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33件のコメント

韓国ゲーム業界の中国依存度が急速に上昇している模様、業界関係者が危機感を表明している

1:名無しさん


「韓国ゲームの中国頼みがまた始まりそうで心配です」--。中国政府が最近、韓国ゲーム8作品に対し、中国国内での営業許可(版号)を発給したというニュースを受け、中堅ゲーム会社の役員はそう語った。世界2位の市場であり、韓国ゲームの最大の売り上げ先である中国を放棄することはできないが、中国に過度に期待することの危険性を暗示したのだ。<中略>

 韓国コンテンツ振興院によると、中国ゲーム市場の規模は昨年時点で448億ドル(5兆9100億円)に達した。 これは世界のゲーム市場規模(2197億5800万ドル)の20.1%を占め、米国に次ぐだ。中国は韓国のゲーム産業に絶対的な影響力を及ぼしている。韓国ゲームの昨年の輸出額は86億7287万ドルで、このうち34.1%に相当する29億5745万ドルが中国向けだった。対米輸出額の3倍に達する。

 ゲーム業界では、異常な中国依存度を下げるべきだとの声が高まっている。韓国ゲームの対中輸出比率は2019年に40.1%でピークに達した後、昨年は34.1%に低下した。しかし、それは中国政府の営業許可発給中断に伴うもので、許可発給再開で韓国ゲームの対中輸出比率は再び40%台まで上昇が見込まれる。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/10/2023031080106.html

 

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40件のコメント

「優勝しながらも、世代交代まで成功している日本野球が羨ましい」と韓国人記者が本音を漏らす、野球がこんなに大変とは知らなかった

1:名無しさん


3月10日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドプールB第2戦で、韓国代表は日本代表に4対13と大敗。10人の投手をつぎ込むも、被安打13、13失点とことごとく日本の強力打線に捕まった。<中略>

 試合後、同国専門誌『BASEBALL KOREA』のペ・ペホン記者は、「1つのストライクをとる事、1つのアウトをとる事、9回までやり切る野球がこんなに大変とは知らなかった」と苦杯を嘗めさせられた旨をレポート。そして、こう本音も漏らした。

「優勝しながらも、世代交代まで成功している日本野球が羨ましい」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d992e8955193a1cbf95561c023f6de1bda388b5c

 

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28件のコメント

70歳代男性がもたれかかった鉄製の柵が破損、男性は水路に転落して首の骨を折る惨事が発生

1:名無しさん


 堺市は10日、同市東区菩提町の農業用水路で、柵が壊れて70歳代男性が転落、首の骨を折る大けがを負ったと発表した。市が管理する用水路で起きた事故として、市は男性に謝罪した。



支柱の根元が外れ、男性が転落した現場の柵(堺市東区で)=市提供

 市によると7日午前9時40分頃、男性が鉄製の柵(高さ1・2メートル)にもたれかかった際、片方の支柱が根元から外れ、内側にずれて男性が水路に転落したという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230311-OYT1T50108/

 

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28件のコメント

米FOXニュースが連邦議会議事堂襲撃事件に関わる未公開動画を放送、民主党側の主張を否定する新証拠か?

1:名無しさん


ニューヨーク(CNN) 米FОXニュースの司会者、タッカー・カールソン氏は6日夜、自身の番組で2021年1月6日に発生した連邦議会議事堂襲撃事件に関する映像を放送した。防犯カメラが捉えた映像には、議事堂の中へ入った一部の人々が自撮りをしながら施設内をぶらぶらと歩く様子が映っている。映像の公開を通じ、事件に対する暴力的な印象を薄めようとする狙いがあったとみられる。

放送を受け、議会警察の幹部はカールソン氏を激しく攻撃。映像から「都合のよいところを抜き出し」、事件について「侮辱的」かつ「誤解を招く」結論を導き出そうとしていると批判した。

かねて2020年大統領選の正当性に関する疑念を植え付け続けているカールソン氏は当該の映像を利用し、事件の際に議事堂内へ押し入った人々について、概ね平和的な愛国者であり単に体制側から不当な扱いを受けたと感じていただけだったと説明しようとした。

同氏が誤って主張するところによれば、映像は議事堂襲撃事件について民主党が「嘘(うそ)をついた」ことを証明する「決定的な」証拠になるという。

「全体として見ると、当該の映像記録は1月6日の出来事が反乱だったとの主張を裏付けてはいない」「実際には、そうした主張を覆すものだ」(カールソン氏)

放送に先駆け、共和党のマッカーシー下院議長はカールソン氏に対し、議事堂内の防犯カメラに記録された事件当日からの4万時間以上に及ぶ映像へのアクセスを許可していた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35201013.html

 

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23件のコメント

機能停止したWTOの代替組織であるMPIAに日本が加盟決定、潜在的な加盟国に対する圧力が高まる可能性がある

1:名無しさん


韓国聯合ニュースは10日、ロイター報道を引用し、日本が、機能が事実上停止している世界貿易機関(WTO)上訴機構の代替組織である「多数国間暫定上訴仲裁アレンジメント」(Multiparty Interim Appeal Arbitration Arrangement-MPIA)に加入したと報じた。

日本経済産業省はこの日、「暫定措置として(WTO上訴機構の)紛争解決機能が回復するまでMPIAに参加することにした」と発表した。<中略>

聯合はMPIAがウェブサイトで「日本の加入により、韓国や英国のように加入を躊躇している潜在的な加盟国に対する圧力が高まる可能性がある」と期待していることを伝えた。

ロイターは、WTO上訴機構の機能麻痺は、紛争で負けた側が上訴する手続きが法的空白に陥ったことを意味し、これにより紛争をWTOに提訴するケース自体も減ったと伝えた。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23031102/

 

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20件のコメント

不動産関連の資格試験でトンデモ問題が出題、試験実施団体は誤りを認めず国が苦言を呈する羽目に

1:名無しさん


 賃貸アパートやマンションから引っ越す際の「原状回復費」。オーナーと賃借人のうち、どちらがどの程度負担するかでトラブルになりやすい。「国民生活センター」が2月1日、春の引っ越しシーズンを前に出したプレスリリースによると、賃貸住宅に関する相談は毎年3万件以上あり、そのうち原状回復の相談は1万3千~4千件と約4割を占めた。不動産会社の担当者にとっても他人事ではない問題だ。ところが、賃貸住宅を扱う資格試験で、原状回復を巡って物議を醸す試験問題が出された。問題は鍵(シリンダーを含む)の取り扱いについて。「借主が鍵を紛失した場合に限り、シリンダーの原状回復費用は借主が負担する」という選択肢が、正解とされたのだ。この文言通りだとすると、たとえば借主が故意に鍵を壊した場合でも、オーナーが費用を負担しなければならなくなる。

 この問題は、賃貸住宅の入居から退去、更新まで幅広く担う「賃貸不動産経営管理士」の試験で出された。問題と答えはインターネット上でも不動産関係者の間で話題となり、困惑する声が上がった。それでも、試験を実施した団体は、有識者を交えた議論の末、「不適切ではない」と結論付けた。

 結果として騒動は国まで巻き込むことになり、所管官庁の国土交通省は「今後の問題作成に当たり、改善を要請」した。さらに、試験合格者の中には試験実施団体の対応に納得がいかず、辞退を申し出る人も現れる事態に。結局、鍵を壊した場合はどちらの負担になるのだろうか。(共同通信=宮本寛)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/622970e67c666540278aec68e457ac9ced7b0ddb

 

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41件のコメント

韓国書店の売上トップを日本の小説が独占して話題になっている模様、日本ブームの復活をメディアも皮肉っぽく報じる

1:名無しさん


ソウル中心部の光化門広場に面したビルの地下にある韓国最大の書店「教保(キョボ)文庫」はランチタイム後のブラリにもってこいだ。
その「教保文庫」で2月の海外小説売れ行きベスト5が出ていたが、日本の小説が上位を独占し話題になっている。

1位が一条岬著『今夜、世界からこの恋が消えても』で2位が新海誠著『すずめの戸締まり』、3位が村瀬健著『この世の果ての鉄道駅』(原題は『西由比ヶ浜駅の神様』)で、5位にはベストセラー常連の東野圭吾の『希望の糸』が入っている。今、上映中の映画でも日本アニメの『スラムダンク』や『すずめの戸締まり』『鬼滅の刃』が人気上位を占めている。

日ごろ反日大好き(?)の韓国メディアも最近の街の話題として「日本旅行」「スラムダンク」「サントリーハイボール」を皮肉っぽく挙げているほど、韓国はただ今、日本ブーム復活である。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230311-IVHIHQS5QNK7VK3GXSV3SPDUCY/

 

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39件のコメント

アメリカの意識高い系の御用達だった人工肉、消費者が飽きてしまい産業が壊滅状態になりつつある模様

1:名無しさん


2020年、植物由来肉産業は急成長した。しかし今、ビヨンド・ミートやインポッシブル・フーズなどの企業は売上が鈍化し、レイオフが行われている。これはインフレのせいばかりではなく、アメリカ人が植物由来の製品を求めなくなったのかもしれない。

植物由来肉は世界を変える勢いかと思われたこともあるが、もはやアメリカ人は買わなくなっている。

2020年、植物由来肉の小売売上高は45%増加し、初めて10億ドルの大台を突破した。ビヨンド・ミート(Beyond Meat)やインポッシブル・フーズ(Impossible Foods)といった企業の認知度が高まり、さらに気候変動や動物福祉への懸念もあって、多くのアメリカ人がフェイクミートを試してみようという気になったのだ。

また、パンデミックの影響も売上に貢献した。多くの消費者が、肉不足に直面する中、政府からの給付金を得て、単調な毎日を打破する新しい何かを探していたのだ。

しかし、この1年で状況は一変した。

小売データ分析を行うIRIによると、2022年12月時点でスーパーマーケットの冷蔵植物由来肉の売上は前年比14%減となった。また、11月の外食店での植物由来肉バーガーの注文は2019年の水準と比較して9%減少した。

全文はこちら
https://www.businessinsider.jp/post-265695

 

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23件のコメント

米国で盗難が相次ぐ韓国車、ロシアでも全く同じ問題を起こして世界の保険会社を悩ませている模様

1:名無しさん


米国で現代自動車・起亜自動車の特定モデルを対象にした車両盗難事故が頻繁に発生しているなか、ロシアでも同様の問題が発生していることが分かった。

7日(現地時間)、ロシアメディアRBによると、ロシア最大の保険会社ルネッサンスインシュランスグループ(以下、ルネッサンス)、昨年末基準で車両盗難事故が最も多く発生したモデルは現代自動車のスポーツユーティリティ車両(SUV)パリセイドだったと明らかにした。韓国各紙もこれを引用し報じた。

パリセイドに続いてジェネシスのG70、現代車のソナタ、サンタフェ、起亜のソレントなどがランクインした。

ロシアで車両盗難が最も頻繁に発生した上位5モデルすべてが韓国車だった。現代自動車、起亜自動車、ジェネシスはすべて現代自動車グループに属する。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23031104/

 

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38件のコメント

CDの売上が壊滅したアメリカで思わぬ事態が発生している模様、アナログ時代の音楽が急速に復権中

1:名無しさん


米国でアナログレコードの人気が沸騰している。2022年の販売枚数は4100万枚と1987年以来初めてCDを上回った。ストリーミングサービスが主流となるなかで、懐かしさや雰囲気を追求する若者のあいだでアナログとデジタルを組み合わせた音楽鑑賞のスタイルが確立されつつある。

全米レコード協会(RIAA)が9日に公表した資料によると、22年のレコードの販売枚数は前年比3%増の4100万枚と、CDの3300万枚を上回った。レコードやCDなどを含む「フィジカルフォーマット部門」の売上高は約17億ドル(約2300億円)で、前年比4%増だった。なかでも部門売上高全体の7割を占めたレコードの売上高は12億ドルと17%増えた。

アナログレコードは、70年代に音楽メディアとして販売数の過半を占めていたが、カセットテープやCDの台頭によって長年低迷していた。2000年代後半からじわじわと人気を取り戻し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って家にいる時間が増えた21年に急伸した。

レコード需要が復活している背景には、若者を中心とした人気が高まっていることもある。米調査会社ルミネートによると、1990年代半ば以降に生まれた「Z世代」は平均的な個人と比べてレコードを購入する傾向が強いという。

米ニューヨーク市在住のサイモンさん(24)は「CDは商業的で安っぽい印象だが、レコードは懐かしさやぜいたくな感じがする」と話す。普段は便利なストリーミングサービスを使いつつ、週に数回は「外食や旅行をするような気持ち」でレコードの音楽を楽しむという。

RIAAによると、スウェーデンの音楽配信大手スポティファイなどの有料ストリーミングサービスによる収入が、米音楽業界における売上高の8割超を支えている。そのなかでレコードの売り上げも伸び続けており、22年には16年連続の増収となった。配信サービスの普及で各個人が音楽をより手軽に楽しめるようになったいま、アナログとデジタルを掛け合わせた新しい鑑賞の形が広がっている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN10DGX0Q3A310C2000000/

 

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17件のコメント

水回りが故障したので「初回350円」の格安業者に依頼、送られてきた請求書を見て利用者が呆然自失

1:名無しさん


水回りのトラブルなどを安価で解決すると宣伝しながら、高額の代金を請求する「レスキュー商法」への苦情が増えている。10日には、埼玉県内の消費者団体が一部の業者の広告差し止め訴訟をさいたま地裁に起こした。県消費生活支援センターは金額表示をうのみにしないよう、消費者に注意を促している。

 消費者団体・埼玉消費者被害をなくす会は10日、「暮らしのホームズ」の名称で広告サイトを運営する業者を相手取り、広告差し止めを求めて提訴。運営会社は千葉県野田市の「貴和設備」とされるが、記載された番号の電話が使われていないなど、実態は不明だ。

 このサイトには、家庭のトイレなど水回りの故障に「基本料金350円~」で対応するとある。しかし、原告によると、出張してきた業者は1回の作業では直らなかったとして、2回目に数万円、3回目には10万円以上の代金を請求するなどしていた。原告は、消費者に安価と誤認させる景品表示法違反にあたるとしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/74d50b1e90d7930328c40daced27f8569a4ae60c

 

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侍ジャパンの圧倒的な活躍でTwitterの世界トレンドが凄いことに、とことん日本中のハートを掴むたっちゃんの気合のプレー

1:名無しさん


◆WBC2023 ▽1次ラウンドB組 日本―韓国(10日・東京ドーム)

 「1番・中堅」でスタメン出場した侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が2試合連続の好守で球場をわかせた。

 1点リードの5回1死一塁。キム・ハソンの左中間方向へ上がった飛球に対して全力疾走で前進し、落下地点に突入。最後はダイビングして、スーパーキャッチ。持ち前のハッスルプレーでチームを救った。

 ヌートバーは前日9日の中国戦でも中前への浅い飛球をスライディングキャッチ。この日も守備力を発揮し、ファインプレーで韓国の反撃を阻止した。

 さらに6回無死一、三塁のチャンスでは、背中に死球を受け、キム・ユンシク投手を約10秒間、にらみつける場面も。この瞬間、テレビ中継にはスタンドの母・久美子さんも映し出され、場内もブーイングに包まれた。久美子さんもブーイングするような表情にも見えた。

 ヌートバーの大活躍に試合中にはツイッターの世界トレンドで「ヌートバー」の5文字が1位に急浮上。「とことん日本中のハートを掴むたっちゃんの気合のプレー」「今日もダイビングキャッチ! ヌートバー気迫あふれるプレー」「ヌートバー、すでに大好き!」などの声が集まった。

https://hochi.news/articles/20230310-OHT1T51287.html?page=1

 

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管理会社に三行半を突きつけられて住民生活が崩壊するマンションが続出、採算が取れないので撤退したがっている

1:名無しさん


選択を間違えれば大変なことになるのが家選び。老後に自宅のダウンサイジングを図り、手頃なマンションに移り住むケースは増えているが、築古の物件では新たな問題が発生している。“管理会社がマンションを見捨てる”ケースが増えているというのだ。マンショントレンド評論家の日下部理絵氏が言う。

「建物の老朽化と住人の高齢化の“2つの老い”が進むなか、『これでは採算が取れない』と管理会社が撤退するケースが出てきています。物価高などの影響から管理費の値上げを求めても、住民側が納得せず管理会社の負担が増して、最後には契約を終了してしまうのです」

管理会社が撤退すると、そのツケは住人に降りかかる。マンション管理士の松本洋氏が語る。

「住人の多くが高齢者のマンションでは資金の余裕がないうえ、管理費の増額を住民が受け入れず、さらに上から目線で管理会社にきつく当たるパターンが多く、管理会社に三行半を突き付けられることが少なくない。その場合、ゴミ出しや清掃など管理はすべて自分たちで行なう必要があります。そうなると住むこともままならず、マンション生活は崩壊します」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd2ee8d46774237f8901758620814b72a7684f6

 

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くら寿司ペロペロ事件で逮捕された容疑者、実家は豪邸で父親はお偉いさんだと元知人が明かす

1:名無しさん


「タゴミ(容疑者の愛称)の事件を知って、笑っちゃいましたよ。何やってんだよって。でも、タゴミらしいっていうか……」

 容疑者のかつての知人はそう呟いた。

 愛知県警中署は8日、住所不定・無職の吉野凌雅容疑者(21)と、同じく住所不定・無職の少年(19)と少女(自称15)の3人を威力業務妨害の疑いで逮捕したと発表した。<中略>

 タゴミの印象は“決して悪くはなく、むしろいいほうだ”と話すのは、10代B君。

「意外に人気者でね。ほとんど1人では行動しない。裏を返すと、寂しがりやなのかもしれませんね。名古屋や大阪から、知り合いをよく連れてきていた。みんなで集まると、彼はムードメーカーでサービス精神旺盛だから盛り上げようとしてくれる。ただ、ちょっとズレてるところもあって、それがあの『くら寿司』動画。あれはやりすぎ」

 吉野容疑者が実際にホストをやっていたという話も。

「まあ、よほど金がないときですけどね。ホストクラブは体験入店すると、1日5000円くれるので、数日だけやってた。歌舞伎町にホストクラブは300軒ぐらいあって、しょっちゅうそればかりやってたから“体験入店荒らし”と呼ばれていましたよ(笑)」(10代C君)

 しかし、容疑者は昨年8月ぐらいには、トー横から忽然といなくなったという。一旦、実家に帰ったのだろうか。

「うーん、“実家は北のほうにあって、家は結構、大きい造りだ”って。それに“父親は会社のお偉いさん”って言ってました」(前出・Bくん)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa3aa9f2a871adbbcf32be51d6dac53745de2be

 

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WBCの取材で北海道グルメを訪れた韓国人記者、日本の魔改造料理に魅せられて海外でも話題になっている模様

1:名無しさん


今大会、取材のために来日している韓国ヨンハップ通信のヨ・ジホ記者は10日にツイッターを更新し、「高校の親友(東京都出身)とも会って、彼は北海道グルメの店に連れて行ってくれた」と東京で北海道料理を味わえる飲食店を訪れたことを報告した。

 そして、「我々が食べたもの……」と記し、4枚の写真も掲載。生ビールのジョッキのほか、イカの塩辛を添えたじゃがバターに寿司など北海道名産の料理がズラリとならんでいる。投稿には、海外のフォロワーからも「美味しそう!」との声が寄せられた。

 ヨ・ジホ記者は韓国代表が京セラドームで強化試合を行った大会前から大阪グルメを堪能し、東京に移動して以降も日本ならではの焼きそばパンを紹介し、「私の日本食ツアーは今、このソバヌードルパン(ヌードルドッグ??)で完結しました」と記していた。

 しかし、北海道グルメがよほど美味しかったのか、さらに新たな投稿を展開。スポーツ記者は取材先でその国や土地の文化やグルメを知ることも醍醐味のひとつ。ヨ・ジホ記者もWBCを通じて日本の食文化を数多く満喫しているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc868aacf47f27cee95e737674ed7450b7d4217

 

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小西文書の記述と首相動静に矛盾が生じていると判明、ちょっと調べればすぐにわかることだった

1:名無しさん


 

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業績低迷する米ディズニーが「禁じ手」を行使する意向を表明、力を入れていたディズニー+が爆死寸前

1:名無しさん


米ディズニーのボブ・アイガーCEOは現地時間2023年3月9日のモルガン・スタンレー主催イベントにて、同社製作の映画やドラマにおける製作費を削減する方針を語った。米The Hollywood Reporterが伝えた。

アイガーは、コンテンツの製作費が「大きく高騰している」と述べ、テレビドラマであれ映画であれ、「コンテンツ一本あたりの経費を削減する」とした。製作費高騰は同社として「サポートできる形のものではない」というのがアイガーの見解であり、コンテンツ製作者からの同意も得られていると説明した。

今後は製作するコンテンツを慎重に精査する構え。「どれだけの量のコンテンツが必要かをきちんと理解して、製作量を減らす。つまり、どれだけの量のコンテンツに、どれだけの費用を費やすかということだ」とした。

傘下のマーベル・スタジオでは、既に今後の作品発表ペースを落とす方針を明らかにしている。これに関係するようにアイガーは、「自社プラットフォーム向けに製作しているコンテンツを減らしていく」としながら、「その中で、サードパーティーにライセンスを供与することもあるかもしれない」と述べた。

同社は過去数年間、独自の動画配信サービスであるディズニープラスなどの事業成長に比重を置いており、他社へのコンテンツ販売は、アイガー自身も言うところの「禁じ手」だった。「しかし、こうしたプラットフォーム向けのコンテンツが少なくなり、かつ、まだコンテンツ制作能力があるのならば、それを活用して収益を伸ばせば良いのではないか。おそらく、この方針で進むと思います」。

全文はこちら
https://theriver.jp/disney-reduce-costs/

 

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韓国が「新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金」の開発に成功、なお特に新概念な要素はない模様

1:名無しさん


韓国研究財団「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」

韓国の研究者が、宇宙船や加速器のような極限環境で使用できる超高強度金属合金法を開発した。強度と延性を同時に向上させる新たな方法だ。

韓国研究財団(NRF)は9日、ソン・ソクス高麗大学教授の研究チームが従来の強度-延性の相反関係を克服する新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金開発技術を確保したと明らかにした。

マレージング(maraging)は、急冷した金属を低温で一定時間維持させ、微細粒子を沈殿させて強度を高める方法だ。強度と優れた靭性を備え、自動車、航空、宇宙、国防、工具材料など多様な高付加価値分野で活用される。高/中エントロピー合金とは、一種類の元素がベースとなる従来の合金設計方式から脱却し、複数の種類の元素がすべて主原素として作用し、高い混合エントロピーを持ち、高温で単相固溶体を形成することができる。

一般的な超高強度合金の設計時、高温の金属を急冷して硬い微細組織基地(材料の全体あるいは大部分を構成している相)を形成し、急冷で過飽和した元素を熱処理して粒子の形で生成する2つの強化方法を併用する。この方法は強度向上効果が大きいが、延性が落ちて荷重に耐える抵抗力が低くなるという限界がある。

マレージング合金は、両方の強化機構を使用する代表的な合金で、非常に硬く丈夫だが、基と粒子の境界面が脆弱で外部から大きな力が加わると境界面に応力が集中して破壊につながるため、これを克服する精密設計が求められる。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23031002/

 

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訪米した玉城デニー知事が記者会見を開くも米メディアにスルーされた模様、取材にやって来る記者がいなかった

1:名無しさん


沖縄 玉城知事が訪米 基地負担の軽減など訴える

台湾有事への懸念が指摘される中、アメリカ軍基地が集中する沖縄県の玉城知事は6日間の日程でワシントンを訪れ、アメリカの政府関係者などに外交を通じた緊張の緩和や沖縄の基地負担の軽減を訴えました。<中略>

一方、9日にはナショナル・プレスクラブで記者会見に臨みましたが、参加したアメリカメディアが1社にとどまる場面もありました。

一連の日程を終えた玉城知事は「沖縄の問題についての私の考えを直接説明できたことは大きな成果だったと考えている。今後、どういう方向性で発展させていくか沖縄に帰ってから研究していきたい」と述べ、10日、帰国の途につきました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230311/k10014005021000.html

 

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「韓国は強いチームで運良く勝った」とコメントした栗山監督に韓国メディアが激怒、敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた

1:名無しさん


まさかの惨敗に、韓国も過敏になっているようだ。<中略>

 そんななか、韓国メディア『スポーツ韓国』は、侍ジャパンを率いる栗山英樹監督が試合後に発したコメントに反応。「からかっているのか…日本の監督『韓国は強く、運が良く勝った』」と見出しを打った記事を掲載し、「韓国は日本に大敗した。敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた」と報じている。<中略>
 
 記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。

「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/900a1f4066bc3bccc264f7fc0fe4f8c880d42421

 

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