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21件のコメント

韓国不動産の価格下落で自転車操業を維持できない企業が出てきた模様、事業規模が大きい総合建設会社も倒れ始めた

1:名無しさん


韓国で今年に入って今月までに計9社の建設会社が不渡りを出したことが確認された。特に1~8月の総合建設会社の不渡りは2019年以後最も多いことがわかった。

一部では不動産景気の回復を期待し、不渡り企業は大きく増えないものと予想した。しかし原材料価格上昇に伴う資材需給逼迫や金融圏危険管理による資金調達条件悪化などが不安定要素になりうるという分析も出ている。

建設産業知識情報システムによると、今月14日時点で今年1月から8月まで不渡りを出した建設会社(金融決済院が公示する当座取引停止建設会社で、当座取引停止当時廃業または登録抹消された業者を除く)は計9社だった。

免許別に▽総合建設5社▽専門建設4社――などだ。専門建設業者に比べて事業規模が相対的に大きい総合建設業者の場合、不渡りを出した会社(1~8月)が2020年(1社)・2021年(1社)は大幅に減少したが、昨年再び4社に増えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc577c7b3bdacba7f7d40631a29b2a235710d8b

 

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38件のコメント

TBS系のドッキリ企画が「やばい人達の勘気に触れる」トラブルが発生、色々な意味で混沌としている模様

1:名無しさん


「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」

 そんな恐ろしくも興味深い話をテレビ番組で放送したのは、8月16日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)だ。先日、この番組で結婚を発表したザ・マミィの酒井貴士が訪れた「彼女の実家」で展開される「ドッキリ企画」である。

 これまで結婚相手の両親とは一度も会ったことがないという酒井。彼女の仕事の都合により、単独で結婚相手の実家を訪れたのだが、そこで数々の恐怖体験に見舞われることになる。

 なんと家中に意味不明な貼り紙があり、父親は一夫多妻制を家庭内で実践する人物。リビングにスタンガンが置かれているほか、首輪をして犬の鳴き声を発する老人を2階の押入れで飼っているという、古今東西のカルト宗教的要素が詰め込まれている。

「なにしろ地上波としては前列のないほど、尖った設定でしたね。風呂場には不気味なクーラーボックスが大量に置かれ、今年7月に発生した『ススキノ頭部切断事件』まで連想させる手の込みよう。ところがこれに、激しいクレームがつけられたんです」(テレビ関係者)

 この父親が電磁波を過剰に怖がっているという設定に、電磁波過敏症の視聴者から怒りの声が上がったのだ。あらゆる家電に「電磁波注意」という貼り紙がなされ、自家用車にも呪符が全面に貼られた「電磁波防衛」仕様だったのだが、

「こうした内容に『電磁波過敏症をヤバイ人の代表例にしている』『偏見を助長する』との指摘が出ました。それも実際に、電磁波に恐怖を感じている人からです。多くの視聴者から好評を得た企画でしたが、一部で傷つく人がいたのも確かでした」(前出・テレビ関係者)

 相変わらずの「攻めた企画」だが、トラブルとは隣り合わせなのである。

https://www.asagei.com/excerpt/275906

 

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ジブリ退社組が起業したアニメ制作会社、新作映画がコケると本気で倒産する可能性が出てきた模様

1:名無しさん


「屋根裏のラジャー」製作遅れで公開1年超延期し「このままだと倒産、解散…」危機明かす

 スタジオポノック6年ぶりの新作長編アニメーション映画「屋根裏のラジャー」(百瀬義行監督、12月15日公開)完成報告会見が21日、都内で行われた。

 席上で、寺田心(15)安藤サクラ(37)イッセー尾形(71)鈴木梨央(18)仲里依紗(33)山田孝之(39)高畑淳子(68)の、各声優陣が発表された。西村義明プロデューサー(45)は会見の中で、当初は22年夏公開の予定が、製作の遅れで22年3月2日に公開の延期を発表し、結果的に1年以上、公開が遅れたことで、同スタジオが倒産、解散の危機にあったと明かした。

 西村プロデューサーは、13年「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)でプロデューサーを務めた、後スタジオジブリを離れて15年4月にスタジオポノックを設立した。その後、17年7月に「メアリと魔女の花」を公開したが、公開した長編映画は、ここまで同作1本だけ。「作るのが大変。1年、延期しました。順序が間違えましたが、ご迷惑をおかけしました。苦難の連続で、自分たちの身の丈に合わない、つま先まで背伸びし過ぎた作品作りをせざるを得なかった」と、会見の場で公開の遅れを謝罪した。

 その上で「お察しいただければ…零細企業なので、8年間で長編1本しか作っていない。このままいくと、公開を延期して制作を続行する場合、人件費ががかる。相当な人件費負担、負債を背負うだろう。映画が出来る前にポノック倒産、解散…それが22年1月に現実味を帯びてきた」と、経営危機にひんしていたと明かした。ただ「何とか、経営的挑戦もしながら作り上げることが出来そうである。物語、表現、小さいスタジオでやるしかない身の丈に余る挑戦が、重なり合いながら、大変な映画製作をしたな、という感じ」と、困難を乗り越え、製作報告会見にこぎ着けたことに、q安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 百瀬義行監督(70)は「先週(製作関係者向けの)0号試写をした。最終チェックし、ほぼ完成に近づいた。効果音、セリフ、音楽が入ったものを見終わったスタッフの側から手応えを受け取ることが出来た。それが、すごく心強くホッとした部分でもある」と力強く語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e23d554e967dfabc045b7b9a21feed359d1402

 

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フォークリフト横転事故で死者が出るも物理的にありえる事件なのか物議を醸す、経験者たちはありえると断言している模様

1:名無しさん


21日、箕輪町で走行中のフォークリフトが横転し運転していた22歳の男性が死亡しました。

死亡したの箕輪町の製造業に勤務する会社員の男性(22)です。午後1時半ごろ男性が勤務する会社の近くで運転するフォークリフトが横転しました。男性は伊那市内の病院に搬送されましたが頭など強く打ちおよそ1時間半後に死亡が確認されました。

フォークリフトは走行中に単独で横転していて、警察は男性が運転操作を誤ったとみて事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b53ec55e8f7e2dd2819d0f431111c06cbe088e6e

 

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年間7億円の支出で困窮したヘンリー王子、日本の知己に頼って金儲けをすることを計画している模様

1:名無しさん


都内屈指の高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京で、華やかな一団によるパーティーが執り行われていた。

目を凝らすと、そこには英国王室を離脱したヘンリー王子(38)の姿が――。

「新興宗教『ワールドメイト』の教祖・深見東州こと半田晴久氏(72)が会長を務める国際スポーツ振興協会が主催する『ISPS・スポーツの力 特別サミット』に参加するため、8月8日から10日まで来日していたのです」(スポーツ紙記者)

東京ビッグサイトで行われたサミットを終えると、王子らはリッツ・カールトンへ直行。冒頭のようにパーティーに臨んだのだ。会場では参加者との記念撮影に笑顔で応じる気さくな姿も見せている。

だが、笑顔とは裏腹に王子の暮らしぶりは明るくないという。英国王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が語る。

「ヘンリー王子の支出や生活費は警備費、訴訟費用など合わせて年間7億円とも言われています。厳しい言い方ですが、王室離脱後の王子はビジネスも失敗続きでお金を生み出せておらず、経済的に行き詰まっている状況とみられます」

来日はチャリティ目的で謝礼も発生していないというが、協会は王子のサミット参加の理由を「半田と王子は10年来の知人であり、個人的なつながり」だと回答しており、今後のビジネス展開を考えた人脈作りの意味もあると見られる。
https://friday.kodansha.co.jp/article/327357

 

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最強熊「OSO18」と人類の最終決戦が行われていた模様、66頭の牛が襲われた事件が遂に終結か?

1:名無しさん


【釧路町】釧路管内標茶町と同管内厚岸町で相次いで牛を襲っていた雄グマ「オソ18」が駆除された可能性があることが21日、分かった。関係者によると、クマは7月30日に釧路管内釧路町の牧場でハンターによって駆除された。体毛のDNA型鑑定を行い、最終確認を進めている。オソが出没し始めた2019年以降、少なくとも66頭の牛が襲われ、捕獲は難航していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c105eb42558c6a72ce24262c6fcc71099e35fd

 

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貯水量ゼロのダムが続出して東日本が緊急事態に突入、既に収穫を諦めた農家が多数出ている模様

1:名無しさん


新潟県では約1か月間、まとまった雨が降らず、県は8月18日、渇水に関する情報連絡会議を開いて農作物への影響や対策について話し合った。農業用水などを供給する3か所のダムで貯水量がゼロになるなど農業用ダムの平均貯水率は例年の半分ほどにとどまる。魚沼市の米農家からは「水を引けない一部の田んぼでは収穫をあきらめた。雨がないとさらに広がる恐れがある」との声が上がっており、稲の枯死や高温障害による品質低下が懸念されている。

魚沼コシヒカリの産地、新潟県魚沼市で約80haの水田で米を作付けする大規模農家、関隆さんは20日、取材に対し、「たまに夕立がある程度で全然雨が降らない」と深刻な水不足の状況を語った。

7月下旬以降、猛暑が続く一方で雨がほとんど降らず、水源地の水がなくなり水が引けなくなった田んぼが出ているという。「40a位の田んぼでは今年の収穫をあきらめました。また、すでに1ha位で高温障害が出て収穫してもくず米になりそうです。この状況がどこまで広がるか大変心配ですが、とにかく雨を待つしかありません」と語る。

新潟県が会議で示した資料によると、県内では7月21日以降まとまった降雨がなく、天水田や小中河川流域等の水田を中心に、枯死や葉の枯れ上がりなど、高温・干ばつの影響が広がっている。また、園芸作物でも枝豆やアスパラガスなどで肥大不足など品質低下が見られるという。

新潟県で渇水に関する情報連絡会議が開かれるのは5年ぶり。新潟県によると、今月17日時点の農業用ダム23か所の平均貯水率は34%で、例年の半分ほどにとどまっている。また、県内3か所のダムで貯水率がゼロになっていた。

県は農業用水の渇水対応として、南魚沼市などの約360haの農地で消雪パイプ用井戸を活用するほか、農業排水を用水に反復利用するなどしているほか、農地に用水を供給するための応急ポンプの市町村や土地改良区への貸し出しも行い、対応にあたっている。

新潟県では今週末まで雨の予報はなく、県は、異常高温や異常乾燥による玄米の割れ発生を防ぐための技術対策情報を出すなど、農家に小まめな情報発信をして渇水対応を呼びかけている。

農業協同組合新聞 2023年8月21日
https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2023/08/230821-68776.php

 

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投資しなかった日本が逆に勝者になる皮肉な事態が進行中、ベトナム不動産に投資しまくった中韓資本が大変なことに

1:名無しさん


投資に消極的だった日本が勝者になる皮肉
(川島 博之:ベトナム・ビングループ、Martial Research & Management 主席経済顧問)

 ベトナムにやってくる多くの韓国人はエリートではない。ごく普通の韓国人がベトナムにやって来て、焼肉屋やカフェなどを経営している。韓国は熾烈な競争社会であり、かつ学歴社会。ソウル大学など一流大学を出て財閥系企業に就職できなかった者は、医者や弁護士を除けば「負け組」とされる。そんな社会なので、「負け組」が一発逆転を狙ってベトナムにやって来るとも言われる。

 韓国人は日本人よりもビジネスに積極的だ。ベトナムで何度もそのような話を聞かされた。一発逆転のチャンスがあると聞けば、ベトナムにまでやって来て自分で焼肉店を開業する。そのチャレンジ精神はバブル崩壊後に、何事につけても消極的になってしまった日本人とは大きく異なる。

・逆回転し始めた不動産投資

 しかしそんな韓国に逆風が吹き始めた。それはベトナムで不動産バブルの崩壊が始まったからだ。ベトナムにも住宅の価格は絶対に下がらないとする神話が存在した。だが、昨年(2022年)の秋から不動産価格の下落が始まった。ベトナムの不動産バブルは中国ほど膨らんではいないものの、それでもその崩壊は経済に大きな影響を与え始めた。今年になって倒産件数が急増している。

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76563

 

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「すき家」で異物混入を店員に指摘した利用客、想定外の対応を受けて困惑しまくってしまった模様

1:名無しさん


SahoさんのX(旧ツイッター)より(投稿者提供/@urbex_34)
https://www.j-cast.com/assets_c/2023/08/news_20230821173958-thumb-autox380-256582.jpg

牛丼チェーン「すき家」の店舗を利用した客が、注文した牛丼に他人の髪の毛が入っていたことを指摘すると、従業員は謝罪もせず奪い取るように商品を片付けたと、X(旧ツイッター)で苦言を呈した。

すき家広報担当は、J-CASTニュースの取材に、「(従業員が)謝罪をせず、すぐに商品を下げてしまったことを確認しています」と事実を認めて経緯を説明。「不快な思いをさせてしまい大変申し訳なく思っています」と謝罪した。

■「何も謝らずすぐ作り直しますねーと一言」

問題の発端となったのは、とあるXユーザーによる2023年8月13日の投稿だ。すき家で注文した牛丼に他人の髪の毛が入っていたと報告し、その後の従業員の対応に苦言を呈した。実際に混入している様子も写真で紹介している。

投稿者は8月18日、取材に一連の経緯を次のように説明した。

大阪市の店舗を13日に利用したところ、自分の黒髪とは違う茶髪の毛が牛丼に混入していることに気づいた。従業員に「髪の毛が入っていました」と伝えると、「待っててください」と言われたが、すぐに来なかったという。

「いつまで経っても来てくれないので、大きめの声で早く来てください髪の毛が入っていましたとお伝えするとやっと来てくれました」

「初めは私の髪の毛だと思っていたのか不貞腐れた態度だった」と従業員の態度を振り返り、「お見せした髪の色と私の髪の色がいかにも違うと気付き、目の色を変え手を伸ばしさっと奪いとるように調理場まで持って行きました」と説明した。

「その後カウンターに戻って来たのですが、何も謝らずすぐ作り直しますねーと一言だけ言って調理場の方へ行ってしまいました」

こうした対応などから食欲がなくなった投稿者は、従業員に「もう作らなくていいです時間もないですし帰らせて頂きます。この件はすき家さんに連絡させて頂きます」と話し、退店時に「はあ、分かりました。すいません、お代は結構です」と言われたという。

今回の件についてすき家に連絡すると、店舗責任者から「定められたマニュアルを度外視した滅茶苦茶な対応だった」と説明された。マニュアルの徹底といった対応について教育すると伝えられたとし、「店舗責任者の方は丁寧な対応でした」と述べた。

投稿者は「その場しのぎのような、素っ気ない対応が嫌でした」と問題点を指摘している。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/08/21467306.html?p=all

 

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イタリアの観光地で「非常識すぎる事態」が進行中、現地を訪れた観光客がありえない展開に目を白黒

1:名無しさん


コーヒー2杯と水で9500円、観光客相手のぼったくり横行 イタリア

2023年夏のイタリア旅行は史上最も高くつくかもしれない。観光地の飲食店などで便乗値上げやぼったくりが相次ぎ、外国人観光客にも国内からの観光客にも影響が出ている。

例えばコモ湖を訪れたカップルは、サンドイッチを半分にカットする代金として2ユーロ(約300円)を請求された。ローマの海沿いの街オスティアでは、若い母親が子どもの哺乳瓶を電子レンジで温めてもらうために2ユーロを支払った。

サルディニアのホテルでコーヒー2杯と飲料水の小さなボトル2本に60ユーロ(約9500円)を支払ったという観光客もいる。ただ、経営者はCNNの取材に対し、料金は明記してあり、主に港を見晴らす眺めの良さの対価だと説明している。

北部ポルトフィーノ近郊では、観光客が取り皿1枚に2ユーロを取られ、コモ湖のコーヒーバーではカプチーノにまぶすココアに10セントの料金がかかる。イタリアのカフェは、同地でカプチーノにココアを使うことはめったにないという理由でこの料金を正当化している。

こうした事例は「クレージーレシート」として現地メディアに報じられている。消費者保護団体は、イタリアの観光地ではこの夏、130%の値上がりが起きていると報告した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/travel/35208049.html

 

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国道420号に「巨大な穴」が突然開いて軽自動車が転落、想像を超えるサイズの穴に目撃者は驚嘆

1:名無しさん


21日未明、愛知県設楽町で国道が陥没し、軽乗用車が転落しました。乗っていた大学生の男女3人が病院に運ばれました。



警察によりますと、21日午前1時半過ぎ、設楽町の国道420号で「急に道路に穴が開いて、車が穴に落ちた」と乗っていた女性から110番通報がありました。

転落したのは軽乗用車1台で、大学生の男女3人が乗っていましたが、全員自力で脱出し、病院に運ばれましたが軽傷です。

3人は新城市内で行ったサークル活動の帰りだったということです。現場の国道の幅は4.1メートルで、陥没した穴の深さは数メートルあるとみられ、現在も通行止めとなっています。警察などが陥没した原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e33d403c0c8491e1875185d23965348c2578469b

 

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仕事をサボっていた社員がマルハン火災で営業車を燃やす悲劇、サボりが上司にバレるも意外な展開に突入

1:名無しさん




 

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法制審議会で検討中の「共同親権」導入を弁護士が全力妨害、合意が事実上「強制」になる可能性があると主張

1:名無しさん


法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会で、離婚後の子どもの養育に関し父母双方の「共同親権」導入が検討されていることを巡り、各地の弁護士らが21日、導入は拙速だとする申し入れ書を法務省に提出した。その後、東京都内で記者会見し、ドメスティックバイオレンス(DV)や虐待のケースにどう対応するか話し合われないまま議論が進んでいるとして、危機感を示した。

 部会では、父母双方の真摯な合意が確認できた場合、共同親権を選べるようにすることを軸に検討している。申し入れ書は、父母間のパワーバランスによっては、合意が事実上「強制」になる可能性があると指摘した。

https://www.47news.jp/9750905.html

 

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「調べたところ5000万年の年金記録が消えていました」と蓮舫議員が報告、なにかがおかしいと当惑する人が続出

1:名無しさん


 

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台風7号で壊滅した農業インフラに復旧の目処が立たず、ボランティア動員も困難で地元住民が必死に復旧中

1:名無しさん




台風7号による記録的な大雨の影響で、稲が倒れ、農業用の水路に土砂が流れ込むなどの被害が出た、鳥取県八頭町で、20日朝、地元の農家の人たちが土砂を撤去する作業を行いました。被害が出た地区では水路の土砂を撤去できるめどは立っていないということです。

台風7号による記録的な大雨の影響で、八頭町の篠波地区では、私都(きさいち)川からあふれ出た水や土砂が田んぼや農業用の水路に流れ込み、稲の一部が倒れて収穫できなくなったほか、収穫が見込める20ヘクタールほどの田んぼに水を引くことができなくなっています。

20日は午前8時ごろから、地元の農家10人余りが500メートルほどにわたって水路にたまっている土砂をシャベルや重機を使って撤去する作業を行いました。

水路の土砂を撤去できるめどは立っておらず、八頭町では、被害復旧を手伝うボランティアを町民に限って募集しているということです。

土砂の撤去作業を行った地区の役員、今井光秋さんは「今の時期はもともと稲にとってどうしても水がほしい時期なのに、水路に土砂がたまり、非常に困っている。シャベル1つあればできるので、ボランティアで手伝いにきてもらえたら大変ありがたい」と話していました。

八頭町 ボランティアを町民にかぎり募集

八頭町では、被害復旧を手伝うボランティアを町民にかぎって募集しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230820/k10014168251000.html

 

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大暴走するラサール石井を「母校の名門ラ・サール学園の後輩」が大いに嘆く、自民党議員に噛みつくもあっさりと反撃される

1:名無しさん


高学歴を謳っているはずのラサール石井が、大暴走している。

 思えば7月31日、自民党女性局のフランス研修をイジるために、三原じゅん子参院議員が同局長を務めていた4年前の資料をSNSにアップ。「この図には今井絵理子も入っていないから実際にはもっといる」と、見当ハズレな指摘をした。

 三原議員じきじきに「ラサールさん、この組織図は2019年のもの。誤った情報を広めないで頂けますか」とヤラレている。

 8月7日にも、自衛官募集ポスターのキャッチコピー「国家を守る、公務員」に噛みついた。「驚いた。自衛隊は『国民』を守るのではなく『国家』を守るそうだ」「体制を批判する者、体制の決めた事に逆らう者は、自衛隊から威嚇され攻撃される(その頃には軍隊だろうが)未来が見えてくる」とSNSに書き込んだのだ。

 すると「国家って国民、領土、国体、これら全ての意味を含むんですが」と、こちらも一般のネットユーザーに厳しくツッコミを入れられる始末。芸名にもなっている母校の名門ラ・サール学園の後輩からも「国家の定義はラ・サール中学校で習っています」と嘆かれた。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/276019

 

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国内最大級のロックフェスで食中毒が発生、報告が遅れたのは「調査に時間がかかったから」と運営が釈明中

1:名無しさん


 今月11日、12日に北海道・石狩市で行われた、国内最大級のオールナイトロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」の公式サイトが21日までに更新され、出店していた飲食店において食中毒が発生したとして、運営元である株式会社ウエスが謝罪した。

 「食中毒事故発生に関するお詫びとお知らせ」を公式サイトに掲載し、「この度、株式会社ウエスが主催するイベント『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO』飲食出店エリアにおきまして、黄色ブドウ球菌、およびセレウス菌による食中毒事故が発生致しました」と報告。「発症されたお客様とそのご家族の方々には多大なる苦痛とご迷惑をお掛け致しましたことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 掲載された報告書によると、食中毒事故は飲食ブースに出店されていた「アロハキッチン マハロハ」で、11日に食事をされた客から「下痢や嘔吐の症状が発症している」と報告があり、江別保健所が調査した結果、6名の客に同様の嘔吐・下病等の症状が発症していたことが発覚。同店舗で提供した食事が原因であると判断された。

 そのため、12日には同店の営業を自粛。「株式会社ウエスでは、この度の事態を厳粛に受け止め深く反省し、再発防止に全力で取り組むとともに、味調不良の症状がみられたお客様に対して真摯に対応して参ります」とし、「なお、詳しい調査に時間を要しましたため、皆様へのご報告が遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます」と、発表が遅れたことを謝罪した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/21/kiji/20230821s00041000234000c.html

 

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日産がフルレストアした30年物の愛車「シーマ」に異常発生、純正パーツがなくて改造品だと色々と辛い

1:名無しさん


伊藤かずえ、”30年以上”乗り続ける愛車「シーマ」に異常発生!? 「2、3週間かかる…」修理の様子を報告 | くるまのニュース

女優の伊藤かずえさんが自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車「シーマ」の修理の様子を投稿しました。

伊藤かずえ、愛車「シーマ」に異常発生!?

 女優の伊藤かずえさんが、自身のYouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」を更新。
 
 伊藤さんの愛車である初代日産「シーマ」(セドリックシーマ・Y31型)のエアコン修理の様子を投稿しました。

 2023年5月24日に投稿された「緊急事態!!愛車シーマに半年点検で問題箇所を発見?」と題した6か月点検を受ける動画で、エアコンのガス漏れが発覚。

 8月9日に更新された動画では、エアコンの修理に出す様子が投稿されています。

 エアコンのガス漏れは、パイプからホースに接続されるあいだから漏れていたことが原因だといいます。

 ホースをエアコンの業者に修理に出す流れとなったものの、夏の時期ではエアコンの修理が多いことから、2、3週間はかかるとのこと。

 動画では「エアコンないと無理でしょ。絶対乗れない…」と話す伊藤さんの様子も。

 その後修理では代替パーツを固定し、この日の作業は終了となりました。

 伊藤さんは翌日、公式X(旧:ツイッター)で以下のように投稿しています。

「シーマのエアコンは10年前に壊れて純正が無かったので、『セドリック』の(パーツ)を改造して作ってもらいました。レストア時には、エアコンが純正でなかったため、そのままだったのです。ホースのガス漏れは経年劣化だと思います」

全文はこちら
https://kuruma-news.jp/post/679218

 

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猛毒クラゲに刺された7歳女児が口から泡を吹いて心肺停止に、全身に痛々しい傷跡が残り目撃者を驚かせる

1:名無しさん


【写真】女児の脚の傷跡。巻き付いたような痕が広がる
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/4/e/764wm/img_4ec6255feb8408b656d2d045ab1178b352841.jpg
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/8/f/764wm/img_8fb26019f89ecc8dd3380c177cc3059e99392.jpg

沖縄本島北部にあるホテルのビーチで11日、遊泳中の児童2人が猛毒を持つハブクラゲに相次いで刺された。このうち7歳の女児は一時、心肺停止に陥り、ドクターヘリで病院に搬送された。一命を取り留めたものの、1週間がたった今も体中に傷痕が残る。女児の伯母が本紙に当時の緊迫した状況を明かし「一人でも多くの人にハブクラゲの怖さを知ってほしい」と訴えた。県は県内全域にハブクラゲ注意報を発表中。(社会部・普久原茜)

「痛いっ」。11日午後4時ごろ。突然、ビーチに悲鳴が響いた。女児がクラゲ防止ネット内側の波打ち際で遊び始めた直後のこと。両親が女児を抱えて助けを求めたが、ライフセーバーの責任者は応急処置などの対応をしなかったという。

一緒にビーチを訪れていた伯母が駆け付けると、女児の顔は真っ青。口から泡を吹き、縄を巻いたような赤黒い筋が脚や腕に広がっていた。

女児の呼吸が止まり、偶然近くに居合わせた宿泊客の医師が心肺蘇生の処置を始めた。かすかに息を吹き返したのは事故から約15分後で、ホテルの自動体外式除細動器(AED)が到着したのとほぼ同時だった。

女児は救急車とドクターヘリで搬送され、何とか一命を取り留めた。病院の医師には「この傷はなかなか消えないだろう」と言われたという。突然の事故に、女児や家族のショックは大きい。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1207129
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/764wm/img_90b83b17700178d8ff61abe245d8d8ca78822.jpg

 

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日韓戦でU-18韓国代表が奇跡の勝利を達成、連敗記録を5で止めたと喜ぶもその後……

1:名無しさん


サッカー18歳以下(U-18)韓国代表チームが韓日戦で5連敗していた韓国の「連敗の鎖」を断ち切った。

 U-18韓国代表チームは17日夜、静岡・草薙総合運動場で行われた「2023 SBSカップ国際ユースサッカー」第1戦で、日本に1-0で勝った。MFカン・ミンソン(18)が後半5分、日本のDFとGKが絡み合って倒れている間にゴールポストの右隅にゴールを決めた。カン・ミンソンは「みんなが一つになって一生懸命プレーしたから勝つことができた」と語った。日本はU-18ながらも既にJリーグ川崎フロンターレ一軍に名を連ねている「天才MF」大関友翔(18)らが全力で対抗したが負けた。大関は「負けたくなかった。ライバルの韓国に敗れたのがとても悔しい」と話した。

 今回のSBSカップにはU-18韓国代表、U-18日本代表、U-20関東大学選抜、静岡ユースの計4チームが出場し、優勝を争う。3試合ずつ総当たりのリーグ戦を行い、前後半各40分で行われる。18歳以下は国際サッカー連盟(FIFA)主管大会がある年齢ではないが、日本では毎年、海外の代表チームを招待して大会を開いている。若い選手たちに国際試合の経験をさせようということだ。今回の大会にはもともとパラグアイU-18代表が出場する予定だったが、日程の都合でU-20関東大学選抜が代わりに出場した。

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