そういえばカナダには、ジャパドッグっていう日本人が現地で始めたトンカツとかおろし醤油とか和風素材を使ったホットドッグがあって割と定着しかけてるんだけど、これも将来的に「ジャパドッグって日本料理じゃないの!?!?」ってなりそうな気がする。
— 佐々野ささき メロスピ制作VTuber (@sasanosasaki) December 14, 2023
味は普通に美味しいです。 pic.twitter.com/ma2HGmMrIc
そういえばカナダには、ジャパドッグっていう日本人が現地で始めたトンカツとかおろし醤油とか和風素材を使ったホットドッグがあって割と定着しかけてるんだけど、これも将来的に「ジャパドッグって日本料理じゃないの!?!?」ってなりそうな気がする。
— 佐々野ささき メロスピ制作VTuber (@sasanosasaki) December 14, 2023
味は普通に美味しいです。 pic.twitter.com/ma2HGmMrIc
地元LAタイムズ記者「レブロンの2倍以上の記者がいる」
ドジャース・大谷翔平投手の入団会見が14日の午後3時(日本時間15日午前8時)から、ドジャースタジアムで行われる。ゲートオープンとなる1時間30分前から日米メディア約200人が集結。地元メディアも驚きを隠せなかった。
日頃から他のプロスポーツを取材する地元紙ロサンゼルス・タイムズの名物コラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者も「レブロン以上。2倍以上の報道陣がいる」とつぶやいた。地元レイカーズに所属するバスケットボール界のスター、レブロン・ジェームズにも劣らない注目度だという。
大谷がメディアの取材に応じるのは8月9日以来、約4か月ぶり。常勝球団のユニホームに袖を通した姿を初披露する見込みだ。
https://full-count.jp/2023/12/15/post1487278/
韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の国賓訪問(11~15日)を10日後に控えていた今月1日、オランダ側が韓国の過度な警護および儀典要求に懸念を表わすために、崔馨燦(チェ・ヒョンチャン)駐オランダ大使を呼んでいたことが分かった。
14日、関連事情に詳しい複数の消息筋によると、オランダ政府は崔大使を呼んで国賓訪問警護や儀典を巡る韓国の多様な要求に「懸念と要請事項」を伝えた。
◇オランダ-韓国、儀典・警護巡り異見…「儀典システムの補完を」
警護上の必要を理由に訪問地のエレベーター面積まで要求したこと等、具体的な事例を挙げて不満を表したという。
特に半導体装備企業であるASMLの機密施設「クリーンルーム」訪問日程に関連し、韓国側が決められた制限人員以上の訪問を要求したことに対する懸念も大きかった。ある消息筋は「オランダが相手国首脳の訪問を控えて駐在大使を呼んで抗議したのは異例」と伝えた。
首脳訪問を準備する過程で相互間で意見の違いがある場合、互いに譲歩しないで水面下で相手に了解を求めることは一度や二度ではない。ただし外交消息筋は「オランダ側は外交チャネルを通じて数回にわたり受け入れにくい部分に対する協議と調整を試みたが、状況が改善されないため、抗議を表する次元で大使を呼んで懸念を伝えたものと理解している」と話した。
招致直後、在オランダ韓国大使館は本部に電文を送って状況を報告した。1961年修交以降62年ぶりに初めて行われた韓国大統領の国賓訪問を控えて、このような儀典葛藤が首脳外交そのものに悪影響を及ぼす可能性を懸念したためとみられる。
尹大統領の今回のオランダ訪問は「半導体同盟」という両国関係の新たな時代を切り開いたという点で意味が大きい。だが、今回の大使招致事態を振り返り、今後の政府内疎通方法や専門性を強化し、再発を防がなければならないという指摘も出ている。特にオランダ側は大統領室・外交部・大使館など各チャネルからそれぞれ要求事項を散発的に伝達する協議態度に不満を表わした。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/312725?servcode=200§code=210
ドジャースと10年7億ドル(約1022億円=入団発表時のレート)のメガ契約を結んだ大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)、本拠地のドジャー・スタジアムで入団会見を行った。会場には日米300人を超える報道陣が集まった中、ドジャーブルーのネクタイで壇上に上がった。会見の冒頭で背番号17のドジャースのユニホームを身にまとい笑顔を見せた。
会見中にMVP受賞時に一緒にオンライン会見に登場した愛犬の名前を聞かれ、「デコピンです」と照れくさそうに紹介。「こちら(アメリカ)の方には発音が難しいので『Decoy(ディコイ=おとり)』と紹介しています」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf48ace5bbfa7d3f6eb9e6c573adc12323f91717
<プーチンのウクライナ侵攻に対する欧米諸国の制裁で、ロシア国内のインフレ率は急上昇。食生活に欠かせない卵を少しでも安く買うために並ぶ人々の姿がSNS上で話題になっている>
ロシアでは、家庭の必需品である卵が手に入らず苦労している。原因はインフレと輸入コストの上昇だ。
<動画>まるで旧ソ連、卵を買うために長蛇の列を作るロシア人
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/12/post-103234.php
ロシア統計局のデータを引用したロイター通信によれば、ロシアの卵の価格は今年に入ってから42.4%上昇した。専門家によれば、価格の高騰は、ウクライナ戦争以降、西側諸国がロシアに科している経済制裁の間接的な結果といえる。ウラジーミル・プーチン大統領が始めたウクライナ侵攻に対する国民の支持率も低下している。
ソーシャルメディアには、ロシア人が屋台で卵を買うために長蛇の列を作る動画が投稿されている。スーパーで売られている卵は高いからだ。冬用のコートや帽子を身にまとい、うっすらと雪が積もった小さな屋外マーケットで列に並ぶ市民の動画はXで共有され、ロシア語放送局『カレント・タイムTV』でも11日に放送された。
別の動画には、セミトレーラー・トラックの荷台から卵を買おうと長蛇の列を作る人々の姿が映っていた。ロイター通信によると、ロシアのスーパーマーケットで売られている卵の価格は、小さな市場の2倍以上になることもあるという。
■悪夢のような物価上昇
南部の都市ベルゴロドでは、スーパーでは10個150ルーブル(1.67ドル)で売られている卵を、10個65ルーブル(0.72ドル)で買うために、人々が小さな市場で列を作ったという。モスクワ在住のエリザベータ・シャラエフスカヤは11日、フランスの通信社AFPの取材に答えて、高騰する物価に「ぞっとする」と語った。「この物価上昇は、悪夢です。卵だけでなく、あらゆるものの値段が上がっている」21歳の学生、イリヤ・ザルビンはAFPの取材に対し、「以前は70ルーブルあれば卵が買えた。今では130~140ルーブルもする」と語った。
モスクワを拠点とするペトロバ・ファイブ・コンサルティング社の最高経営責任者マリーナ・ペトロバは、カレント・タイムTVの取材に対し、卵の価格上昇は、欧米の経済制裁によるニワトリ向けの飼料と医薬品の価格上昇が原因だと語った。
ロシア経済開発省は13日、生活必需品の在庫不足にあえぐ小売り店を支援するため、2024年明けから半年間、卵の輸入にかかる関税を免除すると発表した。輸入は「友好国」、つまりロシアに制裁を科していない国からしか認められていない。ロイター通信によると、同省は「この決定は短期的に国内市場における卵の需給バランスを改善し、供給の増加につながるだろう」と述べている。
プーチンは、国民の経済的苦境に「驚いている」と述べ、世界で最も経済制裁を受けているにもかかわらず、ロシアの経済は好調だと主張した。だが11月のロシアのインフレ率は7.48%に達した。ちなみに同月のアメリカのインフレ率は3.1%だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9bc35e93fb1a78edaac3beaa9b3e3ef44bb2a7
プーチン、フランスと連携する用意があるが、マクロンがある頃から連絡してこなくなったとし、「私がやめたのではない、彼がやめたのだ!」と愚痴。今日の国民との対話での発言。ウクルインフォルム報道。https://t.co/gHxc26Oc74
— Hirano Takashi 🛩️ 平野高志 (@hiranotakasi) December 14, 2023
※この手の「対話の用意」系の罠は日本も対象になりがちなので要注意
今年も世界最高の料理国ランキングがついに発表になった。
これは、世界中の食材や料理、レストランを紹介する大手『Taste Atlas(テイストアトラス)』が、ユーザーの評価に基づいてランク付けしたものだ。
2022年は、1位はイタリア、2位はギリシャ、3位がスペイン、4位は日本だったが、2023年は1位がイタリア、2位が日本となった。
というかイタリアと日本の評価点は同じなのだが、料理別のランキングで、イタリアのピッツァ(あえてピザとは言わない)の評価が高かったために、日本は同率だが2位となった。
https://karapaia.com/archives/52327987.html
アメリカの田舎の国道沿いの景色、思った以上に日本のそれに相似してて笑った pic.twitter.com/sra5nsposF
— James H.Nichols (@Lion_roundtop) December 13, 2023
12月12日に開かれた静岡県議会で、川勝平太県知事が口にしたリニア問題の「解決策」への質問があった。
川勝知事は10月10日の記者会見で、リニア中央新幹線の静岡工区について「大きなビッグイフですけど、私がJRの意思決定者であれば、現在の川勝と膝を突き合わせて話し、その場で解決策を出せる自信はある」と述べている。
その「解決策」の具体的な内容は何かを、自民改革会議の中田次城議員が質問したところ、川勝知事は「意思決定者は私ではありません」などと、明言を避けた。
これに対し、議長が「質問に答えていない」として、改めて発言を求めると、川勝知事は
「出来るところから、つまり開通できる状況になった部分から開通させることが営業実績となり、解決策となると考えている」
「できるところからやるということから、実験線の延伸・完成が1つの例示となる」
と返答。つまり、川勝知事が言う「解決策」とは、リニアの “部分開業” だと述べたのだ。
「この “部分開業” は、川勝知事が以前から口にしているものです。2022年には、山梨―神奈川間の部分開業を提案しましたが、その際は変電所の設置に時間がかかるなどの理由で、棚上げに。しかし、その後、JR東海の社長が交代したことから、再び “部分開業” を持ち出してきたのです。
しかし、山梨まで部分開業したところで、肝心の静岡工区の工事がストップしている問題とはまったく関係のない話で、何の解決策にもなりません。
また、山梨―神奈川間でリニアを走らせたところで、採算がとれるはずもなく、非現実的でまったく無意味な提案なのです。これが『解決策』とは、聞いて呆れます」(週刊誌記者)
翌13日の県知事定例記者会見でも、質疑のほとんどはリニア関連だった。特に、部分開業については記者から何度も質問が出たが、川勝知事は
「部分開業というのは、名古屋までまず開業するのが部分開業ではないか」
「第一段階として名古屋までが部分開業ととらえている。それから、品川―甲府を結ぶことも部分開業である。また中津川―名古屋も部分開業である」
「静岡工区の解決策については、今、有識者会議・JR東海・県でやっている。これが解決策。それ以外の方法がありますか」
「みなさん、静岡にだけ関心があるから言うのだと思う。私は東京から大阪までのリニア中央新幹線全体に関心がある」
など、質問とまったくかみ合わない返答に終始。
「質問にまともに応えず、記者から『質問と内容が食い違っている』と指摘を受けても、まったく意に介す様子を見せない知事に、記者たちはみな呆れかえっています」(同前)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c29dfe3ebcfa83fe7f46cb6a5d12d42ed9102d80
「イルカやクジラは賢いから食べるな」ってVancouverにいた頃にグリーンピースの幹部と会食したときに言われたけど「サメも自分より賢い人間を襲って食ったりするよ?」って言ったらメチャキレ散らかして拉致されそうになったことある。
— Motoki Tokifuji ™ 難治性喘息/脊柱管狭窄症に身体障害者2級として戦うエンジニア (@tokifujp) December 14, 2023
名実ともに「日テレの夜の顔」だった有働アナ。そんな看板アナウンサーの異例の降板の裏には、一体何があったのか。有働アナは「自ら番組卒業を申し出た」と語っていたが、理由は他にもあるという。
前出の制作会社関係者は「円満人事というには疑問符が着く」と語る。
「有働アナが『新たな挑戦がしたい』と声を上げたのは間違いないです。それを受けて、日テレ側も有働アナと話し合いを重ねてきたそうです。この話し合いは社内でも機密情報として、12月に入るまでごく一部の局員にしか、知らされていませんでした。
しかし、日テレには別の狙いもあります。それは経費削減です。有働アナの出演料は番組1回あたり100万円前後と言われています。これは帯キャスターの中でも破格の待遇です。番組に多大なる貢献をしてきた“恩人”ですから、日テレとしてはなるべく長く起用したかったようですが、人件費削減は目下の大きな課題。背に腹はかえられず、今回の決断に至ったのでしょう」
有働アナの降板の影響は『news zero』だけに止まらない。
「3代目メインキャスターに就任するのは、日テレの報道を長年牽引してきた藤井貴彦アナ(52)です。これにより藤井アナは長年キャスターを務めてきた『news every.』を卒業します。同番組の後任も決まっており、鈴江奈々アナ(43)と、森圭介アナ(45)が就任予定。『夜の顔』だけでなく、報道番組全体を巻き込んでの大きな人事異動が行われる予定です」(日テレ中堅社員)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/217e412cd873577630a82f9fc6a6cee732d13050
香港警察は、カナダへの事実上の亡命を発表した民主活動家の周庭さんについて、「出頭しなければ、指名手配する」と発表しました。一方で、「現時点で法を犯すことはしていない」として、予定されていた今月末に出頭すれば、罪に問わないという認識を示しました。
周庭さんはカナダに留学中で、定期的な香港警察への出頭を命じられていましたが、今月、「もう香港には戻らない」と明らかにしていました。
また、香港警察は海外勢力と結託し、国の安全保障を脅かしたとして、新たに男女5人を指名手配したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6e5414873d7b8201869f22db621a706ec5c51ab
バカヤロー! 撮るんじゃねぇ!」
警察署に集まった本誌カメラマンや報道陣に対し、男は鋭い目つきで怒鳴りちらしたーー。
警視庁小岩署は、12月9日までに東京都江戸川区に住む無職・竹林純一容疑者(74)を傷害の疑いで逮捕した。アパートの敷地内で80代女性Aさんの左耳を包丁で切断したとされる。竹林容疑者は「自分がやった」と犯行を認めているという。
「逮捕容疑の事件は、12月8日夜11時ごろ起きました。竹林容疑者は隣の部屋に住むAさん宅から発生する音が気になったのか、『うるさい!』と壁を叩いたそうです。さらに玄関を叩き始めたのでAさんがドアを開けると、むりやり押し入った竹林容疑者に襲われたとか。Aさんが恐怖を感じ逃げようとすると、後ろから包丁で左耳を切りつけられたといいます。
Aさんの『助けて!』という悲鳴や、竹林容疑者の『こらぁ!』という怒声を聞いた近隣住民が110番通報。警察官が駆けつけると、現場室内には耳から大量の血を流しているAさんがいました。さらに隣室にいた竹林容疑者に話を聞くと『部屋に入って耳を切りつけた』と犯行を認めたため、現行犯逮捕となったんです。Aさんは右耳もケガしていますが、命に別状はありません」(全国紙社会部記者)
近隣住民によると、竹林容疑者が事件現場となったアパートに引っ越してきたのは約3年前だという。当初は周囲にも気さくに話しかけていたが、半年ほど前からはトラブルが続発していたようだ。
「原因はわかりませんが、急に不愛想になった印象です。周囲には『掃除する音がうるさい』などと、少しでも気に入らないことがあるとスグにクレームをつけていました。近隣との交流はほとんどなかったと思いますよ。仕事をしていないのか一日中部屋にいたようです」(近隣住民)
竹林容疑者は頼る人もおらず、周囲への不満を一人で募らせてしまったのだろうか。警察の調べに、Aさんの左耳を切断した動機について「ふすまを開け閉めする音がうるさかったから」という趣旨の供述をしているという。https://news.livedoor.com/article/detail/25526975/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/5/9532e_1643_50898bdf_53cea7e4.jpg
FNS歌謡祭は「待機時間が異常に長い」「合計7時間半」 愚痴るGACKT、3年前には「昔の僕なら暴れて帰る」
歌手のGACKTさんが2023年12月13日夜、この日放送されたフジテレビ系の音楽特番「2023FNS歌謡祭」第2夜について、「待機時間が異常に長い」などとX(旧ツイッター)でこぼした。
番組ではTUBEのボーカル・前田亘輝さんと「サヨナラのかわりに」をコラボ歌唱した。
■「21時の出番にリハーサルが11時」
GACKTさんは投稿で、「待機時間が異常に長いFNS歌謡祭」と切り出し、
「21時の出番にリハーサルが11時。待機が合計7時間半」
と明かした。一方、「キンキの2人にも久しぶりに会ったし、歌謡祭でしか見ない人たちも居て意外と楽しい」ともいい、「あと1時間で本番。楽しんでくれ」と呼びかけた。
GACKTさんは20年の出演時にも、YouTubeに「FNS生放送直前!GACKTの楽屋は物置か?」と題した動画を公開。コロナ禍で楽屋からスタッフがすぐ退出したり、鍵盤の手配を忘れられたりする状況で、「鍵盤一台もなくて、僕をこんな物置のなかに何時間閉じ込めるつもりなの?」と嘆いていた。テロップによると7時間だという。
「ムカついたから自分でピアノ作ってみた。昔の僕なら暴れて帰るところを、『お、iPadあるから出来るんじゃない?』とかってやってるところが、嫌な大人になってしまったなぁ」とも言いつつ、アプリ上で演奏してみせていた。
先の投稿を受けて、Xでは「前にも待機長いっていってましたもんね(笑)」「FNS歌謡祭ってリハからそんなに時間が空くんですね!? びっくりしました!! 待機時間も楽しんでいるGACKTさんも素敵です」「長い待機お疲れ様です。楽しみにしていますね」「本番までかなりの長丁場となっていらっしゃいますが…お疲れさまです」と労りの声が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47a1650e7331c6eb1465fc3f280b46218347935d
現在MotoGPの最高峰クラスにタイヤを供給しているミシュラン。2023年シーズンは終盤のタイトル争いのさなかに品質面で批判されることがあったが、責任者はそうした声に反論を展開した。
2023年シーズンに、特にミシュランが批判を受けたのはタイトル争いを演じているホルヘ・マルティン(プラマック)からだった。マルティンはカタールGPのスプリントで勝利したにもかかわらず、決勝では完走したレースの中ではワーストとなる10位に終わった。最終戦バレンシアGPに向けて不利な状況となってしまったマルティンはカタールでのレースを振り返り、リヤタイヤがまるで石のようなフィーリングだったとして、ミシュランにはタイトルを“盗まれた”と痛烈に批判していた。
ミシュランは当初から製造過程に問題はなかったと主張していたが、ミシュランのモータースポーツ責任者であるピエロ・タラマッソは、シーズン終了後に改めてタイヤの品質に対するライダーからの批判に反論を展開した。<中略>
タラマッソはミシュランのタイヤ製造工程が“完璧”を目指しつつも、製造プロセスには“バラつき”が発生する可能性もあると認めている。
しかしレースで生み出される差は最大でも0.1秒や0.2秒であると主張。品質に問題が存在するという憶測は「事実ではない」と反論した。
「ライダーやエンジニア、報道陣の皆さんにはぜひフランスに来て、タイヤがどうやって製造されているかを見ていただきたい。我々は最大限の品質管理を行ない、タイヤが機能することを保証するため、最大限の努力を行なっている。こうした悪評などは望むところではない」
「多くの場合、批判は根拠のないもので、陰謀論や悪いタイヤを意図的に供給しただろうとか……非常に馬鹿げた話になっている。タイヤを批判するのはとても簡単な言い訳なんだ。様々な記録には誰も気を向けないのは残念なことだし、カタールやバレンシアの新しい路面に持ち込まれたタイヤも適切なものだった。良い結果でも、誰も気にしていないんだ」
【MotoGP】タイヤへの批判にミシュランもブチ切れ? 「根拠のない批判ばかり。タイヤのせいにするのは簡単だ」と反論
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77f0e80fa161d03506d860a997aaffb615681d2
12月13日、実業家の堀江貴文氏(51)がXにて食べログのコメントの是非について言及し、賛否の声が寄せられている。
きっかけは、とあるユーザーが堀江氏の手がける飲食店「WAGYUMAFIA」とファミリーマートのコラボ商品の味の感想を述べたあと、改良を求める意見を投稿したこと。堀江氏はその投稿を引用し《はい。そういう意見はマイノリティなんで対応しません笑。あの人工感が美味いのに》と反応した。
続けて《食べログとかに知ったかぶりのクソコメント書いてる奴らと同じカテゴリだよな。安い商品でしか評論家ぶれない可哀想な奴ら》と、食べログなど飲食店レビューサイトへの口コミについて持論を展開した。
これに、あるユーザーが「コメントを投稿するのは個人の楽しみであり、真に受ける方が問題では」と指摘すると、さらに《あー、まあ俺は別にそれでいいんだけど、小規模なメンタル弱めの飲食店とかクソコメントにメンタルやられて,店がなくなったりするんだよね。だからいいじゃんとかはならない》と返答した。
この投稿にも「率直に意見を言うのは自由では」と反論がなされたが、堀江氏は《わざわざ不味かったとか意見つけるの何の意味あります?笑。黙って二度といかなきゃいいだけの話と思いますが》と結論づけた。
全文箱tリア
https://jisin.jp/domestic/2270962/
<「ゼロエミッション車ファクトブック」によるとEV化の流れは止まっていない。「EV革命」の中心になるのはアフリカか>
【木村正人(国際ジャーナリスト)】
[ドバイ発]アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開かれている国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で、豊富な鉱物資源によってアフリカ大陸がバッテリーのバリューチェーンとEV革命の中心になるという野心的な意欲が示された。コンゴ民主共和国とザンビアが主導的な役割を果たすという。
【グラフ】EVと燃料電池車販売台数…EV化の流れが止まっていないことは明らか
https://img-newsweekjapan.jp/kimura/231212kmr_ech01.png
12月3日、国連アフリカ経済委員会 (ECA)、開発金融機関のアフリカ金融公社(AFC)、アフリカ連合委員会(AUC)のハイレベル・パネルディスカッションが開かれた。ECAのクラバー・ガテテ事務局長は「アフリカでグリーンミネラルブーム、世界的な地政学的背景の変化、バリューチェーンの混乱と開放が起きている」と指摘する。
グリーンエネルギーへの世界的な移行により、EV需要は飛躍的に高まっている。米ブルームバーグNEF(ニューエナジーファイナンス)はベースケースシナリオでもEV販売の累積額が2030年までに8兆8000億ドル、50年までに57兆ドルに達する。ガソリン車やディーゼル車をもっと早く禁止すれば88兆ドル以上に跳ね上がる可能性がある。<中略>
・ゼロエミッション車移行ロードマップ
COP28に合わせ、ゼロエミッション車(ZEV)移行協議会の国際支援タスクフォースは30年までにすべての地域でZEVを最も安価で入手しやすい魅力的な選択肢とする「グローバル・ゼロエミッション車移行ロードマップ」を発表した。現在、世界の自動車市場は多層化し、多くの国がZEV化の流れから取り残されているのが現実だ。
道路交通からの温室効果ガス排出量は他のセクターよりも急速に増えており、全体の10%以上を占める。石炭火力発電に次ぐ第2の排出源だ。エネルギーセクターとの連携を強化しなければ排出ゼロへの移行を達成するのは困難だ。しかし、その一方で移行を加速させることができれば途上国には幅広い利益がもたらされるという。<中略>
■政策はスローダウンも、EV市場の成長は続く
COP28の「輸送の日」の6日、英国のマーク・ハーパー運輸相は「リシ・スナク政権はドライバーの味方であり、民間セクターと協力して
充電ポイントインフラを提供し、より多くの急速充電ポイントへ道を開く。7000万ポンドの試験的スキームはその出発点で英国の交通の未来を発展させるために賢明かつ迅速に投資する」と発表した。
しかし英国政府はガソリン車、ディーゼル車の新車販売禁止を30年から5年間先送りし、ZEV化をスローダウンさせた。インフレと景気減速でこの半年、EV需要が失速していると騒がれた。政府や企業の意欲は確かに停滞している。ブルームバーグNEFの「ゼロエミッション車ファクトブックCOP28版」によると伸びは鈍化したが、EV化の流れは止まっていない。
ガソリン車とディーゼル車販売はすでにピークアウトし、EV販売台数は今年1420万台に増える。昨年比35%増だ。テスラの株価が伸び悩む米国だが、販売台数はさらに伸び、今年50%増加する見通しだ。テスラ、中国のBYD(比亜迪)、Li Auto(理想汽車)のようなEVメーカーが世界の自動車市場に占めるシェアは20年のわずか1%から今年7%近くに拡大した。
米国のインフレ抑制法(IRA)もEVサプライチェーンへの投資を急増させた。リチウムイオン電池生産能力は昨年以降、1.7テラワット時から2.2テラワット時に増えた。自動車メーカーは30年までに年間約4700万台のEVを販売する目標を掲げる。新興国のインド、タイ、インドネシアで1万ドル台の低価格モデルが投入されれば成長は一段と加速するという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e3e2994dfddf977d3dc125be84ca67dd80f4ad
間違った日本文化が広まっていると考えるべきか、独自の進化を遂げたと考えるべきか。しかし、間違いなく、これでは切れない。pic.twitter.com/OR8mlsDCmT
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) December 14, 2023
Year in Search 2023
See what was trending in 2023 – Global
■Songs
1位 アイドル – YOASOBI
5位 Cupid – FIFTY FIFTY
10位 Seven – Jungkook
■Hum to Search: Top Songs(※鼻歌検索)
3位 アイドル – YOASOBI
9位 Shinunoga E-Wa – Fujii Kaze
https://trends.google.com/trends/yis/2023/GLOBAL/
その他
■Actor
3位 市川 猿之助 (Ichikawa Ennosuke IV)
■Game
4位 Battlegrounds Mobile India(韓国メーカー開発のゲーム)
7位 スイカゲーム
■Recipe
1位 Bibimbap(韓国料理)
■TV Shows
4位 One Piece
6位 King the Land(韓国ドラマ)
7位 The Glory(韓国ドラマ)
■Google Maps: Top Parks
6位 Nara Park, Nara, Japan
■Google Maps: Top Stadiums
4位 Tokyo Dome, Tokyo, Japan
■Google Maps: Top Museums
5位 teamLab Planets, Tokyo, Japan
スコットランドのグラスゴー大学とイギリスのカーディフ大学の研究者らは、ゲーム上における対話に関する史上最大規模の調査を実施しました。1万3000人以上のゲームキャラクターを集計した結果、「ゲームでは、男性が女性の2倍話している」ということが示されています。
合計40万40609行、567万9321単語のセリフを分析した結果、女性キャラクターによる発言はこのうち35.16%で、男性キャラクターの発言は64.84%と、男性キャラクターが約2倍の量を話していることがわかりました。女性の会話がゲーム内の50%を超えるゲームは、調査に含まれたリストの中ではわずか6%のみ。会話量の偏りはそもそも登場キャラクターに起因する可能性が高く、男性キャラクターの数が70.63%、女性キャラクターの数が29.37%となっています。なお、性別が明確ではないキャラクターについては、今回の集計からは外れています。
ゲームキャラ1万3000人を調べた結果「男性キャラは女性キャラの2倍セリフが多い」ことが判明
https://gigazine.net/news/20231214-games-characters-say/