人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

64件のコメント

兵庫県佐用町が「外来種の毒樹」を大規模に植えまくるプロジェクトを推進、本当に大丈夫か懸念の声が続出中

1:名無しさん


 ひまわり畑が有名で期間中は100万本が咲き誇る兵庫県佐用町。そんな自然あふれる佐用町が今、コアラの大好物である『ユーカリ』の植樹をめぐって揺れています。一体何が起こっているのでしょうか。

町のユーカリ植樹計画に不安抱える住民「説明がほとんどない」

 兵庫県の西部に位置する佐用町。面積の8割を森林が占めていて、美しい川や棚田など雄大な自然が広がります。

 木村英さん(77)。生まれも育ちも佐用町です。今、町が進める、ある計画に不安を感じているといいます。

 (木村英さん)「佐用町からユーカリを植えたいという話があって、ユーカリはちょっとまずいんじゃないかと」

 それは佐用町が大学などと共同で進めるユーカリの植樹計画です。コアラの大好物として知られるユーカリは、オーストラリアなどを原産として短期間で成長する特徴を持つ樹木です。このユーカリを今年度中に5ヘクタール=東京ドーム約1個分を植樹していくというのです。しかし、この計画について木村さんは、町が一方的に決めていて住民に十分な説明がないと訴えます。

 (木村英さん)「どこにどれだけどのように木を植えるのか、植えた木をどう使うのか、その結果どう住民のメリットになるのか、そういう説明がほとんどない」

 具体的な時期や場所が示されていないと嘆く木村さん。一方で町は準備を着々と進めています。

ユーカリの特徴は成長の速さ 早ければ10年で伐採可能

 佐用町は去年、5種類のユーカリの苗木、計約300本を植える実証実験を行いました。自然のまま育つか試すため、水やりなどはしていません

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a49e079481c29e178509eb60b229a61fca0bc790

 

続きを読む

51件のコメント

「海上保安史料館横浜館のスタッフの態度が悪すぎる」と訪問者が激怒、だが「そんなスタッフは存在しない」との指摘が相次ぎ……

1:名無しさん


 

続きを読む

35件のコメント

家電売場に置かれたアイリスオーヤマ製品、「悪い意味で異彩を放っていた」と目撃者が明らかに

1:名無しさん


 

続きを読む

52件のコメント

大谷翔平投手の奥様にマスコミが「信じられないほど厚かましい要求」を提示している模様、徹底的に利用し尽くすつもりか?

1:名無しさん


大谷翔平の結婚相手・田中真美子さん、抜群の好感度でメディア出演待望論 モデル、キャスター、インフルエンサーなど幅広い分野での存在感に注目

当初は結婚のお相手について詳細を伏せていたドジャースの大谷翔平。

しかし、開幕戦が行われる韓国に向かう前に、自身のインスタグラムで妻・田中真美子さんの写真を公開し、そのまま仁川国際空港に2人揃って降り立った。

女子バスケットボールWリーグの富士通レッドウェーブに所属した元バスケ選手で、日本代表候補にも選ばれたことがある真美子さん。
身長は180cmで、ファッションモデルの仕事をしたこともある。193cmの大谷と並ぶ姿に、ネット上では「お似合いだ」との声が飛び交っていた。

昨年現役を引退してからは目立った活動はしていない真美子さんだが、何らかの形でメディアに登場することを期待する声も聞こえてくる。

「早稲田大学出身の才女でバスケの日本代表候補でもあったという十分すぎるキャリアで、そのうえ大谷選手の妻となれば注目度も高い。そして、清潔感に溢れていて、ネット上での反応を見る限りでは、とてつもなく好感度が高い。『こんな逸材がいたのか』と驚いているメディア関係者も多いですね。獲得に動いている芸能事務所があるなどという報道もありましたが、いわゆる“タレント”は難しいとしても、スポーツコメンテーターなどの形で表舞台に登場すれば、間違いなく大スターになりますよ。また、抜群のスタイルの良さでモデルとしてのポテンシャルも高いですし、ファッション関連でも十分に活躍できそうですね」(スポーツ記者・以下同)

これまでにない「メジャーリーガーの妻」

日本人メジャーリーガーの妻のなかには、さまざまな形でメディアで活躍するケースも多い。たとえば、ブルージェイズ菊池雄星投手の妻である元フリーアナウンサーの深津瑠美さん。

菊池との結婚後にアナウンサーを引退しているが、雑誌のインタビューやウェブメディアでの連載などといった方法で、メジャーリーガーの妻としてのライフスタイルを発信している。さらには、昨年7月にはNHK BS1の『ワースポ×MLB』に1日限りのレポーターとして登場している。

カブスの鈴木誠也選手の妻である元新体操選手の畠山愛理は、アスリートのマネジメント事務所に所属している。その頻度はそこまで高くはないが、インタビュー記事やテレビ番組、CMなど、幅広い活動を続けている。

「夫をサポートしたり、子育てをしたりなどという忙しい中でのメディア仕事なので、そこまで活発にはできませんが、メジャーリーガーの妻に需要があるのは間違いありません。結婚する前のキャリアに関する仕事もそうですが、“セレブ”としても求められている部分は大きい。インスタグラムで日々の様子を発信するという形でも、多くの人に喜ばれますし、インフルエンサーとして活動するビジネスもあります。

真美子さんについても、インスタグラムを開設すれば、相当なフォロワーを獲得するのは確実。そこに大きなビジネスチャンスがあるのは事実ですね。また、現時点での真美子さんのスタイルは“派手なセレブ”という雰囲気ではなく、“等身大な元アスリート”という雰囲気で、その爽やかさこそが大きな魅力になっているとも言えます。もしもSNSでの発信があれば、これまでにないメジャーリーガーの妻として、世界中から注目されるでしょうね」

好感度が高い元アスリートのセカンドキャリアとしては、スポーツキャスターやコメンテーター、解説者などが多い。真美子さんが、その道を進む可能性はあるのだろうか。

「バスケットボールの女子日本代表は、2021年に開催された東京オリンピックで銀メダルを獲得している、いわば強豪国です。今年開催のパリ五輪への出場権も獲得していますし、そこでの活躍も期待されています。つまり、かなり注目度が高く、日本のバスケ界としても、ここで大きく盛り上がってほしいところ。

もしもここで、元日本代表候補である真美子さんが何らかの形でパリ五輪のバスケの中継などに関わることができれば、日本女子バスケ史上もっとも注目度が高い大会になるはずです。実現する可能性がどれくらいあるかわからないですが、どうにかして真美子さんに協力してもらいたいと願っているバスケ関係者は多いでしょうね」

パリ五輪が開幕するのは今年の7月。真美子さんがメディアに登場することはあるのだろうか──。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d61bfec90514bc4ddc68ddb031e729482bdde714?page=2

 

続きを読む

70件のコメント

米NYに進出した一流の江戸前寿司店、女性インフルエンサーの抗議で「寿司屋の伝統」がピンチになっている模様

1:名無しさん


ニューヨークを拠点に活動する映画製作者であり、フードインフルエンサーとしても知られたLuis Carlos Alvarez Zaragozaさんが、一流の江戸前寿司店「Sushi Noz」を厳しく批判した。おまかせコースで、女性客には意図的に提供量を少なくしたというのだ。

ミュシュラン二つ星の店

「Sushi Noz」は、板前歴20年の阿部望さんがオーナーシェフを務める江戸前寿司店。昨年秋に、ミシュラン二つ星を獲得している。

フードインフルエンサーのZaragozaさんは、先月20日、アッパーイーストサイドにあるこの店に、友人数人を連れて訪れた。提供されたのは季節のおまかせコース。(この店にはおまかせコースしかない)

その時、グループ中の唯一の女性が、店員から「女性は手が小さいので小ぶりの握り(寿司)が提供される」という旨を一方的に告げられたそうだ。

また、その女性客は、提供された量が少なかったにもかかわらず、料金は他の男性客と同じだったという。

全文はこちら
https://switch-news.com/gourmet/post-104716/

 

続きを読む

46件のコメント

リニューアルして復活した韓国風の居酒屋、必死の工事にもかかわらず……

1:名無しさん


号外NETライター(津市)のやまかなです。津駅東口からすぐの場所にあった居酒屋・ソウル路地裏酒場「トッケビ」が2024年2月17日(日)をもって閉店してしまったことがわかりました。(※公式Instagramより https://www.instagram.com/p/C3y5IRgJfE3/?utm_source=ig_embed

韓国料理やお酒が楽しめたお店でした

「トッケビ」は、店内に入るとまるで韓国の居酒屋に来たかのような空間が特徴的でした。店内ではK-POPが流れていたり、ハングル文字が書かれたポスターが貼ってあったりして、韓国気分を存分に味わえましたよね。チーズタッカルビやビビンバ、サムギョプサルなどの韓国料理はもちろん、チャミスルやジョウンディなど韓国酒も扱っていました。

2023年8月にはリニューアル

筆者が訪れたのは2023年の春ごろでしたが、同年8月にはリニューアルもしていたようです。(※公式Instagramより)リニューアルから約半年という早さで閉店となってしまったことは非常に残念ですね。

またこの場所に新たなお店がオープンすることを願っていましょう。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/yamakana/article/01703298/title-1710726408983.jpeg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/yamakana/article/01703298/image-1710730976499.jpeg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/yamakana/article/01703298/image-1710731610198.jpeg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/yamakana/article/01703298/image-1710731644156.jpeg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/yamakana/article/01703298/image-1710731750906.jpeg

やまかな地域ニュースサイト号外NETライター(津市) 3/18(月) 20:30
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/1d45ad62676ed9ca8ba2b2101eeb646b8950ac81

 

続きを読む

35件のコメント

テレ朝GP帯ドラマが「史上最悪の大爆死」を遂げて『打ち切り疑惑』まで浮上、早々に脱落した視聴者も少なくなかった模様

1:名無しさん


 なにわ男子・道枝駿佑が主演を務める連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)の最終回(第9話)が、本日3月19日午後9時から放送される。<中略> 

最終回に「私“マルスロス”になる自信ある」と惜しむ声

 ネット上では、「最終回が終わったら、私“マルスロス”になる自信あるわ」「『マルス』のみっちーがかっこよすぎて、永遠に終わらないでほしい」と終了を惜しむ声が続出。

 ただ、同作は開始当初から「内容が子ども向け」「自分が10代だったら、もっと楽しめたんだろうけど……」と対象年齢への指摘も目立ったため、早々に脱落した視聴者も少なくなかったようだ。

 また、「全9回で終わっちゃうの? まさか打ち切り?」と話数が削られたのではないかと疑うネットユーザーも散見される。

 確かに、今期のGP帯ドラマは“全10~11話”の作品が多い。しかし、同枠は長らく“全9話”が定着。『マルス』も当初の予定通りである可能性が極めて高いのだが、やはり第3話以降で平均世帯視聴率3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)が続いているため、「打ち切りでは?」と一部から疑われてしまったようだ。

同枠最低は高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』の6.2%

 なお、同枠の全話平均におけるこれまでの最高は、22年10月期の沢口靖子主演『科捜研の女2022』で、9.0%。一方、最低は昨年4月期放送の高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』で、6.2%となっている。

 『マルス』が最終回で『unknown』の全話平均を上回るのは困難であるため、“同枠史上最低”を更新してしまう事態は避けられなさそうだ。

 第7話がコア視聴率(13~49歳)で0.8%を記録するなど、残念ながら視聴率不振が目立ってしまった『マルス』。同枠では4月からは石原さとみやKAT-TUN・亀梨和也が出演する『Destiny』がスタートするが、不調を引きずらないことを願うばかりだ。

https://www.cyzo.com/2024/03/post_364549_entry.html

 

続きを読む

91件のコメント

イオンシネマの件で「スロープさえ準備しておけば問題ない」と主張した人、『物理的に不可能だ』と総ツッコミを食らう

1:名無しさん




 

続きを読む

24件のコメント

韓国建設業界の受注額が「思わず目を疑うような数字」になった模様、実質的に業界が消え去ったも同然の……

1:名無しさん


韓国建設業界がいかに不景気に陥っているのかの証明です。

2024年03月18日、韓国の統計庁が発表したデータによると、2024年01月のオフィス・店舗・ホテル・ショッピングモールなどの商用建設の受注額がわずか「3,240億ウォン」になったことが分かりました。

2020年~2024年の同月(01月)で比較すると、受注額の推移は以下のようになります。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/03/sozai_4138_img.jpg

昨年、2023年01月には「2兆4,312億ウォン」受注していたのですが、2024年01月には「3,240億ウォン」ですから、86.7%も減少しました。ほとんど9割減です。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/124030

 

続きを読む

39件のコメント

駐車場オーナーと人気パン屋の「仁義なき死闘」が勃発、法的な責任は一体誰にあるのか……

1:名無しさん


 

 

続きを読む

43件のコメント

「ウマ娘」が業界をガチで救っていたことを乗馬関係者が明らかに、この3年はウマ娘の影響が計り知れないくらい大きかった

1:名無しさん




 

続きを読む

35件のコメント

日銀のマイナス金利解除に韓国経済界が期待しまくっていた模様、だが実際に起きた展開は……

1:名無しさん


韓国DS投資証券は19日、日本銀行が通貨政策基調の変化を準備していることと関連し、「円相場の変化は円安の被害国だったことを考慮すると韓国市場に機会になるかもしれない」と分析した。

同社のヤン・ヘジョン研究員は、「円相場は米国が金利を下げたり日本が金利を上げる時に変化がありえる。今年は両方すべてで政策的変化が現れる可能性が高くなっている」と予想する。

日本経済新聞などによると、日本銀行は18日から19日まで行われる金融政策決定会議を通じてマイナス金利を解除する方向で最終調整に入る。日本のマイナス金利解除が決定される場合、2007年2月から17年ぶりの利上げとなる。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/316374

 

続きを読む

116件のコメント

感謝の言葉のなさを批判された人々、「お前たちはコンビニやスーパーで礼を言うのか!」と反論するも……

1:名無しさん


 

続きを読む

68件のコメント

イオンシネマの車椅子インフルエンサー、ネットで大量購入した服を『節約のため』に返品していた模様

1:名無しさん




 

続きを読む

29件のコメント

ドイツ労組のストライキが「ドイツ経済に致命的な悪影響を与えている」と判明、典型的な負のスパイラルに陥ってしまった

1:名無しさん


「賃金上がりすぎ」で負のスパイラルに陥り始めたドイツ。

給与ベースアップを求める「春闘」をめぐり先週、大手企業を中心に高い賃上げ水準の回答が相次いだ。賃金水準の低さが指摘される日本では、「賃上げ」を進めるべきだという意見が優勢だ。

一方、名目GDP(国内総生産)で日本を抜いて世界3位になったドイツでは、逆に「賃上げをストップしなければ経済が危うい」という状況になり始めていることをご存知だろうか。

ドイツではいま、高インフレを受けて労働組合による賃上げストライキが多発し、それが社会問題となっている。特にドイツ鉄道(DB)の労働組合「GDL(運転士労組)」のストは激しく、現地時間の3月11日午後6時より貨物部門、翌12日午前2時より旅客部門での24時間ストが実施された。13日朝には平常化したようだが、このストは、現在の労使交渉で6回目となる。

物価が上昇した場合、それに見合うだけ賃金が増加しないと、家計の消費は圧迫される。したがって、労働者は使用者に対して、団体交渉を通じて賃上げを要求する。しかし賃金が増加すれば、それがまた物価の上昇をもたらすことになるため、実質的な賃金は増えないどころか、減ってしまう。そのため、労働者はさらなる賃上げを要求する。しかしその賃上げが、物価の一層の上昇をもたらす。

こうした流れは「賃金・物価スパイラル」と呼ばれるもので、今のドイツは展開的なこのスパイラルに陥ったと言える。このスパイラルを止めて物価を安定させるには、政策的に賃金の増加に歯止めをかけなければならない。とはいえ、物価高が先行することになるため、「歯止め」によって労働者側が一時的に強い痛みを負うことになる。

https://www.businessinsider.jp/post-283993

 

続きを読む

12件のコメント

硫黄島の新島が消滅した付近で「新しい島」の再形成が始まっている模様、大規模な噴火活動がまた観測された……

1:名無しさん




現在も続く隆起活動、小笠原諸島最大の島へ

島の形成は、火山活動に加えて現在も続いている活発な隆起活動による。

1911年の測量後の98年間で元山中央部は15 m隆起した。島内の隆起速度は均一ではなく、地点によってゆらぎによる変動を伴いながら隆起が続いている。元山中央部の最高位の段丘面(標高110 m)で採取された造礁珊瑚の14C年代が約500~800年前であったことから,現在までの隆起率は年間 15~20 cmと推定されている。現在も急速な隆起活動が続いているが、隆起量の割りに有感地震活動は少ない。隆起活動によって、海岸段丘や断層崖が島中に形成されている。島西方にある釜岩はかつては一つの独立した島で陸繋島を形成していたが、1950年代から1960年代の急激な隆起活動により現在は硫黄島と地続きとなっている。なお、笠原稔、江原幸雄(1985)らの解析による隆起モデルでは、隆起の圧力源を鳥ケ原の下1-2 kmと北東海岸1 km沖の下3-4 kmに2つの衝上型を配置すると、1952年から1968年の活動を最も良く解説できるとしている。

過去の測量図や航空写真による解析などの研究により、島の面積は1911年当時に約19.3 km2、大戦時は約20.3 km2と推定される。2014年(平成26年)の国土地理院による調査で、父島を抜き小笠原諸島で最大の島になっていることが分かった(23.73 km2)。大きな隆起量のため外洋の荒波による浸食速度を上回って面積は拡大を続けている。一方で港湾設備は現在も建設することが出来ず、釜岩の南側の砂浜が物資の荷揚げ場として使用されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD)

 

続きを読む

26件のコメント

予約困難なほど超人気の「ほったらかしキャンプ場」、誰もが予想した通りの展開を迎えてしまった模様

1:名無しさん


山梨市の「ほったらかしキャンプ場」の敷地内で18日未明、山火事が発生した。消防などによると、たき火の消え残ったものが風にあおられ、枯れ草に燃え広がったという。



原因は“たき火の消え残り”か

18日未明、山梨市の山中で上がった火の手。強い風に吹かれ、枯れ草に燃え広がった。 通報を受けて到着した消防が、すぐに消火活動を開始。火は約1時間半後に消し止められた。

この場所は、予約が取りづらいほど人気の「ほったらかしキャンプ場」。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/12dba51e032c6936c9830af84ab09046cc7ee6e7

 

続きを読む

16件のコメント

不祥事芸人の出番を編集でカットしようとした番組スタッフ、「最悪すぎる事実」に気づいて頭を抱える羽目に

1:名無しさん


 お笑いコンビ「FUJIWARA」藤本敏史(53)が19日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)に生出演。活動自粛後も、収録済みの出演番組が放送された理由を説明した。

 藤本は昨年10月に東京都内で別の車に当て逃げ事故を起こしたとして、道交法違反の罪で略式起訴された。その後、活動自粛。先月23日にコンビのYouTubeチャンネルで復帰した。

 今回、藤本が披露したのは、活動自粛後に出演番組を編集したスタッフから聞いた話。出演シーンなどをカットしようとしたが、どの場面にも藤本のガヤが。

 「あまりにもガヤ言いすぎるから、編集で切れないんやって。ディレクターさんが“もうええわ使え”みたいになるらしい。自粛してからも収録済みの番組流してもらえた。そのスタッフさんが言ってました。途中で嫌になったらしい。どこ切っても声が入ってくるから」と裏話を語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/19/kiji/20240319s00041000349000c.html

 

続きを読む

97件のコメント

車椅子インフルエンサーが批判されている件に俳優が苦言を呈す、「もっと偉そうなもの言いの人沢山いるよね」と発言を擁護

1:名無しさん


 俳優の高知東生(59)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。全国のショッピングセンターで展開する国内最大級のシネコン「イオンシネマ」の従業員が車椅子の客に不適切対応をしたことで、車椅子ユーザーに起こっているバッシングについて私見を述べた。

 「イオンシネマの件。凄まじいバッシングが車椅子の人に寄せられているのに驚く」と切り出し「これ個別の問題じゃなく、もっとバリアフリーが進むよう議論が生まれたら良いのにと思う。障害のある人が日頃どれだけ大変か良くわかる出来事。誰の介助がなくとも行きたいところに行けるようにしたいって俺だって思うがな」とつづった。

 高知の投稿に対し「私も驚いた。なんであんなにバッシングされたんだろ?言い方がどうのこうのってあるけど、xなんてもっと偉そうなもの言いの人沢山いるよね。車椅子の人が言うとあんな凄まじいことになるのってマジ大変だなと思う。車椅子の人だけそうするのが当然って多勢に思われてるって優しい社会じゃないと思う」「映画館のバリアフリーなんて新しいシネコンはほとんど出来てんですよ。超古い単館ならともかく。合理的配慮で避難しやすい場所に専用スペースも設けてある。時には必要なら職務の範囲内でスタッフも手助けするし、他の観客も気にかけるでしょう。それ以上を望まれるのならば、プロ介助者と来てねって話」などと書き込まれていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/16347651580623bd747072c7146210c7e4716458

 

続きを読む

38件のコメント

中国人民銀行が「民主党政権時代の日銀」と同じ政策を取り始めた模様、偉大なる白川総裁の後継者がここに……

1:名無しさん


お金をじゃぶじゃぶ撒まいても経済が上向かない中国。それでも、とにかくお金じゃぶじゃぶ状態を続けないといけません。

しかし、2024年03月15日、『中国人民銀行』はMLF(1年物中期貸出制度)を通じて、実に1年4カ月ぶりに金融市場から資金を吸収しました※。これは実に不思議な動きです。

2024年03月15日、MLFを通じて3,870億元の資金を供給しましたが、当月満期を迎える同資金は4,810億元。ということは、差し引き940億元を市場から吸収することになります。銀行システムからMLF資金を純取引額で吸収するのは2022年11月以来のことです。金利は「2.50%」で据え置きました(これは予想どおり)。03月05日に開催された「全国人民代表大会」(全人代)では、李強首相が2024年のGDP成長率は5%程度とし、世界的に「どうやって?」など懐疑的な目が向けられました。

その異論を払拭するように、06日には『中国人民銀行』の潘功勝総裁、『国家発展委員会』の鄭柵潔主任、藍仏安財政相、王文濤商務相、『証券監督管理委員会』の呉清主席が出席する記者会見が開催されました。中国経済の司令塔がそろうという異例な記者会見でした。

この席上、潘功勝『中国人民銀行』総裁は「預金準備率を引き下げる余地が残されている」と発言。『国家発展委員会』の鄭柵潔主任は、「2024年に1兆元(約21兆円)の超長期特別国債を発行するという計画は、投資と消費を促進する」と述べました。

これらは「流動性を増す用意がある」という発言に他なりません。

つまり、「2024年のGDP成長率5%を達成するために、引き続きお金じゃぶじゃぶを続ける」というわけです。

ところが、この9日後の15日、資金吸収が明らかになったのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/123973

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク