次々と牛を襲い包囲網すり抜ける”忍者グマ”「OSO18」 実は普通のクマだった? 冬眠明けの2月末から本格追跡へ 北海道
北海道で乳牛を次々と襲い「巨大グマ」「忍者グマ」などと恐れられているOSO18。その捕まらない原因の一つが”過剰なイメージ像”にあった可能性が浮上してきました。〈中略〉
説明会では、調査にあたっているNPO法人 南知床・ヒグマ情報センターの藤本靖理事長から、OSO18は ▼約2メートル ▼体重220キロから320キロほど ▼前足の幅は16センチから17センチと、一般的なヒグマの成獣と変わらない大きさであることが報告されました。
OSO18は、牛がどこにいるのか判断して行動したり、人の気配にとても敏感であるとされてきましたが、藤本理事長は「OSO18は、いい思いをしたところばかり歩いている。初めての場所で牛を襲うのではなく、過去の現場の隣などを歩いているだけ」と分析。行動パターンや獲物に対する執着心は「普通のクマと変わらない」としました。
そのうえで藤本理事長は「”巨大グマ”とか”忍者グマ”という認識が一人歩きしているが、特徴としてはOSO18は”普通のクマ”だ。そのため目撃されてもOSO18だと分からないこともあった」と、捕獲されないまま今日に至った理由を指摘。
https://uhb.jp/news/single.html?id=32975
OSOの子供かもよ?
OSO18「おヒグマなら来てよね」
USO800
このクマの裏話が面白かった
酪農家が密かに牛の死体を廃棄した事が原因なんだよね
>>8
それで牛の味を覚えてしまったのか
これは人災だな
ちなみにほとんどヒグマは肉を食わないんだと
でも一度でも食うとその味を覚えてしまう
今の北海道は鹿が増えすぎていて
鹿の肉の味を覚えたヒグマが増えてヤバいんだと言ってたな
普通のヒグマは牛を襲わないけどosoは牛ばっか殺すんだよな
osoのこの行動がヒグマ界の文化になって今後も牛が襲われるようになる恐れがあるらしい
なんか気の荒い牛に反撃されて以来襲撃止まったって話もあるな
言っても16センチだろ?
たいして変わらん
>>15
足の大きさが18尺だぞ
>>15
纒足かな?
>>41
>>44
前足幅跡が18センチだったから名付けられたが、後から見つかった跡をちゃんと測ったら16センチだったからそこまで巨大じゃないのでは、という流れだよ
BEEFに味をしめたんやな
この前メス牛に返り討ちにあったとか見たような気がしたけどこの熊じゃなかったっけ?
牛を鍛えろ
OSOに負けない強い牛を育てろ
ツノが生えたやつ
>>38
追い払った牛もいる
>>45
それで怪我した牛が多かったんだよな
襲っておいて何故か食べないのが不思議だと
まさか牛に負けてたとは思わないわ
でも牛の方も必死だからな
怪我した牛は殺処分されてたみたいだけど
気の強い牛にぶっ飛ばされて逃げたとニュースで見た
普通は食べ残した分を埋めたりして隠すらしいんだがそれをしないのは腹が減ったら別の牛を襲えばいいと思ってるのか?
>>40
人間の匂いが少しでも残っていたら近付かないんだと
一度人間に撃たれた経験があると
警戒心が強くなるんだって
犬の数百倍も匂いに敏感とやってたな
伝説のマタギがとうほぐにいるんでしょ、釣りキチ三平で読んだ
冬眠明けは体脂肪だか体重だかが30パーセントも減るらしいよ
もっと小さくなるね
NHKで特集やってたけど
途中までは誰も見たことがない幽霊みたいとか面白かったな
最後に監視カメラに映っていて終わったけどw
クローズアップ現代の時は煽っていたけど数ヶ月後のNHKスペシャルでは「正体見たり枯れ尾花」で
普通サイズの熊で牛を襲う熊も実は昔から複数頭存在してて
牛を食べずに殺していたのも単に食べる前に人が近づいて来たので逃げ去っただけと種明かししてたね
巨大じゃない素早い力強いってタチ悪い
朝カーテン開けたら庭のミニトマトを貪ってる鹿の方がよっぽど腹立つんでクマにはもっと頑張ってほしい
クマはこっちを見た瞬間逃げていくがシカは何か文句でもあるんか?お?みたいに顎モッチャモッチャしながら睨んでくるからムカつく
牛を殺さずに傷つけるだけ、食べずに襲うのが趣味の凶悪熊
→仕留められずに諦めて逃げるだけだったというオチ
牛にやられてから姿見せてないって見たからそんなに大きくないのではと思ってたよ
早く俺の仇を討ってくれよ