発祥国では廃れたけど外国で末裔が生きている料理って、日本だとカステラもそうですよね。作物ではラ・フランスとか。逆に日本発祥で海外で生き残っているものはあるんだろうか→
— dragoner/2日目東キ57ab (@dragoner_JP) August 10, 2025
「ドイツ生まれ日本育ち」バウムクーヘン、ユーハイムが100年越し逆輸入 – 日本経済新聞 https://t.co/x7Keq5VNRM
「ドイツ生まれ日本育ち」バウムクーヘン、ユーハイムが100年越し逆輸入
【フランクフルト=林英樹】ドイツ生まれ日本育ちのバウムクーヘンが100年越しに「帰郷」を果たした。販売するのは、戦禍に巻き込まれた職人をルーツに持つ洋菓子のユーハイム(神戸市)。本場ドイツでは東西分断や厳しい規制などを背景に知名度は低い。日本で1世紀をかけて育った技術が祖国の味を復活させる。
発祥の地は東ドイツ、流出した職人
2日、独西部マインツの屋台でユーハイムがバウムクーヘンを切り売りした。…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR0227X0S5A800C2000000/
自己レス。人力車だ。日本では滅びて、海外ではリキシャとして生き残り、今日本でも復活したhttps://t.co/oF5fzni89Q
— dragoner/2日目東キ57ab (@dragoner_JP) August 10, 2025
自己レス2。東芝の電気式炊飯釜。日本ではこのタイプは滅んだけど、台湾で調理器として生き残っている pic.twitter.com/sjNOT1AHDj
— dragoner/2日目東キ57ab (@dragoner_JP) August 10, 2025
ありがとうございます。これは知りませんでした https://t.co/TvcooY9Mr0
— dragoner/2日目東キ57ab (@dragoner_JP) August 11, 2025
すみません。ポルトガル人の方が日本でカステラ学んでポルトガルで店開いて逆上陸という話を誤読しておりました https://t.co/qPZBOgzkFE
— dragoner/2日目東キ57ab (@dragoner_JP) August 11, 2025
昔流行った紅茶キノコがヨーロッパでコンブチャとして生き残ってますね
— Bessa (@Bessa23200695) August 10, 2025
紅茶キノコは期限は中国だそうです
— dragoner/2日目東キ57ab (@dragoner_JP) August 10, 2025
昭和型板ガラス、タイで作っているという話を聞いた覚えがあります。 pic.twitter.com/2wpV95nDh6
— ばとめんばー (@HGGByGXPXV9FYX1) August 11, 2025
桜愛好家としては、日本では消滅した品種だったけど、『チェリー・イングラム』ことコリングウッド・イングラムによって日本に再導入された『太白』を挙げたいですね。 pic.twitter.com/tz6F8eJxq3
— 藤沢の猫娘@SFアニメは船と艦載機派! (@n_fujisawa) August 11, 2025
ハツカネズミ(マウス)🐁の品種のひとつ「パンダマウス」は江戸時代の日本で作られていたものがヨーロッパで生き残ってまた日本でも飼育されるようになりましたhttps://t.co/jwqCCDZif5
— F.I.💉💉💉💉💉 (@FuFuFukushima) August 11, 2025
フンボルトペンギン
— epi4129(手洗い励行)*Boosted (@epi4129) August 11, 2025
元々の生息地である南米では絶滅危惧種なのだが、逆に日本の水族館では環境がいいのかどんどん増えてしまい、偽卵を抱かせるなどして繁殖をコントロールする事態に
今では南米から専門家が視察に来るようになった pic.twitter.com/DMgIKtWmMT
ボルテスVです
— とリッパ (@toripper) August 10, 2025
フォーチュンクッキー
— 藤枝ゆうじ (@_f205_11j) August 11, 2025
これの原型は日本の辻占煎餅だけどこっちを見たことないhttps://t.co/fSlWLgx2qt
リアカーは、海外で需要があることがわかって、国内でも生き延びた感じですね。うちの近くに唯一のメーカーさんの本社がありましたが、新規に会社をスタートさせて引っ越しされたようで、ちょっと寂しいです。
— ナカイサヤカ@フル💉♿ 『陰謀論からの救出法』翻訳出版しました) (@sayakatake) August 10, 2025
果物で何かあった気がしたんだが調べたら『ラ・フランス』だった pic.twitter.com/rP1bjKu340
— TAKA@釣り依存症末期 (@taka_p03r) August 11, 2025
国内でも地域差あるのであれですが、西ドイツの私の住んでる街だとバームクーヘン全く廃れてないです。。。。。
— きゃっつお (@katsuochandeath) August 11, 2025
日本で言うと正月料理的な感じで、クリスマス時期には、全てのスーパーマーケットで山積みになって売られてます。
記事の有料部分はみれてないので無用な補足だったらすみません。
「生き残っている」どころか、その真価が海外の農業研究者に見出され、後に世界の食糧危機を救った(いわゆる「緑の革命」)とまで言われる「小麦農林10号」ですかねぇhttps://t.co/4EUm3QKJoe
— あくあんず (@hagepiks) August 11, 2025
ラフランス、こいつめっちゃくそ手間がかかる。
— 漂餓鬼の蟲毒@此の世で地獄巡りウン十年 ※魔除け 六四天安門 台湾独立加油 (@hyogakikodoku) August 11, 2025
リンゴや梨の倍どころじゃない。サクランボより手がかかる。
ちょっとした擦れや押し傷などでも、きれいな実にならない。
特にコイツ、カメムシなど害虫にもめっちゃ狙われる。
市場に上って店頭に並んでいるヤツはエリート中のエリートだ。
ラフランスは栽培が難しい品種なので誰も栽培しなくなったんだそうで。
— 五円玉(餡は脳に優しいスイーツ) (@Goendama) August 10, 2025
日本での繁栄ぶりにびっくりと。
そう言えばフンボルトペンギン総数の3割は日本の水族館で暮らしてるそうで。
クマモトオイスターが思いつきました🌟 pic.twitter.com/qZsvcJcMdZ
— 緋月 (@ECHOINMIRROR) August 11, 2025
マジレスしちゃうと日本は鎖国していたからシーボルトさんみたいな特別な人が持ち帰った九州の稲やワサビなどの古品種が該当するのかな。チリにある葡萄の古品種みたいな。
— でるたにゃ〜とらる (@suntandays) August 11, 2025
バイク+リアカーから発展したオート三輪は消滅しましたが、
— mei ssen (@mei_ssen) August 11, 2025
東南アジアではトゥクトゥクとして現役です