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45件のコメント

「コオロギ食がダメなのには医学的な根拠がある」と医療専門家が主張、情報開示しないのはフェアではない

1:名無しさん


 大炎上中のコオロギ食だが、食物アレルギーがある人以外にも食べてはいけない人がいる。痛風患者だ。

 2014年にチェコのメンデル大学の医師らが、ミミズやコウロギと鶏肉などの栄養成分を比較。「コオロギは卵白や鶏肉と比べてプリン体含有量が高く、痛風や抗尿酸血症の患者には適さない」と結論づけている。

 乾燥コオロギ100グラムに含まれるプリン体の含有量を、同じ量のアン肝と比較すると、10倍。それならコオロギ以上にタンパク質が含まれる日本の伝統食「煮干し」の方が優れていることになる。それでも高アミノ酸食材にはプリン体が含まれているため、主食に混ぜるのはもってのほかなのだ。都内の痛風外来の医師は、

「コオロギ食を推し進める人たちが『痛風持ちの人は食べてはいけない』と情報開示しないのはアンフェアだし、プリン体が多く含まれていることを知らない消費者がコオロギパウダーで調理して痛風発作を起こすリスクもある」

全文はこちら
https://www.asagei.com/249127

 

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フジテレビ危機管理委員長が「懲戒休職」に追い込まれる 、自分の危機管理は甘かった模様

1:名無しさん


〈人事発令のお知らせ〉

 フジテレビの社内イントラネットに、季節外れの人事情報が掲載されたのが2月1日のこと。内容はある幹部の〈懲戒休職〉だった。

「その幹部は報道局解説委員のA氏。警察取材に強く、危機管理委員長の職も兼務していた。休職の期間は2週間で、しかもイントラはすぐ消された」(フジ局員)

 一体、何があったのか。フジ関係者が明かす。

「2022年3月、20代の女性記者Bさんが『A氏のセクハラに遭った』とコンプライアンス相談窓口に訴え、調査していました」

 Bさんが訴えたのは、20年12月、コロナ禍のさなかにA氏が開いた飲み会の席でのことだった。

「Bさんは制作会社の社員で、社会部志望。当時、社会部長のA氏は彼女が志望していると聞き、定期的に行っていた社外の有識者、別のフジ局員との会食にBさんを呼んだのです」(同前)

 1次会で他の2人は帰り、A氏とBさんは2軒目へ。

「場所はA氏が知っているスナック。Bさんによると、そこでA氏にテーブルの下で手を握られたり、『可愛いね』と言われたりした。さらに3次会でカラオケに行き、『肩や腰、背中を触られた』というのです」(同前)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/61069

 

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バフムトを包囲したロシア軍が戦線崩壊の危機に陥っている模様、露国防省の嫌がらせで補給が途絶

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部の激戦地バフムトを事実上包囲したとする同社の傭兵が弾薬を供給されておらず、後退を余儀なくされれば戦線全体が崩壊すると警告した。

5日に公開された動画で、ロシアの利益を守る軍隊の編成全てにとって状況は厳しくなるだろうと語った。

ロイターは動画の撮影場所や時期について独自に確認できていない。動画はプリゴジン氏のニュースを発信し、ワグネルと提携しているテレグラムのチャンネルで公開された。プリゴジン氏の通常のプレスサービスチャンネルでは公開されていない。

プリゴジン氏は動画の中で、ロシアが戦争に負けた場合、政府にスケープゴートにされることをワグネルの部隊が懸念しているとも語った。

同氏は3日、ワグネル部隊が「バフムトを実質的に包囲した」と述べていた。

しかし、5日にはロシア政府が2月に提供を約束した弾薬のほとんどがまだ出荷されていないと不満を表明。「ただの官僚主義なのか、裏切りなのか、その理由を探っているところだ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aedbd089c8b6ff3ef2a8e467b2f25d6e3a4615d3

 

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日本帰国した大谷翔平が早速無双して衝撃を受ける人が続出中、超特大弾を連発している模様

1:名無しさん


【WBC】大谷翔平の衝撃止まらず2打席連発!膝つき3ランに続きまた3ラン 1人で6打点

<WBC強化試合:日本-阪神>◇6日◇京セラドーム大阪

 侍ジャパン大谷翔平投手(28=エンゼルス)が、阪神との強化試合に「3番DH」で先発。日本での試合出場は、日本ハム時代の17年10月9日楽天戦以来1974日ぶり。

 5回の第3打席は、2死一、二塁から3ラン本塁打だった。

 第2打席は3回2死一、二塁、カウント1-2から衝撃の3ランを放った。見逃せば完全にボール球という低めの136キロのフォークをすくい上げた。打席で左膝をつくほどの低さだったが、滞空時間の長い打球は中堅右の外野席に吸い込まれた。

 本塁に生還し、ベンチ前ではヌートバーとともに「ペッパーミルパフォーマンス」を見せた。ヌートバーがMLBのカージナルスで行っているもので、コショウをひくまねをする。「粘り強く」などの意味が込められている。

 第1打席は1回2死から阪神才木浩人投手と対戦した。日本ハム時代の応援歌が流れる中、カウント1-2から154キロの高め直球に空振り三振を喫した。

 試合前のフリー打撃では、右翼の5階席に2発放つなど、24スイングで計6本の柵越え。超特大弾連発でファン、ナイン、相手側の阪神の選手まで魅了。さらに試合直前には左翼で1人でアップをしているところ、おもむろに三塁側のシートへ歩き出した。色紙を差し出すファンに応え、サインを数枚書くと京セラドーム大阪のファンは大興奮。各方面から「大谷~!」と求める声が相次いだ。

 大谷は3日にチームに合流したが、中日との2試合の壮行試合には出場できず、この日が帰国後初戦となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd59762f9737b093e797d29414ce49f2bd8330e

 

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53件のコメント

「日本は今までに体験したことのない開放感を感じられる場所」と訪日した黒人が告白、お店に行けば他の顧客と同様にサービスを受けられる

1:名無しさん


インタビュイーは、海外で勉強したいと考えたり、言語や文化が好きだったので移住して仕事したいと考えたりして、日本に移り住んできたといいます。就職先も音楽やエンタメの仕事だったり、スポーツトレーナーだったり、レストランを経営していたりとさまざま。

インタビュイーにとって、日本は「今までに体験したことのない開放感を感じられる場所」だとのこと。日本ではアメリカではできなかったことができ、タクシーも簡単に捕まえられ、お店に行けば他の顧客と同様にサービスを受けられることが新鮮だったそうです。

あるインタビュイーは、日本における黒人やアフリカ系アメリカ人の見方として、「テレビの影響が大きい」と語ります。黒人だからという理由で変なことを聞かれたり、勘違いされたりした経験もあるそうですが、そのたびに丁寧に間違いを訂正してきたと語る人もいます。ある人は「たいていの場合、分かってもらえます。日本の場合は無知が原因なことが多いですが、無知は打ち砕くことができます」と主張します。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230225-living-while-black-in-japan/

 

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25件のコメント

北海道の「シシャモ」が激減した理由を水産試験場が執念で突き止めた模様、今までの様々な取り組みは効果が出なかった

1:名無しさん


  日本で古くから親しまれてきた食用魚の「シシャモ」が激減している。かつては2千トン以上とれた年もあったが、近年は極端な不漁の年が目立つ。2021年の漁獲量は、20年前に比べて1割以下の172トンにまで減った。なぜこれほど少なくなってしまったのか――。シシャモの産地・北海道の研究者たちが、そのナゾ解きに挑んだ。

 「シシャモの取りすぎを防ぎ、資源を守るために、様々な取り組みが行われてきた。にもかかわらず、なぜ数が減り続けているのか。それを、実験で解き明かそうと思ったんです」

 北海道立総合研究機構栽培水産試験場に勤務する岡田のぞみ主査は、新たな研究の動機について、そう語る。

 シシャモは、北海道の太平洋岸にのみに生息する。親魚は秋に川をさかのぼり、川底に直径1・3ミリほどの卵を産み付ける。卵は春に孵化(ふか)し、生まれた仔魚(しぎょ)は海へと下り、北海道の沿岸海域で育つ。漁獲量は減少傾向が続き、01年に2354トンあった水揚げは、12年以降は1千トン未満と低迷。20年は301トン、21年は172トンと記録的な不漁になった。

 岡田さんが注目したのは、シシャモの稚魚たちが暮らす海の水温だ。

 「近年の海水温の上昇が、シシャモに何らかの悪影響を与えているのでは」

 そんな疑問から、温度条件を様々に変えた水槽で実際にシシャモの稚魚を飼育し、どんな影響が出るのか調べることにした。

 実験では、体長が3~4センチの稚魚を使った。たくさんの水槽を用意し、それぞれ細かく水温の設定を変えた。12度から24度まで、2度刻みで7種類の水温条件の水槽を用意した。

 4週間後の生残率を調べたところ、温度条件が12~20度の水槽ではほぼ全ての個体が生き残った。ところが、22度以上では生き残る個体の割合が低下し、24度では、ほとんどの稚魚が死んでしまった。

 稚魚の成長率も詳しく調べたが、水温16度の条件で最もよく成長し、20度以上では成長率が著しく低下することがわかったという。

 シシャモの名産地として知られる北海道むかわ町の周辺海域では近年、8~9月の平均水温が20度を超す年が以前に比べて多くなっている。

 岡田さんは一連の実験をもとに、「夏場に水温が高いと稚魚が十分に大きく成長できず、大型の魚などの天敵に食べられやすくなって生残率が下がる。これが近年のシシャモの減少につながっている可能性がある」との結論を出した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR2S52SPR2GIIPE00C.html

 

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輸出管理の厳格化を解除するとの報道、経産省の公式発表で飛ばしだったことが確定した模様

1:名無しさん


政府は、韓国向けの半導体材料などの輸出管理の厳格化措置について、解除に向けて日韓で協議を速やかに行っていくと発表しました。

政府は2019年7月、韓国に対する▼化学物質「フッ化水素」など半導体関連の3品目の輸出管理を厳格化したほか、同じ年の8月には▼輸出手続きで優遇する「ホワイト国」からも韓国を除外していました。

こうした輸出管理の厳格化措置について、政府はきょう、2019年7月以前の状態に戻すべく、日韓で協議を速やかに行っていくと発表しました。また、日韓で輸出管理政策対話を近く開催するとしています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c1e3d67aa82852e63d99940ac89ea1bdf45958

 

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組織委員会に出向した広告代理店の社員、お茶くみの仕事だけで1日あたり20万円も支払われていたと判明

1:名無しさん


 番組では五輪組織委員会の元職員や携わった業者を取材。組織委員会には大会を開催するノウハウがなく、ほとんどが大手広告代理店・電通の言いなりだったことが明かされた。電通から出向した社員が電通に発注する「利益相反」が常態化しており、人件費は何社もの「中抜き」を経て雪ダルマ式に増えていったという。

 なかでも注目を集めているのは、広告代理店から組織委員会に出向していた社員に1日あたり20万円が支払われていた、という証言だ。出向は常時10人程度で4年間続いた。年間の勤務が240日として、その額は19億2000万円になる。にもかかわらず、出向社員が組織委員会でやっていたのは、代理店との連絡業務と、せいぜいお茶くみ程度だったというから驚きだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b64d16e62350b4a6e6b1287751ea0d7debd2cc44

 

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「日本の中の大きなメディアが全部外資になってしまう」と業界関係者が危機感を表明、国内資本と提携して世界的大企業に対抗する

1:名無しさん


 USEN―NEXT・HOLDINGSの宇野康秀社長は4日までに共同通信のインタビューに応じ、国内動画配信市場で「米ネットフリックスを抜くのが方向感だ」と表明した。傘下の「U―NEXT」と民放などが運営する「Paravi(パラビ)」の合併で、会員数が500万人超とされる首位のネットフリックスに対抗し、5年後をめどに一定の成果を目指す。

 国内の他の運営企業にも、合併などの形態にこだわらず「いろいろな連携を模索したい」とした。米アマゾン・コムなど世界的な有力企業もひしめく市場環境で、「日本の中の大きなメディアが全部外資になってしまうのは、課題意識として持つべきだ」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c4cfdfa9f093a70c87abe1f2a17197c4c8b670b

 

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【侍ジャパン】ヌートバー選手が日本のウォシュレットに吃驚、ボタンの多さに「日本文化」を実感した

1:名無しさん


【侍ジャパン】ヌートバー、ウォシュレットにビックリ!トイレのボタンの多さに『日本文化』実感

 侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が4日、試合前に大谷とフリー打撃で”共演”した。打ち始めは低く強い打球を意識していたが、8スイング目に右翼席への一撃を放つと、次々と鋭い打球を連発。25スイングでスタンドインは4発。さすがに、交互でケージに入った大谷の目の前で飛距離はかすんだが、体調は良さそうで視界は良好だ。

 来日したときの飛行機内では、大好きな納豆とラーメンに舌鼓を打って4歳の時以来、21年ぶりに日本の地に着いた。日本で驚いたのは、トイレのボタンの多さだ。アメリカでウォシュレットやビデを見ることはほとんどない。「日本文化」を実感した一コマだが、今は全てが新鮮で楽しい。

 母の久美子さんが「あの子はどこに行っても大丈夫。絶対に溶け込める」と言っていた通り、持ち前の明るさでチームの輪に溶け込んでいる。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230304-00000084-chuspo-base

 

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プーチンをおちょくる動画をSNSに投稿したロシア議員、ロシア議会から叱責を受けてしまった模様

1:名無しさん


耳にスパゲッティをぶら下げてロシアのプーチン大統領の国政演説を視聴する姿をソーシャルメディアにあげたロシアの政治家が法的処罰の危機に置かれた。

ロシア下院のミハイル・アブダルキン議員は7日、裁判所に出廷し裁判を受ける予定だ。アブダルキン議員がロシアのソーシャルメディア「VK」に上げた映像が問題の発端だった。彼は自分の耳にスパゲッティをぶら下げプーチン大統領の演説をテレビで見る姿を撮った動画を上げた。この映像は「ヌードルビデオ」と呼ばれて話題を集めた。ツイッターなど各種SNSでも写真がシェアされた。

ロシアでだれかの耳にめんがぶらさがっているという言葉は、その人がだまされているという意味を持つ。プーチン大統領の先月21日の国政演説は詐欺という意味を伝えたという解釈が提起された。動画が広がるとロシア議院は「ロシアの政治家でなくウクライナ人のようだ」としてアブダルキン議員を叱責した。

ロシアはウクライナを侵攻してから、軍を侮辱した容疑などを適用して反政府勢力に処罰を強化する法律を施行している。アブダルキン議員は「私は(プーチン大統領を)全面的に支持し同意している。23年間聞いたことがないすてきな演説だった」という立場を出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4f2a0a279203f88a2198a78608c9ddb6a3af26

 

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「日本は一流の食事がある」と海外ファンが日本のスタグルを大絶賛、焼きたての状態で食することができる画期的な一品

1:名無しさん




町田の本拠地で販売された「場外焼肉弁当」が話題に

 今季で30周年を迎えたJリーグが開幕したなか、J2リーグのあるスタジアムグルメに海外SNSが注目。場外で“焼いて食べる”焼肉弁当に、海外ファンから「日本は一流の食事がある」「トップレベル」「センセーショナル」といった驚きの声が広がっている。

 世界中のスタジアムグルメを紹介する「Footy Scran」公式ツイッターが注目したのは、FC町田ゼルビアの本拠地「町田GIONスタジアム」で販売された「場外焼肉弁当」(1500円)だ。このスタグルは、注文すると生の牛肉が提供。焼肉用の網で自ら焼いて、用意された弁当箱に盛り付けて完成となる。

 ファン自らが肉を焼いて、焼きたての状態で食することができるという、実に画期的な一品。海外ファンからは「完璧だ」「日本は一流の食事がある」「センセーショナル」「日本の食事はトップレベル」といった賛辞が寄せられ、Jリーグの英語版公式ツイッターには、実際にファンが肉を焼いている動画が公開されている。

全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/435589

 

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中国の半導体メーカーが日本製の半導体素材を大量備蓄している模様、現段階では普通に買える物も買い込んでいる

1:名無しさん


米国が日本及びオランダと共に中国への半導体装備の輸出統制を強化する動きを見せるなか、中国の半導体企業が同装備と素材の確保戦を繰り広げると伝えられた。

韓国聯合ニュースは25日、サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)の同日記事を引用し、中国の半導体企業が日米蘭の輸出統制に対する(公式)合意に先立ち関連機器の備蓄に乗り出していると報じた。

最近、ブルームバーグ通信など外信は、米政府が、半導体製造装置の有力メーカーを有する日蘭政府と交渉を進め、昨年10月発効した対中国半導体装備輸出統制に日蘭も参加することに同意したと報じていた。

聯合はSCMP報道をもとに、「中国の大手半導体企業は、日米蘭協調の報道が出て行こう、半導体装備や素材の備蓄量を増やすために死闘を繰り広げている」と伝えている。

SCMPは東京や北京の消息筋をもとに、中国の半導体装備企業が半導体素材と部品を倉庫に大量に備蓄し、現段階で制裁対象ではない品目についても備蓄しており、生還計画に必要な量以上の物量を過剰購入していることなどを伝えている。

消息筋は、このような過剰購入は非常に異例であり、対中半導体包囲網と関連すると述べたとのこと。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23022604/

 

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脅迫騒動で芸能界から引退した元モデル、「別に全然犯罪犯したわけじゃないんだけど」とテレビ復帰を匂わせている

1:名無しさん


ユーチューバーの木下優樹菜が4日、自身のユーチューブチャンネル「ゆきなてきな。」を更新。テレビ復帰に未練をにじませた。<中略>

 これに木下は「テレビ…ね。なかなかやっぱ今ほら、コンプライアンスとかメチャクチャ厳しくなってるからね」とぽつり。

 続けて「別に全然犯罪犯したわけじゃないんだけど」と主張し「なんかねちょっと難しい世の中になってるよね。だからまあ、その時がきたらって感じで、かな」とタイミングが合えばテレビ露出もあり得るとした。

 木下は2019年、姉が勤務していたタピオカドリンク店とトラブルになり、店側に「事務所総出でやりますね」などと〝恫喝DM〟を送りつけていたことが発覚。店側は脅され精神的苦痛を受けたとして1000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴し、木下は21年10月に地裁から40万円の支払いを命じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f777cf1a8e3af2ca2da5e160b4022884ee977054

 

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「75歳の日本人男性がハルキウで地元のヒーローになっている」とメディアが報じる、凄まじい前歴も明らかになった模様

1:名無しさん


ロシアがウクライナに侵攻した昨年2月24日、土子文則さん(75)はポーランドを旅行中だった。土子さんはそのままウクライナの首都キーウ、そしてハルキウ(Kharkiv)へ行くことを決めた。

 ハルキウではロシアの攻撃から避難した住民が、地下鉄の駅構内で暮らしていた。土子さん自身も数か月間生活を共にし、避難民のために朝食を作り、子どもたちに食品やおもちゃを購入するためにソーシャルメディアを通じて寄付を募った。

 ハルキウの状況はここ数か月で好転し、住民は地下生活から脱出することができた。だが、土子さんは日本には帰国せず、現地で支援を続けることを決めた。

「ウクライナが好き、ハルキウが大好きなのです」。住民に食料品を配りながら土子さんは話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa9af3b2af1f847704bc0dbbeef0f7bef47f80c

 

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日本企業がドバイ警察に「世界初の移動交番SPS-AMV」を納入、まるで移動要塞のような姿をしている

1:名無しさん


世界初の「新型移動交番」登場! 「速度違反」や「駐車違反」を“自動”で取締? 新型「SPS-AMV」がスゴすぎる



愛知県犬山市に本拠を置く三笠製作所は、今回納車した世界初の“移動交番”の開発をはじめ、人が乗って操縦できる巨大ロボットMegaBots(メガボッツ)や自動運転ロボットHAKOBOTの開発などを行なう企業。

 そんな三笠製作所が、ドバイ警察に納車したのが、移動交番新型「SPS-AMV」です。

 SPS-AMVは、移動遠隔自動運転の無人交番で、警察行政サービス端末(SPS)を搭載した車両。2017年からドバイ警察と同社の間で開発がすすめられており、翌2018年のGITEX Technology Week2018で1号機となるコンセプトモデルを発表すると、同コンセプトモデルをドバイ警察に納入しています。

 SPS-AMVでは、スマートフォンで同機を希望の場所まで呼び出すことが可能。同車は都市間を移動しながら、移動先の住民に各種支払いサービスや住民票の出力、遺失物の紛失・盗難届等、約30の行政サービスを提供することが可能なほか、ドバイ警察本部と通信し、犯罪や交通違反を検知・通報する前後方 360度カメラシステム機能も搭載する予定です。

 このシステムにより、「速度違反や駐車違反を自動検出して通報すること」「ドバイ警察本部でSPS-AMV前後方360度ライブストリーミング映像のVR視聴すること」の2点を可能にし、ドバイ警察のパトロール業務の負担軽減につなげていく計画です。

 ほかにも「不審者・不審車両の検出」「火災判定」「交通量調査」「道路状況の監視」「砂塵嵐・砂嵐予測監視システム」といった機能拡充が検討されています。

 今回納車された2号機となる新型SPS-AMVには、1号機の機能に加え、RDS社製のパーソナルモビリティーWF01や電動バイク、それにHAKOBOT社の小型自動運転車両などを搭載します。

 またそのエクステリアは、軍艦のようなグレーに塗られ、黒いウィンドウが備わり、“移動交番”というよりも“移動要塞”といったような印象です。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6268b9b5355c653125c536e6ffbf6dede3464f3c

 

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帝京大理工学部の学生が「蚊を自動で捕獲する機械」を開発、コンテストで最高賞に輝いた模様

1:名無しさん


 帝京大理工学部(宇都宮市豊郷台)情報電子工学科の学生チームが、蚊を自動で捕獲する機械を発明し、今年度の日本産業技術教育学会主催の「発明・工夫作品コンテスト」で、発明工夫部門の最高賞「学会長賞」に輝いた。作品名は「蚊なり取れます」。学生たちは「蚊による感染症を防ぐことにつながれば」と普及に期待している。(舘野夏季)

 同コンテストは学生らの創造性を育むことなどを目的に、2006年から毎年開催されている。対象は大学生や大学院生らで、今回は全国から約40件の応募があり、作品を紹介する書面や動画などを基に審査が行われた。

 帝京大のメンバーは、蓮田裕一教授(65)の研究室に所属する3年生4人で、和地柾東さん(21)、金田凱さん(21)、榎本祐樹さん(21)とマレーシア人留学生ジャスティン・リーさん(22)。

 作品は直径28センチ、高さ32センチの円柱形で、蓋の入り口部分には蚊を引き寄せる効果のある物質を噴射。集まった蚊は中のファンで吸引され、その上の粘着テープで捕獲される。使用時に刺されるのを防ぐため、タイマーを設定すると、自動的に蓋が開閉して作動するようになっている。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230305-OYT1T50140/

 

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物価統制令に苦しむ銭湯業界が揃ってメディアの取材を拒否、50軒以上が取材NGを表明して口を閉ざす

1:名無しさん


「1年前の(1月の)ガス代は70万円くらいでした。それが今年は170万円以上になりました。100万円以上高くなったのです」

 そう語るのは東京墨田区の押上温泉大黒湯の新保卓也店主だ。

 ウクライナ情勢や円安の影響で天然ガスも高騰しており、1年前の同時期と比べると4割ほど上がっているという。

 銭湯の入浴料の上限は戦後すぐに制定された物価統制令に基づき、都道府県知事が決定している。東京都の場合は一律500円と定められており、銭湯が独自の判断で入浴料の値上げができないのが実情だ。

 この物価統制令がいまだに適用されているのは銭湯だけ。それは一体なぜなのか?本音を聞こうと取材を銭湯に申し込んだものの、50軒以上が取材NG。なぜ口を閉ざすのか?

 そこで東京都の浴場組合に取材を申し込むと2週間後に返答するという。

 そして迎えた2週間後。東京都浴場組合 佐伯雅斗常務理事が50軒以上の銭湯が取材NGだった理由について答えてくれた。

「物価統制令の入浴料のことで口をつぐんでいるのではなく、自分たちが言いたいことと違うことばかり流されることが続いているからだと思う」

全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10069462

 

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日本ハムと喧嘩別れした札幌ドームの再建計画が破綻必至の内容だと判明、あきらかに無理があると専門家からツッコミ殺到

1:名無しさん


プロ野球日本ハムが本拠地を新球場「エスコンフィールド北海道」(北海道北広島市)に移転することを受け、昨季までの本拠地で札幌市の第三セクターが管理、運営する札幌ドームの先行きに暗雲が漂っている。市はサッカーの試合数増加やコンサート開催で、2027年度までの5年間で黒字化するとの試算を示すが、専門家は「疑問」と懸念を表明している。

 23年度以降は収入の約3割を担っていたプロ野球の試合がなくなるが、市はサッカーJリーグの北海道コンサドーレ札幌の試合数を増やすほか、2万人程度のコンサートを開催できるようにすることで「埋め合わせは可能」とみている。

 市が昨年6月に公表した収支見通しでは、23年度は約2億9400万円の赤字だが、24~27年度の4年間はいずれも黒字で、5年間トータルでも900万円の黒字を見込んだ。

 ただ実現性を疑問視する意見は多い。22年に行われたコンサドーレ札幌の試合は18試合。札幌市内には1万人前後を収容できる施設がほかにもあり、コンサート会場としてのニーズも見通せない。

https://nordot.app/1004998213726584832

 

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「乗っ取られた400万円の山を2ヶ月かけて取り戻した」とYoutuberが勝利宣言、やはり安い土地には理由がある

1:名無しさん


キャンプ系YouTuberでトップクラスの人気を誇る「CABHEY RIDE ON!!」(以下キャブヘイ)が、400万円で購入した自身の山を2ヶ月かけて「取り戻した」ことを報告。そのエネルギッシュな内容に視聴者からは「土地問題、色々とお疲れ様でした。ずっと待ってましたよ~」などの声が寄せられている。<中略>

 そして動画の更新も1ヶ月以上開いてしまうこともよくある。YouTubeでは、動画の更新頻度を上げて存在感を示していくというのは、常套手段だ。そんな中でも、ごくごくマイペースに活動を続けながら、しっかりインパクトを残している。2月27日に公開された最新動画「【朗報】乗っ取られた400万円の山を2ヶ月かけて無事取り戻しました」が急上昇入りした。

 この動画が注目を集めているのには理由がある。以前、キャブヘイはキャンプ用として山林を購入したのだが、日本国旗がプリントされた「思想強めのバン」の持ち主らしき男性に「誰に断って来とんねん!車で道、塞いだろか!」と恫喝されていたのだ。その後も“今すぐ帰らなければ道を塞ぐ”と強く迫られ、キャブヘイは車から下した荷物もそのままに、仕方なく帰宅することに。

 事件の日、その男性と1時間ほど話をしたそうだが、理由を聞いても「(組織の)上の者が許さん」などの話しか返してこなかったとのこと。「撮影中にいつ凸されたり動画内でクラフトしたものが壊されるかわからない…」と不安を抱えたキャブヘイは仕方なく、その山の開拓を終了させることにしたのだ。

 その後はCABHEYの所有地と反対側にある別の土地の所有者に交渉し、許諾を得て共同の道を開拓。これで怪しい男性の家付近に近寄ることなく、山に辿りつけるようになり、2ヶ月かけて購入した山を「取り戻した」という。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3a60be9cd39b6cd4f3e60c8928e23f2d28840e

 

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