1:名無しさん




 欧米諸国がリードする発達心理学の研究においても、女児がピンクを好み、男児が青を好むというのは、強い傾向として広く知られています。ここでは、学研教育総合研究所が出している2022年の幼児白書Web版と2018年の小学校白書Web版を基に、日本人の子どもの傾向を見ていきましょう。

 幼児は対象が1200人、小学生も対象が1200人という、それなりの規模の研究です。まず幼児について見てみると、女児においては、最も好きな色はピンクであり、4歳から6歳の子どもの約80%が好きな色として挙げています。2番目に人気のある色は年齢で異なり、4歳では赤色、5歳と6歳では紫色が挙げられ、水色なども人気があるようです。

 一方男児においては、最も好きな色は青色であり、4歳から6歳の子どもの約半数が選んでいます。興味深いのは、2番目に好きな色はいずれの年齢も赤色であることです。つまり、男児が赤いランドセルを選ぶのは全く不思議ではないわけです。また、男児ではピンクの人気はかなり低いことも示されています。

全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/356487