じいさん、”Make America Great Again”(アメリカを再び偉大な国に)という、トランプ大統領のスローガンを言いかけたことに気づき、むにゃむにゃしてしまう。 pic.twitter.com/lKT3IvN0dn
— 【公式】カナダ人ニュース (@debutanuki_yt) July 15, 2024
じいさん、”Make America Great Again”(アメリカを再び偉大な国に)という、トランプ大統領のスローガンを言いかけたことに気づき、むにゃむにゃしてしまう。 pic.twitter.com/lKT3IvN0dn
— 【公式】カナダ人ニュース (@debutanuki_yt) July 15, 2024
日本の夏の風物詩「ラムネ」が今、海外で大人気です。一方で、瓶が不足していて、生産量を増やせないことに企業は頭を抱えています。
■海外では「年中コンスタントに売れる」
日本で170年を超える歴史を持つ炭酸飲料「ラムネ」。暑くなると、飲みたくなる人も多いのではないでしょうか。お祭りや運動会で、広い世代に愛されてきた日本のラムネは今、海外向けの生産がメインになっています。
全国ラムネ協会会長の木村英文さんが社長を務める会社では、製造される9割が輸出用です。なぜ、海外でラムネが人気なのでしょうか。
木村会長
「日本のように『夏だから売れた』というのが昔のラムネの傾向だったが、現在は東南アジアは暑いので年中売れますし。ヨーロッパとかアメリカには年末のクリスマスパーティーとか、年末年始のハッピーニューイヤーのパーティーとか、皆さんが集まる時に、お酒を飲めないような方がラムネを好んで飲んでいただいていたということで、日本のように夏に飲むという意識はなくて。年中コンスタントに売れるようになりましたね」
世界中で、「日本のラムネ」が愛されるようになったのは、あるきっかけがありました。
■深刻な瓶不足で生産追いつかず
日本の夏の風物詩「ラムネ」は、製造される9割が輸出用になるほど、海外で人気になっています。なぜ、「日本のラムネ」は世界中で愛されるようになったのでしょうか。
木村会長
「『和食』が世界文化遺産に認定されてから、日本の飲み物ということでラムネが注目されて」
2013年に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、「日本のラムネ」が世界中に知られることになり、徐々に人気になっていきました。
さらに、コロナ禍も転機になりました。ラムネが売れる「お祭り」や「運動会」といったイベントが相次いで中止になり、国内での需要は激減。結果として、海外に向けた生産が増え、その量は10年前と比べて3倍ほどになりました。しかし…。
木村会長
「ガラス瓶が足りないこと。(生産を)間に合わせられないことが、ちょっと今ネックになっている」
国内では今、深刻な瓶不足に陥っています。コロナ禍で一部の瓶メーカーが製造を停止したことや、輸出が増えて瓶のリサイクルが減少したためです。ペット容器に入った製品も作られていますが、やはりラムネと言えば、瓶のイメージ。
木村会長
「ガラス(瓶)ですと、ビー玉の音がカラカラと一緒にいい音がするけど、ペットボトルだとコトコトいって、あまりおいしそうな音がしない」
ペット容器は瓶に比べると、炭酸ガスの抜けが早く、賞味期限が短くなることもあって、海外では人気がないと言います。
需要が増え続ける一方で、瓶不足で生産できない現状…。それでも「日本のラムネ」の未来は明るいと前向きです。
木村会長
「ガラス瓶メーカーに頑張ってもらって。2030年までに倍ぐらいの製造量を確保したいと思っています。市場はまだまだこれから広がると思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/499057a52680de6ccd70b878b73894ca405b61e0
家族の戦争体験ののを見ての思い出
— ヤバーン (@Yabarn_Jin) July 13, 2024
俺「爺様は偵察機で夜間飛行中に雲海に出たときに満天の星空が綺麗で永遠に偵察機を飛ばせたら幸せだろうなあと思っていたそうです」
狂士「そんな話を聞きたい訳じゃない戦争犯罪者が嘘を言うな」とかって目の敵にされてブン殴られて立たされたりしたわ
TBS系「サンデーモーニング」は14日、バレーボール女子日本代表主将の古賀紗理那(NEC)が9日、自身のインスタグラムを更新し、26日開幕のパリ五輪をもって現役を引退すると発表したことを報じた。
司会の膳場貴子アナウンサーは、このニュースを伝える前に「驚きました」と明かした。そして伝えた後に「オリンピック前のこのタイミングでの発表ってなんだかね、不思議なんですけど」とコメントした。
続けてゲスト出演した元サッカー女子日本代表FWでタレントの丸山桂里奈へ「丸山さん気持ちわかりますか?」と質問。これに丸山は「本当にわからないんですけど」と笑わせ「今の最高の状況でやめたいっていうのはわかんなくないような気がします」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d509a2e4e93e0dab1c19a2f954b68b70546f03b3
pic.twitter.com/rmDpiuChVt
— ひ孫正義 (@yoshiQ1) July 14, 2024
トランプ銃撃直後のEvan Vucci氏の動き。
私はカメラに明るくないですが、この極限状況でやみくもに撮影するのでなく、まずしっかりと各種設定を調整するのはメンタルがやばすぎる。
PASMO残高不足からの改札バタンでパニクる私とは生き物としてのパワーが違う。 https://t.co/IJgnspGiR2
米トランプ前大統領の選挙集会で銃撃があった事件で、ペンシルベニア州のシャピロ州知事は14日に会見し、銃弾が当たって亡くなったのは、コリー・コンペラトーレさんだったと明らかにした。遺族の許可を得て公表した。米メディアによれば、50歳の元消防隊員だったという。
銃撃事件は13日夕、ペンシルベニア州バトラーで開かれていたトランプ氏の選挙集会で発生した。シャピロ氏によると、コンペラトーレさんは2人の娘を溺愛(できあい)する父親で、毎週日曜日は教会に通っていた。トランプ氏の熱心な支持者でもあり、13日の集会に参加することを、とても喜んでいたという。
銃撃時には家族をかばってい…(以下有料版で、残り308文字
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS7G66YWS7GUHBI03RM.html?iref=sptop_7_03
沖縄タイムス阿部岳記者のファクトチェックがファクトチェックアワード2024の優秀賞を受賞したということで、そのファクトチェックをしました。
— 晴川雨読 (@Seisenudoku) July 13, 2024
誤り→根拠不明、誤り→ほぼ正確、不正確→判定留保
チェック結果はこのように変わりました。
こんなデタラメで賞をもらえるの?https://t.co/nk9MbVAhQR
日弁連、一般人が死刑出す根性ないだろうから裁判員制度にすると死刑激減するだろうと高をくくってたっぽいんですが、実際に運用始まると強盗強姦殺人中心にバカスカ死刑出すし、そのほか量刑も全般的に重罰化して、こんなんじゃなかったと泣き言言ってた。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) July 13, 2024
トランプ氏のこの写真を撮った人はEvan Vucci氏で、ピューリッツァー賞受賞者とのことpic.twitter.com/wWEsjqd5Y9 pic.twitter.com/KQSJhId6NF
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 14, 2024
エヴァン・ヴッチはアメリカ人写真家です。彼はAP通信に勤務し、ワシントンDCを拠点としています。 [2]ヴッチは、ワシントンDCを拠点とするスポーツ、米軍、ジョージ・W・ブッシュ元大統領など、さまざまなテーマで、世界中で写真とビデオプロジェクトの撮影と制作を行っています。彼は、暗殺未遂事件後に負傷したドナルド・トランプが拳を振り上げている写真を撮影しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Evan_Vucci
小西真奈美 ADには挨拶ナシ、プロデューサーには笑顔…フリー転身も業界内で囁かれる「悪評」
《改めまして、皆さま。本当に温かく、優しい言葉の数々をありがとうございます。俳優としてだけでなく、人として、女性として、これからも健やかに、変化することを柔軟に楽しみながら、学び続け、トライし続け、日々、精進していきたいと思っています》
7月11日、女優の小西真奈美(45)が自身のインスタグラムを更新。2日前に所属事務所エレメンツの退社と独立を報告しており、その投稿に対する反響への感謝と今後の決意を綴った。
小西は、98年に舞台『寝盗られ宗介』で女優デビュー。デビューからわずか三年の01年にには、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で、主人公・国仲涼子(45)の“恋のライバル”役を好演。同年から07年にかけては、当時人気バラエティ番組だった『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にもレギュラー出演し、コメディエンヌとしても活躍していた。
当時の小西を知る制作関係者はこう明かす。
「あるドラマの現場で、監督から『もっとこうしてほしい』と演技指導を受けていたのですが、小西さんは『でも~』『いや、それは~』と、なかなかアドバイスを受け入れない様子でした。仕事にまじめで、芝居へのこだわりも強かったのだと思いますが、スタッフやマネージャーなどへの要求も厳しく、これまで5つの事務所を渡り歩いているのは、そういう彼女の気難しい性格が影響しているのかもしれません」
小西が最後に所属していた事務所はミュージシャンが多く所属する音楽系事務所だ。18年には、歌手のKREVA(48)がプロデュースした初のメジャーアルバム『Here We Go』で、全ての楽曲の作詞作曲に挑戦。ラップも披露し、そのギャップが話題になった。しかし、その音楽活動も20年に発売したアルバム『Cure』を最後に動きが止まっている。
「音楽活動はずっとやりたいと思っていたらしく、始動した当初は気合い十分だったようですが、パタリと音沙汰がなくなってしまいましたね……」(前出・制作関係者)
小西は元々飽き性な性格なのだと制作関係者は続ける。
「小西さんは好奇心旺盛で、興味があるものには果敢にトライするのですが、その後が続きにくいんです。過去にお仕事でご一緒した際、鶏肉料理にハマっていると聞いて、その話題を持ち掛けたら、『最近は別に…』みたいな反応をされたことがありました。以前、インスタでお手製スムージーをレシピ付きで投稿していたこともありましたが、それもたった三回の投稿で終わっています。熱しやすく冷めやすい性格なのでしょう」
また、小西はファンから”こにたん”の愛称で呼ばれ、癒し系女優として親しまれているが、世間からの清純なイメージとは違う一面があったと制作関係者と語る。
「下っ端のADさんには挨拶しないけど、プロデューサーにはしっかり笑顔で挨拶するなど、人によって態度を変えていた印象があります。そういう態度を感じが悪いと受け取るスタッフも多いので、彼女がフリーになってこの先やっていけるのか心配です」
小西は「朝日新聞DIGITAL」のインタビューで、自身の性格を《人の目は気にしない》《好奇心が旺盛で、怖がりだけど行動力があり、失敗を恐れない》(20年11月25日付)と語っている。
フリーとなった今、好奇心旺盛なところと行動力を生かすためには、人の目を気にして他人の意見に耳を傾けることも大事になってくるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c4689869d4158cabbcf3b56cdad99f43ed0929
https://i.imgur.com/vFrMzWN.jpeg
息子が車の中に炎天下の中閉じ込められました。車の鍵が中に入ったまま車が勝手に閉まりました。息子をまず乗せて、鍵の入ったカバンをのせてから運転席にまわっている3秒程度の間に閉まりました。JAFは到着まで20分かかるとのことで119にかけて救急隊を呼んで窓ガラスを割ってもらいました。 pic.twitter.com/dl4SKQPhBd
— めいあくと (@62momo_) July 14, 2024
大谷翔平への謝罪を求める声も…セリーナ・ウィリアムズのジョークが物議醸す
11日に米ロサンゼルスのドルビー劇場で開催されたスポーツ専門局ESPNが主催するスポーツ界のアカデミー賞ESPY賞授賞式で、司会を務めた女子テニス界のスーパースター、セリーナ・ウィリアムズ(42)が、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30)の元通訳、水原一平被告の賭博スキャンダルをジョークのネタにし、物議を醸している。
「これはジョークじゃない」「その場にいない大谷翔平をけなして大衆が笑っているのを見るのは、納得できない」など批判が殺到。謝罪を求める声まで上がっている。
ウィリアムズは授賞式のオープニングで、「今年最もクレージーなスポーツ界のできごと」を紹介。
その中で、大谷投手が巻き込まれた賭博スキャンダルについて「男性アスリートは女性アスリートよりも、ずっと多くの報酬を得ているので1600万ドルを失ってたことさえ気づかない」とコメント。
続けて、「信じて下さい、私なら気づいたはず」と笑いながら話し、男女の賃金格差を皮肉った。
この発言を巡ってはプロスポーツ界の男女格差に問題提起したと捉えられるメディアもあるが、視聴者やファンからは批判が殺到。
「明らかに彼の名誉を汚そうとしており、お金がなくなったことに気づかないはずがないと言っている。大谷がどのような人物であるのかという背景をまったく知らずに批判するなんて愚かだ」
「この事件はまだ新しく、犯人はまだ刑期を終えていない。人々はまだこのことで大谷を攻撃している。この件について、ジョークにするのは時期尚早」
「窃盗の被害者である大谷翔平についてのあなたのジョークは品位に欠ける。謝罪する義務がある」などの声が寄せられている。
グランドスラム23回優勝経験を持つウィリアムズは、米経済誌フォーブスによると2022年8月時点での資産は推定2億6000万ドルとされている。
ちなみに昨年のプロスポーツ界でもっとも稼いだ女性アスリートはテニス選手コリ・ガウフ(米国)の2300万ドルだった一方、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)は2億7500万ドルを稼ぎ出している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/090c4d727127aac8855ac257223dc76d4eb7125c
「私たち若い世代は候補者の政策を見て判断し石丸さんに投票したのに、上の世代にバカにされて悔しい!」と嘆いていた若者に対し石丸陣営の選対事務局長がさらなる追い打ちをかける。 https://t.co/JtfSthAgIW pic.twitter.com/oNsktb4mNh
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) July 13, 2024
私はアメリカの病院でたくさんの爺さんを観察してきたけど、耳を撃たれた直後に地面に下敷きになり、血を出しながら直ぐ立ちあがり空に向かって「Fight!!」と連呼できるって、爺さんの限界レベルを超えてるんだわ。
— 猫林 鬼ノ助🇺🇸看護師3年目 (@Meghwatt) July 14, 2024
この期に及んでもバイデン擁護でトランプ批判に終始するコメンテーターの人々。さて、ファクトチェックセンターのファクトチェックをしてほしいものですね。僕には負け惜しみを言っているようにしか見えません。#サンモニ pic.twitter.com/JbmuBwATwm
— take5 (@akasayiigaremus) July 14, 2024
「もう少しいい人材いないのか」櫻井翔、パリ五輪キャスター決定も不満続出…日テレが抱える「局アナ不足」深刻すぎる事情
《キャスターなんて誰でもいいがさすがにもう少しいい人材はいないのか》
“国民的アイドル” に対して、Yahoo! ニュースのコメント欄では冷たい声が殺到している──。
日本テレビは、2024年夏のパリ五輪のメインキャスターを櫻井翔が務めると発表。櫻井は夏冬あわせて9大会連続の起用となり、現地取材も予定されている。スペシャルサポーターとして櫻井とタッグを組むのは、これまた4大会連続の起用となるくりぃむしちゅーの上田晋也だ。
おなじみの人選だが、櫻井にとりわけ不評の声が集まったのはなぜなのか。その理由を芸能プロ関係者が語る。
「櫻井さんは、2006年以来、長くニュース番組『news zero』(日本テレビ)の月曜キャスターを務めてきました。ただ、旧ジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんの性加害問題に関しては、あたりさわりない短いコメントしか発せず、批判を集めたのです。“日テレと旧ジャニーズ” の関係にネットユーザーは敏感になっているため、櫻井さんの続投に疑問の声が相次いだのでしょう」
同局の夏の名物番組『24時間テレビ』も、スタッフによる義援金着服問題がありながら、継続が決まっている。今年は恒例となっている旧ジャニーズ系タレントのメインでのキャスティングはないとしながら、批判はいまも収まることはない。
逆境が続くなか、日テレには櫻井を起用せざるを得ない事情もあるという。
「このところ日テレはアナウンサーが次々に退社していますからね。人手不足なんですよ。3月には、甲子園はじめスポーツ経験のある上重聡アナが、5月には東京五輪で実況を務めた佐藤義朗アナが、相次いで退社。女子アナも『バゲット』で “昼前の顔” だった尾崎里紗アナが6月に退社しています。
日テレとして大きな痛手だったのは、今年の春にフリーに転身した藤井貴彦アナでしょう。退社するまでは、名実ともに日テレの屋台骨を支えるエースアナでした。2010年にスタートした『news every.』のメインキャスター就任以降は、『日テレ史上最長の夕方の男』と呼ばれました」(テレビ局関係者)
メンバーの刷新を目指そうにも、局内に代わりの人材がいないのが実情のようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c68144e34c1970ec3c1af1dd915946b9d0143ad0
都知事選躍進の石丸伸二氏「自民党は限界なのかな」「トップに据えるなら入ってもいい」
7日投開票の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は14日、TBS系番組「サンデー・ジャポン」に出演し、自民党の派閥パーティー収入不記載事件について「一言でいうとダメだが、ダメなことをなかったことにしようとしている自民党が究極的に終わっている。なぜもっとうまくやらないのか。限界なのかなという感想だ」と述べ、一連の対応を疑問視した。
その上で、石丸氏なら自民党をどう変えるかと共演者に問われると、「私をトップに据えてくれるなら、自民党に入ってもいい」と述べ、「でも、ないでしょうね。それ位、思い切れるなら、それはきっと、これまでの自民党ではなくなっている」とも語った。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240714-FI3USY353RFOLFKKLYB7CFXEH4//
東京都知事選で、約165万票を獲得し2位に入った前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)が14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。「今の世の中“違和感”ばかり!? 徹底解明 徹底討論 何かおかしい2」として激論を交わした。東京都知事選も取り上げた。
同番組はパネリストは衆院議員や兵庫県明石市長を務めた弁護士の泉房穂氏、作家の竹田恒泰氏、田嶋陽子氏、舛添要一氏がそうそうたる論客が出演。石丸氏は「コーナーゲスト」と“緊急参戦”した。
選挙期間中の石丸氏の街頭演説を3回、聞いたという泉氏は「具体的に聞かせてもらえますか」と挙手し、「ほとんど政策を語ってなかったので、大きく変えるというメッセージで、みなさんが熱狂していたと思う」と前置きし、日本を「どう変えていきたいのか」と質問した。<中略>
これには泉氏はキレ気味に「明石は給食以外にも、医療費も保育料も、児童手当もやっている。奨学金もやっている、児童相談所も新たにつくっている」と声を張り上げ、石丸氏に「やってないでしょ!」と左手を振り上げ、「実績」を求めると、石丸氏は「あの、なので…」と言葉を詰まらせた。泉氏は「やってまっか! 答えてください」の関西弁に石丸氏は「やっているものはかなりあります」と回答すると、泉氏が「言ってください!」と強く求めると、石丸氏は目線を下に向け、固まった。
さらに泉氏が「何をやってますか! 給食費以外に何があるんですか」と猛追すると、石丸氏は必死に「実績」をアピールした。
ソース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26789633/
トランプ前米大統領の暗殺未遂事件の直後、一部の支持者たちがそこに居たマスメディアの人たちに浴びせ掛け非難した言葉
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 14, 2024
「これはお前たちのせいだ!」
「お前たちが散々煽ったせいだろ!」
日本でも2年前の丁度今頃、同じ事が起こった。日本は未遂で終わらなかった…
pic.twitter.com/jQeiiDAYYT