佐野史郎さんがケガしたのって笑ってはいけないシリーズの収録だったよね》という指摘もありました。現在ではこれだけの批判が起こるわけですから、打ち切られたのも当然だったのかもしれません」(週刊誌記者)
ネットの声にある通り、俳優の佐野史郎は「笑ってはいけない」の収録中に大けがをしていると芸能プロ関係者が振り返る。
「2019年11月に年度末の放送分を収録中、佐野さんは腰椎を骨折し全治2ヶ月の大けがを負っています。液体窒素を入れたペットボトルが破裂する力で空中に数センチ浮く間、ラーメンを食べ続ける様子を撮影。収録後に腰の痛みを訴え、診察を受けたところ腰椎骨折が判明しました」
報道を受け佐野は「番組放送に関しましては、私の負傷で笑えない状況にならないよう放送されることを、心より願っております」とコメントを発表。しかし、番組の構成作家を務める高須光聖氏の“余計な一言”が大き問題となったと前出の芸能プロ関係者が続ける。
「高須さんがゲスト出演したラジオ番組で、スタッフから聞いた話として佐野さんが『思い切ってやりたい』などと言っていたと裏話を披露しました。佐野さんが張り切ったのでアクシデントが起こったと言わんばかりのコメントでしたが、佐野さんはツイッター(現・X)で『そんなこと、一言も言ってません』と強く否定し、ブログでも不快感を露わにしていました。その後高須氏は、佐野さんの事務所を通じて謝罪したことを明かしています」
「笑ってはいけない」シリーズは、2020年にレギュラー放送を終了。その後も復活説がたびたび取り沙汰されてきたが、松本人志の性加害疑惑報道を受けての休業期間も長引いているため、2024年3月に正式に終了が決定したと報じられている。
けが人まで出す苛酷なロケ内容に加え、ネット上では「くっそつまらないのに付き合わされて大変だったね」「笑ってはいけない正直そこまで面白くなかった」などといった冷めた声もあるだけに、打ち切りは当然だったかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07f399c2fedb40942333e078a9a78047ab91034c
急にコーラにハマってしまい約3ヶ月間毎日500mlボトル1本飲む生活をしてたら、1週間ほど前から寝つきが悪くなり、もしかして自分はこの量でもカフェイン過剰なのかな?と思って飲むのをやめてみたのだ。そしたら2日目の夜に経験したことのない頭痛で飛び起き、何十回も嘔吐して床でのたうち回ったのだ
— 今はもう動かないODイさん.(5G)PPM (@gomidoctor) August 25, 2024
プラド盗まれたワロタ😂 pic.twitter.com/atMmzbBYZ1
— しおいぬ社長@不動産会社経営・不動産投資・こじ🐶かつ (@a2YBqUFUndNlqjN) August 26, 2024
NHKおはよう日本、朝っぱらから長い時間使ってTEMU推し😮💨#おはよう日本 pic.twitter.com/j6HmgKZ9gq
— twonotes (@twonotesfussa) August 25, 2024
『NHKニュースおはよう日本』(NHKニュースおはようにっぽん)は、NHKで1993年4月5日[1][2][3]から生放送されている朝の情報番組・報道番組。
日本国内向けには総合テレビジョン、海外向けにはNHKワールド・プレミアムで放送。かつてはBS2やBShi、NHKワールドTV、モバHO!『モバイル.n』でも放送されていた。
時間帯別に平日では3部構成、祝日を除く土曜日は2部構成となっている。また7時台ではリアルタイム字幕放送を実施している。当初は全国ニュースの時間帯のみ実施していたが、後に祝日特集枠と首都圏ローカルニュース枠(2012年度途中から)でも実施するようになった[注釈 3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%86%E6%97%A5%E6%9C%AC
新型高速鉄道の展示。時速600キロ。新幹線速度の倍。アジア各国の高速鉄道は中国が受注し、日本は断られている。 https://t.co/luc6vCYA0g pic.twitter.com/RnTFzSzSGB
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) August 24, 2024
小4子供の夏休みのテストの最終問題が難しすぎる。大学入試かよ。 pic.twitter.com/kpR4iYHKlW
— 渡邉究/第二のコロチキ西野氏を目指す数学科准教授/YouTube (@Kiwamu_Watanabe) August 24, 2024
真夏の怪談 イタリア車編
— よこてぃん (@YokotinRoma) August 21, 2024
フィアットグループの車はメインキーを車内に置いたまま、スペアキーで施錠してしまうとコンピューターが壊れる💀 pic.twitter.com/gqcP7BiACZ
電車止まちゃった😭 pic.twitter.com/4Hb2qTpGtf
— 津島 (@Tsushima455) August 25, 2024
ディー‐コック(D cock)
《drain cock》電車などの自動ドアで、ドアエンジンの空気を抜いて、手動で開けられるようにする非常用の取っ手。
https://kotobank.jp/word/D%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF-689527
深圳湾というエリアは中国国内でも有数の富裕層が集まる場所として知られています。しかし、最近ではその富裕層たちが「苦しい生活」に直面しているという話題が広がっています。
— 吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 (@mako_63) August 22, 2024
続き↓ pic.twitter.com/6VQnYL4GD8
看護師は協会の会長も含め指導的立場にいる人が全員女性という女性が意思決定している業界で、かつ同一労働同一賃金が定義しやすく徹底されているのだが、男看護師のほうが実現所得がやや高いのは、看護の中でも特にきつい部分(夜勤とか精神病棟とか)が男看護師に押し付けられて手当が出るからなのは
— Yoano (@SeanKy_) August 25, 2024
かなりやばい人いた pic.twitter.com/14aJ0Cdxxr
— ららけむ (@lalala_chem) August 25, 2024
Sci-Hub(サイハブ)とは、出版社のペイウォール(英語版)をさまざまな方法で回避することにより、著作権に関係なく、何百万もの研究論文に無料でアクセスできるようにするシャドウライブラリ(英語版)ウェブサイトである[2][3][4][5]。Library Genesisとは異なり、書籍へのアクセスは提供していない。
Sci-Hubは政府の助成金で資金提供され、著者にロイヤルティーが支払われないことが多い、科学(英語版)によって生み出された知識へのアクセスを提供しているとして、一部の科学、学術、出版界から称賛されている[9][10][11]。それに対して出版社は、著作権を侵害し[4][12]、出版社の収益を減らし[13]、大学のネットワーク・セキュリティを危険にさらす活動に関連している可能性があると批判しているが、Sci-Hubがもたらすサイバーセキュリティの脅威は出版社によって誇張されている可能性がある[14][15]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Sci-Hub