電車好きの方々は鉄道会社とかその関係の仕事に向いてない「普通のお客様の感覚がないとダメ」と言われてますが
— Manabu INOUE (@kasobus) April 15, 2024
建築やデザインの方々も、普通のお客様の感覚があれば「どうあがいても隙間に腕が入らない窓枠とひじ掛け」のような設計とデザインの敗北になるはずがないと思うのです pic.twitter.com/233BJwgBsT
それぞれの得意分野を活かして利用者の視点に立った公共交通が構築できると嬉しいのです
— Manabu INOUE (@kasobus) April 15, 2024
自戒の念を込めて
かと言って椅子を特注したら悲惨なことになりそうだし、そのへんは割り切ったのでは?設計した人に聞かないと確かなことはわかりませんが………
— 猫めん💉×6🇯🇵🇺🇦 (@champion1941) April 15, 2024
恐らくご推察の通りかと。
— Manabu INOUE (@kasobus) April 15, 2024
度々乗車する側にとっては立派な窓枠よりも肘掛けを大切にしてほしい思いがあります。
肘を置けないのは、座ってて何気にストレスがたまるのです🥲
これ、丹後の海ですか?
— 豆ごはん (@mamegohan0825) April 15, 2024
確か最初の編成は座席間の肘掛けをデカくしすぎていて強烈に窮屈(メタボなおっさんなら挟まる感じ)だった思い出があります。
無理矢理な窓枠も圧迫感しかなく、デザイナーにも「普通のお客様の感覚がないとダメ」と感じました。
そうなんです、外観・内装デザインともステキで、乗車時にわくわくします。
— Manabu INOUE (@kasobus) April 15, 2024
肘掛けもたまに乗るなら仕方ないなぁとがまんできますが、毎月のように乗ると残念に感じています。
なかなか難しいですね😌
こだわりの椅子と、ウッディな内装ばかりに気を取られて、どう列車内に据え付けられるかまで考えてなかった感。
— ハルピュイア@TwitPane愛用者 (@Harpyien) April 15, 2024
JR九州お抱えの、あの有名デザイナーか?
通路側の、通路との境という役割も含めた肘掛けの使い勝手と、窓のサンの位置を踏まえて、座席の旋回半径を考慮して、なるべく座席の横幅を確保しようとすれば、ごく当たり前に、こういう位置関係になるよね?
— ステッペンチワワ (@STEPPEN_CHIWAWA) April 15, 2024
テーブルを内蔵してるタイプに見えるから、低くしたらテーブルが使い難いし。
失礼いたします。これは九州の列車のデザイナーの方の作品でしょうか。私も九州を旅行した際このような不可解な電車に乗りました。木目調デザインの良し悪しは別としても、掃除しにくいコーナー等メンテナンスやボルトむき出しの安全性、座り心地劣悪な座席で鉄道デザイナーとしては失格だと思いました
— NRU1047 (@nru1047) April 15, 2024
なるほどですね。この椅子の肘掛けですか。
— 後淳 (@CEzGgCsDXdUNkKP) April 15, 2024
僕の想像は、車両設計製造時に考えて無かったか、椅子の発注を窓側用に作らず統一規格でコストを抑えたか。と思います。
肘掛けよりもテーブルとして利用できる窓枠が欲しいお客様もいるんです。
— とるくす🔞C104夏コミ参加予定 (@torx_kouzaki) April 15, 2024