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19件のコメント

中国資本がとんでもない勢いで日本市場に雪崩込んでいる模様、日経平均よりも上昇率が高い日本株ETFが……

1:名無しさん


日本株ETFに殺到-中国人投資家、本土株の損失にうんざり

中国人投資家が本土株投資での損失にうんざりしているとみられ、幾つかのオンショア上場投資信託(ETF)を通じて注目の日本株に資金を投じている。

チャイナAMC野村日経225ETFの売買代金は10日、3億7300万元(約75億4000万円)と過去最高水準に急増。過去1年平均の10倍に達した。

中国で取引されている他の日本株ETF4本のうち2本も、同様に過去最高の取引高を記録している。

AMC野村ファンドの取引は、昨年半ば以降に急増。中国株が持ち直しの兆しを見せない中、個人投資家らが日本に目を向けた。

日本の東証株価指数(TOPIX)は昨年25%上昇。一方、中国のCSI300指数は景気低迷や地政学的課題、不動産セクター危機への懸念から11%下落した。

AMC野村ETFは、適格国内機関投資家(QDII)を対象とした中国の日本関連ファンド5本の中で最大のファンド。同ETFは強い需要で5日以降に6.3%値上がりし、同期間の日経平均上昇率(3.2%)を上回る勢いとなった。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-10/S71JEQDWRGG000

 

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39件のコメント

山本太郎代表が「被災地住民から顰蹙を買っている」と関係者が暴露、かなり頓珍漢なことを言っていますね……

1:名無しさん








 

 

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22件のコメント

アラスカ航空便の扉が飛行中に吹き飛んだ件、「現場猫も助走つけて殴るレベルの案件」だった疑惑が浮上中

1:名無しさん




 

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35件のコメント

TBS番組スタッフを信じて人生を預けた内部告発者、当然といえば当然の展開を迎えてしまった模様

1:名無しさん


放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(小町谷育子委員長)は11日、地方の農業協同組合(JA)の共済営業を巡る問題を報じたTBSの報道番組「news23」について、「放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。

報道の原則である取材源の秘匿を貫けていなかったと判断した。

問題になったニュースは昨年1月12日、番組内の調査報道のコーナーで放送された。ある地方の農協で、共済営業の過大なノルマを達成するため職員自身や家族が不必要な契約を結ぶ「自爆営業」が横行していると伝えた。内部告発する職員のインタビューを、顔にぼかしをかけ、声も変えて放送したが、措置が不十分だったため発言者が特定され、放送後に退職に追い込まれたなどと、週刊誌に報じられていた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011100732&g=soc

 

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64件のコメント

着陸場所を確保できなかった空自救難隊ヘリ、超絶的な技量でありえない場所に駐機させた模様

1:名無しさん








 

 

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62件のコメント

自販機破壊の誤報の件、読売新聞の社内でもかなり重大な問題扱いされている可能性が濃厚に

1:名無しさん




読売新聞の誤報についてはこちら
https://you1news.com/archives/101042.html

 

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45件のコメント

生肉を洗うと殺菌効果があると信じて実行する人々、その台所でとんでもないことが起きていると専門家の実験で明らかに

1:名無しさん


塩水やレモン果汁、酢に浸したりゆすいだりしても同様

 生肉を洗うという行為に対する専門家の見解は明確だ――肉を洗ってはいけない。肉を洗うと、食中毒のリスクが減るどころか、サルモネラやカンピロバクターなど病原菌が台所のあちこちに飛び散るリスクが高まるからだ。

肉を洗う効果とは?

「調理する前に肉を洗っても、メリットはほぼありません」と話すのは、米パデュー大学食品科学准教授のベティ・フェン氏だ。「水しぶきが飛んで、流し台やその周囲、衣服などあらゆるものに二次感染をもたらすだけです」

 蛇口から水を流しながら肉を洗うと、汚染された水しぶきから病原菌が拡散する。これは、実際に研究で確認された事実だ。「細菌はジャンプも移動もできないのですが」と米ドレクセル大学栄養科学教授のジェニファー・クインラン氏は言う。「私たちが水をかけることで、細菌は移動手段を得るのです」

 2022年に発表された実験結果では、水を張ったボウルに肉を浸すと水しぶきは減少したが、細菌の拡散を抑えることはできなかった。実験参加者が行う調理を観察したところ、鶏肉を洗ったか洗わなかったかに関わらず、周囲のカウンタートップ(天板)よりもシンクに高レベルの大腸菌が確認された。だが、鶏肉を洗ったグループのほうが大腸菌の濃度は高かった。

「シンクの内側全体が鶏肉の表面と同程度に汚染されていると考えるべきでしょう。これは、バイオハザードです」。論文の著者の1人で米ノースカロライナ州立大学農業・人間科学部の准教授であるベンジャミン・チャップマン氏はこう話す。

 一部の文化では、調理前の肉を塩水や酸性の液体(レモン果汁や酢など)に浸したりゆすいだりすることが、一般的な「洗浄」方法とされている。

 例えば、ドミニカ系米国人のシェフであるネルソン・ジャーマン氏は、「ポジョギサード」(ドミニカ風鶏肉トマト煮込み)を作る際に、鶏肉を水で洗うだけではなく、ひと手間を加えるのが伝統だという。「ビターオレンジやサワーオレンジ、レモン、ライムなどを鶏肉全体にすり込むのです」

 この処理は鶏肉の汚染を取り除いて風味を高めるとされているが、半分だけ正しい。フェン氏は、塩水や酢、レモン果汁を使用しても食品媒介性の病原菌を死滅させるだけの効果はない、とクギを刺す。「細菌を死滅させるほど酸性が強ければ、素手で肉を洗うことはできないはずです」

 結局のところ、リスクを冒してまで生肉を洗う意味はない、という専門家の見解には揺るぎがない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7f864727009b254569ce9a275ba8eed883ac71

 

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138件のコメント

薔薇色の未来が約束されたインドネシア高速鉄道の延伸計画、日本勢は関与することができないとライターが指摘

1:名無しさん


 そんな中、早くもバンドンから先、スラバヤまでの高速鉄道延伸が確実な情勢になってきた。高速鉄道をジャカルタ―バンドン間、わずか142kmの区間にとどめておくことは、あまりにももったいない。今後のさらなる乗客の獲得、収益化のためにも延伸は待ったなしである。

 すでに中国政府はインドネシア側からの要請を受け、スラバヤ延伸に向けた実現可能性調査の実施に合意した。同時にジョコウィ大統領は、高速鉄道の国産化を目指している。任期中の実現はかなわないものの、2023年10月下旬には国営車両製造会社(INKA)と中国中車(CRRC)青島四方との間で、高速鉄道車両開発における技術協力の覚書を締結した。国威の高揚、ナショナリズムに訴えて支持率を取りつけるというのもジョコウィ大統領の政治手法であるが、高速鉄道開業ブームに乗じてスラバヤ延伸への道筋をつけ、次期政権に繋げたい考えだ。

 高速鉄道の開業に伴い、バンドン市街のフセイン・サストラネガラ空港は軍用空港に戻され、民間航空機は東に70km近くも離れた西ジャワ(クルタジャティ)国際空港に全便が移管された。クルタジャティまでの高速鉄道延伸は、当初から計画されており、クルタジャティまたはチルボンまではすぐにでも着工されるものと予想される。そして、さらに東、ジョグジャカルタ、ソロへと延びれば、所要時間、価格面から高速鉄道が圧倒的シェアを占め、さらなる乗客の獲得に成功するはずだ。

 ただ、中国経済の停滞もあり、莫大なコストがかかると予想されるスラバヤ延伸への資金調達には、中国もまだ前向きではない。とくにインドネシア側は従来通りの2~3%ほどの金利を要求しているため、議論は膠着状態だ。

 屋根まで人があふれ、線路内に市場が立つほどだったインドネシアの鉄道が、この10年で驚くべき発展を遂げ、地下鉄(MRT)、そして高速鉄道まで開業させたことは世界から注目を集めている。工期通りに開業したMRTはもちろん、4年遅れの高速鉄道も世界的に見れば誤差の範囲内であり、鉄道に投資するに値する国として認識されつつある。とくに2022年にバリ島で開催されたG20サミットで潮流が変わった。いくつかの国際的な金融機関が高速鉄道に興味を示していると言われており、スラバヤ延伸では中国を含む複数国、複数機関の協調融資になる可能性もある。

■日本は高速鉄道成功に乗れず

 しかし、すでに中国規格で建設されていることから中国式高速鉄道であることは変わらず、タイド借款を基本とする日本の出る幕はほぼないといえる。これまでの経緯からして、少なくとも政府系の機関はこの案件に手を触れることはないだろう。

 ジャカルタ―バンドン高速鉄道計画にまだ中国の影がなかった2010年代初頭、従来の円借款供与規模を大きく超える額(当時の額で約7000億円)にインドネシア側は大きな不信感を抱いていており、日本が新幹線を押し売りしていると批判に晒された。そのまま政府の対外債務になることに加え、日本は技術の移転、つまり将来的な国産化を許さなかったからである。

 当時のユドヨノ政権下のユスフ・カラ副大統領は道路建設関連の会社を保有しており、反鉄道派の筆頭とも言える存在で、高速鉄道に対しても一貫して不要を唱えていた。第1期ジョコウィ政権でも同氏は副大統領の座につき、影響力を振るったことは日本にとって不運ではあった。ただ、そのような状況の中で日本政府は上から目線に徹し、インドネシアが求めるPPPスキームでの建設、そして将来的な国産化に応えず、インドネシアのプライドを傷つけてしまったことは、結果的に大きな禍根を残すことになったといえる。

高木 聡 :アジアン鉄道ライター

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b18151c43acfd47a2646966dd8e28539ff08285

 

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14件のコメント

能登半島地震で倒壊した実家の下敷きになった被災者、その時の壮絶すぎる体験談をSNS上で公表

1:名無しさん


 

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55件のコメント

「被災地に押しかけなくとも現地のニーズを把握可能」だと岸田首相がSNSの報告で証明してしまった模様

1:名無しさん


 

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フジテレビの新作ドラマ、「わかる人にはわかる類の撮影ミス」があってツッコミが殺到している模様

1:名無しさん


 

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23件のコメント

「ネクステージ」で中古車を即決購入した男性、だが数日後に確認すると驚きの回答が……

1:名無しさん


中古車販売大手「ネクステージ」(名古屋市)で中古車購入の意思を伝え、店員が承諾したものの、後日勝手に車を売られてしまったと、X(旧ツイッター)上で投稿があり、波紋が広がっている。

【画像】広告では、約470万円の表示があった
https://www.j-cast.com/assets_c/2024/01/news_20240110204754-thumb-autox380-264253.jpg
https://www.j-cast.com/assets_c/2024/01/news_20240110204618-thumb-645xauto-264252.jpg

この投稿について、ネクステージは「個人情報になりますので、詳細は控えます」と取材に答え、そのうえで、適正な営業をしていることを強調した。

■即決で買いたいと伝えると、営業の予定がいっぱいだと説明

「【悲報】 ネクステージにワイのヤリス勝手に売られる。。」

投稿者の「殿」さん(@passing_style)は2024年1月9日、こんなタイトルで自らのXに投稿したうえで、「事の経緯」を説明した。

それによると、トヨタのスポーツカー「GRヤリス」が走行距離420キロで約470万円と中古車情報メディア「カーセンサー」のインターネット版広告に載っていたのを見つけ、23年12月25日に名古屋市内の店舗に買いに行った。

すると、違う場所に置いてあると言われ、そこまで行くと、広告とは違い約490万円と価格が上がっていた。20分間ほど待つと、新卒だという店員が来て、価格が上がった理由について、オークション相場の変動があるためといった説明があったという。

車に商談が入っていなかったため、即決で買いたいと伝えると、この日は営業の予定がいっぱいだと説明された。キャッシュで支払うと告げると、店員はそのことは承諾したという。

店員は、営業開始の24年1月2日に連絡するとしたというが、連絡が来ないため4日に確認すると、2日のうちに売れてしまったと言われた。お詫びに代わりの車を探すとして、走行距離5000キロのヤリスを提示された。しかし、距離が多過ぎるため、せめて1000キロ以内の車を望んだ。とはいえ、そもそも2日の販売をキャンセルすべきではないのかと納得がいかなかったとしている。

この投稿は、3万件以上の「いいね」が集まっており、売られてしまったことに様々な推測が出ていた。

■「在庫がある中古車を広告に載せており、おとり広告はありません」

投稿について、ネクステージの広報担当者は1月10日、「個人情報になりますので、詳細について説明するのは控えたいと思います」とJ-CASTニュースの取材に答えた。

そのうえで、一般論として、価格については、中古車相場の状況で変える「デジタルプライスモード」を設定しており、日替わりで価格は変更されると説明した。このため、カーセンサーのネット版広告を見た日と店に行った日では、価格が違うことがありうるという。

この広告について、条件のいい車で誘う「おとり広告」ではないかとの指摘がX上であったが、広報担当者は、「在庫がある中古車を広告に載せており、おとり広告はありません」と否定した。また、キャッシュより利益が出るローン契約を優先しているのではないかとの憶測も出たが、「ローンが優先ではなく、現金の入金と優劣はつけていません」とこちらも否定した。

今回のトラブルについて、投稿者の「殿」さんは10日、取材に応じ、手付金を入れたり、仮契約をしたりしたわけではなく、その場で車を買いますと口頭で約束したことを明らかにした。

「手付け金おいていけば良かったなーって思っています。過去に沢山車買いましたけど、手付けなんか入れなくてもその場で即断即決で買う意思を伝えて後日送金何度もしてますので、こんな風になるとは思わなかったですね」

「この件に関して特に怒ってる訳でもなく。普段から色んな車沢山買ってまして、こんな事もあるんだなぁってだけですね」

ただ、「殿」さんが購入の意思を示したことに対し、ネクステージの店員は、今は対応できるスタッフがいないと言い、1月2日に購入手続きをしたいと提案してきたとも明かした。

広告を見たのも、店に行ったのと同じ12月25日だとして、その日付が載った広告のスクリーンショットや車の写真データも示した。その後も、23年内は同じ価格で載っていたとの記憶があるという。年明けには、カーセンサーでこの広告はすでに載っていなかったともした。

「殿」さんは、カーフィルム専門店を経営しており、「大手ではないですが、僕も車業界に身を置く者なので、ウチでしたらこういう事は無いのかなという感じです! 良い勉強になりました」とつづっていた。

https://www.j-cast.com/2024/01/10476079.html?p=all

 

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元宮大工が再現した縄文時代の小屋、能登半島に存在したために震災が直撃するも……

1:名無しさん


 

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松本人志を猛烈に責め立てた元朝日記者、特大ブーメランを食らってしまった模様

1:名無しさん




 

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「『今の段階は本当の専門職に任せるのが最適』なのは自分は今回の能登半島の被災について門外の者だと言ってるのと同じ」とリベラルが主張している模様

1:名無しさん


 

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ノルウェーの”人権大国ぶり”が日本の常識を完全に超えていて日本側騒然、「理解できねぇ…」とツッコミを受けまくり

1:名無しさん


ノルウェー77人殺害犯が国提訴 過酷な収容環境で「自殺追い込み」

2011年にノルウェーで起きた爆破・銃乱射事件で77人を殺害した罪で禁錮21年の判決を受け服役中のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik)受刑者(44)が8日、刑務所での隔離生活が人権を侵害しているとして国を相手取り提訴した。9日には、国が過酷な収容環境で「私を自殺に追い込もうとしている」と涙ながらに訴えた。当局は、同受刑者は今も非常に暴力的で隔離は妥当だと反論した。<中略>

ブレイビク受刑者は、ウトヤ島を囲む湖のほとりにある同刑務所でキッチン、家庭用ゲーム機のあるテレビルーム、エクササイズルームなど、複数の部屋への出入りを許されている。また、ペットを飼いたいという同受刑者の要望に応え、矯正当局は3羽のセキセイインコも用意した。<中略>

ブレイビク受刑者は、料理やテレビゲーム、散歩、バスケットボール、勉強など、「幅広い活動」を楽しんでいると述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dec4520d4929f09f176c0eab33b675e934cab7c5

 

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ヨーロッパが去年の段階で既にアウトになっていた可能性が浮上、ECB副総裁がユーロ圏経済の縮小を認める

1:名無しさん


欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は10日、ユーロ圏経済は昨年終盤に縮小していた可能性があり、恐らく今後も低迷が続くとの見通しを示した。

 デギンドス氏はマドリードでの会議で講演し、「軟調な指標は昨年12月も景気縮小を示唆し、2023年下期(7-12月)のテクニカルリセッション(景気後退)の可能性が確認された」と述べ、「入ってくるデータは、先行きが依然として不透明で見通しは下方向に傾いていることを示している」と説明した。

 景気の拡大ペース鈍化と労働市場調整の最初の兆しにもかかわらず、昨年見られたインフレ率の大幅な後退は24年にはそれほど顕著ではなくなりそうだとの見方も示した。

 「23年に見られた急速なディスインフレのペースは24年には減速し、年初には昨年12月と同様に一時的に停止する公算が大きい」とデギンドス氏は語った。

 投資家やアナリストは、ECBが目標とするインフレ率2%への険しい道のりの過程でユーロ圏経済が緩やかなリセッションに陥ることを予想してきた。最近は、利下げが大半の当局者が示唆するよりも早い春に開始されることを見込んでいる。

 ただ、ECBは消費者物価の抑制で早々に勝利宣言をすることには慎重だ。当局は注意深く賃金動向を見守っており、それが明らかになるまでには数カ月かかるだろう。

 ビルロワドガロー・フランス中銀総裁は9日、ECBが24年中に利下げに踏み切ることを再確認したが、時期について具体的な指針は示さなかった。

 ブイチッチ・クロアチア中銀総裁は今週、夏までに何らかの措置を講じる可能性は低いと述べたが、一方でセンテノ・ポルトガル中銀総裁は、賃金に関して完全に明瞭になるのを待つ必要はないとしてECBがより早期に動く可能性があると論じた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-10/S71EN6DWRGG000?srnd=cojp-v2

 

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能登半島地震で被災した「のとじま水族館」、機器の故障によって目玉の展示が次々と……

1:名無しさん


のとじま水族館(石川県七尾市)は10日、雌のジンベエザメ「ハク」が死んだと発表した。同じ水槽で飼育していた雄の「ハチベエ」が9日に死んだばかりだった。能登半島地震の影響で機器が故障し、水質が悪化したことなどが原因とみられる。

地震の後、水槽の水位が下がった。加水して上昇したが、水温は通常より低下し、水質も悪化した。職員が10日午後3時40分、死んでいるのを確認した。

同水族館の境谷仁館長は「ジンベエザメは目玉の展示だった。残念でならない」と話した。他の生物の飼育環境も悪化しており、他の施設への移送を検討している。

https://www.sankei.com/article/20240110-SM4ZCHC5ZJNBJGW2EHMNYJSSPA/
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240110-00000183-kyodonews-000-3-view.jpg

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工場・事務所棟・建設中の新ギャラリーを焼失した老舗輪島塗メーカー、顧客から預かった品も全て喪って絶望したが……

1:名無しさん


「さらに強い輪島塗に」 材料も職人も失って絶望する老舗漆器店に再起を誓わせた1000件の激励

 コロナ禍を乗り越え、これからという矢先の大地震だった。石川県輪島市杉平町の老舗輪島塗メーカー、田谷(たや)漆器店は、能登半島地震で工場や事務所棟が倒壊。1月末のオープンに向け、建設中だった新ギャラリーは焼失した。一時は絶望したが、全国から寄せられる多くのエールを受け、「絶対にあきらめない。乗り越えて、さらに強い輪島塗にしたい」と再起を誓う。(小室亜希子)

「あ、へらだ」。5日午後、1階部分が完全につぶれた工場で、職人の土居和佳奈さん(22)が、がれきのすき間から漆塗りの道具を見つけた。「おわんもある」。専務で10代目の田谷昂大(たかひろ)さん(32)は工場の被災状況を確認しながら、「僕より再起の意志が強いな」と目を細めた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/301597

 

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ビル屋上にヘリが着陸できると主張する人が提示した画像、知る人ぞ知る「伝説級の神業テク画像」だとツッコミ殺到

1:名無しさん




27分45秒から



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