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36件のコメント

日本を訪れた中国人が「日本は活気があるね」と口々に指摘、どのお店も早めに予約しないと絶対入れない……

1:名無しさん


先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日本は「中国よりもはるかに活気がある」と感じるようで、多くの中国人が「中国と日本は何もかも逆転した」と口を揃える。そう言われても、日本に住んでいる筆者はこのような実感がなかったが、実際に上海を訪れ、現地で話を聞いているうちに、その意味が分かった気がした。中国経済はバブルが弾けてしまったのではないだろうか。そう、かつての日本のように……。(日中福祉プランニング代表 王 青)<中略>

 まず、上海に着いた時からして、数年前とは様子が全く違っていた。上海浦東国際空港には静寂が広がっていた。以前は出国するにも入国するにも長蛇の列で、入国審査を通過するのに長い時間を要していた。しかし、今は空いていてスイスイ進む。数年前までのあの空港の喧騒はどこへ行ったのか、こんなに空いている空港を今まで一度も見たことがなかった。一方、日本に戻ってくると、成田国際空港は出発ロビーも到着ロビーも、大勢の人々でにぎわっていた。免税店では買い物客が長い列を作り、入国時の税関荷物検査も混雑していた。上海の空港とはまったく違う。

 そして、上海の街の様子もすっかり変わっていた。閉まったままの店舗が多く、いわゆる日本の地方都市の「シャッター通り」商店街のような光景が広がっていた。

 旧フランス租界界隈では、以前は深夜まで西洋人や中国人でにぎわっていたバーの光が消え、廃業した店が目立つ。百貨店やショッピングモールの化粧品フロアやファッションフロアは、混んでいるはずの週末や平日夕方の時間帯でも、店員の人数のほうがお客より多い状況。以前は1時間以上並ばないと入れなかった人気レストランも、ガラガラで閑古鳥が鳴いている。上海の友人に聞くと、「安い火鍋や麺類、ファストフード店に人が流れているんだ」と説明してくれた。

 上海に着いて、公私問わず、久しぶりにいろいろな友人知人に会ったが、皆一様に「景気が悪い」と嘆く。「たくさんのお店が閉まった」「外国人が少なくなった」「活気がなくなった」「不動産が売れなくなった」「若者が仕事を見つけられなくなった」「失業者が増えた」「皆、お金を使わなくなった」……等々。誰の口からも、こんな言葉ばかりが出てくるのだ。

日本も「好景気だ」というほどではないけれど……
 一方、日本の経済状況はといえば、シンクタンクのレポートなどを見ると「緩やかな回復基調」などのコメントが目立つ。決して不況ではないし、緩やかに経済は回復しているとはいうものの、インフレが進むほどには賃金が上がっているという実感がないので、「好景気だ」「日本経済はとても好調」と思う日本人は少ないだろう。

 ところが、現在の中国人の目から見ると、全く異なる印象になるのだ。前述の通り、筆者が久しぶりに会った大勢の友人知人たちは、口を揃えて中国の不景気を嘆いた後、口々に「日本は活気があるね」と指摘するのだ。特に、最近、日本を訪問した人たちは、一様に驚いているようだった。

 筆者の友人で、金融機関に勤務する女性の李玲さん(仮名、30代)は、昨年秋に日本へ個人旅行をした。これまで数回日本に来たことがあるが、コロナ禍以降は初めてだという。

「とにかく、どこに行っても混んでいた。グルメを堪能したが、どのお店も早めに予約しないと絶対入れない。買い物にも満足した。今の中国は、買い物はほとんどネットショップで済ませているから、実店舗には行かなくなったでしょう? だから、日本で実際のお店に入って、洋服や靴を試着したり、商品を手に取ったりして、たくさんの実物を自分の目で見て、買いたいものを選んでいくのは、すごく楽しかった。とってもわくわくした!こんなに興奮した旅は久しぶり」と李さんは目を輝かせて話し、「今は、日本のほうが刺激的だね」と付け加えた。

「日本には刺激がある」――言われてみれば、最近、筆者もそう思うようになった。長年日本に住んで仕事をしているが、コロナ前は、日本に長くいると、「日本は安定しているけど、変化がなくてちょっと退屈」と思う時があった。たまに出張で中国に行くと、いつも活気があふれており、エネルギーをチャージできる感覚があった。新しいビジネスの話がどんどん持ち込まれて、良い刺激を受けることも多かった。ところが、今回上海に滞在している間、「これから新しいことをやろう!」と提案してくる人は誰もいなかった。逆に「今は冬眠中。新しいことはしないのが一番」と言うのだ。

全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/337746

 

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41件のコメント

悪名高い「トイレに流せるシート」を本当に大丈夫か検証した人、衝撃的すぎる結果に狼狽えてしまう……

1:名無しさん


 

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26件のコメント

日本人芸人が「アメリカのボディビル40歳クラス」で優勝。アメリカ人を熱狂させてしまう

1:名無しさん


 

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42件のコメント

悪魔の飲み物「ストロング系」を今後発売しないとビール会社が表明、色々な意味でやりすぎだった模様

1:名無しさん


アサヒビールがアルコール度数8%以上の缶チューハイの新商品を今後発売しない方針であることが26日、わかった。「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数の高いチューハイが人気を集めるが、健康へのリスクが懸念されており、販売を大幅に縮小する。

アサヒの8%以上の缶チューハイは2020年末時点で79商品あったが、現在はセブン&アイ・ホールディンス傘下の店舗で販売する「クリアクーラーストロング レモン&ライムサワー」のみとなっている。

アサヒの担当者は、「健全で持続可能な飲酒文化を目指していることから、高アルコールチューハイの販売を控えることにした」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240126-OYT1T50189/

 

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ユーザー車検ばかりのノーメンテ号の末路、あまりにも衝撃的な光景すぎて目撃者が恐怖

1:名無しさん


 

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53件のコメント

日本式の教育制度に重大な欠陥が存在する疑惑が浮上、日本の教員に教育職以外の経験年数を問うと……

1:名無しさん


<教職以外の経験「ゼロ」の人が大多数で、特に小学校教員は8割以上が教育専攻出身>

現在では、小学校の高学年で教科担任制が導入されている。高学年になると内容が高度化し、1人の教員が全教科を教えるのは辛い。授業の質を担保し、中学校教育との接続を円滑にするねらいがある。教員にしても自身の得意分野に注力でき、負担が軽減される。

対象の教科は、算数・理科・体育・外国語の4つだ。「STEAM教育」(科学、技術、工学・ものづくり、芸術・リベラルアーツ、数学の各分野)が重視されているためで、これらについては早いうちから質の高い授業をしよう、という意図がある。そうである以上、当該分野の専門性が高い教員の採用を増やしたいところだ。大学で理系の分野を専攻した人が来てくれると心強いが、現状はどうか。<表1>は、昨年春に大学を卒業して教員に就職した者の専攻をみたものだ。

どの校種も、教育専攻(≒教育学部出身者)が最も多くなっている。幼稚園では76%、小学校では84%をも占める。中学校と高校では、専門学部の出身者も多少はいる。理学・工学・農学といった理系専攻者は、高校教員の中ではおよそ2割。しかし小学校教員では0.3%しかいない。

小学校の教員免許状を取得するには、教職課程の基礎科目に加えて、全教科の教科教育法や内容研究も履修しないといけない。実験や実習が多い理系学部の学生にとっては、ハードルが高い。中高の免許状保有者は、当該の教科を小学校で教えることができるが(教育職員免許法第16条の5)、この制度はもっと活用されていい。全教科を担当できる免許状は、入職後に取ってもらうこともできる。

最近では、当該校種の免許状を持っていなくても、教員採用試験の受験を認める自治体も出てきた。採用決定後に2年ほどかけて免許状を取ってもらえばいい、という考えで、民間企業の専門人材や無職の博士号保持者にも広く門戸が開かれる。ほぼ教育学部一色だった教員の出身畑も多様化し、学校にも新風が吹き込まれるだろう。

日本の教員に、教育職以外の経験年数を問うと「ゼロ」という回答が大半だ。しかし諸外国では違う。主要国の中学校教員の回答をグラフにすると、<図1>のようになる。

日本は「ゼロ」という回答が8割だが、欧米では異なる。カナダでは3人に1人が10年以上で、前職がコックとか運転手という教員もいるのではないだろうか。教員集団のこうした有り様は、生徒に「社会」を教えるのに一役買っている。

教員不足が深刻化する中、これまでのように大学の新卒者や、卒業して間もない若者だけを採用していては学校が立ちいかなくなる。採用の裾野を広げる必要があるのは明らかで、そのための制度もできている。

それにもかかわらず、従来とは違った多様な人材がなかなか集まらないのは、教員の過重労働が一向に是正されないからに他ならない。「何でも屋」であるかのように扱われるのを厭わない人材を募っている限り、制度上どれだけ門戸を開いても教員志望者は集まらない。

(表やグラフはこちら)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/01/post-103520.php#goog_rewarded

 

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マイクロソフトに買収された超人気ゲームブランド、見事に爆死してしまい今度を危ぶむ人が続出中

1:名無しさん


MicrosoftがActivision BlizzardとXboxの従業員1900人を解雇 

Microsoftが2023年10月に買収を完了させたゲームメーカーのActivision Blizzard、同社のゲームブランド・Xbox、2021年に買収したゼニマックス・メディアなどの従業員1900人を解雇することが明らかになりました。これはMicrosoftのゲーム部門全体の約8%に相当する人数だそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240126-microsoft-lays-off-1900-activision-blizzard-xbox/ 

 

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松本人志の件で映画評論家が告発者を擁護、しかし『週刊誌紙面を法廷と勘違い』したためにツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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ミャンマーの軍事政権が崩壊寸前である疑惑が浮上中、悪手を打ちすぎたせいで国土の過半を喪失

1:名無しさん




 

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11件のコメント

富山市内の駅構内で「謎の儀式的音楽」が流れ続けて利用者が恐怖、駅員が対応に追われる事態に

1:名無しさん




富山市内の駅構内で、スピーカーからお経が流れている動画がXで拡散されて話題になっています。

珍事があったのは同市の中心地に位置する電鉄富山駅。動画では、駅のスピーカーから「チーン」という鈴の音やお経が響き、その合間に「ご案内いたします、10時10分発普通電車…」と駅員のアナウンスも聞こえます。撮影した人によると、駅にいた利用者たちは「困惑しつつも笑っていた」といいます。動画は1月24日に投稿され、8万件近い「いいね」が集まりました。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/society/life/2024/01/25/0017259974.shtml

 

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警察が「小学生みたいな屁理屈」で法規制を強行、業界関係者を激怒させている模様

1:名無しさん


 

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閉園を発表した「あわしまマリンパーク」、だが来園客の激増で思わぬ展開になりつつある模様

1:名無しさん


2月に閉園することが発表された静岡県沼津市の水族館「あわしまマリンパーク」。施設の老朽化が原因ということですが、支配人は「再び開業したい」と運営を継続する方法を模索しています。

雨宮帆風 記者:
閉園の知らせがあってから初の営業日。チケット売り場には多くの人たちが列を作っています

2月12日に閉園することが発表された「あわしまマリンパーク」。

閉園を惜しむ来園者が県内外から訪れ、24日は普段の5倍から10倍の来園者数となっています。

沼津市内からきた来園者:
ぽっかり穴が空いちゃうような悲しいですね。大好きな水族館に思い入れがいっぱいあるので、最後まで楽しみたいという気持ちできょう来ました

横浜市からの来園者:
(Q.閉館の知らせを聞いて?)すごく悲しかったです。閉園になると聞いたので、その前にもう一度と急いで来ました

閉園の理由は”施設の老朽化”。設備は40年の歴史を刻み年季が入っています。

雨宮帆風 記者:
園内には修理が必要な場所がありますが、コロナ禍や燃料高騰の影響を受け修理が思うように進まなかったということです

あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
建物ひとつひとつに老朽化している部分が多少なりともある。修繕して補強していかないと営業の継続は難しい

スタッフや生き物たちの今後の対応は決まっておらず、支配人は運営をなんとか続けていく方法を模索しています。

あわしまマリンパーク・伊藤裕 支配人:
閉園の撤回や閉園したあとでも、すぐ再開業という形ができる方向に向けて頑張っていきたい。新しい企業、オーナーも引き続き探している現状。動物たちや従業員は当然まだ必要で、一番大切なものではあるので、ある程度、数カ月は継続していくような準備・段取りをしている

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08eaacfcc47e62719c88d4cfa115cd416ad72227

 

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日テレのドラマ制作陣が「事前合意した約束をガン無視した」と原作者が激怒、原作者自らが用意したあらすじや台詞も……

1:名無しさん


昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。

『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。

ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。

1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。

《色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています》

まず、芦原氏は《「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です》と自作への想いを説明。

ドラマ化にあたって事前に、数話のプロットや脚本をチェックしたという芦原氏。その結果に加え、同作は連載途中で未完の作品であったことから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》《漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある》を条件に、ドラマ化に合意したという。

これらの条件について、芦原氏は《脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》としている。

毎回、漫画を大きく改変した脚本が提出され…

しかし、制作がスタートして以降、まさかの展開が。芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。

《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。
・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》

1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。

芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。

■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変

ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/

 

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中国内陸部のインフラ工事が全面中止に追い込まれた模様、「水道、暖房、電気以外のインフラ建設を一切禁止」と国務院が通達

1:名無しさん


 

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対馬仏像の最高裁判決で日本側が勝訴した件、判決から3か月を迎えるも……

1:名無しさん


長崎県対馬市の観音寺から韓国人窃盗団に盗まれた仏像について、韓国大法院(最高裁)が所有権は観音寺にあると認めた判決から26日で3か月を迎える。いまだに仏像は戻っておらず、その兆しすら見えていない。前住職の田中節孝さん(77)は「判決後、返還に関する正式な情報は全くない。返ってくるまで執念を燃やして進める」と話している。(島居義人)<中略>

文化庁によると、現時点で韓国側から返還の時期などについて公式な発表はないという。同庁は「引き続き早期返還に向けて取り組んでいく」としている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240126-OYT1T50059/

 

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埼玉県公園緑地協会がクルド祭りの不許可を撤回して謝罪した件、朝日新聞の誤報だった疑惑が出てきた模様

1:名無しさん


 

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沖縄県で「謎に包まれた現象」が発生して現地住民も困惑、沖縄気象台や専門家らは理由が分からず一様に首をかしげる

1:名無しさん


沖縄でプールの水「凍った!」 気温11度、珍現象 南城市



 沖縄でも寒い日が続く中、南城市大里のあおぞら第2こども園で13日朝、プールにたまった雨水に氷が張った。園によると氷は厚さ5ミリ程度で最大1.5メートル四方。大小の氷が点在し、端の方には霜がついていた。雨水は深さ1センチ程度たまっていた。

 この日は11.8度まで下がる寒い日だったが氷が張るほどの条件ではなかった。沖縄気象台や専門家らは理由が分からず一様に首をかしげる。謎に包まれた現象で、ホットな話題になりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5770da0fd1f487f3a0dfc392cb3b26fd0ca11f73

 

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「自衛隊の初動は遅い」と朝日新聞で批判した室崎名誉教授、消防庁の確認によって全面降伏に追い込まれた模様

1:名無しさん


 

 

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最高裁で敗訴した野党議員、勝訴した側の呼びかけをガン無視する姿勢を貫いている模様

1:名無しさん




「毎日新聞が反省しているとは思えない」 名誉毀損訴訟で勝利した原告がそれでも怒っている理由

 2019年当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして1100万円の賠償を求めた訴訟で、最高裁は1月10日に両者の上告を棄却。毎日新聞に220万円の支払いを命じた東京高裁判決が確定したのだ。

毎日新聞は「取材が十分ではなく、記事も正確ではなかったとの判決の趣旨を真摯に受け止め、今後の取材活動に生かしていきます」との記事を掲載し、関連記事のインターネット上での公開を停止した。

毎日新聞はどこで間違えたのか

 問題の記事は2019年6月11日付朝刊の1面トップで、顔写真入りで、国家戦略特区をめぐる原さんの「疑惑」を報じたもの。

 美容学校に関わる規制改革に関連し、特区提案者から原さんが現金と会食接待を受けたことが強く印象付けられる紙面になっていた。

 毎日新聞の報道はその後も続き、漁業法をめぐる話でも原さんの名前が出てきた。また、この記事を国民民主党の森ゆうこ参議院議員をはじめとする野党議員が取り上げ、毎日新聞はその動きをさらに報じていった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/25be47338f336955c541cbb2b49570880a44a100

 

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新幹線の感電事故が「素人が想像するより遥かに危険な案件」だったと判明、現場の作業員なら危険性も熟知していたと思うけど一体何が

1:名無しさん


 

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