放送法の文書調査、半数超で「作成者不明」 総務省
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA107FP0Q3A310C2000000/
「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」
これは野球の韓国代表チームの「東京惨事」を目撃した外信の評価だ。
韓国は10日、東京ドームで行われた2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組第2戦、日本との試合に4-13で負けた。
投手陣が総崩れし、完敗を免れることができなかった。<中略>
大リーグ公式サイト「MLBドットコム」も「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」という見出しで韓日戦の結果を伝えた。
さらに、同サイトは「韓国代表チームは日本打線を抑えられる投手がいないという事実を思い知らされた。なんと10人もの投手が登板したが、どの投手も、直球も、変化球も日本打者を止めることができなかった」と指摘した。
そして、「13-4で勝った日本の攻撃優勢はこの上なく歴然としている」と報じた。
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https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/11/2023031180002.html
トランスジェンダーの選手が女子スポーツに参加することを禁じる法案が9日、共和党が多数を占める米下院教育労働委員会で可決された。本会議において激しい議論になることが予想されている。
保守派いわく、女性を保護しながら公平性を促進することが目的であるという同法案は、性差別を禁ずる公民権法の解釈を狭め、性を「出生時の生殖器官と遺伝的要素のみに基づくもの」として認識することを目的とする。<中略>
法案は上院の承認が必要になるが、上院は反対派の民主党が多数派のため、成立する可能性は極めて低い。
https://www.afpbb.com/articles/-/3455010
マクドナルドで購入したハンバーガーにゴキブリが混入したとの訴えがあった問題で、ユーチューバーの20代男性が2023年3月8日、マクドナルド側から調査報告書を受け取ったとツイッターに写真を投稿した。<中略>
■外部検査機関「熱の影響を受けている可能性が高い」
この問題では、男性が2月12日、エッグとハンバーグの間ぐらいに、小さな黒っぽい虫が写る写真を投稿し、死んだゴキブリだったとして、店からは謝罪や返金対応を受けたと明かした。
これに対し、日本マクドナルドの広報部は、男性からの申し出について、当時の取材に事実だと認め、同社で調査を始めるとともに、地元の保健所にも届け出たと説明していた。
今回投稿のあった報告書では、店から本社に輸送された虫の死骸を外部検査機関に出したところ、混入していたのは、体長約9ミリの「チャバネゴキブリ」だったとの調査結果を示した。
原因についても調べ、パン生地のマフィンや肉のパティ、スライスチーズを手がけるそれぞれの製造工場を点検したが、問題は見られず、原材料に混入していた可能性は低いとした。
ただ、外部検査機関は、虫の死骸から酵素の反応がなくなっており、そうなるのに十分な熱の影響を受けている可能性が高いとも指摘した。このことから、「店舗調理のいずれかの工程で混入した可能性は否定できません」と明らかにした。その一方で、「明確な混入経路の特定には至りませんでした」とも報告した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/71cd4ae12be6a5d859ea97405d5374f3c4b6198a
米アウトドア用品メーカー「パタゴニア」日本支社で、会社側が労働組合宛ての郵便の取り次ぎを拒否していることがわかった。労組側は「組合活動を妨害するものだ」と反発し、会社側は「業務外の郵便物は取り次ぎしないという内規がある」と説明している。労組側は近く北海道労働委員会に救済の申し立てをする方針だ。
パタゴニア日本支社では昨年7月、パート社員と正社員が札幌地域労組の支援で「パタゴニアユニオン」を結成した。関係者によると、札幌市内の店舗で働く労組代表の女性(51)宛てに札幌地域労組から届いた郵便物について、会社側が渡すのを拒んでいるという。
労組によると、郵便物は昨年11月ごろから今年2月にかけて計5回、店舗に届けられた。昨年初めて郵便物が届いた際、店長が女性に対し、「労組の活動は業務外」「まわりのスタッフに心理的な不安を与える」として、郵送でのやりとりを控えるように注意したという。
パタゴニア日本支社によると、社内ガイドラインで「業務外の郵便物は取り次ぎしない」との取り決めがあるという。同社の環境問題などの発信に対し、脅迫や嫌がらせの文書が届く可能性があるためだという。同社は「労組だけを特別扱いするわけにはいかない。労組の活動に介入するつもりは全くない」(法務部門)としている。一部の郵便物は注意したうえで労組側に渡し、今年に入って届いた郵便物は渡さずに一時保管しているという。
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3B5VLWR3BIIPE00B.html?iref=sptop_7_06
岐阜県美濃加茂市特産の高級干し柿「堂上蜂屋柿」について、藤井浩人市長の言動と認識をただす場面が9日、同市議会定例会の一般質問であった。
質問をしたのは生産者でもある坂井文好議員(結いの会)。1月、藤井市長が堂上蜂屋柿のPRのため、名古屋市の河村たかし市長を訪問した際、河村市長が干し柿にかぶりつくパフォーマンスをし、笑顔の藤井市長が並んだツーショット写真が翌日の新聞に掲載されたことを取り上げた。
河村市長は2021年に東京五輪ソフトボール選手の金メダルをかじって批判が殺到し、謝罪する事態になったことを挙げ、「(堂上蜂屋柿は)私たちにとって金メダルのようなもので、侮辱された気持ち」と、河村市長のパフォーマンスを笑顔で黙認する藤井市長の態度を批判した。
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https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/205437
【ニューヨーク=大島有美子】米連邦預金保険公社(FDIC)は10日、テック関連のスタートアップへの融資で知られる銀行持ち株会社SVBファイナンシャル・グループ傘下のシリコンバレーバンクが経営破綻し事業を停止したと発表した。採算が悪化した保有債券の売却や、取引先の新興テック企業の資金繰り悪化に備えた資本増強策を8日に発表したが、信用不安を招き株価が急落していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN10DL50Q3A310C2000000/
厚生労働省は3月8日、公式Twitterアカウントでジビエ(狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉)の生食について注意喚起した。シカやイノシシ、カラスのイラストを投稿し「中心部までしっかり加熱して食べましょう」などと呼び掛けている。Twitterでは、東京新聞の報道をきっかけに、カラスの生食に関する話題が物議を醸していた。
東京新聞の報道があったのは7日。茨城県の一部地域に伝わるというカラスの刺身を食べてみる内容だった。記事の公開を受け、Twitterでは「さすがにカラスの生食はまずい」「まねする人が病気になったらどうするんだ」といった声が出ていた。
厚生省は「シカ、イノシシ等の野獣やカモ、カラス等の野鳥は病原体を保有している可能性があり、その肉や内臓を生食することは非常に危険です」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28307565e18a114a5b926f72ffa70ad01b1d49a7
源田が負傷交代 右手を痛め病院へ 白井コーチ「相手のスパイクにひっかかった」今後は「様子を見て」
源田壮亮内野手が、試合中に手を痛め病院に向かった。白井コーチは試合後、「途中で病院にいったという報告は聞いている。その後、どういう状況なのか、詳しいことはまだきていない」と語った。
場面は三回、四球で出塁すると一塁で帰塁した際に痛めたとみられる。同コーチは「相手のスパイクに引っかかったということを言っていた」と明かした。中村が四球で歩いたタイミングで二塁から治療のためベンチへ。数分後、右手の小指と薬指をテーピングで固定してグラウンドに現れた源田にスタンドのファンは大きな拍手を送った。
しかし四回の守備から中野が遊撃に入り、源田は途中交代。そのまま病院へ向かったとみられる。白井コーチは「正確な情報は伝わっていない。彼は守備の要で本当に素晴らしい貢献をしてくれているので、気になるところではある」と説明。今後については「明日、様子を見て」と語るにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d26c5b564ef4dce779c5286a3fb1e07f1eab22
イギリスの公共放送BBCが、ジャニー喜多川氏の〝性加害疑惑〟を追及したドキュメンタリー番組を放送。ジャニーズ事務所に激震が走っているが、それよりヤバい噂が業界を震撼させているという。
「木村拓哉の〝退所説〟です。思い入れのある織田信長を演じた主演映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』と同じ古沢良太氏が脚本を手掛けるNHKの大河ドラマ『どうする家康』の信長役に、元V6の岡田准一が起用され、木村が出演しているマクドナルドのCMにも別商品で岡田をかぶらせている。
こうしたジャニーズの当てつけのようなキャスティングに不満を持っているとされる木村が、ついに退所を決断するのではないかとささやかれ始めているのです」(スポーツ紙記者)
東映70周年記念作品の『レジェバタ』は、公開25日間で興行収入20億円・動員150万人を突破したものの、苦戦が伝えられ、3月6日に発表された「興行収入ランキング」ではトップ10から消えてしまった。
「木村は、『レジェバタ』を宣伝するために20本以上のテレビ番組に出演。それでも赤字スレスレだと報じられ、イライラがピークに達している。
4月からのフジテレビ系月9枠『風間公親-教場0-』のスタートに合わせ、再び番宣に駆り出されるが、『レジェバタ』のトラウマを抱えてテンションが上がらないそうです」(同・記者)
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https://weekly-jitsuwa.jp/archives/96968
「あんな姿はダメだ」韓国メディアが死球で韓国投手をにらみつけたヌートバーを批判
侍ジャパンが13―4で快勝した10日のWBC1次ラウンド・韓国戦(東京ドーム)の6回、背中に死球を受けたラーズ・ヌートバー外野手が、相手投手をにらむ場面があった。
怒りをあらわにしたヌートバーの行為について、韓国「OSEN」(電子版)は、メジャー通算124勝のレジェンド・朴賛浩(パク・チャンホ)氏の「わざと当てたわけではない。そんなふうに見てはいけない。メジャーリーグまで行った選手が、あんな姿を見せてはいけない」とのコメントを引用し、批判した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/44c2b59f9fbb78e0bad2bbbfd92069a1cd850544
「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは10日、1次ラウンド第2戦で韓国戦(東京D)に13-4で大勝し、開幕2連勝。一方、逆転負けで2連敗となった韓国は中盤以降ワンサイドの展開になり、試合途中から「これは本当に韓国代表か?」「テレビ見てる時間がもったいない」と嘆く声が聞かれた。
初戦のオーストラリア戦に敗れ、背水の韓国は3回にダルビッシュから先制2ランを含め3点を先制。幸先の良い展開だったが、その裏に投手陣が撃ち込まれて4失点であっさり逆転を許した。すると、4-6で迎えた6回には打者9人の猛攻で一挙5失点。点差は7点に広がり、大勢が決した。まだ試合中盤にも関わらず、この時点で早くもツイッター上では韓国ファンから諦めの声が続々と上がった。
「日本は投手交代2回だけなのに、韓国は何回目だよ」「1イニングでこれだけ失点して、これは本当に韓国代表?」とピリッとしない投手陣への不満から「テレビ見てる時間がもったいない」「見てなくて正解」「さっき見てた時は勝ってたのに…」というワンサイドの展開への落胆、さらに「7回の表、一瞬で終わったな」と突き放されて淡泊になった打線への嘆きまで。さまざまな声が見られた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b624b41d1283e6a4ba059a0d259f6590a0a2d353
スポーツナビスコア速報
https://baseball.yahoo.co.jp/wbc/game/2021014455/top
韓国 003 001 000 – 4
日本 004 025 20/ -13
訪米した沖縄県の玉城デニー知事が8日に米国の国防担当記者団と意見交換した際、記者から「こういうことを聞くのは申し訳ないが」と前置きした上で「海兵隊員の父親に(幼少期に沖縄に)置いていかれた個人的な経験が、米軍基地への(批判的な)政治姿勢につながっていると批判する人もいるが、どう答えるか」と問われる一幕があった。玉城氏は笑みを交えながら「父がいたから私が生まれた。全く後ろめたいことはない。私は極端な反米でも、極端な反基地でもない。現実に日本人も米軍人も、公平公正に生きていける環境を作っていくのが私の願いだ」と返した。
玉城氏は自身の生い立ちについて「私は、父の顔も、出身も、好きな食べ物も、母から聞かされたことはないが、母は決して父のことを悪く語らなかった。成長する段階で、(日米の)ミックスルーツとして、いわゆるヘイト(憎悪)の言動を受けたことはあったが、大人になってからは自分自身を肯定し、否定する必要はないということでアイデンティティーがしっかり育った」と語った。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/030/187000c
8日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜・午後10時)では、「砂かけババア、部屋に出たら最悪説」の企画が放送された。
白い着物姿のいかにも怪しい「砂かけババア」が自宅で待ち受け、部屋の中で砂をまき散らすという今回の企画。ターゲットとなったお見送り芸人しんいちは服を脱ぎ、洗面所に行ったところで、「砂かけババア」に遭遇。「うわっ! マジで! ヤバッ!」と絶叫した。
いきなり部屋に砂をまき始めた「ババァ」に「アカン! ホンマにやめて! あかんて!」と叫んだ、しんいち。脱いだ洋服ともども砂を浴びせられると「ホンマ、あかん! 何してるの? どうすんの、これ! やり過ぎやって、これ」と洋服を叩きながら激怒した。
多くの家電、ベッドも砂まみれになり、「終わってるわ、これ! 最悪」と泣きそうな顔に。ネタばらししたスタッフに砂まみれで故障した携帯やベッドを見せ、「こんなことあるの? これはヤバい。ホンマにヤバいわ! 頭、おかしいな」と怒り狂っていた。
お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニーは帰ってきた途端、部屋の片隅でたたずんでいる「砂かけババア」に「ウォー!」と叫ぶが、いきなり自室のリビングに砂をまき出した「ババア」に「何してるの? やめて! やめて! ダメ、ダメ! 最悪」と絶叫。ネタばらしされると「意味分からない。最悪」と砂まみれの自室に「俺の家、クイックルワイパーしかないんすよ。これ、最悪。無理でしょ」と嘆いていた。
全文はこちら
https://hochi.news/articles/20230308-OHT1T51250.html?page=1
「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
3月7日、当省が公表した総務省の「行政文書」の正確性に係る精査(本体PDF、参考資料PDF)について、お知らせします。
https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000505.html
「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
総務省が 3 月 7 日に公表した、放送法に定める「政治的公平」に関する行政文書の正確性について、文書に示された関係者に対し、総務省職員が聞き取りを行うなどし、文書の作成者、発言者の確認の有無、作成経緯等を精査した結果は以下のとおり。
1 精査の対象とした文書
・総務省が 3 月 7 日に公表した全ての文書
2 文書の作成者等
・文書を構成する全 48 ファイル中(別表参照)、22 ファイルは作成者が確認できたが、26 ファイルは作成者が確認できていない。
・また、発言者に対する内容の確認が行われたことが確認できたものはなかった。
3 文書中の不自然・不一致等(例)
① H.27.3.6 「大臣レクの結果について安藤局長からのデブリ模様」の資料
作成者不明、形式が「聞き取り」
→文書整理 No.39 (P66)
全文はこちら
https://www.soumu.go.jp/main_content/000867909.pdf
総務省、元首相補佐官の強要否定
総務省は10日、放送法が定める「政治的公平」の解釈を巡る安倍政権下の官邸と総務省のやりとりが記載された行政文書について、調査状況を発表した。総務省関係者らに対する聞き取りで、当時の礒崎陽輔首相補佐官から政治的公平に関する問い合わせがあったことを確認したが、「強要があったとの認識は示されなかった」と説明した。
https://jp.reuters.com/article/idJP2023031001001553
理化学研究所は9日、量子コンピューターの国産初号機を今月末にクラウド公開し、外部から研究に使ってもらうサービスの運用を開始すると明らかにした。初めての国産機が整備されることで研究人材の裾野が広がり、量子情報技術の研究開発が促進されると期待される。
量子コンピューターは、スーパーコンピューターでも不可能な計算が可能になるとされる、次世代の「夢の計算機」だ。国産初号機は、昨年4月に策定された政府戦略の「量子未来社会ビジョン」で今年度中の整備が掲げられ、理研の量子コンピュータ研究センター(RQC、埼玉県和光市)で開発が進められていた。世界中で量子コンピューターの開発競争が激化する中で、日本の国際競争力向上の起爆剤となるかが注目される。
クラウド公開当初は、大阪大など初号機の開発に関わった研究チームや、共同研究者を中心に利用してもらい、段階的に産業界も含めて幅広い層が使える態勢を目指すという。
開発を率いた中村泰信RQCセンター長は「量子コンピューターを作る側と、使うユーザー側が実機に触れながら情報交換し、より良いものを作る共同作業の場になれば」と期待を込めた。
日本では量子情報技術を担う人材の不足が課題となっていることから、中村氏は「人材育成という観点で、半導体など産業の他の分野で活躍している人にも関心を持って参入していただきたい」と話した。
国産機は、量子コンピューターの実現方法としては主流派と目される超電導方式で、米グーグルや米IBMなども採用する。中村氏はNECに在籍していた平成11(1999)年、世界に先駆けて心臓部となる超電導量子ビットを開発した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d4bbf4cd5938142ef0d6f6773cb8d3c43797b59
『タモリ倶楽部』後枠は出川・一茂・ホランの『フシギの会』 3人の軽快なトークが好評で編成
テレビ朝日は10日、オンラインで4月改編説明会を実施し、3月末をもって終了すると発表されていた『タモリ倶楽部』(毎週金曜 深0:20)の後番組として毎週金曜深夜1:26に放送されていた『出川一茂ホラン☆フシギの会』が繰り上げられることが発表された。
同局は「昨年10月にスタートした同番組ですが、ゴールデンタイムの特番でも3人の雰囲気が好評で、その好評を受けて編成しました。3人の軽快なトークをお楽しみください」とコメントした。
『タモリ倶楽部』は、1982年10月9日よりスタートしおよそ40年半にわたって放送してきたが、同局は「番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」とし、「『タモリ倶楽部』が大切にしてきた独創性は、テレビ朝日の深夜バラエティの大きな財産として今後もしっかりと受け継いでまいりたいと思います。40年という長きにわたって番組をご視聴頂き、誠にありがとうございました」と発表していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0e26bee5b35a8dd9163d27da0ad2e980af8e68
ロイター通信によるとウクライナ空軍報道官は、ロシア軍が9日、ウクライナ全土へ1月以降最大規模となるミサイル攻撃を実施したことに関連し、「過去に前例のないほど多様なミサイルを使った」と述べた。地対空ミサイルなど目的外の兵器もかきあつめた状況もうかがわれ、ウクライナ国防省情報総局報道官は、ミサイルの不足が背景にあるとの見方をRBCウクライナ通信に示した。
発射された計81発のうち、28発が巡航ミサイル「Kh101」「Kh555」、20発が高精度巡航ミサイル「カリブル」、13発が地対空ミサイル「S300」で、米欧のミサイル防衛では迎撃できない極超音速ミサイル「キンジャル」6発、飛行速度が速く迎撃が難しい空対艦ミサイル「Kh22」や「Kh31」「Kh59」などだった。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230310-OYT1T50109/
「ひどく混乱する様子を見て、今こそ自分たちが立ち上がるべき時だと思った」
起業家のイーロン・マスク氏が買収したツイッターの元社員が語ったことばです。アメリカでは今、ツイッターを辞め、新しいSNSを作ろうという動きが相次いでいます。こうした“辞めツイッター”たちが目指すのは「信頼できるSNS」。ツイッターに代わる新たな選択肢を模索する理由に迫ります。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々)
2つ目のツイッターだから「T2」
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230309/k10014002301000.html