誰がいちいちQRコード読んでまでカップ焼きそばの作り方見んねん
— スミノ(フ) (@smirno__ff) September 7, 2025
そんぐらいそこに書いとけよ… pic.twitter.com/0GHzueEDtF
★「そのぐらい書いておけよ」──“作り方はQRコードから”のインスタント焼きそばに賛否 製造元の意図は
インスタント焼きそばの外装フィルムをはがしたら、中蓋に作り方が書いておらず、「調理方法はこちら」とQRコードに誘導するのみ。そんな作りに思わず「そんぐらいそこに書いとけよ」──9月7日にXで投稿された、こんなポストが話題だ。8日午後2時半時点で約4万8000件のいいねを集めており、リプライや引用ポスト欄は「消費者のことを考えていない」「コスト削減の企業努力」と賛否両論を呼んでいる。
話題になっているのは、インスタント焼きそば「ペヤング」シリーズなどを手掛けるまるか食品(群馬県伊勢崎市)の製品。投稿はインスタント焼きそばの中蓋の写真に「誰がいちいちQRコード読んでまでカップ焼きそばの作り方見んねん」というコメントを添えたもので、リプライや引用ポスト欄には賛否さまざまな意見が集まっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce9e071e1b56f90357cbfae7787f6802cf2211f
ペヤングはどんどん落ちぶれてるな
ここ本業は不動産
保存食として大量に購入しておいたペヤングを4年ぐらい経ってから食べたら麺が腐ってた
絶対に許さない
>>9
カップ麺はすぐ油が酸化するからな
実は非常食に一番向かない
>>9
長期保存用じゃないんだから当然
消費期限守れよ
>>18
賞味期限な
さすゴミだなこれは
まぁ作り方を確認する必要のある消費者なんて万人に一人だからな
カップ焼きそば作るたびにスマホ取り出して作り方確認したくないねん😭持ってない人は食えんやんけ
いちいち作り方見るやつおるんか
お湯入れて何分だっけ?てだけだろ
>>26
たまにしか買わないから時間と何入れるのか確認してる
>>26
袋の個数は確認しておかないと、たまに下に潜り込んでることがある
それぐらい見ろよ簡単なんだから
その分安くしてくれるならありだが
タレをふたの上に置くのかどうかとか重要だろ
お前ら勝手な判断をするから仕事で失敗するんだろ
カップ麺の作り方なんて
待ち時間と後入れ先入れをハッキリさせといてくれれば特に問題ない
必要な湯の量と浸す時間だけわかればいい。
一応作り方は読んでおいた方がいい。マルちゃん正麺の焼きそば(カップじゃない)は変な作り方になってる。
カップラーメンの感覚でお湯と一緒にソースも入れちゃって「あッ!」となることが稀によくある
これってそんなに経費削減出来るんかな
QRで誘導する鯖は用意しないと駄目な訳だし
>>53
ホームページは昔からあるし
>>64
QR印刷するより3行の作り方印刷する方がコストかからなくね?
湯を線まで入れると、麺が浮き上がってきて、湯量が線より下になるんだけど、これって追加でお湯入れたほうが良いん?
焼きそばではなく一般的なカップラーメンの話
言いたいことを簡潔に要約できないのは無能の証し
焼きそばは大抵同じだけどラーメンは先に粉末入れるのか食べる直前に入れるのかはそれぞれ商品によって違うからな
>>78
かやくも先入れと後入れあるしな
かやくやソースの袋に先入れ◯分/後入れ
って書いてくれればもうそれでいいよ
ペヨングはカロリーも少し少なく、塩分は最少
ソースを半分くらいしか入れなければ塩分1.5gという超健康食品になる
しかも値段が安いから即席めんとしてはこれがベスト
説明はいらないけど何分くらいは書けよな
何分かわからないと流石に買わない
日本語の作り方のみ印刷しておいてその他の言語はQRならあり
QRコードはセキュリティ的に極力読み込みたくない
どうしても必要なら公式を見に行く
たしかペヤングがそうだったな
一度食べたのは記憶するから別に気にならないけど
G騒動があっても贔屓にしてくれた消費者にこの対応
チョロいって思われてるぞ、君ら
調理方法は外装フィルムにも記載しているため、内蓋のQRコードと合わせてどちらかを確認してもらう想定だ。
QRコードだけかと思ったらきちんとあるし
これで文句言うほうがアホ
>>172
食欲100%で理性が吹っ飛んでると、
外装を綺麗に残しておくって当たり前の事ができない。
事前にそう書いてなければめんどいなとは思う
>調理方法は外装フィルムにも記載しているため、内蓋のQRコードと合わせてどちらかを確認してもらう想定だ。
>「お客さまの戸惑いは伝わっている。一方、(内蓋を)製品ごとに別のものにするとかなりコストがかかり、お客さまにも影響してしまう。であれば、内蓋を統一し、抑えた価格で寄り添いたい」とした。
最後まで読んだらなるほどねとなった