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125件のコメント

合理的な思考をするヨーロッパ人は「日本式のただのお茶や水」を断るとメディアが指摘、欧州企業は利益至上主義ではなく社会への貢献を考える

1:名無しさん


ドイツ人が「無料でも」お茶や水の提供を断るなぜ サービスを受けるのが当たり前になった日本人
四元 伸三 : きづきアーキテクト 匠/シニアカウンセラー

目次
1 タイパ重視がさらなる負担に
2 深夜業態はあまり発展していない
3 サービスは無料か安いもの、と考える日本人
4 必要なコストを転嫁するのは自然なこと

日本人の多くはいつでも、どこでもモノが手に入る生活に慣れてしまっているが、一方でコンビニなどリアル店舗では人材不足が取り沙汰されているほか、今年4月にはトラックドライバーの労働時間に上限が定められる、いわゆる「2024年問題」に直面するため、消費者がこれまでのような便利な生活を享受し続けられるとは限らない。

そこで本稿では、ヨーロッパに長く暮らした経験を持つ筆者が、ヨーロッパの人々の事例を交えながら、限られたリソースを活かす生活について紹介してみたい。<中略>

もう1つドイツでの経験を紹介したい。ドイツの日本料理店に行った時のことだ。その店に限らずヨーロッパの日本料理店では、お茶や水は有料で提供されている。

ある時、私がよく知る店の店主に「日本ではお茶や水はタダで出しているのになぜ?」と聞いた。

その日本人店主は「最初の頃は無料で提供していたんですよ。多くのドイツ人のお客様から『注文していないものを出されても困る。無料というがコストはかかっているだろう。お茶も水も不要だからその分を食事代から値引きしてくれ』と言われて、それからは有料にしたんです」と教えてくれた。ドイツ人らしい合理的な考え方だ。

サービスは無料か安いもの、と考える日本人

日本人はサービスを無料、あるいは安いものと理解していることが多い。実際には、どのようなサービスにもコストがかかり、リソースを消費している。つまり、そのサービスを生み出すバリューチェーンの中で誰かが負担しシワ寄せを受けているのだ。

日本における社会的リソースが縮小する中、今後は日本の消費者もすべてのサービスにはコストとリソースが生じていることを理解し、それぞれの消費生活を再検討する必要がある。

一方で、企業による価格政策の見直しも必要だ。サービスの提供に適正な対価と適正なリソース配分でバリューチェーンを再設計し透明化し、その中で不当な過重労働や低賃金労働を生まない構造に転換する。

アマゾンはヨーロッパでは、イギリス、ドイツなど8カ国でビジネスを展開しており、無料配送サービスを含むアマゾンプライムも提供しているが、年会費は例えば、イギリスの場合、95ポンド(約1万7000円)、ドイツでは89.90ユーロ(約1万4000円)と、日本(年間5900円)の2倍以上に設定されている。

サービスにはコストがかかり、それをモノやサービスの価格に含めるのは当たり前のこと。それを受け入れて購入するか否かは消費者側に選択肢がある、というわけだ。

ヨーロッパ企業はアメリカ型の「株主重視の利益至上主義」ではない。特にドイツでは多くのステークホルダーの中でも「従業員」「社会」を重視した経営を行う企業が多い。

筆者が勤めていたシェフラー社は1945年にシェフラー家の兄弟が創業した会社だが、その兄弟が「戦後の焼け野原のドイツの復興のために起業した」もので復興のための資材の製造や地域の雇用を生み出すことを第一義に掲げていた。

今でもその精神は受け継がれ、適正な利益を生み出すことで永続的に雇用を生み出し、社会貢献することを経営の根幹に置いている。生み出す製品やサービスが利益を生むことは企業理念の追求のためには不可欠であると考えている。

必要なコストを転嫁するのは自然なこと

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/729503

 

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フーシ派に拿捕された日本郵船の船、やりたい放題に使われていてもう笑うしかない模様

1:名無しさん


 

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22件のコメント

中国株ロングと日本株ショートで取引していたヘッジファンド、「前例のない損失」に見舞われて閉鎖に追い込まれる

1:名無しさん


アジア・ジェネシス、マクロファンド閉鎖へ-日本株ショート裏目

同ファンドは香港・中国株ロングと日本株ショートによって損失被る
今月18.8%という「前例のないドローダウン(目減り)」に直面

シンガポールのヘッジファンド運営会社アジア・ジェネシス・アセット・マネジメントは、マクロファンドを閉鎖する。中国株の下落や日本株の上昇を受け、「前例のないドローダウン(目減り)」に見舞われたと説明した。

  ブルームバーグ・ニュースが確認した投資家宛て書簡によると、チュア・スーン・ホック氏の「アジア・ジェネシス・マクロ・ファンド」は、1月最初の数週間で18.8%のマイナスリターンを記録。香港・中国株のロング(買い持ち)ポジションと日経平均株価のショート(売り持ち)取引で損失を被った後、同ファンドは投資家に資金を返還しているという。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7N0IBT1UM0W00

 

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23件のコメント

日本開発スタッフの設計手法に「ここまで仕様を突き詰めるのはクレイジーだ」と米国シカゴのチームが騒然、設計をかなり細いバランスでやっている

1:名無しさん


桑山氏
 たとえば欧州の法人の需要を取り込めるのではという期待もありまして。「arrows」のMILスペックや防水性能は意外と受けるのではという意見もあるので、もう少しグローバルチームで議論していきます。

――「arrows」で汎用品を使えないというのはどういうところなんでしょうか。

外谷氏
 ディスプレイについては、堅牢性を実現するためにいろいろな工夫をしています。

 設計もかなり細いバランスでやっていて、詳細を説明すると「ここまで仕様を突き詰めるのはクレイジーだ」と言われることもあります。

 バッテリーなど含めて安全性に対する要求は、サプライヤーに対してもハイレベルなものを出しています。

全文はこちら
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1562435.html

 

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81件のコメント

週刊文春の誤報により恩師を自殺に追い込まれた人、文春編集長にコメントを怒りを隠せない模様

1:名無しさん


 

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29件のコメント

年収1200万円の67歳元勝ち組、悠々自適の老後のはずが20歳年下のシンママと再婚した結果……

1:名無しさん


国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、2022年に1年間を通じて勤務した給与所得者5,078万人のうち、「年収1,000万円超」給与所得者の割合は所得者全体の5.4%。現役時代に年収が1,000万円を超えたサラリーマンは、いわゆる「勝ち組のエリート」といえそうです。しかし、老後も安泰かというと、そううまくは行かず……。本記事では、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が、Aさんの事例とともに元高収入サラリーマンの老後の注意点について解説します。

セカンドライフも勝ち組のはずが…

関西在住の67歳Aさん。現役時代は中堅商社で部長職を務め、退職間近には年収1,200万円となり、60歳で会社を退職しました。Aさんの60歳時点での65歳からの年金額は約240万円となっていました。

ここまでなら「勝ち組のエリート」といえそうです。ですが、退職時には4,500万円あったAさんの貯金は現在、500万円程度に。現役世代からの年収を考えると貯金が少なく、老後破産に陥る危険性があります。なぜこのような事態になったのでしょうか。

寂しい生活から脱出!

Aさんは、定年と同時期に交通事故で配偶者に先立たれ、当初計画していたセカンドライフの転換を余儀なくされました。配偶者を失ったことで、ひとり寂しい毎日を忘れたいため、役職が取れ、年収も下がりましたが、再雇用で65歳までフルに働くことにしました。

「ジジイ、はよせえ!」怒声を浴びながら時給1,200円でアルバイト…現役時代は年収1,200万円の67歳元勝ち組が“年金月20万円”で全然足りない、切実な理由【FPの助言】
https://news.yahoo.co.jp/articles/63ec216d63a0f22733f80f379bfb6677f73dc698

 

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日本が推進する「海外の優良案件」を英国が横取りする緊急事態、だが告発記事に対して読者の反応は……

1:名無しさん


■MRT東西線の行方

MRT東西線について協力を推進する。もう、いい加減聞き飽きたというのが関係者の本音ではないだろうか。

日本政府は去る12月16日、日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)友好協力50周年特別首脳会議に合わせて開かれたインドネシア、ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)大統領との首脳会談の要旨を「ファクト・シート:次世代に向けた日本インドネシア2国間協力の強化」として公表した。

冒頭の一節は、このなかに記されたものである。東西線建設についての協力推進は、これまでも首脳会談など、両国代表者が顔を合わせる度に確認が繰り返されてきた。もはや何十回目かもわからない。

ジャカルタMRT(MRTJ)東西線事業は、2010年に事前準備調査が、2015年に先行区間の基本設計および入札補助が円借款契約され、いずれも完了している。つまり、インドネシア側がゴーサインを出せば、いつでも着工できる状態であり、2019年時点では2021年の着工を目標としていた。

しかし、一向に着工の兆しが見られない。この背景は、当媒体の記事「ジャカルタMRT建設、「オールジャパン体制」に暗雲 現地に漂う日本への失望とは」(2022年6月24日配信)にて詳報しているが、関係者たちは2023年度中の円借款契約締結、2024年度の着工を見込んでいた。MRTJ社も、第1期区間(トマン~メダンサトリア間:24.5km)の2024年8月着工を2023年9月に発表しており、それだけに今回の首脳会談は注目されていた。

■政治的な舞台裏

どうして、こうも東西線事業は具体化されないのか。

それは、総延長およそ90kmにも及ぶ計画区間にある。従前の南北線のようにジャカルタ首都特別州(DKI)内で完結せず、東は西ジャワ州、西はバンテン州にまでまたがっている。つまり、“都営新宿線が千葉県内に顔を出す”ような状況になる。

日本の政府開発援助(ODA)は、原則、国と国との契約である。よって、被供与国のメインカウンターパートは、国鉄であったり、運輸省であったりすることがほとんどだ。しかし、ジャカルタMRT事業の主体は、DKIの下に置かれている州営MRTJ社である。南北線建設時も、国が主導するのか、DKIが主導するのか大いにもめ、これだけの議論で数年を費やした(それだけ着工が遅れた)といわれている。

・日本の規格をそのまま持ち込めること
・プロジェクトに政治的な横やりを入れさせたくないこと
・国鉄(KAI)職員を使わず健全な会社をゼロから作れること

から、日本側としてもDKIに主導権を握らせたかったわけだが、最終的にDKIと国の負担比率を51:49にすることで決着が付き、それが成功した。

DKIが中央政府同等の借款返済能力があるからこそできる業であるが、一方でDKIと国は犬猿の仲である。経済の一極集中により、都が国をしのぐほどの力を付けることはどこの国にも起きていることで、インドネシアに限ったことではないが、特にジョコウィ政権が発足してからというものの、DKIと国の政治的対立は顕著になっている。<中略>

■英国の「案件横取り」

東南アジアの鉄道整備というと、すぐに「中国」というキーワードが上がり、安直な批判の対象になるが現実はそう単純ではない。

特にインドネシア、ジャワ島への鉄道開発支援は、「焦げ付き」などのリスクが非常に低く、優良案件として世界のドナーが注目している。今回、英国が突如、東西線事業に名乗りを上げたというのは、かつて、高速鉄道が中国に受注されたのと同じく、

「案件の横取り」

ともいえる行為である。しかし、開発援助の仕組み上、これを防ぐことはできない。もはや、東南アジアにおける開発援助は日本の独壇場ではなく、各国が鎬(しのぎ)を削っている。

しかし、街づくりや公共交通整備など、面的地域開発の案件醸成、マスタープラン(基本計画)作成では、日本は抜きんでているといわれている。よって、そこに他国が今後も後乗りしてくる可能性は高い。

2023年は日本・インドネシア国交65周年、そして日本・ASEAN友好50周年という節目の年で、さまざまなイベントが開催され、天皇陛下のご訪問もかなったわけであるが、何とも日本に分の悪いニュースばかりの1年で、最後にくらいよい知らせを聞かせてもらいたかったというのが正直なところである。

日本政府は、過去の栄光にあぐらをかくことなく、相手国と対等に向き合い、また一方で、関係諸国の動きに注視し、現地で今何が起きているのか、情報収集に務めるべきである。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08320ef47fced8bf537207c9b2625a793973f9cf

 

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東京新聞の原発批判記事が「純度100%の妄想」だと判明、斜め上すぎる内容で読者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

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TBSバラエティの伝統的企画が「ポリコレ違反」で吊るし上げられる皮肉な展開に、マスコミはポリコレブーメランが返ってくる達人だ

1:名無しさん


TBS番組に「方言札の再来」「差別行為」 沖縄出身・二階堂ふみ「方言禁止」企画が物議…広報「歴史的背景を十分検討できておらず」

 バラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)の2024年1月18日放送分の企画がSNSで物議を醸している。沖縄県出身の俳優・二階堂ふみさんが「方言禁止記者会見」に挑戦するという企画だ。

 X(ツイッター)では「方言札の再来じゃん。TBSがこんな露骨な方言差別をやったら絶対にダメだろう」「『方言札』という沖縄差別を知らないのだろうか」などと批判の声が寄せられている。

 TBSは、J-CASTニュースの取材に対し「沖縄の歴史的背景についての十分な検討ができておりませんでした」と回答した。

■沖縄の言葉を話した人は、「方言札」の罰を受けた

 番組は、沖縄県出身の二階堂さんが沖縄弁の質問につられることなく、方言を話さずに「標準語」で返答できるかという企画を放送した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec48c57d0d5604ea7976df34fd49983d04688c05

 

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とある工場に存在する「無駄ルール」を新任管轄者が廃止すると……、組織知として物語部分を継承しないと大変なことになるという話

1:名無しさん




 

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中国内陸部でM7.1の大規模な地震が発生、現地は海抜3000mの高地で氷点下10℃の厳しい状況にある

1:名無しさん


中国新疆でM7・1地震 住宅倒壊、救援隊急行

 中国新疆ウイグル自治区アクス地区ウシュトゥルファン県で23日午前2時9分(日本時間同3時9分)ごろ、マグニチュード(M)7・1の地震が起きた。震源の深さは22キロ。中国地震局が発表した。国営通信新華社は同県で住宅が倒壊し、住民らが避難したと報じた。

 ウシュトゥルファン県はキルギスとの国境付近に位置する。海抜3千メートルの高地にあり、気温は氷点下10度前後の厳しい冷え込みという。国営中央テレビは、区都ウルムチからアクス地区に救援隊が急行する映像を伝えた。

 米地質調査所(USGS)によると地震の規模はM7・0。余震とみられるM5級の揺れが続いた。

 新華社は、ウシュトゥルファン県で約1分間揺れが続き、天井から照明が落ちたとする住民の話を伝えた。自治区カシュガルやホータンなど広い範囲で強い揺れを感じたという。

  中国は昨年12月18日に甘粛省でM6・2の地震が起き、150人余りが死亡した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/304484

 

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あまりにもウシジマ君な数学の問題に衝撃を受ける人が続出中、途中で債務者の名前が変わっとるw

1:名無しさん


 

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選挙戦での敗北の件で「ごく常識的な提言」を党本部に申し入れた野党議員、すると驚くべきことに……

1:名無しさん


 

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「被災地でのヘリ救出を否定するネット解説と日本の停滞には関係がある」と朝日新聞が主張、なお内容の方はほぼ100%……

1:名無しさん


 

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自販機破壊の件で新展開が発生、自販機を壊した数人のうちの一人から謝罪があったとコカ・コーラが明らかに

1:名無しさん


自販機破壊で1人から謝罪、北陸コカ・コーラは弁済求めず

能登半島地震が起きた1日夜、石川県立穴水高校の自動販売機が壊された問題で、県警に被害届を出している北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は22日、自販機を壊した数人のうち1人の女性から謝罪があったと明らかにした。同社は「地震直後で平時とは異なる状況だった」として被害弁済を求めず、刑事告訴はしない方針。

同社によると、22日に女性から電話があった。女性は数人で自販機を壊したことを認めたうえで、「地震で気が動転していた。子ども連れで避難している人たちもおり、そういう人たちに(飲料を)配ろうと思った。反省している」と話し、弁済の意思も示したという。

同社の担当者は取材に対し、「罰するつもりはない。平時であれば被害弁済を求めるが、今回は事情が異なるため申し出を断った」としている。被害届については、自販機損失の経理上の都合で取り下げる予定はないという。

問題を巡っては、校内に設置されていた北陸コカ・コーラ、雪印メグミルク、明治の計3台の自販機が無断で壊されたことが判明している。自販機内の飲料は避難中の住民らに配られていた。雪印メグミルクと明治は被害状況を確認中としている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240122-OYT1T50193/

 

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マニラLRTの『駆け込み乗車はおやめください』なアニメ風広告、「公式で流す所がすごい」と驚く人が続出中

1:名無しさん


 

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76件のコメント

段ボールの運び方で安倍元首相を揶揄しようとした活動家、引っ越し屋の経験者からマジレスを食らってしまう

1:名無しさん


 

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AT1債を踏み倒したクレディ・スイス、投資家の信頼を失ったためにやばい状況に陥っている模様

1:名無しさん


スイスの銀行UBSグループは、救済合併したクレディ・スイスが当初予定していた2億5000万ドル(約370億円)規模のディストレスト債事業を単一の入札者に売却する計画を断念した。十分な買い手の関心を集めることができなかったためで、代わりに資産を個別に処分することを計画している。

  情報の部外秘を理由に匿名を条件に語った関係者によると、入札者が少なく応札額も低かったため、昨年末に売却は中止された。クレディ・スイスの資産はUBSの特別清算部門に追加され、個別に売却されることになると関係者は明らかにした。

UBS、クレディSのディストレス債事業を個別に売却へ-関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-18/S7GUR6DWRGG000

 

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マスコミが絶賛持ち上げ中の泉房穂氏、色々な意味でアレな経歴を告白してしまった模様

1:名無しさん


ひろゆき「市長は大きな権限もありますし、未練とかないんですか」

泉房穂「私は“自分を捨てる”ということに躊躇がない人間なんでしょうね。私の人生を振り返ると、例えば東京大学にいた時、退学届を出したことがあるんですよ」
ひろゆき「マジすか」

泉房穂「当時、学生運動のリーダーをやっていて、その責任を取って退学届をだしたんです。で、地元の明石市に戻って戻ってた時期がありました」

ひろゆき「泉さんのプロフィールは“東大卒”となっているので、東大を受け直したんですか?」

泉房穂「実は、私が出した退学届は正式には受理されていなかったんです。学生運動で対立していた相手の先生が預かっていた。だから、私が学校に行かなくなってしばらくしたら、その先生からうちに電話がかかってきたんです。『泉君、今、どうしている?』と聞かれて『大学も辞めたし、自分で塾を開く準備をしています』と言ったら、『泉君、大学に帰ってきなさい。君にはまだまだやるべき仕事があるでしょ』と説得されました。大学卒業後はNHKやテレビ朝日でも働きましたが、これも『もういいわ!』と思ったことがあって、どちらも1年で退社しています。われながら、いろいろと捨ててきた人生ですね(笑)」

週刊プレイボーイ 2023年11月6日号
https://i.imgur.com/pRQwhCc.jpg

田崎史郎氏、静かにキレる 泉房穂氏と犬猿「支持者は派閥意識」酷評され→泉氏見解をバッサリ一蹴「勝手な解釈ですね」
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/22/0017248612.shtml

 

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「ロシア帝国のアラスカ売却は違法とする法令」にプーチンが署名、本当かどうか困惑する人が続出している模様

1:名無しさん


 

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