育休取得を理由とした解雇訴え、ゴールドマン元社員が損害賠償請求
育児休暇を6カ月間取得して復帰した直後に不当に解雇されたと主張している。
ゴールドマン側はこうした主張を否定し、リーブス氏は数年前から業績に問題があったため、解雇されたと反論
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-11/SL61XQT1UM0X00
ゴールドマン局長ですら解雇されるのか
それでも育休は取らせてくれるのは良いのか悪いのか
>>3
ほへー、まぁうちの部署も55人→0人になって産休中の人は結局退職してたな
>>3
期間中の給料は国が補助するから?
>>5
健康保険じゃなかったか?
社員全員が育休取ったら会社倒産する
結局、海外でも解雇難しいん
会社側が正しいでしょ
産休制度があったとしても
結局ポジション取られるから休んでられないっていう会社の話聞くな
アメリカ系は特に
外資系ってもんは治外法権よ
GSの言う事の反対が真実
従業員のくせにそんな事も知らないのかよ
普通の人間じゃ務まらないらしいね?
産休育休の間の補填社員をしっかり入れるから戻ってきても居場所があるか保障は無いよってことか
日本みたいに人員補充無しに育休社員の仕事を残った人間で無理矢理こなすことも無いんだから従業員にはアメリカ式の方がいいよな
育休中は解雇できないから
取得前から解雇予定だったけど育休とっちゃったから復帰後に解雇しましたってことだろうな
会社が手放すのを惜しい人材ならどちらにしろこんな事にはなってなかっただろうけど
>>1
大企業でこれなんだから、中小なんてもっと無理よね育休
少子化が解決するわけでもないんだし、やめたらいいと思うよこの制度
最初からなければこの人だってクビになることはなかった
賠償だの裁判だの面倒だから解雇しないでお茶くみとか会議の資料揃える仕事でもさせときゃいいのに
>>74
だからその人件費予算を本国が承認しないの
この人員でこの人件費予算を必ず守れ
守れないと人事のお前を今日解雇するってのが
ヘッドカウント
日本の国家公務員のヘッドカウント枠オーバー分は
非正規雇用で正職員業務を回しているけど
外資は非正規雇用もヘッドカウントで数を規制
こんな奴いらんだろ
元記事によるとコンプラ担当のマネージャー(バイスプレジデントだから部門トップ?)か
どうでもいいっちゃどうでもいい役職だからクビにしやすそう
まあ外資に行ったらそれは覚悟しないとな
日本で外資に行くリスクはこういう時受け皿が非常に限られるところ
基本的に雇用流動がある社会じゃないだけに
ちなみにアメリカの産休育休制度の最低限は3ヶ月まで、しかも無給なのよな
保証されてるのは復帰時に元の仕事に戻れるということだけ
州や会社によって給与支給とか期間延長とかされてたりするけど、最低限認めなければいけないのは上記分まで
なのでアメリカのママさんとかは1~2か月程度、早い人だと数週間で復帰が普通だったりする
教師なら育休3年でもブランクなしで働けますよ
中高の教師なら子供がいるとの理由で体育教師であっても運動部の顧問は免れます
育休とったらこうなりますよという見せしめ解雇かな。
怖い怖い
外資は簡単にクビになる。
その程度の認識もなく半年も休んだのか?
完全にバカだな。
コイツが休んでる間に「居なくてもなんの問題もない。不要」と判定されたんだよ
6か月もドカッと休み取って何するんだろ
週3勤務にするとか早上がりにするような育休の使い方ならまだ理解できるが
プロフェッショナルの世界だからな
休んでいる間に優秀なヤツにポジション取られた
>>142
そうだよね、金融のプロフェッショナルだもんね
そのための高い報酬もらってんだもん
優秀なら直ぐにでも他所のファンドからスカウト来るよね
後任とどっち取るか比較されていらないされたんなら向こうの契約的には仕方ないのでは
アメリカのホワイトカラーは実力かコネしか無いから
雇用という概念がない
ウチの会社は入社後すぐに産休育休で一年休んで復帰後ひと月で産休育休に入り…というのを3人続けてから復帰した人いる
新卒とキャリア変わらないけど同期と同じ立場を要求されて受け入れられてた
日本企業て優しいんだな