2022年2月8日、韓国・朝鮮日報によると、7日に行なわれた北京五輪ショートトラック男子1000メートル準決勝での韓国選手への失格判定をめぐり、国際スケート連盟(ISU)が韓国側の抗議を棄却した。
記事によると、ISUは同日、「7日の試合判定と関連して、主審に対し2回の異議申し立てがあった」「韓国代表チームから、ファン・デホン選手の準決勝失格の理由を問う抗議があった。競技場のビデオスクリーンで発表されたように、ファン選手は『接触を誘発する遅いレーン変更』でペナルティを受けた」と説明した上で、「判定に対する抗議を受け入れない」との立場を表明した。理由については「連盟規定に基づき、審判は当該抗議を受け入れなかった。競技規則違反による失格の可否に対する審判の判定には抗議できない」とし、「言及した規定と関係なく、主審はビデオ審判と共に事態をもう一度検討し、自身の最終決定を固く守った」と説明したという。
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https://www.recordchina.co.jp/b889169-s39-c50-d0194.html
無慈悲だな。
>>1
ま、今大会は人工雪のアイスバーンなど
大会としては問題続出だが
韓国が言うなよとどの国も思うだろうな。
うん、これは却下でいいけどな
>>1
とうとう国際的にどうせ大したことは言ってないが周知されたなw
韓国は本大会も確実に爪垢残したな
>>79
評価するw
要求が通るまで選手村に居座るんだ
ここまで言われたらボイコットだよね!
フェイシングで懲りてなかったのか
世界中が韓国に夢中なんだから当然韓国の味方をしてくれる国が殺到するよな!
な!
どうせ大した事は言っていない
国際スケート連盟グッジョブ!