りくろーおじさんとアミーゴのチーズケーキ似すぎ問題
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 12, 2024
弁護士「味で勝負しろ」
急に料理漫画みたいになってきたな pic.twitter.com/ISx5s8KEYF
りくろーおじさんとアミーゴのチーズケーキ似すぎ問題
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 12, 2024
弁護士「味で勝負しろ」
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【重要】医師15年目ですが、風邪を引いて体調が悪い時に「栄養のあるものを食べて体力を回復させよう」というのは間違いです。風邪を引いたら、一番エネルギーを使ってほしいのは「免疫」です。でも、胃に食べ物が入っていると、体は「消化」を優先してしまいます。そのため脳が食欲を抑えます。でも、
— ゆっきー@薬を出さない女医ママ (@dryukky2) March 14, 2024
感染症を勉強している医師生活41年の臨床免除研究者です。素人質問で恐縮ですが、文献的根拠をお示し下さい。ご自身のご経験でしたら具体的な症例数と、何をもって免疫のパラメータとされるかお教え頂ければ幸いです。 https://t.co/hCkBfKK882
— 早川 智@コロナウイルス対策には正しい情報を! (@francescodamil6) March 15, 2024
誤字修正 臨床免除→臨床免疫
— 早川 智@コロナウイルス対策には正しい情報を! (@francescodamil6) March 15, 2024
アフリカ・タンザニアの自治領であるザンジバルでウミガメの肉を食べた後、9人が死亡し、数十人が病院に搬送される事件が起きた。
9日(現地時間)、AP通信によると、現地当局はザンジバル諸島内のペンバ島でウミガメ肉を食べた住民のうち、子ども8人と大人1人が死亡し、78人が入院したと明らかにした。
大人の死亡者1人は死亡した子どものうち1人の母親であり、解剖検査の結果、死亡者全員がウミガメ肉を食べたことが分かった。
当局によると、住民がウミガメの肉を摂取した時点は5日だ。
ザンジバル当局は、災害管理チームを現場に派遣し、住民にウミガメを食べないよう呼びかけた。ウミガメの肉は、ザンジバルでは一種の珍味とされるが、ケロニトキシズムという食中毒を起こす恐れがあり、これによる死亡者が周期的に発生している。
食中毒の理由が詳しく明らかになっていないが、亀を食べる鳥類のためと推定される。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/315998
これは有名なEVバスの失敗例。有名工業デザイナーの水戸岡氏がデザイン、韓国ファイバー社の車体、東レの炭素繊維製の超軽量ボディ、三菱のリチウム電池を組み合わせたら約1億円の超高価なバスになったけど故障が多発。取り敢えず有名どころを組み合わせだけでは上手くいかないと言う良い例だと思う。 pic.twitter.com/UBzS3vQkpO
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) March 15, 2024
電気自動車市場が停滞すると、乱立していた新興電気自動車スタートアップの「玉石選び」が始まった。「電気自動車」というレッテルさえ貼れば桁外れの投資を誘致した数年前と状況が一変した。
13日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、米電気自動車のスタートアップ「フィスカー」が破産する可能性が高くなったと報じた。フィスカーの株価は2020年の上場以降、97%も暴落した状況だ。フィスカーはアストンマーティン・BMWなどのスポーツカーをデザインしたヘンリック・フィスカーが設立した。わずか数年前までは、フィスカーの高性能電気スポーツカー「カルマ」は、俳優レオナルド・ディカプリオ、歌手ジャスティン・ビーバーなどの有名人に選ばれて話題を集めた。
「ベトナムのテスラ」と呼ばれ、ナスダックに上場された「ビンファスト」も昨年10-12月期の純損失6億5010万ドルに達した。ベトナム国民電気自動車企業に成長したが、電気自動車の需要減少とともに値下げ戦争まで激しくなり、昨年の販売台数(3万4855台)も低迷した。目標値の5万台にはるかに及ばない数値だ。このため、昨年8月の上場の際、バブルに乗って1株当たり70ドル(約1万400円)付近まで値上がりした株価も同日基準で4.98ドルまで急落した。
「テスラ後発隊」の中で最も技術力でリードしているという評価を得ている「リビアン」の状況も変わらない。リビアンは今年の生産目標を従来の8万台から5万7000台に下方修正した。昨年10-12月期の純損失は15億ドルに達した。実績発表の時は費用縮小プログラムの一環として1万4000人の職員の内10%を解雇すると明らかにしたりもした。
業界では、電気自動車の成長の勢いが鈍化し、バブルは減り、優良技術を持つ企業だけがろ過されるだろうという見方が多い。ブルームバーグ傘下のエネルギー調査機関BNEFによると、グローバル電気自動車の販売成長率は2021年103%、2022年61%、昨年33%に下がった。BNEFは今年は21%の成長にとどまるとみている。
実際、電気自動車の普及が早かった中国は、すでに厳しい構造調整を経験した。ブルームバーグは、2019年に500社を超えた中国の電気自動車メーカーが昨年基準で100社に減ったと紹介した。中国だけの現象ではない。WSJが2020年から2022年まで米国証券市場に上場した電気自動車関連スタートアップ43社を自主調査した結果、18社以上が流動性危機に直面すると見通した。
自動車業界関係者は「電気自動車のスタートアップが既存の完成車メーカーより電気自動車の需要変化にさらに致命傷を負う」とし「電気自動車の販売が不振な時期を克服する内燃機関やハイブリッドのような代案がないため」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5df0398bc17df3605f5ae19c98b8a6870e90fa3
判決全文出ました。やはり、①現行婚姻法を改廃して同性婚を包摂しないことは違憲ではないが、②「同性力ップル等が婚姻による法的利益と同様の法的利益を享受したり、社会的に公証を受ける利益を享受したりするための制度も何ら設けられていないのは違憲状態」とのこと。https://t.co/6EvNpCzRKb
— 木村草太 (@SotaKimura) March 14, 2024
誰か助けてください
— カレー南蛮さん (@niyoniyo99) March 15, 2024
2月に引っ越して住宅ローンそのままにしてたらメガバンクから事情説明を求められました。転居届を出してないのにバレました。理由を伝えましたが転勤じゃないので住宅ローンは返済してください、悪質な場合は競売にかけると言われてます。どうしたらいいですか? pic.twitter.com/quzWrMU1JS
都内のすき家が完全に吹っ切れてた
— 岐阜っ子サリー (@kozukozu331) March 15, 2024
すき家は皿洗いを廃止した
SDGsは労働力不足の前に敗北した pic.twitter.com/UZpUiebQya
TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)が14日に生放送され、人気漫画などの原作が映像化された際に起こりがちなことについて出演者たちがそれぞれ私見を語った。
この日の番組では、お笑いコンビ「Aマッソ」の加納(35)が4月4日スタートの中京テレビ「スナック女子にハイボールを」で連続ドラマの脚本家デビューをするというニュースを取り上げた。
加納だけではなく、最近ではバカリズム(48)、劇団ひとり(47)ら人気芸人が脚本を担当することがトレンドになっている…という内容も含むものだった。
これについて、新潮社出版部部長で木曜コメンテーターを務める中瀬ゆかり氏(59)は「本当にいいオリジナルならね、それは素晴らしいと思うんですけど」としたうえで「企画ありき、企画を通すために、名前を使うために、人気芸人さんとかに頼むっていうのはね。あまりにも安易に走りすぎると、これもまたどうなのかなって思うんですよ」とコメント。 続けて「素晴らしい漫画や、素晴らしい小説っていうのがやっぱりあって。<中略>
また、ゲストコメンテーターとして出演したホラー作家の平山夢明氏(62)は「オリジナルのものって監督さんでも脚本家さんでももの凄くいいものを持ってる人たくさんいるんだけれども、ある時期から製作委員会方式っていうんでお金を集めるようになったんで、その時にどうしても会議を通さないといけない、と。出資者に対して。その時に通りやすいのはもう実績がある、ドラマで当たってる、漫画で当たってる、小説で当たってる…ってなって。それはある意味いいんだけど、こうもバランスが崩れてくると良くない」とした。
さらに「ほとんど漫画の原作とかになってくると、本当にオリジナルをつくりたい人は、若手とかそういう人たちができないじゃないですか。そうすると、チャンスが来た時にやっぱり自分がやりたかったものを乗っけちゃうんですよ、そりゃ人間として。そうすると、もしかすると、その漫画の原作、小説の原作の核の部分と乖離する可能性があるでしょ?そうするとね、やっぱり残念なことが起きるので。是非出資者の人はちゃんとオリジナルと、そうでないもののバランスを考えて出資してほしい…と平山は思いました」とし、「だって『男はつらいよ』や『七人の侍』は原作ないですからね」と話していた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/14/kiji/20240314s00041000576000c.html
中学生の時、イムジン河を例に出して
— 鑑定人イシバシ (@FAL_Ishibashi) March 15, 2024
「歌ってはいけない歌はないんだ!」
と左翼系教師から教えられたので「君が代」を歌ったらエラく叱られた事を思い出す。#Yahooニュースhttps://t.co/6YkOCap9B5
2024年03月12日、アメリカ合衆国の『IIHS』(The Insurance Institute for Highway Safetyの略:高速道路安全保険協会)は、現在の自動車に装備されている「ドライバー支援システム」のテスト結果を公表しました。
14のシステムをテストしたのですが、ただ一つ日本『TOYOTA(トヨタ)』の『Lexus Teammate with Advanced Drive』(2022-2024のLEXUS LSが搭載)だけが「許容できる」システムと評価されました。
まず『IIHS』のレーティングの見方をご覧ください。以下になります。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/03/sozai_4091_img.jpg
G:Good(良好)
A:Acceptable(許容できる)
M:Marginal(最低限)
P:Poor(貧弱)
⇒参照・引用元:『IIHS』公式サイト「Safeguards For Partial Driving AutomationTest Protocol and Rating Guidelines version 1」<中略>
上掲のとおり、総合評価で唯一許容できるとされたのは、「LEXUS LS」(2022~2024年)が搭載している『Lexus Teammate with Advanced Drive』だけで、『GM』と『NISSAN(日産)』の2つのシステムは「最低限」とされ、他の11個は全て「貧弱」とレーティングされました。
韓国の高級車ブランド「Genesis(ジェネシス)」の2つのシステムも「貧弱」となりました。
本件は韓国メディアも報じていますが、「テスラのシステムは貧弱だねえ」などは書くのですが、自国産のシステムの大事な指摘については報じていません。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/123792
毎年新入生におすすめのパソコンが話題だけど、千葉大学の生協でおすすめのパソコンが学部ごとにチューニングされてて大笑いしてる。https://t.co/DFyOmCjZAo pic.twitter.com/eGGG9WaMvu
— ナカムラ (@nacamula) March 15, 2024
きょうマクドナルド行ったら、システム障害起きたばかりで、現金のみの支払いだったんだけど、あらゆる機能停止してて、手書きで注文まとめて、電卓でお会計して、店員さん同士コミュニケーションとって口頭でオーダー通してて対応凄かったわ、令和のサマーウォーズって感じ pic.twitter.com/utxSMrCyzl
— ツヨイ🥩🥩🥩 #2024yms (@BIGBIGBIGLOVEEE) March 15, 2024
2024年3月12日、韓国メディア・韓国経済によると、ディスカウントストアのドン・キホーテは韓国人観光客の間でも人気が高く、「日本旅行で外せない必須スポット」と言われている。しかし最近、韓国のネット上には「ドン・キホーテで会計詐欺に遭ったかもしれない」と訴える声が相次いで寄せられているという。
記事によると、東京都内のドン・キホーテを訪れたというある投稿者は「見覚えのない商品が買い物袋に入っていて、その分のお金も支払わされていた」「返金を受けるには購入したもの全てを返品処理して新たに会計する必要があったので、返金は諦めた」と書き込んだ。佐賀県にあるドン・キホーテを訪れたという別の投稿者も「ホテルに戻ってレシートを確認したところ、7個購入したものが8個で計算されていた」とし「ドン・キホーテで買い物をしたら、すぐにレシートを確認した方がいい」と呼びかけた。さらにこれを見た他のネットユーザーからも「僕も購入した覚えのない商品が買い物袋に入っていて、会計にも含まれていたが、また行くわけにもいかず返品もできなかった。店員がわざと入れたのだと思う」「以前からドン・キホーテのレシートは必ず確認するようにと呼びかける投稿があった。それだけ被害者が多いということは、組織的に行っているのではないだろうか」といった反応が寄せられているという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930099-s39-c30-d0191.html
突然家を失った挙句…更地にするため“自己負担で約1000万円” 火元の倉庫でクラシックカーを整備していた車の所有者を書類送検
去年1月、名古屋市千種区で住宅など9棟が焼けた火事。クラシックカーの整備が出火原因だったとして、車を所有する男性が書類送検されました。
目の前に迫る炎と煙。去年1月、名古屋市千種区の地下鉄桜通線・吹上駅近くで発生した火事。けが人はいませんでしたが、住宅などあわせて9棟が焼けました。
(目撃した人)
「爆発音が2回した。火の粉がボンボン飛んできた」
「向こう側から火が出て、屋根沿いに伝わってきた」
火元となったのは、クラシックカーを保管していた倉庫。出火当時、そこでは中村区に住む60代の男性が趣味で車の整備をしていました。
警察は14日、この男性を重過失失火の疑いで書類送検しました。男性は、車からガソリンが漏れていたにもかかわらず、適切な処理をせずにエンジンをかけたことでガソリンに引火させた疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男性は容疑を認めているということです。
■更地にするための自己負担は「約1000万円」
火が燃え移り、自宅を失った40代の男性は…
(火事にあった男性・去年3月)
「入りたくても入れない、全部がやばいので。あれが思い出のレクサス。すごく色が好きだったんですよ」
30代の妻と2人で、火元の倉庫の隣に住んでいた男性。築約20年の家を突然失いました。
男性の両親は、火が燃え移った建物のうち、自宅を含めて3棟を所有。火元の倉庫を含め、焼けた建物のがれきの撤去費用のほとんどを男性の家族が負担することになりました。
見舞金として名古屋市から18万円が補助されましたが、更地にするため自己負担で約1000万円を支払いました。
(火事にあった男性)
「うちらは生活もできなくなって、お金も払って、理不尽しかないですよね、正直なことを言うとね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5098b47995b7ecc2c01c95644d3efd6a32321e8
毎日新聞西部本社の記者 市長のパワハラ告発資料を無断で市側へ渡す
毎日新聞西部本社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。
同社は「取材対象者との信頼関係を損ね、記者倫理に外れる行為だった」とするコメントを出した。記者を取材活動から外し、関係者に謝罪したという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26054162/
親子の食費は週1万円 生活保護の引き下げ「苦しみわかりますか」
小雪が舞い、冷気がほおを刺すような日でも、女性(66)はエアコンをつけない。最低気温が0度を下回る厳しい朝にだけ、石油ストーブの火をたく。
電気代と灯油代を節約するため、湯たんぽとこたつでしのぐ日が続く。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3C6WCPS37ULUC01B.html
「衝撃です。」油性ペンでトイレの便器に書いて、弱アルカリを吹きかけてどれだけ落ちるのか?の比較動画の検証動画になります。
— かわちゃん@エアコン人間 (@kawaken1985) March 14, 2024
TOTO 「セフィオンテクト」
リクシル「アクアセラミック」
Panasonic「有機ガラス系新素材」
ちなみに有機ガラス新素材に油性ペンは、まったく落ちないので辞めましょう。 pic.twitter.com/BzUtAJQCe8
まあ結局これよね、笑顔で言ってるけど間違いなく本音、もう日本のメディアに邪魔すんなよって釘を刺した形よ pic.twitter.com/5E40x88Qzw
— ハレハレういろう (@OsoraHighbridge) March 15, 2024
恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。
ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。
ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。
だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一定の進展があったのかもしれない。ボイジャー1号は現時点で地球から最も遠い位置にいる宇宙探査機で、その距離は約240億キロに上る。
一方、ボイジャー2号は地球から203億キロ以上の距離まで飛行した。両機とも恒星間空間を飛行中で、太陽の磁場や粒子が届くヘリオスフィア(太陽圏)のさらに外で運用中の宇宙探査機はこの2機のみだ。
ボイジャー1号、2号の当初の設計寿命は5年だったが、現在では歴史上最も長く運用されている宇宙探査機となっている。木星、土星、天王星、海王星のフライバイ(近傍通過)を行うという当初の目標を数十年前に達成した後も、太陽系やその外の領域についてさらなる知見を提供している。
ただ、老朽化が進むにつれ、両機とも課題に直面しているのが現状だ。
老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
https://www.cnn.co.jp/fringe/35216576.html