英国防省は10月31日に発表した戦況分析で、新たに動員されたロシア兵に支給されている銃が、1959年に初めて導入された「AKM」と呼ばれるライフル銃の可能性があると述べた。多くは保存状態が悪く、ほとんど使用不可能な状態とみられるという。
英国防省によると、動員兵がAKMを使っているとみられるのに対し、ロシアの正規軍は大半がAK―74Mなどの銃を使用。これらの銃で使われる弾丸は互いに異なり、ロシア側は戦線に2種類の弾薬を届ける必要が生じるという。英国防省は、「すでに疲労状態にあるロシアの物流網が、さらに複雑な対応を迫られそうだ」と記している。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQB0672SQB0UHBI02R.html
どうせ2週間で死ぬんだからなんでもいいんだろ
他国に攻め込んでるのに疲弊し過ぎだろ
プーチン「敵に寝返られたら困るので、あえて無可動銃を渡してある」
AK47 5.45 x 39mm
AKM 7.62 x 39mm
モシンナガン 7.62mm x 54R
補給の人はたいへんだなあ
>>21
鹵獲された装甲車の弾薬が演習弾だった
補給は破綻してるよなぁ
>>21
AK47も7.62じゃ無かったか?
>>535
AK74の間違いなんだろ
退行してるのは銃だけじゃなく、戦い方も大昔のスタイル退行してるから丁度良いんじゃないのw
5月の時点で
ベルダン式ライフル銃を使ってる!
1870年~1891年にかけてロシアで使われてたやつ
とびっくりされてるからな
今支給されてるのがサビサビで動かないのは当たり前なのかもしれない
https://twitter.com/bryhynets/status/1525815232618237954
>>43
きっと験担ぎかなんかの、ラッキーアイテムなんじゃ。
だっていくらなんでも、ねぇ・・・
>>43
そのうち火縄銃が出てくるんじゃないだろか
銃と見せかけた打撃武器だな
歩兵自体が戦いの役に立ってないし、ただ殺されに前線に来てるようなもので
手持ちの銃がどんな性能でも関係なさそう
影響あるとすれば、そんなものを手渡された兵士の士気ぐらいだろ、一気にやる気なくなりそうw
官僚主義国の末路
数字の辻褄さえ合っていれば現実がどうだろうと見向きもしない
ソ連時代と何も変わっていない
ロシア国営放送が動員した兵士の入隊式で、銃を一人一人に渡す式をやっていて、それを日本のテレビでも流していたが、その受け取った銃が酷く錆びている指摘は当初からあった。
AKMは小口径化したAK-74より世界中に出回ってるAK-47と同仕様の弾だから在庫は豊富にあるんだろう。
中国なんかライセンス切れしても作り続けてソ連、ロシアより大量につくって世界中の紛争地域にばらまいてる。
なんなら弾の輸入も比較的簡単だし。
反動が大きいので命中率が低くなるが、どのみち素人に毛の生えたような召集兵なら前に撃てれば十分だ。
なぜチャイナは支援しないの?
>>115
斜陽のロシア助けても儲けにならんからだろ
ロシア動員兵が完全に錆びた銃渡されて
戦車兵だから銃いらないだろww
って上官に言われたってうったえた動画があったな
今投入されてるのは時間稼ぎ要員でただの肉壁で殆どの動員兵は訓練中らしいな。
だから今投入されてる動員兵は障がい者や病気持ちなんかが多いという話。
その内ハンドガンが支給され出したりして
ドローンより安く索敵できるからな無駄な社会コストも削減出来るし良い事だらけだ
伝統のロシア式の戦術だ
スターリングラードの時もこういう動員兵のウラー突撃がドイツ軍を圧倒した