水素を使うなら燃料電池 将来のEVに採用?
英国の高級車メーカーであるロールス・ロイスは、技術が十分に成熟し、大規模な商業化が可能になった時点で、将来のEVモデルをバッテリー式から水素燃料電池パワートレインに切り替えることを検討している。
先週イタリアのヴィラ・デステで欧州デビューを果たした新型スペクターは、同社初のEVで、市販車としては最大級の120kWhバッテリーを搭載する。生産開始は9月の予定だ。
ロールス・ロイス初のEV、スペクター
航続距離は480km以上とされ、195kWの急速充電に対応するという。しかし、同社CEOのトルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏は、ロールス・ロイスというブランドの位置づけと、一般的なオーナーの特殊な使用例から、将来的に水素を代替エネルギーとして検討する可能性があると述べている。
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https://www.autocar.jp/post/940545
BEVはもうすぐ終わる
迷走してるねぇ欧州勢はw
トヨタ きたーーーーーーーーー
ロールスロイスごときにそんな技術あるわけ無かろう
>>8
ジェットエンジンに関しては世界的なメーカーだぞ
>>27
そっちはもう別会社
自動車ブランドの権利だけBMWが買った
水素燃料電池は世界に先駆けトップの座
ロール・スロイスだと思ってた
>>9
なんだそのフィルダー・スチョイスみたいな言い方は。
>>9
ブルー・スリー「わいもそう思う」
>>9
セロニア・スモンク
>>1
トヨタチームだしBMWが
水素は使い方によっては石油燃料よりはるかに上回るエネルギーを生み出せるんだけどなぁ
水素燃料電池って水素燃焼エンジンと別物だからな
ゴルゴのストーリーを思い出す。水素燃料の車を狙撃して開発中止に追い込むやつ。
タイトルはゼロ・エミッションだったかな。25年くらい前なのに未来を予言したかのような話だった。
ロールスのような無振動が必要な車ほどEVでいいと思うけどな
これすら過渡期の技術だろ
最後はやはり究極のエコで安全でもある合成燃料電池車だ
世界が平和であるなら行ける技術
高級車は水素でも良いかもしれないけどそれ以外はEVより難しい
トヨタの固体電池かこの水素電池か本命はどっちだ?
水素電池は安全性さえ確保できればエネルギー補給は短時間だよな
このハイブリッドもあり得るか
FCスタック(水素から電気取り出す装置)
→ トヨタとホンダが特許持ってる
75メガパスカルの水素タンク
→ 東レが特許持ってる
高級車は水素電池がいいだろうなどうせ維持費かかるし
小型車には今のとこ向かない
トヨタは水素燃料電池のパテントを解放してるからな
関与と言うかBMWとの関係も有るから率先して技術供与はするだろ
全部短期間でEV化なんてそもそも無理すぎ
EVも悪くないが使い分けが必要
ロールスロイスって英国の車だったのか
米国の車だと思ってた
EV火災映像見ると、
内燃機関車がエネルギーを油というとりあえずは安定した状態で抱えてるのに対して、
EVのバッテリーってのは内燃機関にとっての「火炎」のまま抱えてるような事なのかと
トヨタはフェイントで固体電池でEV推進するってよ(´・ω・`)
>>68
トヨタは電気(水素)+水素燃焼(e-fuel)のハイブリッドで決まってますから
全固体電池(2027)もその1部材だろう
間接的にもクソもBMとつるみだした時点でBM傘下は水素ルートも模索してトヨタの恩恵を受ける、トヨタが水素グループ構築を目的として絡むってのはわかりきってたことだろよ
俺も完全EVはまだ先でいいかなって
今年のルマンで水素燃料電池のプロトタイプのデモもしたから、欧州の企業には関心が高いのかも
しかしロールスはなんといっても名前がかっけーよな
シルバーゴーストだのファントムだのスペクターだのシルバーシャドウだの
中二心に刺さるネーミングしかしない