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51件のコメント

「イオンシネマ」を利用した車椅子インフルエンサー、消防法に違反していた可能性さえ指摘され始めた模様

1:名無しさん






イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html

 

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41件のコメント

「イオンシネマ」の車椅子インフルエンサー、鉄道会社の規約をガン無視した画像をSNSにあげていた模様

1:名無しさん




イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html

 

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47件のコメント

インフラに過剰投資しまくった中国、将来のために300億円かけた巨大建築が今や……

1:名無しさん


不動産不況に苦しむ中国経済にもう一つのリスクが浮上しています。融資平台、インフラ開発の資金集めをする投資会社などを通じて地方政府が2000兆円ともいわれる巨額の債務を抱えています。その実態を取材しました。

■“2000兆円”巨額債務の実態
 朝の中国。男性が一人太極拳を楽しむこの場所は、320億円をかけて整備されたスポーツセンターです。ほとんど使われていないといいます。

近くの店の人
「基本的に誰もいない」
「(Q.商売は?)ギリギリ生きています」
 嘆きの声が聞こえてきたのは、中国・貴州省の遵義市。
 人口660万人の大都市は、深刻な不景気に陥っていました。
 午後8時半ですが、確かに明るいですが人はあまり歩いていません。そして、オフィスビルが7割引きで今売り出されています。
 30年ほど前の貴州省の映像です。のどかな景色が広がっていましたが…。
 “脱貧困”を掲げる中国政府の掛け声のもと、開発は進められてきました。
その結果、この20年でGDPが年平均で10%を超える成長を遂げてきたのです。
 総額300億円以上かけた巨大建築「遵義古城」。ところが…。
 扉には鍵が掛かっています。そして、中はがらんどうで、もぬけの殻になっています。

出張で来た男性
「(Q.第一印象は?)一応見に来たけど…。もう二度と来ないよ」

 急成長を遂げた町に、何が起きているのでしょうか。

東京財団政策研究所 柯隆主席研究員
「(中国で)不動産バブルが崩壊して、地方政府の債務を中心に不安要因が浮上してきているが、『融資平台』の政府系の投資会社も債務返済が滞るようになった」
 銀行や投資家などから金を集め、町の開発を進めてきたのは「融資平台」という投資会社です。地方政府が作りました。

柯隆主席研究員
「地方政府が発行する地方債以外にもっとたくさんお金を借りたいから『融資平台』という投資会社を設立して、隠れ債務を発行してお金を借り入れていた」
 ところが、中国の不動産不況などの影響で投資会社の資金繰りは悪化。進められていた工事もストップしました。
 こうした事態は貴州省だけにとどまらず、中国全土で起きています。地方政府の損失は計り知れません。

柯隆主席研究員
「地方の債務だけで約100兆人民元(2000兆円)」
 専門家の試算では、地方政府の借金は2000兆円。これは日本のGDPの3倍を超えます。

柯隆主席研究員
「背伸びしすぎたんでしょうね。地方政府の歳出に対するガバナンスが効いていないため無駄遣いが相当あって、どんどんどんどん不動産作っても買い手がつかない。最初から成立しないゲーム。融資平台の破綻も今、時間の問題になっている」
 一方、中国政府は「隠れ債務の規模は縮小している」と主張。今後、監督体制を強化するとしています。
 ただ、あおりを食らうのは中国国民です。

飲食店経営
「生活を維持するだけでも難しいです。生きることに疲れました」
 今後、中国はどうなっていくのでしょうか…。

柯隆主席研究員
「有効な政策を早く打たないと、ますますリカバリーができなくなる。いわゆる弱者といわれる人たちが犠牲にされる。社会不安をもたらす一つのきっかけになる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a58e8e84abaf20e62ddb95baf4fcc86dd755b517

 

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26件のコメント

悪天候時にフードデリバリーを頼んだタレント、届けに来た配達員を見て後悔することに……

1:名無しさん


マツコ、雨の日にフードデリバリーを頼めなくなったと告白 「トラウマになってる」

■悪天候のフードデリバリー

番組前半、「配達員への申し訳なさで悪天候の日はフードデリバリーを頼みづらい」という視聴者メールが寄せられ、有吉弘行は「そういう気持ちはよくわかる」と共感。

■「もうビッチョビッチョの…」

マツコは「普通に、ぜんっぜん予期してなくて、『お疲れ様ですありがとうございます』って開けたらさ…」と続けると、「もうビッチョビッチョの…」「かっぱ被ってるのに中の髪がビチャビチャになるくらい…」と身振り手振りを交えて雨の凄まじさを再現。

「もう嵐みたいな日だったのよ」「もう私さ、それがトラウマになってるっていうか」「もうその後もさ、もうピザ食えたもんじゃなかったわよ」と、ずぶ濡れの配達員に胸が痛んだことを振り返った。

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0316/srb_240316_8591061062.html

 

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廃墟になった王子製紙の団地が「とんでもない光景」になってしまい地元住民も吃驚、これじゃまるで奈良じゃないか……

1:名無しさん


 

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「”保守王国”で自民党が全敗するかもしれない」と新聞記者が選挙結果を予測、地元の雰囲気は野党が圧倒的に優位だ

1:名無しさん


4月の衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民党が東京15区と長崎3区の公認候補擁立に苦慮している。党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「逆風」により、選挙情勢が極めて厳しいためだ。3補選で事実上の「全敗」となれば、岸田政権にとって大打撃となるのは必至だが、告示まで1カ月を切っても、自民の動きは低調だ。東京15区では候補の公募に向けた作業が停滞、長崎3区でも「不戦敗やむなし」と弱気の声が出る。公認候補を立てた島根1区も、「保守王国」でありながら苦戦との見方が広がる。(中根政人)

◆公募での候補者選びも進まないまま

 東京都江東区長選を巡る公選法違反事件で起訴され自民を離党した柿沢未途氏(14日に東京地裁で有罪判決)の辞職に伴う東京15区補選では、自民都連が2月の総務会で候補公募の方針を決めたものの、その後具体的な動きはない。

 都連所属の国会議員の一人は「良い候補者がいない。難しい」と漏らす。最近の都内の首長選では、自民が公明党や小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と連携するケースが目立ち、都連の対応に注目が集まる。

◆事情が事情だけに広がらない「主戦論」

 長崎3区は、衆院小選挙区の「10増10減」によって、次期衆院選から選挙区が新2区と新3区に分割される。新3区の支部長は、昨年10月の長崎4区補選で当選した金子容三氏が務めているが、補選への出馬予定はない。現3区で当選した議員の任期は最長でも1年半だ。

 補選は、裏金事件で略式起訴され、自民を離党した谷川弥一氏(有罪が確定)の辞職に伴って実施されるが、こうした事情もあり、立憲民主党や日本維新の会が公認候補の擁立を決める中で、自民県連の動きは鈍い。

 自民の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「長崎県連と調整をしている最中だ」と説明したが、与党関係者は「(10増10減で)どのみち選挙区が一つ減る」と、主戦論が広がらない地元の雰囲気を説明する。

◆「安倍派」会長も務めた故・細田博之氏の地盤で

 島根1区は、自民が全国有数の強固な地盤を築いてきた地域。現在の小選挙区での選挙となった1996年以降も、故・細田博之前衆院議長が連続当選を続けてきたため、本来なら勝ちが見込めるはずの選挙区だ。ただ、細田氏が清和政策研究会(現安倍派)の会長を務めていたことで、裏金事件への批判が補選の情勢を左右する可能性が高まっている。

 細田氏の死去に伴う補選で、自民が擁立する元財務官僚の新人は、立民から出馬予定の元職に比べて知名度が低い。自民の茂木敏充幹事長も、知名度向上が課題と認めた上で「一人でも多くの人に知ってもらう、直接会ってもらうという活動を、島根県連と党本部が連携して進めていく必要がある」と語る。

 岸田政権が発足した21年以降、自民は衆院選や22年の参院選で勝利を重ね、23年までに実施された衆参両院の10補選でも「7勝3敗」と堅調な結果を残してきた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡る問題や、閣僚の「辞任ドミノ」などがあった中でも、選挙に勝利することで政権基盤の不安定化を回避してきた形だが、「政治とカネ」が主な争点となる今回の衆院3補選は、過去の国政選挙と事情が異なる。

 共同通信社の最新の世論調査では、岸田内閣の支持率は最低を更新し、20%割れも現実味を帯びる。自民の政党支持率も12年の政権復帰以降で最低にまで落ち込んだ。立民の泉健太代表は党会合で「4月の補選は、裏金政治を一掃する大きな機会だ。国民の怒りを選挙結果として実現したい」と述べるなど、自民への対決姿勢を強めている。

東京新聞 2024年3月18日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315609

 

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大谷翔平選手の妻・田中真美子氏、昨年の引退インタビューの様子が色々な意味で面白すぎる模様

1:名無しさん


 

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朝日新聞の元記者が「引用RTで質問を投げかけて一方的に勝利宣言する」珍事が発生、これがジャーナリストか……

1:名無しさん


 

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16件のコメント

かつて一世を風靡した「行列のできる法律相談所」、今は全然違う番組になって存続していた模様

1:名無しさん


《元ブルゾンちえみが現在の職業を初告白!》

《仮装大賞で優勝したバズり中の仲良しマッスル親子が息のあったダンスを披露》

《志尊淳が選ぶNo.1地元麺はどれ!?》

《3月「笑点」卒業の木久扇が最強子役 永尾柚乃と濃厚担々麺へ!》

《土屋太鳳が大興奮のシャトーブリアン!》

とあるお昼の情報バラエティー番組のトピック……ではない。人気番組、いや人気だった番組の最近の内容である(公式サイトより引用)。

●消えた「法律」の文字

『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。かつては番組の根幹として入っていたフレーズは、現在では外されている。

「当初は『法律相談所』という番組タイトルどおりに、“こういった場合の損害賠償額は?”“慰謝料はもらえるか?”といった日常で起こったトラブルに対し、弁護士が法的な見解を述べるというものでした。橋下徹さんをはじめ、丸山和也さん、北村晴男さんなどは出演をきっかけにメディアで人気の弁護士となっていきました」(制作会社関係者、以下同)

 現在、番組名に「法律」の文字はない。

「’21年10月に番組名から正式に外れ、『行列のできる相談所』に変更されました。とはいえそれ以前から、タイトルロゴからは“法律”が外されていたり、番組内容自体、かつてメインだった法律相談が10分程度しかなくなるなど、申し訳程度に法律問題を扱うといった形になっていました」

●利用しているのか、されているのか

 直近数回の番組内容は、冒頭のとおり。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee34e19dcc0fc60210e5b39899dc4e610d57d6a

 

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全米大学体育協会の下した「政治的に正しい決定」に女性アスリート達が激怒、本格的な法廷闘争に突入した模様

1:名無しさん


全米大学体育協会(NCAA)がトランスジェンダーの女性による女子種目への出場や女子更衣室の使用を認めたのは女性への性差別やプライバシーの侵害にあたるとして、米国の女性アスリートら16人が14日、ジョージア州の連邦地裁に訴訟を起こした。原告側は主に、トランスジェンダーを公表している選手としてNCAAの全米選手権で初めて優勝したリア・トーマスへの対応を問題視している。

提訴したのは元競泳選手のライリー・ゲインズ、ハンガリー出身で五輪出場経験もある競泳選手のレカ・ジョルジュ(バージニア工科大学)、同じく競泳選手のカイリー・アロンズ(ノースカロライナ州立大学)とほか13人。

原告側はNCAAのほか、ジョージア州の公立大学からなる大学システム、個人十数人を相手取って起こした訴訟で、NCAAのトランスジェンダー選手に関するポリシーは女性を差別し、教育機関での性差別を禁じた「タイトル・ナイン(改正教育法第9編)」と、法のもとの平等な保護を定めた合衆国憲法修正第14条に違反しているとしたほか、身体のプライバシー権も侵害していると主張している。

原告側は、NCAAの女子種目に出場した「すべての男性」を不適格とすることや、これらの選手が獲得したタイトルをすべて取り消して授与をやり直すこと、NCAAが今後、トランスジェンダーの女性による女子種目への出場を認めないことなどを求めている。ほかの選手にもこの集団訴訟への参加を呼びかけている。

原告の大半は、NCAAがトーマスの大会出場を認めたことで影響を受けたとする現・元競泳選手が占める。トーマスはもともとペンシルベニア大学の男子競泳チームに所属していたが、性別移行後の2022年、NCAAの全米選手権の複数の女子種目に出場し、女子500ヤード自由かたちでは2位に大差をつけて優勝した。原告の1人であるジョルジュはこの種目で、トーマスの決勝進出によって順位決定戦への進出を逃すかたちになった。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/69763

 

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イオンシネマの「車椅子インフルエンサー」の要求、労働基準法に違反していた疑惑が浮上している模様

1:名無しさん




イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html

 

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独立路線を歩んできた日本メーカーが国際競争により淘汰の危機に? 積年のライバルと組むという決断を迫られる

1:名無しさん


自動車国内2位の日産自動車と3位のホンダが、提携の検討を始める覚書を結んだ。世界的な電気自動車(EV)や自動運転化の荒波に淘汰(とうた)されることへの危機感がうかがえる。独立路線を貫いてきたホンダも、異業種のソニーグループに加え、積年のライバルの日産と組むという決断を迫られた。

・「イーアクスル」

両社が協力を検討するのは、EV中核部品の駆動装置「イーアクスル」や蓄電池、自動運転向け車載ソフトウエアの開発などだ。

日産はフランスのルノーや三菱自動車と連合を組む。一方のホンダは本田宗一郎氏が1948年に創業して以来、基本的には独立路線を維持してきた。だが、近年は米ゼネラル・モーターズ(GM)と燃料電池車(FCV)などで協業し、異業種のソニーグループとも提携、そしてガチンコのライバル関係である日産とも組むなど大きく方向転換している。

ホンダは2040年に世界で販売する新車を全てEVとFCVにする「脱エンジン」戦略を掲げるが、米テスラや中国のBYDなど大手がシェアを拡大する一方、新興メーカーは激しい価格競争で淘汰が進むなど逆風が強まっている。トヨタ自動車はハイブリッド(HV)車など多様な車種に強みを持つが、EV化など脱エンジンを単独で進めても埋没しかねない。

・資本提携考えてない

1月中旬に協議を始め、約2カ月で覚書締結に至った。資本提携も考えていないという。具体化を待たずに走り出した感が強い日産とホンダだが、「目的地」が決まるのははこれからのようだ。

https://www.zakzak.co.jp/article/20240317-JZFWMUTMDJNQJGLRSZI54L64L4/

 

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相模原市緑区を走っていた自動車が信号待ちのために停車、すると正体不明の5人組がいきなり……

1:名無しさん


 

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安さに釣られて「アイリスオーヤマのファンヒーター」を買った購入者、基本的な設計がダメすぎて呆れまくり

1:名無しさん


 

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JAXAの「お断りメール」が他とはレベルが違いすぎると話題に、何そのむちゃくそかっこいい対応……

1:名無しさん


 

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M1グランプリの優勝コンビに「テレビ局のオファーを断りまくっている」と告白、優勝する前からオファーはあったが……

1:名無しさん


お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が、17日までに自身のYouTubeチャンネル「NON STYLE石田明のよい~んチャンネル」を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるま(29)がゲストで出演し、今後の活動について展望を語った。

石田が「くるまはこの先どうしていきたいの?令和ロマンとして、とりあえずテレビすぐ出るチャンスがあるわけやから、テレビバーッといって…」と尋ねると、高比良は「テレビはでも、基本的には出ないです。ほとんど断ってます」と明かした。仕事は「優勝する前からオファーいただいてたものとかから、自分で選んで…」という。

高比良は「テレビ自体は、自分たちより上の世代のものだと思ってるんです。それは、やっぱめっちゃテレビ好きで、テレビっ子で育ったんですけど、そこですでに完成もしてるし、テレビは。テレビが“オワコン”だとか、そういう軽々しい若者論を言いたいわけではなくて」とした上で「『有吉の壁』とか『水曜日(のダウンタウン)』とかいう人たちって、元々テレビに憧れがあった世代という正しい動機があるから挑むべきであって、やらされてて面白いんですけど、僕らの世代が、それを同じ文脈で食らいついたとしても、嘘になるわけですよね」と持論を展開。

そして「俺たちは(テレビ番組を)好きなだけ。本当、恋と愛ですよ。恋してますけど、愛してないから、愛してるみんなが出てるものが、今すごく美しいものとして成立してるわけであって」と話し「俺らを本当にいじりきるほど、みんなも俺らを愛してないから、けちょんけちょんにはどうせしてくれないんですよ」と説明した。

だからあえて、ありがたいですけどお断りさせてもらってて、自分たちの世代でやってるものとか、俺たちで拾えるものを」と高比良。「俺らでいうと、YouTube的な人たち、インフルエンサーとか、敬遠してる人たちに対して、同じ感性で取り組んで、お笑い的な文脈でも昇華するし、インフルエンサー的な文脈でも自分たちを昇華させるっていうことが、俺たちの仕事だと思ってるし」と語った。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s00041000465000c.html

 

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ボイジャー1号が送信していた「謎のデータ」の正体が判明、NASAの化け物エンジニアがコードを見たところ……

1:名無しさん




ボイジャー1号、データ転送問題に解決の糸口みつかる–異常信号を解読

米航空宇宙局(NASA)は米国時間3月13日、探査機「Voyager 1」(ボイジャー1号)のデータ転送問題を解決する手がかりを発見したと発表した。

 Voyager 1は1977年9月に打ち上げられ、木星と土星の環、小惑星を探査した後、太陽系を脱出。一方で2023年12月には搭載コンピューター「Flight Data System(FDS)」に障害が発生し、データ転送の問題が続いていた。

 NASAによれば、Voyager 1から送られてくる、0と1で構成された「バイナリコード」は、2023年末から意味を持たいないものとなっていた。しかし、NASAで深宇宙ネットワーク(Deep Space Network:DSN)を担当するエンジニアがこのコードを見たところ、異常信号を解読し、FDSの全メモリ読み出しが含まれていることを発見した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2003f8ccd3758dd2a8046dc57fecdb17c3afd43b

 

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車椅子インフルエンサーの件で「合理的配慮」を訴える人々、情け容赦のない正論コメントで叩き伏せられてしまう

1:名無しさん


 

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普段はガスの元栓を閉めない彼氏をSNSで揶揄した女性、ガス屋さん達から総ツッコミを食らってしまう

1:名無しさん


 

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佐賀副知事に任命された「島耕作」、県議会で情け容赦のないフルボッコを食らってしまった模様

1:名無しさん


情報発信の一環として人気ビジネス漫画「島耕作」シリーズの主人公、島耕作を副知事に〝起用〟した佐賀県の議会で、任命の経緯などを巡り、議論が起きた。県議が地方自治法の規定を持ち出し、「議会の同意を得ずに就任した」などと問いただしたのだ。背景には、そもそも島耕作が適任なのかどうかという疑問があるという。

■「地方自治法を無視」と主張

県は昨年11月、情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環として、島耕作の副知事起用を発表。県内のスポーツビジネスと半導体産業に関する情報発信を「担当公務」とし、特設サイト上ではオリジナル漫画などが公開されている。

こうしたコラボレーション企画の事業費は約4500万円。3月13日の県議会総務常任委員会では、自民党の木原奉文県議が「県民から疑問の声が届いている。30代以下は島耕作をほとんど知らない。熱狂的なファンにとってはいいが、佐賀県全体の向上につながるのかはなはだ疑問だ」などと指摘した。

さらに、地方自治法の162条で「副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する」と規定されていることを挙げ、島耕作の就任について、「無視して任命したのか」などと問いただした。

県側は「島耕作は実在する人物ではなく、あくまでPRの観点での事業であって、162条で選任する副知事には該当しないと判断した」などと説明した。<中略>

木原氏はそうした現状にも触れ、「そもそも、島耕作の副知事起用について、漫画を読むなどした県民からは『数々の女性をだましてきた男性であり、適性がない』などと反対の声も届いている。厳しい状況にある我が県の魅力発信の担い手として、疑問だ。13日の県の説明にはまったく納得しておらず、機会を見て、再度指摘したい」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/057dd6c6a6332ed29c4a8ae7d0410e6d67088169

 

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