スコットランドの風力タービンは密かに化石燃料を使用していた
数十基の巨大タービンがディーゼル発電機を使用していたことが明らかになり、スコットランドの電力部門が批判されている。この情報は、環境に優しい風車は化石燃料のおかげで回っているに過ぎないという内部告発者からもたらされた。
スコットランドの電力セクターは、巨大な風力発電所の風車が機能するために大量のディーゼル発電機を使用していたことが明らかになったことで非難を浴びている。
サンデーメールによると、環境と安全に関する多くの懸念を挙げた内部告発者が情報を提供した。そのうちの1つは、風力タービンの除氷のために1日最大6時間稼働している6台のディーゼル発電機である。
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http://totalnewsjp.com/2023/12/11/saiene-94/
ずっとディーゼル発電気で発電していたわけでは無いらしい。
— 雑談@トレカショップ店長 (@BeatDownTalk) December 11, 2023
つまり風力&ディーゼルのハイブリットだったってことで、それを隠していたことが問題なのかな?pic.twitter.com/YLxVymMyGg
日本が誇る世界一の石炭火力発電技術こそ本当のCO2削減と広まって欲しい。https://t.co/d0u2Ts4zDI
— 雑談@トレカショップ店長 (@BeatDownTalk) December 11, 2023
結局燃料使ってるなら素直に燃やした方が良くね
— とがび@レイミ (@reimi_saionji) December 11, 2023
これがほんとの本末転倒ですね😂
— 黒崎 澪 (@kurosaki_mio) December 11, 2023
工業高校でも意味がないと教えていますね〜。
— demekin (@daradaramushi35) December 11, 2023
風が強い時はプロペラが壊れるので、羽をしまいます。どこがECOなのか教えて貰いたいです。
EV車に《エンジン発電機》を積んで走っているようなものか⁉️🤪
— 才谷 松太郎 (@2fwcG9sJkUi72vO) December 11, 2023
冬に凍るから対策が必要ってことみたいですね。
— れん (@53vkGmiP7C8iobf) December 11, 2023
ディーゼル発電機を使ってることよりもトータルでエネルギー収支がどれだけあるかってことが、大事です。
ディーゼル単体よりも風からエネルギー取り出せてるなら冬場はいいんじゃない
雪が積もった太陽電池は発電できないわけだし
しかも、風車の大きな羽は20年で変えないとダメみたいでオーストラリアでは野晒しに捨ててあるそうです。イミナイネ
— KITTYCOOPER (@kittycooperxxx) December 11, 2023