サッカーやラグビーの国際試合で「日本チームを応援しましょう」と呼びかけるテレビ局は、安全保障上の話題でも同様の対応がなされるだろうし、これって過去の戦争の時の報道とどう違うのか…という話にならないか。
— Shoko Egawa (@amneris84) September 28, 2023
サッカーやラグビーの国際試合で「日本チームを応援しましょう」と呼びかけるテレビ局は、安全保障上の話題でも同様の対応がなされるだろうし、これって過去の戦争の時の報道とどう違うのか…という話にならないか。
— Shoko Egawa (@amneris84) September 28, 2023
対中依存脱却へ「日本の重要性高まる」 米大豆輸出協会
米国の大豆農家や貿易業者がつくる米大豆輸出協会(USSEC)の北東アジア地域代表、ロズ・リーク氏が日本経済新聞のインタビューに答えた。世界最大の大豆消費国の中国が米中対立で輸出市場として不確実性が高まるなか、日本市場の重要性が高まっていると指摘。ニーズに応じた生産物の輸出を強化する方針を示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN270BZ0X20C23A9000000/
元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(53)が28日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、現在の貯金額についてぶっちゃける場面があった。
「50周年記念昭島市民くじら祭」にゲスト出演した宮迫。そこで質問コーナーになると、子供客から「貯金はいくらですか?」という直球がぶつけられた。
苦笑した宮迫だったが「テレビに出てる時は数億円ありました」というと、観客からは拍手が。「ただ、のちに『牛宮城』を始めたり、コロナの影響で空家賃を毎月280万円払っていたりして…今は正直に言うと、億はないです」と告白した。
「リアルな話をするとYouTubeのスタッフとか、いろんなお金を払っていることで、だいぶマイナスはかさんでいて。それで頑張らないといけないので、今この場所に立っています。よろしくお願いします!」と頭を下げていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/28/kiji/20230928s00041000524000c.html
矢野顕子 NY地下鉄あるある投稿が大反響!経験談集まる「日本の電車の世界では考えられない」
シンガー・ソングライター矢野顕子(68)が26日、自身のSNSを更新。ニューヨークの地下鉄事情についての投稿が反響を呼んだ。
矢野は「ニューヨーク地下鉄あるあるですが、乗ってる最中にいきなり『次の駅以降は終点まで止まりません。』のアナウンス」とコメント。車内に乗客のため息が聞こえ、自身も降りることになったと伝えた。
しかし、「これはまだいいのよ。各駅停車が走ってる最中に、この電車は今から急行になりますってスピードを上げだした時の乗客のうんざり顔ったら」と、さらに悪い状況となるケースも紹介した。
この投稿に、「前それで『Ohnoooo!!!猫にエサをあげなきゃいけないのにー!!!』って悲痛な叫びをあげた女の子を見かけました」とのコメントには、「乗り継ぎ情報を教えあったりもしますしね」と返信した。
また、列車自体が渋滞して詰まる場合があり、「後続を先行させて列車間隔を取る場合とかこうなりますね」というコメントには、「はい、わたしもそう聞きました」と返答。「日本の電車の、1分遅れても『お急ぎの所大変申し訳ない。。』という世界に慣れていると、いきなり急行とか考えられないですよね」とあきれていた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/27/kiji/20230927s00041000425000c.html
実業家の堀江貴文氏(50)が、27日深夜放送の、TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。日本の漫画文化の現状について持論を展開した。
冒頭から「俺、『鬼滅の刃』で日本の漫画が10年遅れたと思ってますから」と語り出すと、ゲストで漫画家の東村アキコ氏も「ジャパンシステムでまだまだ儲かっちゃうんじゃんって出版社の方もなったのはあるよね」と同意した。
堀江氏は「もちろん鬼滅は素晴らしいん漫画ではあるんですけど」と前置きした上で、「ジャパンシステムがあれで延命しちゃいましたよね」と指摘。両者が言う「ジャパンシステム」とは本で横読みで白黒をスタンダードとする日本の漫画のこと。近年ではスマホなどで読む縦スクロールでオールカラーの「ウェブトゥーン」が世界的に増加しており、堀江氏は「(日本でも)一気にウェブトゥーンにやられるんじゃないかと思っていた」とした。
そんな予想に反し「鬼滅の刃」は単行本全23巻の累計発行部数1億5000万部突破の大ヒット。さらに「ワンピース」は昨年8月の103巻発売時点で全世界累計発行部数が5億部を突破しギネス記録に認定されるなど、日本ではまだまだ本で読む白黒漫画が根強い状況だ。
堀江氏は「メルマガで僕の漫画を連載してもらっているんですよ。それをインスタに上げるといいねがめっちゃ少ない。こんなオッサンの顔の自撮りの方がいいねが倍以上つく。それがなんでかっていうと、漫画がモノクロなんですよ」と自身のエピソードを交えつつ、日本でも漫画のカラー化をさらに進めるべきだと語っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/28/kiji/20230928s00041000560000c.html
奈良の大学などが研究を重ねて開発したある「不思議な植物」が発表されました。暗闇で緑色に光るポプラの木。ライトを当てているわけではなく、実は自ら光っているんです。
この「光る植物」は、発光するキノコの遺伝子などを導入して作られています。奈良先端科学技術大学院大学と大阪大学が共同開発を行っていて、まずは観葉植物としての実用化を目指しています。いずれは電力を使わない光る街路樹や室内照明としての使用も期待されています。
【奈良先端大・出村拓教授】
「クリスマスシーズンのイルミネーションを電気を使わない、光る樹木に置き換えることで電力の消費を抑えていって二酸化炭素の抑制につながっていくような社会を考えていきたい」
今後は、大阪・関西万博での展示に向けてさらに研究を進めていくということです。
動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/066a76167fc0a4b73a027a678bdaaab51258410d
「熟成肉」「精米」基準厳格化 泉佐野市長異議 ふるさと納税返礼品
多額のふるさと納税を集めることで知られる大阪府泉佐野市の千代松大耕市長は25日、返礼品のうち「熟成肉」と「精米」の地場産品基準が10月から厳格化されることについて、報道陣の取材に対し「悪質な改正と思っている。(返礼品を生産する)事業者さんにも大きな影響が出ることを心苦しく思っている」と語り、批判した。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR9T6SRKR9TPPTB008.html?
この間の寄付額減少の立て直し策として、新たにふるさと納税の寄付で返礼品業者を育成する仕組みを創設。熟成肉の事業者を誘致するなどし、22年度の寄付額が137億円に回復したところだった。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230927-OYO1T50021/
沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明
水中写真家の峯水亮によって2018年に沖縄の海で撮影された写真が「正体不明の水生生物を捉えている」として、多くの生物学者の興味を引きました。分析の結果、この物体は「吸虫」と呼ばれる生物が集まって形成されたコロニーであることが判明しています。
日本の水中写真家の峯水氏は、2018年に沖縄の海でわずか数mm程度の小さな生物の写真を撮影しました。
この謎の生物はミミズのようなワームや軟体動物、甲殻類のどれにも当てはまらないとして、多くの生物学者の関心の的となりました。
画像はこちら
https://twitter.com/RebeccaRHelm/status/1423063831933239297
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230925-mind-boggling-sea-creature/
木に白い花が咲いている…わけではないんです。木に止まっているのは水鳥の「サギ」です。午後4時をすぎると…見えているだけでも40羽を超えるサギが。近くに住む人はこの場所について、こう呼んでいます。
近隣住民:「『サギのタワーマンション』って勝手に言っている。すごい。親子で巣を作っている」
現場はJR東鷲宮駅から徒歩10分ほど。サギが住宅街のど真ん中をすみかにし始めたのです。
近隣住民:「(Q.散歩道がこうしてフンで)フン害です」
埼玉県久喜市によると、サギが集まり始めたのは半年以上前のこと。その数はどんどん増えていったそうです。
近隣住民:「ものすごい臭い。こちらの人は『窓が開けられない』と」
問題はさらに…。
近隣住民:「夜とか昼からずっと鳴いてます。キャッキャというような感じ」
群れで安全に眠るため、夕方になると帰ってくるサギ。早朝や夜間に騒ぎ出し、住民を悩ませています。サギの生態に詳しい専門家は…。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceae025c029e44bdd75fcd26bdaa8481c782cb5b
父の葬儀で「クソ親父には香典44円でw」と兄夫婦→1億の遺産に浮かれた結果、地獄の生活にw
リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「だらしのない兄が父親から1億円を相続した結果」を紹介します。小学生のころに母を亡くし、父子家庭で兄と共に育った香澄(かすみ)。さんざん父親に迷惑をかけてきた兄ですが、父が倒れてもお見舞いに来ず……
兄妹の温度差
兄に何度も父親を見舞うように、と連絡を入れている香澄。しかし、兄は一向に来るつもりはないようです。大学を2年も留年し、さらに借金まで作っていた兄。その学費や借金は、すべて父親が肩代わりしていたのでした。しかし、兄は「迷惑をかけたとは思っていない」「愛情が不足しているから俺はこういう性格になったわけ」と開き直る始末。「香澄はほんと良い子ちゃんだからなーw」「お前は優等生で俺はダメ人間だからな」と香澄に対しても、子どもっぽい態度を取る兄。「お父さんとちゃんと話せる時間は少ないよ」「最後のチャンスかもしれないよ」と香澄は言いますが、「お前と話しているとほんとイライラするわ」と一方的に連絡を絶つのでした。
香典は44円
1週間後――。
父親が危篤状態に陥り、慌てて兄に連絡を取って「お願い、病院に来て」と懇願する香澄。しかし、兄は「俺は免許更新忘れて今運転できないし、嫁ももう眠いってさ」「タクシーなんて金がもったいない」と相変わらず病院に来るつもりはないようです。実は、半年前に父親に会いに行っていた兄。投資をするためにお金の無心に行ったのでした。しかし、父に追い返され、兄は再び借金持ちに。兄はお金を貸してくれなかった父親を逆恨みしていたのです。「そんなことよりさ、親父の遺産ってどのくらい入るんだ?」と唐突に遺産の話を持ち出した兄。「1億ってことは聞いてる……」と香澄が正直に打ち明けた途端、「えっ!マジで!?」「もしかしてお前、遺産がそれだけ入るから看病してたの?」と兄の態度が一変します。
https://trilltrill.jp/articles/3298227
中国の王毅外相は27日、中国の電気自動車(EV)への政府補助金を巡る欧州連合(EU)
の調査は国際貿易の基本ルールに反しており、世界の自動車産業とサプライチェーン(供給網)を混乱させる可能性が高いと述べた。
中国外務省の声明によると、王氏はハンガリーのシーヤールトー外相との電話会談で、中国はハンガリー側がEUに対し、
より積極的で開かれた対中協力政策を採用するよう引き続き働きかけることを望んでいると述べたという。
https://jp.reuters.com/world/china/CMUYS3DVPNOITFY4W7HR5RE5UY-2023-09-27/
パイナップルが真っ二つに…トラバサミの威力
第一発見者の男性:
ニャーオニャーオと声がして、何かなと思って近寄ったら、見たこともない器具に挟まっているのが見えて。これは大変なことになったと…。
猫が足を挟まれていたトラバサミは鉄製で、直径は10cmを超えるものだった。
トラバサミは、ワナの中央部に獲物の足が乗ると、バネの仕掛けにより鋭い刃が首や脚を挟み込んで捕まえるもの。
海外でYouTubeに投稿された映像を見ると、大型のトラバサミに挟まれたパイナップルが、いとも簡単に真っ二つとなってしまった。大きな骨も、ギザギザの刃が硬い骨に食い込み、外れなくなってしまった。
荒川河川敷でワナにかかった猫の足からは血が出ていたという。
発見されたトラバサミは“大型獣用”か
第一発見者の男性:
とにかく(トラバサミが)どういう仕組みか分からないから、グーとやっても、ちょっとやそっとで開かないんですよね。どんどん力を振り絞って、グーーーってしたら、やっと外れた。
男性がワナを外すと猫は逃げていった。トラバサミが発見された場所は、地元の人も散歩などでよく通る道のすぐそばだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13b2ad8cf77ce2913dac19061155f5f9f5a4ffbf
スポーツ用品大手ナイキが28日に発表する米新学期商戦期に当たる6─8月(2024年度第1・四半期)の決算では、主要な収益源である「ジョーダン」ブランドの業績が注目されるだろう。
分析会社アルタン・インサイツによると、オンのランニングシューズなど他のスニーカーブランドが急成長を遂げる中、一部のジョーダンシューズの価値は転売市場で低下。転売プラットフォーム「ストックX」では、ナイキの「エアジョーダン1レトロハイ」の新作に支払われる平均プレミアムが20年の61%から今年には4%まで落ち込んでいる。
バーンスタインのアナリストは24日、ジョーダンブランドの「勢いが失われている」可能性への懸念が出ていると指摘した。
ナイキは現時点でコメント要請に応じていない。
同社は総売上高に占めるジョーダンブランドの比率を報告していない。ナイキの23年度年次報告書によると、卸売りでジョーダンはナイキの売上高の約16%を占めており、前年度比29%拡大した。
米ナイキ、エアジョーダンの転売価値が急落 四半期決算に影響か
https://news.yahoo.co.jp/articles/e33d5fbf30626449628286e14a3fbc73b691b193
やまとが居住用として、賃貸で5年契約しているマンションの一室。その管理規約では「専ら住宅として使用する」と定められ、事務所利用はできないが、撮影場所に〝転用〟している。
マンションの管理組合は取材に「ここは撮影だけでなく活動拠点にもしてはいけない場所」と批判する。
被害は他にもある。マンションの住民は「ベンツやアルファードに乗って〝通勤〟してくる。夜中に部屋で撮影して『ワー!』という大声や拍手の音とか、とにかくうるさい。住民には3歳くらいの子供もいて、せっかく寝たのに起きてしまう。2年前からこの状態が続き、ノイローゼのような状態になっている人もいる。スタッフを含めた10人くらいで部屋の窓を開けてタバコを吸うから、周辺住民の洗濯物に匂いがつき、外に干せなくなった」と話している。
管理組合は21年11月から、部屋の借主のやまとに対し、改善申し入れを文書で通達した。今年1月には管理組合の理事会が行われ、やまとも出席。不動産会社に「事務所利用していい」と言われたと釈明したが、その主旨は書面に記載されていない。
やまとは結局、他の撮影事務所と契約し、4月1日以降はマンションでの撮影を中止すると約束したそう。理事や管理会社のスタッフを前に「迷惑をおかけしているのは把握しています」と殊勝に話したという。
それにもかかわらず、深夜の撮影を続行した。どんちゃん騒ぎしたこともあり、チューハイの空き缶やウーバーイーツのゴミなどが大量に捨てられたこともあったそう。マンションの住民の中にはコムドットのファンの子供もいたが、「早く出て行ってほしいね」と話すようになったという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14467f63f889a4490118bc433468107590dae79
NTTドコモは異なるメーカーの機器を組み合わせて携帯電話の通信網を構築する「オープンRAN(ラン)」の輸出販売を本格化する。経済安全保障の高まりを背景に、通信網から華為技術(ファーウェイ)など中国勢を排除する動きは世界の通信事業者で活発だ。脱中国の動きを商機ととらえ、2025年度に100億円の売上高を目指す。
これまで携帯向け無線通信は、ネットワーク全体を1社の機器でそろえるのが一般的だった。オープンランは専用機器をクラウド上のソフトウエアに置き換える「仮想化」と呼ばれる技術で通信網を構築。顧客の要望に応じて複数メーカーの機器を組み合わせて提供する。ドコモの場合、富士通やNEC、米インテルなど13社の機器を組み合わせて相互接続する。
ドコモは米ラスベガスで開催中のモバイル関連見本市「MWC」でオープンランのサービス概要を発表した。オープンランの通信網の構築から運用支援、保守までまとめて海外の通信会社に提供する。機器は各国の周波数に対応できるよう、無線装置についても7社が提供できる体制を新たに整えた。
9月下旬には自社の通信網にオープンランを導入し運用を始めたことも明らかにした。ドコモの標準的なネットワークと比べて、初期費用や維持管理を含めた全体のコストは最大3割削減でき、基地局の消費電力は最大5割減らせるという。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC262A20W3A920C2000000/
2023年9月25日、韓国・スポーツ朝鮮によると、「国民の弟」と呼ばれ、幅広い年齢層から支持されている歌手で俳優のイ・スンギの米国公演中止をめぐり、所属事務所と会場側がもめている。
米アトランタの韓国人向けメディア「Atlanta K」によると、イ・スンギのニューヨーク・ニュージャージー公演が行われるはずだったニュージャージー・パフォーミング・アーツ・センター(NJPAC)が、イ・スンギ側が「現地公演会場の事情により(公演を)中止する」と発表したことに対し、「公演中止がまるで会場の問題であるかのように発表したことは到底受け入れられない」「NJPACをスケープゴートにしている」と抗議した。
同メディアは、現地の公演企画会社「ヒューエンタ(Hugh Ent.)」と、イ・スンギの事務所「ヒューマン・メイド(HUMANMADE)」のチャン・ジェハ代表が8月にやり取りしたメッセージの内容を公開している。
チャン代表の「(ニュージャージー公演)中止の理由からチケットの話は削除しよう」「チケット販売が低調だという内容が明るみに出ては困る」というメッセージに対し、ヒューエンタは「お望みなら削除するが、中止の名分が弱いので反発が生じる可能性がある」と応えている。
これにチャン代表は「できる限り(中止の理由を)あいまいにさせておくべきだ」「公式の文書に詳しい情報が出れば双方にとって打撃となる」などと説得している。結局、ヒューエンタは今月3日に韓国メディアに対し、「公演中止はチケットの問題ではなく現地会場の事情」だと通達している。
ヒューエンタによると、このやり取りがあった当時、公演のチケット販売数は250枚ほどだったという。「結局、チケットが売れないから公演を中止にしたのに、中止の理由はNJPACの事情だと言い訳したため、NJPACに抗議される事態になった」と説明している。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b921156-s39-c70-d0195.html
本誌が改めて、ドリル事件について尋ねたところ、事務所から長文の回答が。以下、全文を引用したい。
【1】
貴誌ご質問の件につきましては事実に反します。このことについては、すでに8年前にご説明しているところであり、未だに誤解をしている一部週刊誌があるので、引き続き誤った情報が流布されるようであれば相応の措置も講じなければならないと考えているところです。この機会に貴誌において正確な事実を記事化していただければありがたいと考えております。
【2】
あたかも小渕議員の秘書が同サーバーを証拠隠滅のためにドリルで破壊したように一部週刊誌が報じましたが、それは全くの事実誤認です。刑事事件における捜査においても、証拠隠滅工作により証拠の確保に支障を生じたということは確認されていません。また、裁判でも証拠隠滅があったとの認定はありません。
【3】
このことについては、平成27年(2015年)10月19日、調査を委託していた第三者委員会が都内で記者会見をして、調査結果を公表しました。その際、調査結果報告書を会見に参加したマスコミに配布し、説明と質疑応答をしました。ご質問のハードディスクの件についても、同報告書の中で「高崎事務所のパソコンのハードディスクの破壊」と独立した項目が設けられ、調査結果が記載されています
4】
調査結果には大要次の事実が認定されています。すなち、パソコンがサーバーにつながらなかったり、つながっても切れてしまうという不具合があったところ、異音がしたり動作が止まったりしてしまうなどの状況悪化が生じたので、事務所の秘害がパソコン販売業者に連絡したところ、販売業者が同事務所を訪れサーバーの状態を確認し、サーバーを新品に交換した方がよいという結論になり、同事務所のパソコン1台のハードディスクにバックアップをとり、販売業者にサーバーの処分を依頼した。その後、地検からパソコン等の提出を求められたので、「サーバーは壊れたため、業者に引き取ってもらった」旨説明するとともに、販売業者にサーバーを持参してもらったが、すでに同業者によってサーバー内のハードディスクにドリルで穴が開けられた状態だった。そこで、サーバーをそのままの状態で持参し、地検に提出したと認定しています。
【5】
その上で、第三者委員会は、「以上のような経緯であり、一部のマスコミにより、小渕議員の秘書が同サーバを証拠隠滅のためにドリルで破壊したように報じられたが、それは全くの事実誤認であり、真実は、不調で使用できなくなったサーバをパソコン販売業者に引き取ってもらったところ、同業者がサーバ内のハードディスクにドリルで穴を開けたものである。高崎事務所の秘書は、その後、バックアップしていたハードディスクを検察官に対し提出しており、捜査には、支障は生じなかったものと認められる。」と結論付けています。
この説明は、上記第三者委員会の記者会見だけではなく、第三者委員会の記者会見の翌日に実施した小渕議員の記者会見でも説明しているところです。小渕議員の記者会見は、前日の第三者委員会の記者会見と同様、全国紙、テレビなど数十名のマスコミが参加し、2時間近く質疑が出尽くすまでの記者会見でした。
【6】
以上、ご質問の件は、調査報告書を配布した上で説明が済んでいる事柄ですので、正確な記事の掲載をよろしくお願いいたします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c938b2e529f62fed45ebaddd959a6f041a9550ee
9月18日に最終回が放送された月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)。クランクアップ時の間宮祥太朗の“意味深発言”が、ネット上で波紋を呼んでいる。
森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務める同ドラマは、神奈川県・湘南海岸を舞台にした若者の群像劇で、2022年度「第34回ヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した市東さやか氏が脚本を担当。
主人公たちの恋模様を描いた胸キュンシーンが話題となったほか、往年のトレンディードラマを彷彿とさせるベタな展開や、たびたび見せる突飛なシーンが良くも悪くも注目され、ネット上で物議を醸した。
そんな同ドラマは今月25日、オールアップ時の間宮の動画を番組公式X(旧・Twitter)で公開。スタッフから花束を受け取った間宮は、「お疲れ様でしたー。4カ月くらいか……最初は雨で撮影飛びまくって、そこからロケしながら、どうやって作っていくかってところでやってたんですけど……」とコメント。
続けて「正直、いろいろ言いました。はい、自覚あります(苦笑)。いろいろ言いましたけど」と制作側に異論を訴えていたことをほのめかしつつ、「でも、みなさんがすごいあったかく毎日和気あいあいと現場の空気を作ってくださってて、楽しく夏を終えることができましたし、視聴者の方々もいろいろ、まあ、ツッコんだり、SNSで言ったりしながら盛り上がってるのを感じたので、リアルタイムで進んでいくドラマとしてすごく盛り上がったんじゃないかなと思います」と語っている。
同投稿では、「現場を率先してリードしてくれた間宮さん!! ありがとうございました」と制作サイドからの感謝の言葉がつづられているが、ネット上では、間宮の「いろいろ言いました」発言に反応する人が続出。
その中には、「やっぱり間宮くんもこのドラマの脚本、なんか変だと思ってたよね。正直に言葉にする間宮くん、本当に偉いと思う」「間宮くんの言葉とスンとした態度から、まあそういうことだったんだろうなと……」と察するような声も目立つ。
一方、『真夏のシンデレラ』の一部ファンからは、「終わった後に、主役がこういうネガティブなことを言ってほしくなかった」「いろいろ思うところはあったんだろうけど、純粋に楽しんでた視聴者としては複雑」と疑問視する声も見られる。
全文はこちら
https://www.cyzo.com/2023/09/post_357024_entry.html
無料配布のお米がフリマサイトに 「転売禁止」の文字隠して出品
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2612e8b9ae37ce5e163bbbe41eb5d8dcbd9f22
広大な敷地を埋め尽くすように、ずらりと並んだ白い車。
車の屋根にまで雑草が生い茂り、埋もれている車もある。
【画像】雑草に埋もれるEV、電気自転車は色ごとにズラリ…大量放置の様子
https://www.fnn.jp/articles/gallery/591718?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&image=2
これらはすべて、電気自動車。中国東部、浙江省の杭州市で、8月に投稿された映像。
電気自動車(EV)が大量に打ち捨てられた状態から、“EV墓場”と呼ばれ、その様子が中国のSNSに相次いで投稿される事態となっている。
別の動画では、屋根が水色で統一されたEVが敷地を埋め尽くし、中には、ボンネットが開いたままの車もある。
ドアには、カーシェア会社のパンダのマークがあった。
こうしたEV墓場が、なぜ拡大しているのか。背景にあるとされるのは、中国の特殊な交通事情。
敷地に設置されている車のナンバーは、EVがつけるグリーンナンバー。
ガソリン車の場合はブルーナンバーがつけられ、それぞれ色によって区別されている。
中国の大都市では、渋滞緩和などのため、ナンバープレートの数が制限されていて、ガソリン車の場合は、車を購入する前にナンバープレートを高額で落札する必要がある。
しかし、EVなどのグリーンナンバーはこの制限を受けないため、購入しやすく、普及が進んだ。
専門家が指摘するのは、カーシェア会社の急増。
経済産業研究所 コンサルティングフェロー・藤和彦さん「電気自動車の貸し出しから始めているリース会社が、最初はシェアを伸ばせて売り上げが良かったが、途中で過当競争になってしまった。競争に負けた企業が、電気自動車を持て余して、勝手に放置してしまった」
中国ではカーシェアの競争が激化し、2023年4月までに2,400社近くが廃業。
そのため、使われなくなった車がEV墓場行きとなり、大量放置が相次ぐ事態に陥ったとみられる。
全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7e5256a567902a7d1f79545cfd8f0e5de3b0cf2