1:名無しさん
ロシアのプーチン大統領がウクライナ軍の大規模な反転攻勢について積極的に発言し、自ら情報戦を主導している。不正確な情報もあり、軍の最高司令官であるプーチン氏への戦況報告が的確かどうかという疑念が再燃している。
プーチン氏は16日、露西部サンクトペテルブルクの国際会議の全体会合で、ウクライナ軍が運用している米国製の地対空ミサイルシステム「パトリオット」に関し、「露軍はキーウ付近で5セットを破壊した」という趣旨の発言をした。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230619-OYT1T50201/
15:名無しさん
強い!ロシアは強いぞ!
16:名無しさん
ほんとのこと言ったらおこるやんか。
22:名無しさん
戦線から遠ざかると楽観主義が現実にとってかわる
そして最高意思決定の段階ではしばしば現実など存在しない
戦争に負けているときは特にそうだ
29:名無しさん
本人が普通に平然とウソつくのに今さら何の話やw
32:名無しさん
修正に修正を重ねて真逆の報告になっちゃってるとか、あると思います
109:名無しさん
こんなもん「俺に虚偽報告を挙げたやつは判明次第死刑な」で済む話じゃねーの?
プーチン自体が耳障りの良い虚偽報告を望んでるわけじゃないだろ?
110:名無しさん
>>109
耳障り悪い情報上げたとき100回聞き返したんじゃね
会議で自分と違う意見言った部下を立たせてエンドレスで同じ質問し続ける映像あったろ
87:名無しさん
正直に報告したら自身が危ないと悟ったら嘘でもなんでも付くよな