某日系メーカーも中国では一級品は出来てないですね。タイでは出来てますが。
— うぐうずてうすいめでいー (@ugusuteus) July 21, 2024
ベアリングではないですが、某日本メーカーが韓国の工場で作ったというリニアガイドを取り寄せた事があります。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) July 21, 2024
国産品だと納期数ヶ月だけど韓国製なら即納だという事で。
もうね、レールに目視出来るモアレが出てて、5mmピッチで0.03mmくらいの波打ってて、コレ製品で出すか?ってビックリしました。
ソレは公差次第ですので、自分の仕事では耳が痛いですね。
— うぐうずてうすいめでいー (@ugusuteus) July 21, 2024
こないだ、塗装前の製品が切削の段差が0.1位あって品証に尋ねてみたら「公差以内だから大丈夫」と返されました。
見た目とかも日本ではこだわってしまう傾向があり、それが品質にも反映されているのでしょう。
0.03…えっと0.003の誤記じゃないですよね(誤記だと思いたい脂汗…)😱
— komakoma@へなちょこ技術屋 (@komakom24459384) July 21, 2024
「ボール当たる部分にモアレが見える」って時点で精度なんて二の次な訳でして…
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) July 21, 2024
ダイヤルゲージ当てて滑らせたらメトロノームみたいにプルプル針振るしブロック動かしたらゴトゴト手応えあるし。
精度いらないただのレール扱いだったので使いましたけど。
今そんな海外調達がまだ続いて…さすがにないでしょうけどね。ブランド毀損も甚だしすぎるので…。
— komakoma@へなちょこ技術屋 (@komakom24459384) July 21, 2024
おそらくメーカーさんも分かってるみたいで精度が必要な部分には勧めてないみたいです。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) July 21, 2024
おそらく格安でしょうし、納期間に合わない時の為の最終手段みたいなもんですね。
切削精度が出てなくても、研磨でミスマッチの修正、平面出しとかしっかりやれば品質は上がりますが、時間単価は上がって行きますよね。
— うぐうずてうすいめでいー (@ugusuteus) July 21, 2024
露光機とかやった経験無いとこの意味、分からないかもね。 https://t.co/DxFuWvkSJl
— 🇯🇵黒猫さん (@kuronekosan_777) July 21, 2024
某鉄鋼関係大手の元部長さんが言ってたけど「お付き合い」で買った「〇スコ」を初めとする特亜系を含めた外国勢 発注した製品全てが発注書の基準を満たせずスクラップにした(お付き合いだから買った実績残す為 返品はしない)そうです。
— 病を得たり!惣の介 (@kimitstokoshiro) July 21, 2024
国産は一度たりともそんな事 無かったそうです。