パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級の2回戦が行われ、昨年の性別適格性検査で不合格となっていたとして議論を呼んでいるアルジェリアのイマン・ヘリフ(Imane Khelif)が準々決勝に進出した。開始わずか46秒で対戦相手のアンジェラ・カリニ(Angela Carini、イタリア)が棄権し、勝利した。<中略>
しかしながら、IBAはガバナンス問題などでパリ五輪の競技運営権を失っており、今大会は代わりにIOCがボクシング競技を運営。IOCのマーク・アダムス(Mark Adams)広報部長は、「女子カテゴリーに出場する選手は全員、競技参加資格を満たしている」としている。
この日の試合直後、イタリアのジョルジャ・メローニ(Giorgia Meloni)首相は、「公平な試合ではなかった」と指摘し、「IOCには同意できない」「男性の遺伝的特徴を持つ選手は女子競技に参加すべきでない」と主張した。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3532069
試合見たけどかわいそうだった。もはや暴行と変わらない
— なかちん (@nakachinOKI) August 1, 2024
平和の祭典がむしろ火種をまいているように思える
— 知の商人ホリー (@HOLLIE) August 1, 2024
対戦に応じた女性の勇気に敬意を表したい。
— Wing&liberty(CIPHER新垢) (@wingroad427) August 1, 2024
当たり前だよ
— みぃ(33)→24.3👧1人娘誕生/INFP /マタ垢ルール気にしません⭐️ (@ap_c61) August 1, 2024
オリンピックのボクシングは終わった
— ☆☆☆☆☆ (@zsLbAQqDjxUK9Sx) August 1, 2024
出る価値はない
こんな勝ち方して嬉しいのか?
— あなり (@anari4949) August 1, 2024
やはり起こってしまったか…って感じますね🙈
— コイフラ🍻最強の前向きマーケター🚀Kanpai Girl『乾杯ガール』🥂 (@Coin_Nft_Flash) August 1, 2024
どっちも可哀想やろこれ https://t.co/YMzkGiGCcS
— なぎささん (@naoneko_cat) August 1, 2024
試合前から抗議していたなら分からなくもないが試合に負けた途端に抗議するのは「理由つけて試合を無効にしたい」という意図が透けて見えて性別問題は負けを無効にしたい言い訳にしか聞こえてこないよ。 https://t.co/TdmmwZKpu6
— wota58 (@wota58) August 1, 2024
過去にあった陸上女子のセメンヤ選手の時と同じパターンだな。
— 老龍通り商店街 (@olddragonstreet) August 1, 2024
あの時も調べた結果、性分化疾患だった。まあテストステロンの値で決める話も出ているが、生まれ持った物を否定するのも酷な話だ。差別的でもあるしな。
かといって趣味でやっているイベントでもなかろう、公平を欠けば不満が噴出する。 https://t.co/2BUA33d71r
さすがに基本的な身体能力の差はあるんやから心の性別を優先すべきじゃないんよなぁ… https://t.co/CoTce8UQbr
— (あ・ω・ん) (@hymmomta1444) August 1, 2024