今年5月の『第76回カンヌ国際映画祭』。役所広司の男優賞(『PERFECT DAYS』)、坂元裕二の脚本賞(『怪物』)受賞により、日本映画が世界から注目を集めた。その一方、現地を訪れていた是枝裕和監督、諏訪監督ら日本の映画監督が衝撃を受けたことがあった。
カンヌ国際映画祭の開催期間中、アジアの7カ国がアジアの映画界がグローバルに発展していくための共同制作や共同出資、技術交流、人材育成などにおける連携協定「AFAN」を発表したが、そこに日本は入っていなかった。諏訪監督らは協定自体をその場で知ったという。
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https://toyokeizai.net/articles/-/716369
アニメや漫画ラノベ原作作品を馬鹿にしてるくせに、日本版CNC設立とかほざいて、アニメの利益の上前をはねることばかり考えてる邦画界は、とっくに取り残されてるし。滅んでいいよ。 https://t.co/bxrf5SaWmJ
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) November 22, 2023
何回も書くけど、小堺一機が黒澤明監督にインタビューした時に、黒澤明がアニメの方が才能ある面白い奴が次々と現れて、実写映画は視野が狭い奴や
— norihito yoshii 吉井敬人 (@mR3F5sFPgSCPKI2) November 23, 2023
過去の権威主義ばかり信じる奴しかいないから、日本の映画はアニメばかりになるなと言ってましたね。黒澤明の予言は当たりましたけど
さすが、世界に通用した巨匠。
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) November 23, 2023
ちゃんと見えていますね。
そして、黒沢監督は日本アカデミー賞に背を向け、そのことで批判もされましたが。
『新聞記者』に6冠与えるような連中とは、距離を置いたほうが正しかったと。
日本の実写映画の国内外ヒット作は漫画、ラノベ原作や特撮ヒーローや怪獣モノなどが非常に多いですね。
— 池辺 研(池辺 琉右衛門) (@KenIkebe18217) November 23, 2023
しかも国内のみならず海外までリメイクや原作実写映画を作ったりします。
つまり日本のサブカル関連やはり世界的に最強。
これが現実。https://t.co/bBiFOCuitr
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) November 23, 2023
・2021年公開の邦画は490本⁰・興行収入は1283.39億円⁰・興収10億円以上は32本(前年21本)⁰・32本の興収総計は898.9億円⁰・32本(6.6%)で全興収の約70%を占める⁰・32本中19~20本がアニメか、漫画や小説が原作⁰・興収50億円超え3本は全部アニメ…
リスペクトなんて微塵も感じられない、邦画アニメ実写化。そんな愛のないものにユーザは時間もお金も割くなんてことはしません。海外を見習えとはいいませんが、もう末が見えてますね。
— わんだほ石仮面@柱島駐屯 (@stonemask0079) November 23, 2023
韓国では映画鑑賞料金(チケット代)の3%を映画発展基金としてKOFICが徴収し、映画界の発展、振興のために業界内に分配する仕組みを2007年からスタートし、2027年までの継続が決まっている。
— つぶあん (@MbXyaJw1Ekx1ilc) November 23, 2023
ん?日本もお金出せということ?
そんな事する暇あったらアニメ制作会社に映画の売り上げの3%+であげて欲しい
— ダチョウ (@ekoyomi222) November 23, 2023
もし日本映画が30年前の状態なら、ポリコレの毒に侵され続けのハリウッドにワンチャン勝てる可能性はあるけど…まぁダメやろなぁと(゚∀゚)
— 英田朋(゚Д゚)@23夏乙乙甲甲甲甲甲 3-m-1-pf-💉.exe (@ZQ8HcnJ2sfK8t5x) November 23, 2023