「タイムトラベラーをパーティーに呼ぶ」ホーキング博士が本当にやった実験の結果 博士の行動に自由意志はあるのか?
高水 裕一 筑波大学計算科学研究センター研究員
SF映画でよく出てくる「タイムトラベル」の存在を証明するにはどうすればいいのか。
物理学者の高水裕一さんは「ケンブリッジ大学のホーキング博士がある斬新な実験を行った。それは、誰にも知らせずパーティーを開き、その後に招待状を書けば未来で招待状を見た人が訪れるはずだというものだった」という――。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
President Online 2021/11/16 15:00
https://president.jp/articles/-/51757
ちょっと何言ってるか解んない
誰がタイムトラベラーか知ってたのか!
時間が不可逆なのは分かりきってんじゃないか?
過去に時間のずれた並行世界線はあっても同世界線でのタイムトラベルは無理
>>5
不可逆ってのは君が思い込んでいるだけだろ?
時間経過を認識するのに君は「記憶」を使っているはずだ
当然時間が戻れば記憶もなくなる
記憶が無くなれば時間が戻ったと認識ができなくなる
本当は時間が頻繁に進んだり戻ったりしているかも知れないよ?
人間はそれを認識できないだけでね
未来には行けるけど過去には無理 ってやつね
未来人は実験なのを知っていたからだな
すげえ…
やっぱ天才だな
世界線は時間発展と共に無限に分岐していくから、その中の一つを任意に選ぶなんて無理
時間のずれた別の並行世界線に「意識」が飛べるるとしても、これも無限にあるから任意に選ぶのは無理
パーティー開いた時点で誰も来てねえんだから分かるだろ!!
>>18
その通りなんだけどw
でも、招待状を公開したあとにパーティをのことを思い出してみると
「あれ?誰か来てたような気がする。」
ってなったら、どうだろう。
世界は自分の認識の中にしか存在しない。
パーティ中は誰もいなかったはずだけど、あとで思い出したら誰かいた気がする。
記憶が変われば、過去の世界の状態は書き換わって認識されるのと同じこと。
自分が「誰かいた」と記憶してるなら、現実に誰かが来たんだよw
>>18
いや、パーティーを開いた時点ですでにメンバーはいるんだよ。
だれもいない空間はパーティーとは呼ばないわな。
なので、そのメンバーらに後日、パーティー開催のお知らせをしても意味がない。
ミステリー小説に未来の自分宛手紙を書く話があるがこれをもってして
タイムトラベルしたとは言わんだろ!。
なんかつまんない文章だった
空想科学読本が面白い理由は文章力なんだね
そんな後世で有名になっている時空間ポイントは、時間警察が管理していて立ち入り禁止にするにきまってるだろ。
そのパーティーの参加者には100億円くれるとしておけば過去に戻る奴も出たかもしれない
タイムマシンが発明された瞬間に発明した者の部屋が未来からのメッセージで溢れかえる
って仮説は面白かった
自分が生きているうちにタイムトラベルが可能ならホーキングクラスなら、
自分がパーティーを開いたら未来の自分がパーティに来るよなあ。
>>1
> 誰にも知らせずパーティーを開き、その後に招待状を書けば未来で招待状を見た人が訪れるはずだというものだった
アホくさ……。
パーティなんてのは予め開くことを公表して招待状を送っても誰も集まらないもんだってことも知らないのかよ。
ソースは俺だから間違いない。
>>33
飛馬
ドンマイ
未来人のすべてが
ある一瞬にタイムトラベルしたら
宇宙全体の質量がおかしくなるっしょ
だから、ムリムリ
実現不可能だけど理論上、過去を覗ける方法は一つしかない
光より速いスピードで地球から宇宙の彼方に飛び立ち、地球を見ること
1光年進んだところで地球を見れば1年前の地球の様子が見られる
もちろん干渉はできない
>>111
困難な方法だが銀河の中心方向に出た光が中心のブラックホールに曲げられて地球方向に帰ってきているのならその光を観測すれば過去の地球が見えるのではないだろうか?
パーティに招待する友達がいません、だったらまだいいけど、
友達だと思ってるけどパーティに招待しても来ません、だったら悲しい (´・ω・`)